- さよなら私のクラマー : #1 「みんな」
- https://sayonara-cramer.com/tv/
- 藤第一中学校の恩田希は男子サッカー部に所属していた。高校でも男子サッカー部でのプレーを考えていたが、顧問の鮫島の勧めで蕨青南高校女子サッカー部(通称「ワラビーズ」)へ入部する。
- 周防すみれは才能があっても環境に恵まれず、中学最後の公式戦で敗れた。中学三年間を競い合った曽志崎緑から一緒にやろうと誘われた。流れ的に女子サッカーの強豪へ行くはずが、蕨青南高校に行った。
- 入部初日に新入生と二年生に分かれて紅白戦。
- 希は自分ほどじゃないけどすげーのが新入生の中にいることに気づく。
- 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第1話 「悪い人では」
- https://koikimo.jp/
- エリートサラリーマンだけど女癖の悪い天草亮は、駅の階段から落ちかけたところを女子高生の有馬一花に助けられる。
- 朝食を食べていなかったと亮が言うと、一花は自分のお弁当を差し出し、その場を去ってしまう。
- 亮が帰宅すると、一花がいた。亮は命を助けてもらったお礼にキスを提案したら、気持ち悪いと言われた。命を助け、さらには自分の弁当を渡すという慈愛、さらに浅はかな考えへの冷たく筋の通った言葉。亮は一花を運命の女性と認める。
- 出会ってから一週間、一花は亮から毎日すごいプレゼントを贈られる。亮は一花に対する気持ちを抑えられないので、これからどんどん形にしていくつもり。喜んでくれそうなことからむしろ嫌がっちゃいそうなことまで、いろいろ愛情表現していくつもりなので。
- 一花は休日にお使いを頼まれ、亮と休日に会う。お一人様1パックで夫婦の買い物気分に浸る亮。
- 亮の妹の理緒は相撲好きらしい。
- 亮が毎日お花一輪ずつ贈ってくるのは一花の名に合わせて。
- 一花が理緒を待っていたら、亮が超ナチュラルに座ってくる。亮は一花の向かいが指定席。公共の場なので一花の罵倒もソフト。
- 一花も亮は女癖の悪い男だとは思うけれども、一花に対して悪い人ではない。思ってたことが口から出ちゃった。
- ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第1話 「電柱の下の女子高生」
- http://higehiro-anime.com/
- IT企業に勤める26歳の吉田は職場の先輩(後藤愛依梨)へ告白するが、彼女には恋人がいた。失恋した吉田は同僚の橋本を呼び出し、愚痴りながら自棄酒をする。
- 吉田は路上に座り込む女子高生を見かける。女子高生はヤらせてあげるから泊めてもらおうとする。吉田はガキが好みじゃないので願い下げだけど、彼女を一晩泊めることにする。
- 日曜の朝、吉田が目覚めると、女子高生が味噌汁を作っていた。「女の作った味噌汁が飲みたい」と吉田が言っていたから。女子高生のことを黒パンツで思い出す吉田。
- Fカップらしい女子高生によると、目の前にヤってもいいって言ってる女子がいるのに襲わない吉田は普通じゃない。今まで何も要求しないで親切に泊めてくれる人なんて一人もいなかった。
- 女子高生こと荻原沙優は半年くらい前に北海道の旭川から出てきた。親にも言わず。
- 吉田は金がなくて住む場所もないから男を誘惑しようという沙優の思考を叩き直してやろうとする。沙優の甘ったれな根性がましになるまでは置いといてやることにする。まずは家事を全部やることが沙優の仕事。今は二人の生活ペースを合わせる方が先。
- 沙優は制服しか持ってないし、毎朝背中をさすっていた。吉田は沙優を連れて、服と布団を買いに行く。
- よくしてもらった恩をどう返したらいいのか分からない沙優は、もらった分を返せないから受け取れなかった。吉田は沙優が家事をして楽できているから、それだけでいい。
- ひげ自体がおっさんの符号みたいなイメージあるけど、なんとなく違う気がする。ひげを剃るのが面倒になるのがおっさん。
- やくならマグカップも : 第1話 「はじめまして!陶芸部」
- https://yakumo-project.com/
- 豊川姫乃は脱サラした父と共に、母の故郷である岐阜県多治見市に引っ越してきた。高校入学の日、母が作ったマグカップを並べて自己紹介する。
- 成瀬直子はぼーっと生きている人。
- 姫乃は高校に入ったら陶芸部と決めていたクラスメイトの久々梨三華に誘われ、陶芸部へ向かう。
