土曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

始まるの2つ。

The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War : #02 「集いし不快な漆黒」
- エレボニア帝国がクロスベル自治州を併合した。北の猟兵の急進派幹部、ローガン・ムガートは帝国の次の標的がノーザンブリアであると警鐘を鳴らし、帝国への先制攻撃を提言する。
- ラヴィは規律違反により本隊から外され、訓練キャンプの教官として派遣されていた。キャンプには帝国への先制攻撃に備え、武器や弾薬などの備蓄が進んでいる。
- 爆薬を積んだ軍用車両が暴走を始める。ラヴィ、タリオン・ドレイク、イセリア・フロスト、そして管理官のマーティン・S・ロビンソンが事案に対応する。
- ひゃっほ～！→あっちゃ～。
- ラヴィたちはジェイナ・ストーム副首領に呼び出され、帝国の英雄の情報を掴むための内偵調査を命じられる。
アルスの巨獣 : 第二話「契約の儀式」
- クウミとジイロは契約を交わして合体し、巨獣を倒す。
- 抱き締めておでこにキスしたのは契約の儀式。結婚の印ではない。
- カンナギは力を制御できなくなると瘴気を発して周りのもの全てを消し去る。そのためにカンナギの力を制御する器たるナギモリがいる。
- ミャアはカブリモノ。頭の上にいる猫は帽子らしい。
- クウミは帝国軍に見つかり、連行される。
- ジイロは槍をなくしたことに気づき、クウミたちを救出しに来る。
- 契約の儀式は一回でいい。
陰の実力者になりたくて！ : #16 「見えざる真意」
- ローズが婚約者でオリアナ王国の公爵家次男のドエム・ケツハットを刺して逃亡したらしい。アレクシアとベータはローズの救出に動く。
- シドにとっては婚約者を刺して逃げたローズがロックだった。ヒモ系モブとしてはパトロンが消えるのは痛いんだけど。
- 今真にやるべきはモブ的振る舞いじゃない。重要っぽいイベントが進行している以上、そこでは陰の実力者としての振る舞いが求められているはず。とはいえ、メインシナリオの進行も欠かせないのが陰の実力者の辛いところ。
- エルフを探しているというベアトリクスは誰かに似ているような。シドは心当たりがないことにしておく。
- ゴルドーの「不敗神話」は負ける可能性がある相手とは決して戦わないから。
- ゴルドー・キンメッキ対ジミナ・セーネン。シドは首を鳴らしてゴルドーの斬撃をかわし、くしゃみで金龍剣を撥ねつける。
- ベガルタ帝国の七武剣の一人、アンネローゼ・フシアナスはジミナに対抗して首を鳴らす。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第13話「犠牲(モルグ)」
- ベルは絶対にリューを置き去りになんかしない。一人で深層をさまよって、生き残れるはずない。深層を知っているリューが必要。
- 二人の前に、魔石灯の光が見えた。しかしそこにいた冒険者は既に骸となっていた。ベルはマインドダウンしかける。
- 二人は目的地であるルームに辿り着けた。次のモンスターが産まれるまでの5分で心身を回復できるかが二人の分かれ目となる。
- パーティーの力がかみ合い、風向きが変わってきたところで、アンフィス・バエナは滝を上ってダイブしてくる。
魔術士オーフェンはぐれ旅アーバンラマ編 : Episode 01 「我が夢に沈め楽園」
- https://ssorphen-anime.com/
- キムラック教会総本山での戦いの終、オーフェン一行はレジボーン温泉郷へ向かっていた。ボルカンの奇襲に巻き込まれているうちに、オーフェンの荷物がなくなっていた。有り金もそこに入れていたので一文無しになってしまった。
- 三人は少女エリスとその母シーナの宿屋で、下働きとして泊まらせてもらえることになる。
- エリスによると、年に一人か二人、観光客が行方不明になる。レジボーンはそれほど治安がいいとは言えないらしい。
- この街道の温泉はもう100年くらい前に枯れていた。みんな染料と香料でそれらしくしたお湯で騙し騙しやっているとのこと。温泉郷の人々は他に行く場所がないから、温泉が出ようが出まいが、客が来ようが来なかろうがどうでもいい。ここに留まって、来る日も来る日も同じように日々をやり過ごすしかない。
- 宿に放火したのはオーフェンではなくて。一帯の権力者ロッツがレジボーンにある温泉宿の半分をグループの傘下に収めようとしており、エリスとシーナは脅しを受けていた。
真・進化の実～知らないうちに勝ち組人生～ : #01 「ようこそ！バーバドル魔法学園へ」
- https://shinkanomi-anime.com/
- 誠一は謎の少年と戦って敗れ、サリアを救うこともできなかった。夢だったけれど。
- 誠一たちはバーバドル魔法学園に到着する。世界屈指の学園都市は学園だけじゃない。バーナバスもテンション高い。
- 教師として赴任してきた誠一の使命は、学園の秩序を守る救世主となること。異世界から召喚された勇者候補と肩を並べられるような生徒を育てること。
- 誠一以外にもポストが用意されている。サリアとルルネは生徒。アルトリアは冒険学科の教師。オリガは誠一の助手。
- ベアトリス・ローグナーは誠一の受け持つFクラスの前担任。誠一が来たことで副担任になる。
- なかなかの問題児揃いらしいFクラスには、個性的な四人がいた。
人間不信の冒険者たちが世界を救うようです : #2 「最強パーティ結成？サバイバーズ！」
- 四人のパーティー名はサバイバーズ。互いを信じて疑い、迷宮探索に挑む。
- ティアーナの攻撃がカランに当たりかけてしまう。
- 仲間を信じたいけど信じきれない四人は手の内を明かし合う。四人に共通しているのは各々の高いスキルが利用されていたこと。それゆえ生まれる嫉妬や、それを逆手に取った騙しの手口。それが人間不信の根源。
- 四人は力を合わせ、オーガが率いるゴブリンの群れを討伐する。
齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 : 2話「旅に出ましょう！邪竜様」
- レーコは邪竜と一緒に魔王を倒して、みんなが平和に暮らせるようにすると意気込み、飛べない草食ドラゴンごと飛ぶ。
- 草食ドラゴンは魔王と戦うことになったら死んじゃいそうなので、魔王軍に対抗するために戦士の集う街を案内してもらう。
- ペリュドーナの街は夜中だというのにひどく明るい……どころかめっちゃ燃えていた。草食ドラゴンは邪竜認定されつつも、敵と見なさないことを条件に助力を頼まれる。