オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • もういっぽん! : 第四話 「3人いるから、大丈夫」
    • 霞ヶ丘高校は先鋒、中堅、大将の三者とも一本勝ちで二回戦進出を決める。
    • 次は青葉西高校の試合。早苗は緊張から畳で躓いてしまい、立ち上がれなくなってしまう。未知は責任感の鬼のお尻を叩いて、緊張をほぐしておく。一年前とは違い、三人いる。大黒柱を得て強くなっているのは霞ヶ丘だけじゃない。
    • 早苗と永遠が勝って、青葉西も二回戦へ進む。未知は一勝一敗のおいしい場面じゃなかったから力が出なかったのか、引き分けに終わる。
    • 青葉西高校対霞ヶ丘高校の二回戦。
    • 早苗は天音を天姐さんと慕う妹尾緑子に敗れる。
    • 道着を着ると勇気が出ることを永遠に教えたのは天音だった。
    • 永遠は天音の代わりに選ばれたのに不甲斐ない試合ばかりしてしまったことを、天音は自身の不甲斐なさを棚に上げて永遠を追い込んでしまったことを謝りたかった。相手を超えて、笑って仲直りしたい。
  • お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 : #4 「クリスマスの天使様」
    • 樹と千歳は周と真昼の事情は把握した。二人の関係はほぼ通い妻だけど、真昼にそんなつもりはないしありえない。
    • 千歳は興奮のあまり、真昼とスキンシップしそうになる。勢いのある変人なことは否定できないので、お友達から始める。
    • 周は真昼の料理を食べている時はすごく幸せそうにしている。事実幸せというか、美味いから。真昼の料理から幸せの味を感じる。
    • 真昼は周の部屋でゲームをする。周は身体を傾ける真昼が微笑ましい。
    • 周は真昼にクリスマスのプレゼントを渡す。真昼からもクリスマスプレゼントがある。
    • 周は真昼の表情が初めて会った時に比べて少し柔らかくなったと感じる。自然に笑ってもらえると、周としても慣れてもらえたのかなって嬉しい。真昼は照れているらしい。
    • クリスマスの翌日、周は真昼が熱を出していることに気づく。真昼にしてもらったことをやり返すように、真昼を看病する。
    • 周は早く真昼に元気になってもらわないと困る。いつも一緒にいるやつが元気ないの嫌だから。
  • トモちゃんは女の子! : #04 「笑顔の理由 / 女子っぽく戯れたい / ヒーローはよく転ぶ」
    • 笑顔の理由
      • 田辺達巳はみすずの笑顔を見たがっていた。みすずを笑わせようとしていたら口にガムテープを貼られる。
      • ガムテープを貼られた人がもう一人。キャロルは何も言ってないけどほっぺにチューしようとした。
      • みすずはトモの前でヘラヘラしている時でも頭の中ではきっと全く見当違いなことを真剣に考えているジュンが本当に愉快で笑う。
    • 女子っぽく戯れたい
      • トモは友達とベタベタ抱き合ったり、手をつないだり、そういう女子っぽいつき合いをしてみたくなる。10年以上のつき合いなみすずともそういうのあってもいい時期だと思ってアプローチしたら、拒否される。
      • みすずは機嫌が悪そう。怒ってる時と怒ってない時の顔つきが若干違う気がするらしいけど、違いが分からないような。
      • みすずは個人的に気に食わないことがあって、トモに当たってしまった。素直なのは子どもじゃないから。
      • ジュンはトモに抱きつかれたくない。ジュンの方からベタベタくっついてくるのはいいけど、トモからは何かダメ。
    • ヒーローはよく転ぶ
      • トモのおやじ(五郎)はいまだに照れくさくて母ちゃん(あけみ)の顔を見られずにいた。寝るのも食うのも全部道場の方で、長いことほぼ別居状態。けどいざという時は母ちゃんのことを守ってくれる。学生の頃から母ちゃんのピンチに真っ先に駆けつけたらしい。
      • 御崎はキャロルのことを大切な妹みたいに思っていた。キャロルはトモとはまた違うけど、女だと思われていない。
      • トモは三船と小川から相談される。小川は合コンで知り合った男から言い寄られていた。同じ学校の三年生で、怖い人たちのリーダー格みたいな人で、特に女癖が悪いと有名らしい。断った子が後でいろいろ嫌がらせされたという話もある。
      • 小川が断るところについて行ったトモは、不良のリーダーに我慢できなくて蹴り飛ばす。やり返されるとしても来るのはまずトモのところだから、小川たちに何かあっても守ってやると、男前な感じ。