- 姫乃の母(土岐川姫菜)はその筋では有名で、陶芸女子の憧れの人。姫乃が4つの時に亡くなっていた。
- 土の匂いを懐かしく感じた姫乃は初めての陶芸に挑戦する。最初からうまくはできなかった。
- スーパーカブ : 第1話 「ないないの女の子」
- https://supercub-anime.com/
- (現状に於いて今期の大トリ候補。)
- 親はいない。お金もない。趣味もない。友達と呼べる人も、将来の目標もない。山梨県北杜市の高校に通う小熊は何もない日々を過ごしていた。
- 自転車通学の小熊は原付が気になりだし、シノさんのバイク屋へ立ち寄る。中古のスーパーカブ50を一万円で買う。
- 一万円なのは三人死なせているかららしい。
- 原付免許を取得した。
- ヘルメットとグローブはバイク購入キャンペーンってやつ。
- 早く乗れるようになったほうがいいので、カブで夜のコンビニへ。
- ガス欠になったけど予備燃料があって助かった。
- ガソリン満タンにして帰ってきたら、玄関で寝てた。
日曜日の視了 午前の部
始まるの6つ。
- ゾンビランドサガ リベンジ : 第1話 「グッドモーニングリターンズ SAGA」
- https://zombielandsaga.com/
- 小島食品工業株式会社は九州唯一のさきいかメーカー。
- フランシュシュは平成最後の冬に唐津市ふるさと会館アルピノで単独ライブを成功させた勢いでEFS(駅前不動産スタジアム)ライブを決行したら、集客率1.66%(500/30000)の爆死。莫大な借金を背負ってしまった。アイドルとしてまたステージに立ちたいという一心で、さくらたちは借金返済のためにアルバイトを始めた。
- 幸太郎は飲んだくれていた。ぼんじり。
- さくらたちは初めて立ったステージでもう一度フランシュシュを始めようと、GEILSのデスメタルライブに出ることを決める。幸太郎が来る気ないので、七人で成功させようとする。
- デスおじは健在。
- 幸太郎来た。
- ドラゴン、家を買う。 : 1軒目 「いろんな家」
- https://doraie.com/
- レッドドラゴンのレティは臆病なために一族から勘当された。安住の地を探す決心をして旅に出る。
- レティは建築が得意なドワーフに家を建ててくれるようにお願いしたら捕まった。装備品エンド確定になりかけたけど脱出できた。
- ドラゴンなのに空を飛んだことがないレティはYDK(やればできる子)でもなかった。
- ハーピーのお姉さんから聞いてゴブリンを頼る。また捕まってステーキになりかけたけど。
- レティは建築を生業にしているエルフがいると聞き、東へ向かう。その道中に勇者一行と遭遇してしまう。
- レティの窮地を救ったのは魔王と呼ばれるエルフだった。
- 聖女の魔力は万能です : Episode 01 「召喚」
- https://seijyonomaryoku.jp/
- 小鳥遊聖(セイ)は20代の会社員。ある日の残業を終えて帰宅すると、スランタニア王国の聖女召喚の儀によって、聖女として召喚されてしまう。
- 召喚された乙女はもう一人いた。カイル・スランタニア王子がもう一人の聖女に夢中なので、セイは放置されて圧倒的に暇。
- 王宮の敷地内を散歩していたセイは、出会ったジュードに案内されて薬用植物研究所に入る。元々植物好きだったこともあり、研究員として働くことになる。
- セイの初仕事は薬草と魔法を使ったポーション作り。
- セイのポーションは効果が5割増しになっていた。当たった人はラッキーってくらいで。
- セイの魔力は無尽蔵。三か月でおかしな量の中級ポーションや上級ポーションを作れるようになった。
- 魔物の討伐に派遣された騎士団が多くの重傷者を出して王宮に帰還する。セイのポーションは瀕死の団長を救った。
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第1話 「レベルMAXになっていた」
- https://slime300-anime.com/
- 27歳の社畜OL相沢梓は仕事中に過労死してしまった。女性には甘い女神のメガーメガにより、異世界で不老不死なスローライフを送れるようになった。
- 相沢梓改めアズサ・アイザワの職業は魔女。転生ボーナスの不老不死は黙っておくことにする。
- アズサのスローライフ生活が始まった。とにかくだらだらと過ごし、寝たいだけ寝て、畑の手入れもやって。スライムは貴重な収入源なので毎日最低25体は倒すことにしている。時折薬を作っては村に売りに行ったりもする。ほんの少しの労働とのんびりした毎日。まさに悠々自適。
