始まるの6つ(うち1つは再開するの)。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第12話 「絶望の詩(アンフィス・バエナ)」
- https://danmachi.com/
- 次産期間(インターバル)を無視して、迷宮がアンフィス・バエナを遣わせた。
- 25階層に閉じ込められたパーティーはベルがいないと何もできないなんて思われたら立つ瀬がないので、戦力不足は百も承知で奮起する。冒険者だから、追い込まれたら戦わなくちゃ。
- アンフィス・バエナのミストは触れた魔法を拡散させる。やるには近付いて殴るしかない。
- 指揮官は自分を罵るのではなく、冷静に局面を見て状況を動かしに行く。
- 絶望と仲良くなりかけていたカサンドラはダフネに一発殴られる。ダフネも怖いけど、あのお人好し連中のことを好きになっちゃったから、まだ諦めたくないって思っちゃったから。
- The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War : #01 「誰そ彼は……黄昏の英雄」
- https://sen-anime.jp/
- ゼムリア大陸最大の猟兵集団「北の猟兵」はノーザンブリア自治州の州都ハリアスクに向かう民間用の支援物資運搬の護衛に当たっていた。
- 部隊の一人、ラヴィアン・ウィンスレットは魔獣の存在に気づく。跡を辿ると、村が魔獣に襲われていた。ラヴィは退避命令を無視して、大型魔獣に一人立ち向かっていく。始末書を出すことになったけれど。
- ハリアスクの解放広場の名物、大屋台街でノーザンボルシチを食べる。
- 27年前、後にノーザンブリア異変とも呼ばれる大災厄「塩の杭事件」が発生した。ノーザンブリア大公国は大公家に見捨てられ、クーデターや暴動も起きた。そこに革命の英雄たちが現れ、各地のクーデターや暴動を平定した。革命の英雄たちが中心となり、ノーザンブリア自治州と北の猟兵が設立された。
- 革命の英雄の一人でありながらノーザンブリアを裏切ったヴラド・ウィンスレットはラヴィの祖父。
- アルスの巨獣 : 第一話 「はじまりの約束」
- https://ars-giant.com/
- 帝国の要塞から「二十二番」と呼ばれる実験体が脱走する。食べ物もいただきつつ。
- 少女は監視兵たちを撒き、海から港町へ。街を散策する。
- 巨獣は人々に甚大な被害をもたらす一方で、その中身が人々の生活を成り立たせている。
- ジイロは流れの巨獣狩りをしている。「死に損ない」の二つ名を持つ。
- 二十二番目のクウミとジイロが出会う(クウミが脱走した夜以来)。クウミはカンナギでジイロはナギモリだった。
- ノケモノたちの夜 : 第一夜 「Let's be alone together」
- https://nokemono-anime.com/
- 孤児のウィステリア・ラングレイは神父から物乞いをやらされていた。彼女の唯一の楽しみは、午前零時過ぎに教会の屋根裏部屋の一番奥の窓を三回叩き、悪魔のマルバスと逢うこと。
- ウィステリアは物乞いをそうとは思っていなかった。路上で彼女の身の上話をして、それに感動した人が対価としてお金をくれるから、ちゃんとした仕事らしい。
- ウィステリアとマルバスの出会いは一か月前。普通の人間には視えないはずのマルバスを、ウィステリアは視ることができた。それ以来、マルバスはウィステリアに会いに来るようになった。
- 神父の本当の商売は人買いだった。ウィステリアは買い手が決まったことを神父から告げられ、マルバスに魂を奪ってもらおうとする。
- 悪魔が魂を欲しがるのは奪った分だけ寿命が延びるから。マルバスは既に不老不死なため、これ以上奪っても意味がない。むしろ退屈過ぎて持て余しているほど。
- 買い手の地主貴族は子どもをいたぶって楽しむ性癖があった。マルバスは地主の屋敷に向かい、ウィステリアを救おうとする。
- マルバスは対価なしで人を救おうとしたために拒絶反応が起こり、身体が崩れ始める。ウィステリアは悪魔が視える目を対価に、マルバスと一緒に生きていく契約をする。
- 人間不信の冒険者たちが世界を救うようです : #1 「人間不信の冒険者たち」
- https://www.ningenfushin-anime.jp/
- 軽戦士のニックは冒険者パーティー「武芸百般」に所属していたものの、親同然と慕っていたリーダーから追放を言い渡され、彼女からも振られてしまい、立派なドルオタになっていた。
- 冒険者たちの出会いの場で仲間探し→誰にも声をかけられなかった。
- ニックは酒場に立ち寄る。三人と相席になる。その三人も人間を信用できなくなっていた。
- ティアーナは元貴族学校の魔術師。優秀すぎたが故に恋人(アレックス)に裏切られ、謀略に嵌められて学校を追い出され、家族にも見放された。働き口が見つからなかったのでギャンブルを始めたら洗礼を受けた。
- ゼムは元神官。好意を寄せていた少女(ミリル)が相手にしてもらえなかったことで逆恨みし、冤罪をかけられて投獄された。教会から破門された後、宿屋の主人(ヴェルキア)と一夜を共にしたのがきっかけで女遊びを覚えた。
- カランは竜人族の戦士。過去を語りたがらない。一番大切だった人に大切なものを奪われたらしい。
- ニックたち四人は、誰も信じられない彼らで冒険者パーティーを作ることになる。
- 齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 : 1話 「私をお召し上がりください!邪竜様」
- https://soushokudragon.jp/
- 5000年ほどの時を生きて来たドラゴンのもとに、魔王に怯える村から生贄として献上された少女のレーコが現れる。レーコは魔王を討伐する力を借りる対価として、自身を食べてもらおうとする。ドラゴンは草食なので人畜無害で過ごしてきたのに、魔王軍の最高幹部として君臨していることになっていた。
- 草食ドラゴンはレーコの魂だけ食らったことにする。レーコは邪竜の眷属になったと思い込む。
- 草食ドラゴンがレーコを村に帰そうとしたところで、暗明狼の群れが現れる。暗明狼と戦うことになった草食ドラゴンに代わり、眷属たるレーコが瞬時に群れを消し去る。竜王の大爪。