- 「艦これ」いつかあの海で : Episode-VI 「暗雲」
- 虚構推理 : #16 「雪女の純真」
- 昌幸は雪女のことを語れず怪しい対応をしたことで、逆に危機的状況を免れた。
- 真犯人はかつて昌幸を裏切った者たちに昌幸の報復を恐れさせるため、昌幸を犯人に仕立ててダイイングメッセージを残した。
- 真犯人は昌幸のかつての部下の一人で、彼の味方をした飯塚渚だった。
- 琴子は警察の捜査状況を幽霊に盗み聞きしてもらっていた。犯行を目撃した幽霊の証言から犯人の特徴や性別が判り、昌幸に関われる人物を絞り込んだ。
- 九郎来る。雪女にはとんだ怪物に見えているらしい。それに比べて昌幸のなんとめんこいこと。
- 飯塚は昌幸のことを尊敬し、愛していた。故に元妻の裏切りと浮気に腹を立てていた。昌幸に頼られることもなく何か月も経ち、現状を打開するために殺人に至った。昌幸に容疑がかかる工作をしたのは、苦しく孤独になった昌幸に彼女だけが寄り添い、信じ、献身するという状況を作ろうとしたため。
- ノケモノたちの夜 : 第四夜 「雪下の館」
- 雪の山道を歩く中、ウィステリアが熱を出して倒れる。マルバスはウィステリアを背負い、近くにあったブラックベル家の屋敷へ向かう。雪の日にレディを歩かせたマルバスは紳士失格を言い渡される。
- ブラックベル家は初代ブラックベル卿が悪魔と取り引きし、直系の男子が悪魔が見える目を持って生まれるようになった。その力を活かして王室公認の悪魔との交渉役となり、悪魔による暗殺計画を防いできた。しかしダイアナの兄たちは悪魔が見える目を継げず、仕事はことごとく失敗した。ブラックベル家の権威は失墜し、そこに剣十字騎士団が現れ、ブラックベル家の実権を欲して動き出した。
- マルバスは剣十字騎士団に兄がいることを言おうとしたウィステリアを止める。その時に手に鼻水ついた。ナベリウスで拭う。
- 剣十字騎士団は王室からの密命を受け、ブラックベル家の討伐を実行する。団長は人間にとっての致命傷を受けても死なない。
- マルバスは人間に後れを取るナベリウスを叱咤する。二人は実は仲がいい?
- 団長はダイアナへ、話し合いを提案する。
- ナベリウスはブラックベル家の当主を装い、マルバスはその使用人になる。
- The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War : #04 「青い結晶の打ち解け」
- 海都オルディス→歓楽都市ラクウェル→帝都ヘイムダル→鋼都ルーレ。一行は帝国の豊かさと強大さを思い知らされる。
- ラヴィたちは帝国の英雄の故郷という噂がある温泉郷ユミルに立ち寄る。乙女のマストスポットはオフシーズンなのか人がいない。温泉が氷水みたいに冷たくなっていた。イセリアはかけ湯もせずに飛び込んだらしい。
- 温泉を復活させたらご褒美も期待できるかもということで、ラヴィとイセリアは山奥にある源泉の調査に向かい、タリオンとマーティは温泉を掘り当てに行く。
- 完全に凍った源泉の中に、七耀石があった。七耀石と一体化して擬態する魔獣が待ち構えており、イセリアは結晶の檻に閉じ込められてしまう。
- ユミル饅頭を食わずして死ぬなかれ。ラヴィはイセリアと同時に七耀石を撃ち、イセリアの救出を試みる。
- 温泉も戻った。
- 温泉温泉ちゃぷんちゃぷ~ん。
- アルスの巨獣 : 第四話 「彷徨う槍」
- ジイロたちは長雨でケモビトの村に留まっていた。酒場で賭博に興じるジイロと食べまくるクウミ。
- 七草のロマーナが村を訪れ、ジイロに賭けの勝負を挑む。ジイロはケツの毛までむしられかける。ロマーナはクウミが質の悪い人買いに売り飛ばされたと誤解していた。
- 大水で村が沈むらしい。水が来るまで一日ほど時間があるので、村人たちは避難所へと移る。
- ロマーナは戦場で医療班として働いていた。無茶な戦いをしてカンナギを使い潰すナギモリをたくさん見てきた。
- 泥に潜る巨獣が現れる。ジイロは巨獣を見たメランを連れて行く。倒さず河に放そうとしていたら、巨獣は赤目に変わる。
- 雨が上がったところで出発。護衛が欲しかったロマーナもついて来る。ディーゲルからの頼みで、メランもいる。
- 冰剣の魔術師が世界を統べる : 第4話 「世界最強の魔術師である少年は、秘めた力を解放する」
- レイはレベッカの着替えに出くわしてしまう。ウサギが好きなレベッカ先輩はいつもはもっと大人っぽい下着を身に着けているらしい。
- 三大魔術学院が争う魔術剣士の大会「マギクス・シュバリエ」の実行委員となったレイはアメリアの応援に回るつもりでいた。校内予選に向けて練習に励むアメリアから相手に指名され、彼女を追い詰めるほどの剣術を見せる。
- レイのことを快く思わないアルバート=アリウムが決闘を申し込んでくる。レイはミスター・アリウムに世界の広さを教えてやる。
- グレイ教諭ことヘレナ=グレイディは優生機関(ユーゼニクス)の一員としての本性を現す。その目的は魔術師の脳。将来有望な質のいい魔術師の脳を一網打尽にしていただこうとする。
- レイはみんなを守るために、冰剣の魔術師としての力を解放する。
- 人間不信の冒険者たちが世界を救うようです : #4 「絆の迷宮」
- サバイバーズは「絆の剣」の回収依頼を請け、迷宮へ入る。
- 手すりつきの階段とか人感センサーの照明とか。
- 資料になかった道を進む一行の前に、刀身のない剣があった。喋っているのはその剣らしい。そしてそれが絆の剣らしい。
- 正義と友情を重んじる者たちにのみ力を貸す誇り高き聖剣(自称)によると、ギルドは適合者を見出すという名目で絆の剣を迷宮に封じた。誰かの手に握らせるつもりなど端からなかった。
- ガーディアンのシステムが起動し、アマルガムゴーレムが現れる。
- 一人でも多く生きて帰るのではなく、みんなで帰るのがサバイバーズ。
- ユニオンでニックとカランが一体化する。
- 依頼を達成した一行に、威勢のいいお坊ちゃんがついて来ていた。キズナは絆の剣が人の形をしたもの。
- サバイバーズは「絆の剣」の回収依頼を請け、迷宮へ入る。