- 三百年が経った。高原の魔女と呼ばれるようになったアズサはフラタ村の守り神的な扱い。三百年ぶりにステータスを測定したら、レベル99になっていた。獲得経験値は10840086。スライムの基礎経験値は2→獲得経験値増加という特殊能力により獲得経験値が2増える→4×25×365×300=10950000。
- 高原の魔女はレベルMAXという噂が知れ渡り、冒険者が腕試しをしに来たり、ドラゴンが力比べに来たり。家が壊れてしまったので、アズサはしばらく村に泊まることにする。
- アズサを訪ねてきた少女は、力比べに来たレッドドラゴンのライカ。家の修理代として、貯金していたお金を持って来た。
- ライカはアズサの弟子にしてもらおうとする。ナンテール州最強などという思い上がりを捨てて一から勉強したいと思っている次第。ドラゴンとしての力を過信し傲慢になり、腕を磨くということをして来なかった結果が無様な敗北だから、アズサの努力の積み重ねこそ見習いたい。
- ライカはアズサの生活を学ぶために住み込みで働くつもり。アズサはスローライフに更なる磨きがかかると考え、ライカを弟子にすることを認める。
- 真面目な我っ娘は生まれてからかれこれ三百年。アズサとほぼタメ。
- ライカは二人が住むログハウスを建てる。頑張りを見せようと徹夜するつもりだったら、師匠に止められる。
- 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #01 「VR×リアル」
- https://fulldive-rpg.com/
- 苦しみをパワーに変えて→パワーを苦しみに変えて。
- ゲーム好きな高校生の結城宏は待ちに待ったVRMMOソフト「ファイナライジング・クエスト」の新作発売日を迎える。「ゲームショップ キサラギ」に入ると、如月玲於奈に半ば騙されるような形で、ファイクエではなくZZ指定の「極・クエスト」を売りつけられる。
- 宏は10年前のソフトをプレイしてみることにする。リアルを極限まで追求した超本格フルダイブRPGは触った感じもめちゃくちゃリアル。NPCの肌の質感や存在感も現実さながら。痛覚まである。ゲームっぽく感じる要素はカットされており、まさに現実さながら。異世界転移したのかと思えるほどのリアルさだけど。
- ヒロは町を出ようとしたら、幼馴染みの兄妹(マーチンとアリシア)に止められる。テッドの町はゴブリンから人民を守るため、四方に巨大な堀を巡らせている。町民は町から外出禁止。外からも特別な使いを除いて誰も入ることができない。
- ヒロは「そういうイベント」と思い込み、マーチンに勝って大見得切って町を出ようとしたら、マーチンを殺してしまった。追ってくるアリシアから逃げる。
- レオナさんは極・クエストのショップ店員専用販売店特典で妖精。NPCやモンスターに見えないし声も聞こえない。つまりサポート役。
- 最初の分岐でミスっちゃったヒロは「ベストフレンド・キラー」なる称号が与えられていた。いきなり詰んだらしい。
- 戦闘員、派遣します! : 第一話 「工作員、派遣します!」
- https://kisaragi-co.jp/
- 秘密結社キサラギの戦闘員六号は最高幹部からスパイ活動を命じられる。派遣先は地球と酷似した惑星。
- 最高幹部の「業火のベリアル」とか「氷結のアスタロト」には本名があるらしい。変なコスプレではなく幹部服らしい。
- キサラギは世界征服を目前にしている。しかしそれが完了したら戦闘員たちは大規模リストラとなってしまう。この問題を解決すべく、最高幹部たちは新たな侵略先として宇宙に狙いを定めた。その尖兵に戦闘員六号が選ばれた。
- 最高幹部のもう一人「黒のリリス」の最高傑作、キサラギ社製美少女型アンドロイド「キサラギ=アリス」は戦闘員六号のサポーター。
- 黒のリリス製作の転送マシーンは転送成功率100%。ただし実験回数は黙秘。何度も実験して事故が起こったら成功率100%じゃなくなるから。
- 六号とアリスは地球にはいない生物(デッドリーヘックと呼ばれるらしい)に襲われる。ショットガンを転送してもらって乗り切る。
- 二人はグレイス王国の近衛騎士団隊長スノウと出会う。グレイス王国は隣国の魔族から宣戦布告され、戦争を行っていた。
- スノウは手柄と金と名剣が何よりも好きな人。
- アリスは雨を降らせることができる伝説級アーティファクトを修理する。アーティファクトの再起動に伴い、六号は「おちんちんまつり」なるパスワードを設定して悪行ポイントが加算される。
