オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • 忍の一時 : 第拾弐話 「忍の一時」 (最終回)
    • 伊賀と縁を切ったという時貞、そうしたいからここにいる紅雪が一時のもとに駆けつける。
    • 涼子は奪われたものを取り返しに。輝麗はイメチェンしたのを見せに……ではなく、一時を騙していた罪を償うために。朱雀は自身を裏切らないために来た。
    • 鬼道が里や忍者を潰そうとすることに大した理由はない。ただ目障りだから。
    • 一時は鬼道から里の侵略を命じた証言を取るために甲賀に乗り込んだ。
    • 大切なものを守るのは、残そうとする意志。命を懸けて次につなぐことが生きるってこと。
    • 誰だって生まれた時から理不尽と戦っている。それはずっと続く。世界が理不尽だから。それでも生きる。どんなに苦しくても、歯を食いしばって耐える。
    • 時貞は甲賀襲撃と鬼道の殺害をすべて一人でやったことにして、一時たちから離れる。
    • 数年後の一時たち。
  • アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 : episode.7 「邂逅 Separation」
    • レユニオンのスカルシュレッダーはミーシャが幼い頃に生き別れた弟。アレックスという名らしい。
    • レユニオンは感染者の自由を勝ち取るために戦っている。罪のない者なんていない。感染者を人として扱わない政府も、見て見ぬふりをした市民も同罪。感染者にとってレユニオンこそが救い。
    • スカルシュレッダーたちは龍門郊外にある源石の採掘場をアジトにしていた。ロドスはアジトを強襲する。
    • スカルシュレッダーは自爆でドクターを道連れにしようとする。アーミヤはドクターを傷つけさせまいとして、スカルシュレッダーを殺めてしまう。
  • 惑星のさみだれ : 23話 「ほしのさみだれ
    • 隠しボス戦の始まり。南雲と八宵に花子が加わっても、夕日に敵わない。
    • 夕日はさみだれが好き。だから他の誰でもなく、さみだれを止めるのは夕日でありたい。
    • 超能力は適当ででたらめ。望み確信すれば運命は応える。ノイはインビンシブルになった。夕日は黒龍の騎士。
    • さみだれの体はこの時代にはまだ治療法の確立されていない病に侵されている。幼い雨宮夕日と出会い、アニマに地球を見せてもらってから、さみだれは初めて自分の望みを知った。病の有無にかかわらず、地球を砕けば全てそこで終わる。さみだれにとって病のことはどうでもいいことだった。だが夕日と再会し、騎士団と出会い、さみだれは幸福を知ってしまった。世界を愛し求めるだけの生と思っていたのに、世界もまた自分を愛してくれるのだと知ってしまった。流れる日々が惜しくなり、病の存在を思い出す回数が増えた。地球を壊しても壊さなくてもこの日々は終わる。行くも無、退くも無。
    • さみだれの時は止まらない。意思も変えられない。だから全て今日。
    • 夕日の意思は変わらない。あの時から。
  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 23 「ジェイル・ハウス・ロック!」
    • 徐倫は承太郎の記憶を読み、ついに20年の意味が分かった。記憶DISCを取り戻してそれで済むってことじゃあなくなった。プッチを追跡し、彼が得たものを封印しなければならない。グリーン・ドルフィン・ストリートからの脱獄を決意する。
    • 看守のミュッチャー・ミューラー(ミューミュー)はスタンド「ジェイル・ハウス・ロック」を見せ、ホワイトスネイクからの伝言とともに、脱獄を考えるなと徐倫に警告してくる。
    • 徐倫は女子監房に戻っていた。鉄格子に触れてからの記憶が不鮮明。体のあちこちにメモが記されていた。
    • 脱獄しようとして、ジェイル・ハウス・ロックが潜む鉄格子に触れた者は三つの物事しか記憶できなくなる。四つめを覚えると一つめを忘れる。
    • エンポリオもジェイル・ハウス・ロックに追い込まれていた。
  • SPY×FAMILY : MISSION:24 「母役と妻役 / ともだちとかいもの」
    • 母役と妻役
      • ヨルはフィオナのことを気にしている様子。このままでは外面的にもよろしくないし、万が一ユーリにでも相談されたら保安局の総力を挙げて即刻処刑てなことにもなりかねんので、ロイドはヨルと一緒に行きつけの店で飲む。
      • ヨルはフィオナの登場で、この関係を終わりにされると不安になっていた。ロイドがフィオナと懇意であれば潔く身を引くつもりだったけど、喉がしめつけられて言葉が出てこない。酒に力をもらって喉を開こうとしたら酔った。
      • ロイドはてっきりヨルが契約終了を恐れているものと思っていたが、これは嫉妬か。この感情を利用してハニートラップ→ヨルの一撃を食らう。この威力は照れとかではなく真の拒絶。全然恋愛感情じゃなかった。
      • 気絶させられたロイドは公園で目を覚ます。ヨルに膝枕されていた。
      • アーニャが笑顔ではしゃいでいられるのはヨルが安全基地になってくれているから。幼い頃からユーリの面倒を見てきたヨルにはお母さんのスキルがある。ロイドは今更母役と妻役を代えるつもりなんてさらさらない。
    • ともだちとかいもの
      • ベッキーはアーニャがダミアンに気に入られるよう手伝ってあげる。おしゃれしてかわいくなればイチコロってわけで、アーニャを連れて買い物へ。
      • アーニャのポシェットには現ナマ(お小遣い)たくさん。
      • ベッキーは百貨店を貸し切ってアーニャとショッピングを楽しむ。アーニャはショッピング死しかける。
      • アーニャは史上初の友達と買い物記念に、百貨店のマスコットのキーホルダーを買う。ベッキーの分も。