オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 神達に拾われた男 2 : 第3話 「リョウマと看板娘」
    • リョウマはレナフの街を訪れ、ピオロ・サイオンジの営むサイオンジ商会へと足を運ぶ。
    • 狐人族のミヤビはピオロの娘。ピオロは少しでもあやかろうと思って創始者の娘の名前をつけた。自分があやかれるかと思って。
    • リョウマは2号店開業の手続きのため、商業ギルドへ向かう。店の土地やらその他諸々の申請やら、面倒なことはピオロが先に話を通していた。
    • 元要塞には商業ギルドの他、冒険者ギルドに職人ギルド、それからドラグーンギルドと四つのギルドが入っている。冒険者ギルドが素材を集め、それを職人ギルドが加工する。そうしてできた品を商業ギルドが扱って、ドラグーンギルドが輸送する。レナフの街はそうやって発展してきた。この一連の仕組みを考え、街づくりを指揮したのがピオロのご先祖。空港って名前をつけた辺り、ご先祖も転移者だったらしい。
    • 店を見た後は、サイオンジ家のうまくて珍しい夕飯。みそ汁に焼き魚、それに白米。味噌だけじゃなく、みりんに酢、それから醤油もある。
    • ギムルから人が来るまで時間もあるので、リョウマはスライムたちとともに店の家具を作る。
  • 異世界のんびり農家 : 第四話 「水路は暮らしを充実させる」
    • ザブトンが女王蜂を捕まえて来た。飼うらしい。ヒラクは果樹園の近くに蜂の巣用の小屋を作る。10日ほどで中に大きな巣ができる。
    • ラクはため池を掘ったものの、水路作りはどんな構造にするかも決まっていない段階だった。ため池を掘ったときに出た土を万能農具のハンマーで固めて、水路の部品にする。エルフたちにも協力してもらって、思っていたよりはるかに速く工事が進んだ。これで井戸に昇り降りしなくても済むようになった。
    • 今まで食べられなかった魚も手に入る。死の森の魚は鮭っぽい味。
    • 米を念じながら鍬を振るったら稲が生えてきた。畑でも育つけど、せっかく水路が完成したことだし、アイドルがテレビでやっていたように、水田を作って田植え→稲刈り→脱穀→米を炊いておにぎりにする。
    • 野良仕事の後はひとっ風呂浴びたい気分。ヒラクは風呂を作る。スライムを使って、水の浄化問題も無事解決。
    • ラクは風呂の使い方を実演してみせる。女性陣も入ってきたため、落ち着いて風呂に入っていられる時間は少なかった。
    • クロたちが新しくエルフを五人連れて来た。今回は全員「ラ」(ラファ、ラーサ、ララーシャ、ラル、ラミ)。リアたちとは200年ぶりの再会になる。
  • 最強陰陽師異世界転生記 : 第四話 「ダンジョン・トラップ」
    • イカは強い者の傘の下で甘い蜜を吸うというすばらしく小物くさいナイス計画に基づき、アミュを利用しようとして声をかける。しかしアミュの方は気安く話しかけられたくない。
    • イカとアミュは開校記念日の式典で、新入生の名簿をロドネアの森にある神殿に納めに行く。森の中には謎の魔法陣があり、二人はダンジョンへと飛ばされてしまう。
    • アミュの頭痛は持病ではなく呪いらしい。入学した頃から症状がある。
    • アミュは母がギルドの幹部で父は冒険者。戦っている時が好きで、大規模パーティの半数が死んでも次の冒険が楽しみだった。学園に来たのはギルドを離れたかったのと、強くなりたかったから。誰よりも強くなれれば戦いも退屈なだけになり、そしたら普通になれるかなって。よく猥談になるのは冒険者の嗜好がうつったかららしい。
    • 二人はパーティー組んだばっかりなのに息ぴったり。ダンジョンボスも討伐した。
    • ダンジョンを脱出した後、セイカは魔族の間者だったコーデル先生のもとへ赴き、アミュにかけられた呪いを返す。人を呪わば穴二つ。呪いは陰陽師の専門なので。
    • イーファとアミュはいつの間にか仲よくなっていた。アミュがセイカに素っ気ないのは照れているだけなのか。
  • 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ II : 04 「精霊の試練」
    • アノスたちはエニユニエンの最初の試練に挑む。グニエールの階段は20本の道の中に5つの正解がある。
    • アノスは根源を16等分し、運任せの難問を進んでいく。
    • リィナは精霊の試練を受けたことがあるらしい。その記憶はないけど、天辺まで行ったような気はする。
    • 詛王は二重人格で、カイヒラムとその恋人ジステの人格と根源を持っている。ジステによると、カイヒラムは隠狼ジェンヌルの神隠しに遭い、冥王も人質を取られている。
    • レイとミサは一番乗りで精霊王にお目通り。しかし言葉を交わすには試練に挑戦しなければならなかった。精霊王と戦い、仮面を割ることができれば合格となる。武器は己の肉体と精霊のみ。
    • 隠狼の試練を課されたアノスはイージェスと共闘する。姿を見られることなき神隠しの精霊は目を閉じた者の前にのみ現れる。
    • ギリシリスはアノスに魔法技術の実力勝負を挑む。緋碑王が二千年間の研究で目指した深淵の底は二千年前の魔王が通り過ぎた浅瀬に過ぎなかった。
  • 英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ : 第3話 「王都への旅立ち」
    • レオンはこの国の人々を守るために命を捨てる覚悟はできている。しかし聖騎士であっても天上人の無法に対して何もできない。そこで反天上領のゲリラ組織「血鉄鎖旅団」に加わることを決めた。エリスを手土産にして。