- 六号はこの国の実質的な政治を行っているティリス王女に雇われ、王国の名誉騎士として遊撃部隊を率いることになる。アーティファクトの件で全責任をとると言ってしまったスノウは降格により遊撃部隊の副隊長兼世話係となる。
土曜日の視了 午後の部
始まるの2つ。
- Vivy -Fluorite Eye's Song- : 1話 「My Code -歌でみんなを幸せにするために-」 / 2話 「Quater Note -百年の旅の始まり-」
- https://vivy-portal.com/
- 複合テーマパーク「ニーアランド」のキャストとして生み出されたディーヴァは史上初の自律人型AI。「歌でみんなを幸せにする」という使命を与えられた。霧島モモカはディーヴァのことをヴィヴィと呼んでいる。
- ヴィヴィはマツモトと名乗るAIの接触を受ける。マツモトは100年後の未来からやって来た。目的は今後100年かけてヴィヴィと一緒にAIを滅ぼすこと。
- 今後100年でAIは過剰に発展する。世界中のAIたちが暴走して人間たちに直接的な武力を行使する。
- AIに人権が与えられる「AI命名法」と同様に、AI史における転換点がいくつか存在する。これを是正して戦争を止める。
- AI命名法の成立には相川議員の死が関わった。ヴィヴィとマツモトは相川議員を殺害しようとする反AIテロリスト組織「トァク」と対峙し、トァクによるビル爆破の前に相川議員をビルから脱出させるミッションを開始する。
- 相川議員はAI命名法で票を狙いに行っただけで、本当はAIなんてどうでもよかった。
- ヴィヴィがマツモトの転送先に選ばれたのは、100年後に完璧な形でボディが現存しているのがヴィヴィだけだから。
- 博物館に展示されたヴィヴィは未来に起こるAIの暴走を免れていた。
- いつまで稼動するかじゃない。どう稼動し続けるか。
- 結果的に相川議員を救えたので、マツモトはヴィヴィを信用することにする。ヴィヴィにしゃがんでもらって握手する。
- 不必要な歴史の改変は厳禁。ヴィヴィはモモカの乗った飛行機の爆発事故を知って彼女を助け出そうとするがマツモトに妨害される。
- セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第1話 「目醒 -サクセション-」
- https://sevenknights-anime.jp/
- グランシード学園のファリア・バルセロス生徒会長は、破壊のモンスターたちに襲撃されたウルリー村でネモという少年に出会う。救うことができたのは彼だけだった。
- かつて邪神ネストラは世界を滅ぼそうとしたが、神に選ばれた英雄〈セブンナイツ〉が世界を守った。その英雄の力を使えるのがグランシード学園の生徒たち継承者。グランシード学園は破壊神を崇拝する教団〈ピュシス〉からこの世界を守る義務を負っている。
- 一行の前にキマイラが現れる。ファリアが再びネモを庇う中、彼女を見捨てたくないネモは力に目醒め、ファリアとともに戦う。
- 今度はネモがファリアの命を救った。ファリアと握手。
- バック・アロウ : BACK 14 「その戦場に愛はあるのか」
- ゼツ凱帝は楽しそう。フィーネの信念子を食らうほどにまだまだ欲深い。
- 愛が足りないフィーネ(別人格)は敵味方問わずブライハイトに襲いかかる。フィーネの秘密がパブリックビューイングで表沙汰になる。これがルドルフ選帝卿の狙いだったらしい。アロウはセイバーブローでフィーネの心を正気に戻す。
- いつもの解説が戻ったシュウはグランエッジャの巨大粒子砲にセイバーブローを加えてグランアローを放ち、レッカ軍を殺さずに機装顕現を解く。
- レッカはブライハイトを失っても戦いを諦めない。フィーネはレッカ軍にも愛を届け、戦場ごと愛で包もうとする。
- 機装顕現が解けた凱帝は敗北を認め、戦争は終わる。リュートの平和は守られた。
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 13 「やったー、外だー 私は自由……だ?」
- 「私」は念願の外の世界へ。自由だと思ったらまた閉じ込められた。人を殺さないように力をセーブして→あれは忘れることに。
- オープニング変わった。
- おいしいものを探しに出た「私」はマザーの眷属支配を受ける。迷宮に戻らないといけない気がして……こない。外道無効のおかげ。
- マザーの命令を断固拒否して散歩していた「私」の前に、マザーの手先が。アークタラテクト1匹+グレータータラテクト3匹+その他いっぱい。
