オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

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  • 「艦これ」いつかあの海で : Episode-II 「海峡へ」
    • 第一遊撃部隊第三部隊は主力部隊の掩護のため、スリガオ海峡へ向けて発進する。
    • 道中で小鬼群が待ち伏せていた。第三部隊は最上から強風改および瑞雲の部隊を発艦させ、これを迎え撃つ。
    • 先行した最上と第四駆逐隊はPT魚雷艇軍との戦闘になる。
    • 時雨たちもPTの群れに囲まれる。そこに最上たちが戻ってきた。
  • うたわれるもの 二人の白皇 : 第二十話 「トゥスクルへ」
    • ハクたちはトゥスクルを訪れる。ハクはトゥスクルとヤマトの関係修復を進めるため秘かに遣わされた特命大使ということになっているらしい。黙って出てきちゃったクオンはカミュに叱られたりアルルゥにたっぷりお仕置きされたり。
    • 実家に帰るというクオンと別れ、ハクはトゥスクル皇オボロに謁見する。オボロは娘が帰ってきたので緊急の用事ができた。謁見は挨拶で終わる。
    • 宴で女性陣に絡まれるハクの前に、トゥスクル皇女が現れる。というかクオンだけど。
    • クオンはマスターキーの在り処に心当たりがある。ハクたちは城の真下にある「正倉院」に入る。
    • クオンは二人だけのときならハクと呼ぶことにする。
    • 正倉院の奥に、ガイア・レメディエーション(惑星生命圏再生)を支えた極限作業用人型重機「アベルカムル」があった。この世界ではアヴ・カムウ(神の鎧)と呼ばれている。
    • クオンはコントロールパネルを操作し、アベルカムルを動かしちゃった。アベルカムルは非常自衛モードから完全排他モードに移行する。非常停止命令の実行には初期パスワードが必要だった。ハクは簡単に起動させてしまうセキュリティ意識もない雑な技術者の気持ちになってパスワードを考える。「無垢なる僕よ、我が万能の言葉を聞け!『パスワード』」→止まった。
    • 執務が溜まっていたカミュは姫封印(カミュ・リィヤーク)で連行される。
    • クオンの母の一人で、大神ウィツァルネミテアの総本山であるオンカミヤムカイのオルヤンクルを務めるウルトリィはハクの姿がかりそめであることを知っている。鍵のことも。

2

  • 忍の一時 : 第陸話 「影とぬくもり」
    • 夏休み、一時たちは伊賀の里に戻る。涼子と輝麗もお世話になる。
    • 雑賀衆の工場で火災が起きたのはそう見せかけた甲賀の仕業らしい。
    • 輝麗は風魔の人。伊賀の情報を朱雀に流していた。
    • 任務じゃなくて「忍務」なんだとか。
    • 商店街の人たちもみんな忍者。
    • 活キノ良イ鮎100匹捕獲のお遣い。四人は誰がいちばん獲れるか、鮎獲り王決定戦を始める。
    • 今日は里じゅうの忍者が集まって、先代頭首の命日を偲ぶ会。
    • 秀時が亡くなった後の伊賀は分裂寸前だった。それをまとめたのが弓香だった。
  • ゴールデンカムイ : 第四十二話 「甘い嘘」
    • 登別を訪れた鶴見中尉は有古が持ち帰った刺青人皮を受け取る。しかしその夜、有古は鶴見中尉の刺青人皮を奪って逃走する。死んだと思われていた都丹と合流する。
    • 鶴見中尉は偽物の刺青人皮を有古に持たせ、二重スパイとして土方の陣営に潜り込ませた。必死に奪ってきた感じもつけて。
    • 土方は有古の持って来た刺青人皮が偽物である可能性を疑っていた。偽物がばら撒かれると厄介なことになるので、これを確保できたのは収穫だった。
    • 杉元一行は馬橇で大泊を目指す前に、エノノカたちの村に立ち寄る。エノノカやリュウとはここでお別れになる。
    • 谷垣はチカパシに、ここに残って本当の家族を作るようにと背中を押す。二瓶の村田銃を餞別に渡す。その銃を使う時は一人で立つ。これも勃起。
    • 鯉登は月島から、鶴見中尉が甘い嘘で部下に救いを与えてきたことを知らされる。誘拐劇までして必要とされていたと考えると嬉しくなる。