      • 不良たちがトモの前に現れ、謝っていく。先に不良たちの相手をしたジュンは、怪我したのを転んだからということにする。
  • 久保さんは僕を許さない : 第4話 「赤いハートと送り主」
    • プードルマン。白石は何回も見すぎて、変身シーンを覚えた。誰もいないのを確かめて誠太に見せていたら、久保に撮られていた。
    • 白石は長さの違う靴下を履いて来てしまった。誰にもバレずに済みそうだったけど、久保に気づかれた。
    • 白石は今日の久保に違和感を覚える。久保は靴下が乾かなかったからタイツを穿いて来た。久保「で……白石くんはさぁ、私の脚見てたんだ。やらし~」→今見てたわけじゃなくて、今日ずっと何か違うなって言ったら、ずっと見ていたと思われてしまった。
    • 久保はコンビニでカップもらって飲むやつをやったことがない。経験のある白石につき合ってもらう。存在感のない白石は何かあっても天の声みたいな感じで助けてくれそう。
    • サイズがあるの気付いてなかった久保は天の声を求める。
    • 久保は白石の肉まんを一口食べる。白石は人にぶつかられて肉まん落とした。
    • バレンタインデー。それは、女子が男子にチョコを贈り、場合によっては、愛の告白までしちゃう日とされている。一見すると女子のイベントに見えるが、否。バレンタインは男子の祭りなのだ。そしてその祭りへの参加チケットはもちろんチョコ。そのために、チョコ欲しさに女子に優しくする男子が現れ……。そわそわする者、神に祈る者、はたまた縁もゆかりもない者も。
    • 白石にとってバレンタインは平日である。小学生の時、先生がクラスのみんなにチョコを配ると言ったのに、存在を忘れられて配られなかった過去がある。
    • 白石の机の中にハート形のチョコクッキーが入っていた。いつもなら五度見される側の白石は五度見をしてしまった。
    • 久保は白石が誰かからバレンタインのチョコをもらったのが初めてと知って、妙に嬉しそう。白石の机の中に入っていたお菓子が白石宛てなのを知っているけど、誰が作ったのかは教えない。
    • 渚咲は毎年チョコとかクッキーの詰め合わせを買ってきて包装して終わりだったらしい。ホットケーキすらも炭にしたことがあるらしい。レタスとキャベツの違いが分からないらしい。
    • 渚咲が始めて作ったお菓子はダークマターになった。明菜は手作りであげたい人がいる妹が分かりやす過ぎて、渚咲の隣でクッキーでも作ることにする。
    • 渚咲はお姉ちゃんと同じに作ったはずなのに、ちょっと歪になった。いくつかは綺麗にできたので、それを白石宛てにした。
  • お兄ちゃんはおしまい! : #05 「まひろと補導とお誘いと」
    • まひろがみはりより早く起きていた。今日からコンビニで推しアニメ(魔法艦隊ラブ★マスター)のクリアファイルがもらえる。人気のキャラのはすぐなくなるって言うし。自宅警備員失格だけど、滾る物欲には勝てず。
    • 早く起きただけでなく、自主的にお出かけするということ。しかも自分で朝ご飯まで。みはりは感動して泣いてる。
    • クリアファイルをコンプしたまひろは帰り際にゲーセンへ立ち寄る。音ゲーで遊んでいると、見られている気配がする。背後にいたのは音ゲー女子狙いの出会い厨ではなく、補導員のおじさんだった。
    • みはりは髪をお手入れしていなかったまひろを美容室へ連れて行く。
    • カットしただけでは終わらない。軽くシャンプーして、あとはトリートメント。
    • 美容室も悪くないな→美容師の胸が当たる→美容室、サイコー!
    • まひろは美容師に話しかけられるのは無理。かくなる上は→寝よう。
    • ブロウついでにふわふわにセットしてもらった。まひろはお姫様っぽくなったの気に入ったっぽい。
    • ハロウィンの仮装でまひろを怖がらせるみはり。今から穂月家でパーティーらしい。
    • まひろは仮装パーティーと聞かされていたのに、まひろ以外みんな普段着だった。みはりに騙された。
    • お姉ちゃんたちが料理の準備をする間、妹たちは二人で遊ぶ。
    • まひろはかえでの仮装(ぼよん!ぷりん!わ~お!)を見たかった。それに引き換えなもみじはお姉ちゃんに吸われている気がする。
    • もみじからすると、まひろはそこそこある。そういやみはりも決して小さくないし、つまりまひろにもさらなる可能性が→最近流され過ぎなまひろは男のスケベ心を取り戻そうとする。
    • 今日はかぼちゃ祭り。
    • 緒山家の両親はずっと海外らしい。兄の話になり、まひろとみはりは何とか誤魔化せた。