- せっかく外に出たのに食べてるものが迷宮にいた頃と変わらない。
- ご立腹のマザーの思念がうざいので、「私」はマザーに反撃する。並列意思の三匹にはマザーのところに行って攻撃を仕掛けてもらう。
- エンディング変わった。
土曜日の視了 午前の部
始まるの3つと再開するの2つ。
- SSSS.DYNAZENON : 第1回 「怪獣使いって、なに?」
- https://dynazenon.net/
- 東京都立フジヨキ台高校一年生の麻中蓬は、行き倒れかけていた男と遭遇する。怪獣使いを名乗るガウマの命の恩人になった蓬はガウマに追われるようになる。
- 南夢芽は約束を破る病気みたいになっている人らしい。
- 無職の山中暦と不登校の飛鳥川ちせ。二人は従兄妹。
- 蓬はバイト終わりに夢芽と会う約束をしたが、彼女は来ない。代わりにガウマが来た。
- 車やビルが宙に浮く怪現象に続いて、怪獣が現れる。
- ガウマと蓬と夢芽+暦。ダイナゼノンは四人乗りらしい。ダイナゼノンを使うのはガウマも初めて。
- ダイナレックス。
- SSSS.DYNAZENON : 第2回 「戦う理由って、なに?」
- また怪獣が出てきた時のため、蓬たちはダイナゼノンの操縦訓練を開始する。
- 蓬はバイトがあったので操縦訓練をすっぽかす。
- ガウマは蓬の家まで来た。蓬と一緒にお風呂。晩御飯をご馳走になった上に泊まっていった。
- 夢芽→ダイナウィング。蓬→ダイナソルジャー。
- 蓬と夢芽は一昨日怪獣と戦った場所を訪れる。
- 夢芽は姉がいた。姉は水門の事故で亡くなっていた。
- 今回の怪獣はワープするタイプ。四人は分離して戦う。チームワークで勝った。
- 憂国のモリアーティ : #12 「大英帝国の醜聞 第一幕」
- 陸軍情報部長官のマイクロフトはシャーロックの兄。シャーロックは兄が苦手。
- アルバートはマイクロフトに呼び出され、国家に関わる機密文書の奪還と、それを盗んだアイリーン・アドラーの抹殺を命じられる。
- シャーロックのもとを訪ねてきたのはボヘミア王だった。ボヘミア王はある女と恋仲になり、「結婚するのが当然と言われても仕方のないような写真」を握られた。シャーロックはボヘミア王からの依頼を受け、結婚を控えたボヘミア王を脅迫する女を追うことになる。こちらのターゲットもアイリーンだった。
- アイリーンはシャーロックたちの狙いが写真と言うことを端から分かっていた。
- 屋敷が火事になったので、アイリーンはシャーロックと同棲する。その目的はロンドン一の名探偵の傍にいることで衆人環視の目を大きくすること。
- 7SEEDS : 第13話 「霜降」
- 花を見殺しにした安居は花を強姦したことも明らかにされて村を追放される。安居に同行するのは涼だけ。
- 水の引き方について意見が合わなかったのは、水の近くに住むことで解決する。村は乾季の間の別荘の建築を始める。
- 新巻は別荘の完成を待ち、村を出ることを決意する。花を捜すためだけではなく、自分の全てをコントロールできるように鍛えるために。
- 植物を極めたいあゆは新巻について行く。
- フルーツバスケット The Final : 第1話 「また宴を開こう」
- ましろのおと : 第一話 「寂寞」
- https://mashironooto-official.com/
- 澤村雪は津軽三味線奏者の祖父の死をきっかけに自分の音がなくなってしまい、当てもなく上京する。光に酔ってトラブルに巻き込まれていたところを、キャバクラで働く立樹ユナに助けられた上、彼女のもとに身を置くことになる。
- ユナの彼氏のタケトは歌もギターも上手くて顔もイケてる(自称)。
- 芸能界を目指すユナは昼も夜も自分とタケトの分頑張っていたのに、タケトは追っかけの子と寝ていた。
- 音じゃなくて声が聞こえる東京はやかましい。雪は三味線を叩きたくなる。指がなまってても気持ちよかった。
- ユナは雪が何もないかわいそうな人だと思ったから家に入れた。雪の三味線を聴いて、今は嫉妬している。
- ユナから天誅を食らったタケトはライブに出たくなくなる。雪はもう一つ巻き込まれて、ライブの前座として「津軽じょんがら節」を披露する。
有休日の視了 午後の部
終わるの4つ。
- Dr. STONE STONE WARS : 第10話 「人類最強のタッグ」
- 司は妹の未来と数千年ぶりの再会を果たす。
- クロムはダイナマイトの残り本数が合わないことに気がつく。囚われていたほむらも脱走していた。