    • レオンが身に着けているのは上級のアーティファクト。雷の獣を使役できるギフトが付加されている。雷の獣に強い攻撃を加えると爆発する。エリスは離れて攻撃しなさいって言いたかったのに、イングリスは爆発を無効化するくらい自分を強化して戦う。
    • ラーアルの屋敷の中から魔石獣が出現する。レオンはプリズムフロウの成分を濃縮した秘薬、プリズムパウダーをラーアルに一服盛っていた。魔石獣をイングリスとエリスに任せてとんずらする。
    • イングリスはエリスが魔石獣を街の外まで蹴り飛ばしたように見せ、修練に修練を重ねた力を試す。12年ぶりの霊素弾で魔石獣を仕留める。
    • 15歳になり、イングリスは騎士アカデミーに入学するため、ラフィニア・ビルフォードとともに王都カイラルへと旅立つ。二人ともすごい食べてる。
    • 路銀がだいぶ心細いイングリスたちはノーヴァの街の傭兵になり、執政官セイリーンからの依頼で、先代領主時代の質の悪い騎士たちが組んだ徒党を一網打尽にしに行く。徒党の中に天恵武姫がいた。
  • 解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ : 第4話 「ダリエル、交渉する。」
    • バシュバーザはミスリル鉱山を奪われた件と爆弾作りを止めないことを魔王から叱責される。二度もバカと言われた上、ダリエルの名を出されて所構わず当たり散らす。
    • マリーカはこんなぽかぽかしたしたラクス村を初めて見た。早く子どもにも見せてあげたい。子どもができても旦那様のこともちゃんと大事にするらしい。ダリエルはマリーカが何か恐ろしいことを言おうとしていたような気がする。
    • キャンベル街から派遣された冒険者を率いるフィットビタンにアニキを侮辱されて、ガシタが喧嘩になりかかっていた。ダリエルに対しての無礼な振る舞いを命で償ってもらおうとするマリーカはシカ狩りの時のスタイルになる。ブレイズデスサイズを追い詰めようとして逃がしたのはフィットビタンのパーティーだった。
    • 村の復興について話し合う大夕食会のはずが、ダリエルとマリーカが結婚する話になったり、ガシタがアニキと結婚すると言い出したり、もうメチャクチャだ。
    • ダリエルはセンターギルドのベストフレッドから、ノッカーたちの交渉の仲介を依頼される。ベストフレッドを警戒していたノッカーたちはダリエルが来た途端、言うこと全部聞くことにした。
    • 暇になったダリエルは元同僚のリゼートと再会する。友達に戻ってきてほしいリゼートに対して、ダリエルは解雇されて途方に暮れていた彼を迎え入れてくれた人たちのために働きたいから戻れない。けどいい方法を思いついた。
    • ダリエルは魔族にミスリルを売ることをベストフレッドに提案する。魔族が鉱山を奪い返しに来て、それに人間族側も応戦すれば凄惨な戦いになる。供給さえ保たれれば魔王軍は攻撃しないし、金で解決することも厭わない。ミスリルのために未来永劫誰も血を流さないための話し合い。
  • 便利屋斎藤さん、異世界に行く : #04 「新しい時代の幕開け」
    • 大探索時代の幕開け
      • サイトウが見つけた新しい区域を目当てに、冒険者が集まってくる。サイトウたちも向こう10年の入場料が無料になった。
      • 国家公認勇者のモンプイことモンティール・プーイットはサイトウと握手しようとする。手に何か仕込んでいた。握手した冒険者たちが動けなくなっていた。
    • 最強パーティー
      • 神話級の魔物、シルバードラゴンを狩ってきたのは騎士団長(元魔王)と大臣(宮廷魔術師)だった。王のたっての願いで、時を操る魔術師の遺産を回収しようとしていた。
      • 二人はくろしょうぞくのおとこ(キスルギ)にやられて脱落。灰にされる直前で強制離脱する。
    • パワーウィザードが不参加の理由
      • 世界樹の杖が引っかかる。あきらめてすぐ帰った。
    • 凸凹パーティー
      • 魔術師と盗賊の両方いけるギーブルは恋も両方いける。サイトウが超タイプらしい。黒目小さくてすっきりした顔が好き。ラエルザにライバル出現か。
      • サイトウは宝箱だけでなく、ギーブルの心の扉も開けた。
    • 必要とされる男とされない男
      • 仲間とはぐれたサイトウはモンプイと一緒になる。
      • 自分が仲間を信用しない限り、仲間も自分を信用しない。誰かに優しくされたいなら自分も優しくしないといけない。でないと、誰も自分を必要とはしてくれない。
      • 三人がサイトウのもとへ。カインズもモンプイのもとへ駆けつける。勇者は結構いいやつだった。弱いけど。
    • 決闘!
      • ラエルザとフランリルは宝箱の権利を主張し合って譲らず、決闘と相成った。
      • ラエルザの大剣は素早い手練と渡り合うには向いていない。しかし軽装甲で反応速度は大幅に上昇する。仕込んだのはサイトウ。しかし詰めが甘かった。ラエルザは装甲展開しすぎて乳出しかける。
      • フランリルとニニアがいい感じになっていたら。宝の取り分を改めようとしたサイトウは間が悪い。
    • 掃除機と殺し屋
      • 深い階層にロボット掃除機がいた。サイトウはそれを追い、現代の様々なものが置かれた広い部屋に出る。
      • サイトウはキスルギに狙われる。ラエルザも影縫いを食らって身動きがとれなくなる。二人はギブングルに助けられる。
      • ギブングルは20年間ずっと探していた師匠にようやく会えた。モーロックの方はギブングルのこと知らないけど。