- 奇跡の洞窟で爆発が起きる。氷月は槍で司の胸を貫く。
- 氷月と司の信念は根底では一致していたが、氷月が求めていたのは選別。
- 千空と司はタッグを組み、科学と力で氷月を撃退する。
- Dr. STONE STONE WARS : 第11話 「PROLOGUE OF Dr. STONE」 (最終回)
- 天地創造デザイン部 : 案件11
- 生物時間加速器が爆発し、下田以外のみんな若返った状態でガラパゴスへ吹き飛ばされてしまった。
- 今のガラパゴスは冥戸のピラニアの実地試験中→水島が天敵も必要だろうと思ってワニ入れておいた。
- 海原がオーダーを受けていた「全然かわいくないラッコ」オオカワウソはでかくて怖い。
- 悲鳴をあげて助けを呼ぶ虫(シジミチョウの幼虫)はデザイナーたちがモデルになる。
- デザイン部は地獄社営業部開設記念のパーティーへ。なぞなぞオーダーを受けてスランプにはまってしまった海原は仮病ということで出席する。
- 連絡用の小型使い魔を骨から造る。海原は動物の外見を任されてデザインしたら、「ふわふわなのにとがってる動物」にぴったりなウサギになった。
- 天地創造デザイン部 : 案件12 (最終回)
- 神様が地獄に……来なかったけど、上田とすごい鳥(ガルーダ)が入ってきた。肝心の神様は天界で急用ができたので、お祝いの花と伝言を鳥に託して帰った。
- 神様からデザイナーたちにオーダー。地獄のアトラクションに使えて、下界にも送れる兼用の動物を依頼される。
- 声真似がとっても上手なコトドリ。
- 下田は昔のデザイン画から何かのマスコットキャラみたいな生きものを見つける。
- みんなの愛されキャラの没ラフの完成図は下田だった。上田のアシスタントを造る話になり、お手伝いマスコットキャラを考えた。しかしおっきくて邪魔になるし、「進捗どうですか?」な鳴き声が最悪だった。最終的にやってきたのが下田。
- 転生したらスライムだった件 第2期 : 第36話 「解き放たれし者」 (最終回)
- シオンたちは無事に生き返った。リムルの魂の系譜に連なる者たちにも進化が発生した。大賢者から進化した智慧之王は流暢になっているが気のせいらしい。
- 殲滅行動の前、リムルは魔王になっても理性が残っているかどうかを確かめるため、ベニマルと「シオンの料理はクソまずい」なる合言葉を決めていた。ベニマルに嵌められたリムルは智慧之王の推奨代替案で、ベニマルが合言葉を決めたことを憶えていたと答える。
- ミリムがカリオンに宣戦布告し、ユーラザニアは会戦により消滅した。国民は避難していたので無事だった。糸を引いているのはクレイマンか。
- リムルが召喚した悪魔は先だってのお願いの通りリムルの配下に加えられる。ディアブロと名付けられる。
- 無限牢獄の解析鑑定が終了し、ヴェルドラをマジで解放可能になる。あれから二年、リムルは最初の約束を果たす。
- (来週からは転スラ日記。)
- 回復術士のやり直し : 第十二話 「回復術士は、新たなる旅に出る!」 (最終回)
- フレイアはフレア王女として戦場に現れ、王国軍の殺戮と略奪を止めようとする。
- ケヤルガは普通に正面からノルンのもとへ向かう。トリストを倒してノルンを攫う。故郷を滅ぼし、友人を殺した元凶に復讐を始める。
- 淫乱な犬フレアの愛撫に耐えられなかったノルンは記憶と容姿を書き換えられ、ケヤルガの生き別れの妹エレンになる。
- ケヤルガは丸くなってきているのか。ただの道具に過ぎないと思っていたフレイアたちに愛着すら感じている。しかし復讐心は消えていない。
有休日の視了 午前の部
終わるの5つ。
- キングスレイド 意志を継ぐものたち : #26 「世界樹の戦い」 (最終回)
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第11話 「我が神に弓ひけ背約者」 (最終回)
- オーフェンの魔術は発動しない→ドーチンとボルカンを見たら発動した。
- 10年前からチャイルドマンはクオの目標だった。クオはチャイルドマンを恐れていた。
- カーロッタはクリーオウとマジクとサルアを人質にとったのではなかった。魔術士にディープドラゴン、凄腕の死の教師が二人では荷が勝ち過ぎていたので背約した。
- 女神はいずれ結界を破り、この世界を滅ぼす。キムラックに住む純粋な人間以外はすべて死ぬ。クオは世界を元の持ち主へと返上するため、オーリオウルの頭を貫く。
- オーリオウルとヴェルザンディの首の掴み合い。
- 精神士とは白魔術の奥義によって肉体を精神体にすべて変換した形。極めて不安定な存在になる代わりに一切の物理的・肉体的な束縛から解放される。そしてその魔力はドラゴン種族並みに増大する。
- オーフェンはアザリーを止められなかった。アザリーは精神体へと変化する。
- オーフェンたちの旅は終わらない。所詮ははぐれ旅。
- 怪物事変 : 第十二話 「怪物事変」 (最終回)
- 最後は仲直りしてハッピーエンド。これが晶の考えた「みんな仲良し大作戦」のはずだったのに。
- 結に苦戦していた野火丸に夏羽が加勢する。
- 野火丸は結を捕獲するためのいい策を思いついた。夏羽の身体を燃やして結の氷に抗う。夏羽くん丸焼き大作戦。
- 零結石に命を与えていた結は朽ちかける。晶は結から零結石を引き離そうとして、夏羽も手伝う。命結石と零結石が融合した。
- ぼったくりの綾。
- およそ千年前、怪物と人間の戦争「怪物事変」があった。争いを二度と起こさないように怪物の結石が作られた。石に力を籠めたのはその時代に最も勢力のあった怪物たち。夏羽の親は高名な怪物一族の長という可能性がある。
- 夏羽と隠神は結石を持っていて協力してくれそうな怪物がいる四国へ向かうことにする。隠神の田舎でもあるらしい。飯生から任務(夏羽を懐柔して結石を回収すること)を与えられた紺も同行する。
- バック・アロウ : BACK 12 「誇りも積もれば芥となるか」
- シュウとアロウの連携作戦に完膚なきまでに打ちのめされたカイは先の戦いの傷も癒えぬまま、感情に流されて戦う。アタリーにやり過ごされ、リュート兵に囲まれる。
- 生死の境目をかいくぐったレンは信念を鍛え上げ、新たな力を得る。
- カイはレンに諌められ、二人の信念を掛け合わせる。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなる。
- 己を取り戻したカイはシュウへの怒りも捨てた。アロウを倒してシュウの夢を潰すことがカイの友情。
- バック・アロウ : BACK 13 「姫が立つ時 天は泣くのか」
- オープニング変わった。
- 前の戦いでアロウが負った傷により、ムガの右手は制御不能となる。
- アロウとプラークはカイとレンを空に招き、「物騒なもの」のもとへ追い込む。ギガンレップウは「物騒なもの」を破壊した。
- 戦場の映像がリュートの首都上空に映し出される。パブリックビューイングを企画したのはルドルフ選帝卿だった。戦争は娯楽。
- リュート側が劣勢になってきたところで、フィーネ自らブライハイトで前線へ降り立つ。フィーネの信念は「愛こそ全て」。ラブソリュートを操り、友たちに愛を届ける。
- ゼツ凱帝も前線に出てくる。バインドワッパーを10個使ってた。「我が前に道はなし ただ道を創る」を信念とする凱帝は、峡谷で戦うのは狭いので見晴らしをよくする。
- フィーネのもう一つの人格が目覚めてしまった。
- エンディング変わった。
- ワンダーエッグ・プライオリティ : 第12回 「負けざる戦士」 (最終回)
- アイは桃恵やリカから、ミッションクリアの後に何が起こったのかを聞く。桃恵はこんなことに関わってすごく後悔している。自分で選んだのではなく選ばされたこと。
- エッグから現れたのはパラレルワールドのアイ。
- ワンダーキラーは沢木先生。
- ミッションクリアしたアイの前に、キララ(以下略)が現れる。もう一人のアイからキラキラを奪う。
- プレイタの傷 : #13 「暁の英雄」 (最終回)
日曜日の視了
終わるの5つ。
1
- 俺だけ入れる隠しダンジョン : #12 「負けられない戦い」 (最終回)
- オリヴィアが冒険者の頃、彼女の弟子になりたがる少年がいた。少年は懲りずに毎日オリヴィアの前に現れ、オリヴィアもちゃんとした師匠になるのもありかと思うようになってきた。その少年がアイアンゴブリンに殺され、それからのオリヴィアを待っていたのは200年という独りぼっちの時間。そんな時、あの少年に似たノルが現れた。
- オリヴィアは冒険者の頃から裸足の人だった。
- 偽オリヴィアに追い詰められたノルのもとに、エマとローラとルナとレイラが駆けつける。みんなノルに感謝しているから、恩返しに来た。
- エマたちの熱い攻撃に偽オリヴィアも応え、ノルを再び独りぼっちに追い込む。ノルのスキルは偽オリヴィアによって改悪されていた。
- ノルは師匠からもらった「創作」「編集」「付与」以外の全てを犠牲にして「生け贄」を使用する。火炎竜を斬り、死鎖呪を倒す。
- オリヴィアは自由になった。
- ノル争奪戦に妹のアリスも奮って参加する。
- オリヴィアが冒険者の頃、彼女の弟子になりたがる少年がいた。少年は懲りずに毎日オリヴィアの前に現れ、オリヴィアもちゃんとした師匠になるのもありかと思うようになってきた。その少年がアイアンゴブリンに殺され、それからのオリヴィアを待っていたのは200年という独りぼっちの時間。そんな時、あの少年に似たノルが現れた。
- ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第13話 「夢をかける」 (最終回)
2
- IDOLY PRIDE : EPISODE:12 「サヨナラから始まる物語」 (最終回)
- デビューライブのステージに10人が集まり、夜明けを迎える。琴乃とさくらは全力で戦うことを誓い合う。
- 麻奈はまだ存在しているらしいが見えないらしい。
- NEXT VENUSグランプリのファイナルステージの幕が開く。
- 月のテンペストとサニーピースはまさかの同点。大会規定により両グループとも優勝となる。
- 麻奈の本当の夢は牧野をトップアイドルのマネージャーにすることだった。麻奈の代わりにその夢を叶えてくれる子たちがいるから、もう大丈夫。牧野にキスして消えていく。
- のんのんびより のんすとっぷ : 十二話 「また桜が咲いた」 (最終回)
- 梅の花が咲いた。もうすぐ春。
- 今日は卓の卒業式。在校生のみんなで卒業生に歌を贈る。自分への歌を自分で弾く卓。
- 何の感慨もなく卒業式は終わる。卓が引っ越すわけでもないので。れんげたちは卓にお礼を言う。
- このみとひかげ。あかね来る。このみは眼鏡君の卒業祝いにお菓子買ってあげようとすると、今日は駄菓子屋休み。
- ひかげはここでようやくあかねのことをご紹介いただく。あかねと気が合ったらしく、駄菓子屋の奥の部屋で話すことにする。シャッター開けて店に押し入る。
- 小鞠と夏海と蛍来る。れんげはしおりと遊ぶ約束をしていたので、みんなで行くことに。
- 五人で駄菓子屋へ。このみたちも遊びに加わり、段ボールで坂を滑り降りる。
- このみはこの一年が長かったというか短かったというか。もうしみじみする感じ。
- また春になった。れんげも二年生になったし、一穂もちゃんとしないとなので、ちゃんと起きるようになった。
- まだ「みんな」じゃない。しおりを迎えに行く。
- しおりに妹ができた。かすみが小学校に上がる時、れんげは中学生。
- ゆるキャン△ SEASON 2 : 第13話 「ただいま」 (最終回)
- 誘ってもらった礼を言うリン。伊豆キャン最終日はまだ始まったばかり。
- 全員でミニバンに乗る。7人乗り+荷物はかなりギリギリ。
- 山中湖でお世話になった飯田さんの酒店に挨拶しに行く。ちょこにスルーされるなでしことリン。ちくわって呼んじゃった恵那はそろそろちくわ不足。
- ジオスポットその12。大室山。伊東市にある、表面をすすきに覆われた、標高580メートルの火山。毎年二月に、山焼きの行事が行われています。
- 焼きたての大室山は一面真っ黒。大室山のゆるキャラも季節によって違う。抹茶プリンの春夏、ほうじ茶プリンの秋、コーヒーゼリーの冬。
- 突然記念写真を撮られた。なでしことリンはめちゃくちゃびっくり顔で写ってる。
- コーギーのおしりがかわいい鳥羽先生。
- 三角点の十字みたいな口するなでしこたち。
- 大室山からも見える安心の富士山。富士山と大室山は祀られている神が仲の悪い姉妹で、大室山の上で富士山を褒めると祟りがあるとか。
- 伊東サボテンパーク。入り口から動物がいた。放し飼いではなく脱走だった。
- 露天風呂にに入るカピバラに癒されていたら、一行も寝とんのか起きとんのか分からんまったり顔になっていた。
- 伊豆キャンプもそろそろおしまい→家へ帰るまで伊豆キャンは終わらない。
- 道の駅でお土産を買う。
- リンは修善寺から一人で帰る。帰ったら走行距離450km超えて記録更新。おじいちゃんの言った通り、伊豆は広かったずら。
- リン『一人で走るからなのか、それとも夜の景色がそう思わせるのか、少し寂しい。でも、程よい疲れと、家に近づく安心感。この感じ、すごく好きだな』。
- なでしこはリンから返事が全然来なくて心配になる。桜に頼んで、リンの様子を見に行く。
- リンは身延町に入ったところでなでしこと会う。そこまで心配しなくても思ったけど、なでしこのソロキャンプの時にリンも気になっていたからお互い様。
- 旅が終わるのは寂しいなでしこ。すっごく楽しかったから。またキャンプやりたい。