オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • はたらく細胞 : 第13話 「出血性ショック (後編)」 (最終回)
    • 白血球(好中球)が現場付近に駆けつけても、血球たちはいなかった。大量出血により、おびただしい数の血球たちが傷口から外へと飛ばされてしまった。出血は今もなお続いている。
    • 赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運ぶ。崖や吹雪の中を移動して。
    • 血圧を上げたせいで、よけい出血が激しく。
    • 突然現れた赤血球たち。輸血によりやってきた。
    • 仕事は知識だけじゃなく、経験と熱いハートが大事。
  • PERSONA5 the Animation : #26 「I won't let it end here」 (最終回)
    • パレスの前で機動隊が待ち伏せていた。蓮は囚われてしまう。
    • 残された仲間たちが集まる。吾郎は一人で蓮の救出に向かう。
    • 特別尋問室に入り込んだ吾郎は警察官から銃を奪って蓮を撃ち、蓮が自殺したように見せる。
    • (年末に特番放送予定。)
  • 天狼 Sirius the Jaeger : Episode 12 「天狼の匣」 (最終回)
    • 荒っぽい着陸というよりただの墜落。
    • エフグラフは己が身を器として、匣の力を宿らせるが、力を制御できなくなる。
    • ユーリィとミハイルはエフグラフを討ち、匣を奪還する。ミハイルは吸血鬼の血から解放されて絶命する。
    • ユーリィは匣の力を一人背負い、世界中から追われる身となる。ウィラードたちはユーリィらしき人物の目撃情報を本部から得て、彼の進む道を見守りに向かう。
  • 重神機パンドーラ : Mission 26 「選ばれた未来」 (最終回)
    • レオンはジークがハイパードライブを封じたのと同じ方法でダークドライブを無効化する。ジークを完全に消滅させようとするが、ジークはB.R.A.Iを操ってハイパードライブに攻撃させる。B.R.A.Iの死骸からなる肉体が「渾沌」を求めてネオ翔龍に乗り込んでくる。
    • ジークの本当の狙いは世界の更なる進化。ジークは人が人のまま生きる術を探し続けたロンが捨てた、無限の可能性。
    • 世界を守る最後の作戦は家族契約。
    • ホワイトチョコレート鍋。大尉じゃなくて番長。
  • プラネット・ウィズ : 第12話 「見ろ、宇宙は祝福に満ちている」 (最終回)
    • テレパス部隊を囮にして龍を次元の穴へ叩き落す作戦が決行される。人類とネビュラとキグルミ族宇宙船部隊の総力をかけ、龍を押し込むことに成功する。
    • 穴の修復が始まる中、龍が脱出する一同を追ってくる。宗矢と銀子と先生は龍を押し返すために再び次元の穴へ飛び込む。
    • 三人は龍の体内でアズラバラクラと対面し、楽園の民の案内で亜空間から脱出する。
    • ワープゲートの先には惑星シリウスがあった。星はまだ死んでいなかった。
    • のぞさんたちが迎えに来る。

土曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 : #11 「か弱き花の蕾には、薬もあれば毒もある」
    • 本当の戦いはこれからだ。第二の大共鳴を阻まれたグラマンは温存してきたチユを投入し、異世界へのゲートを開こうとする。
    • 墓標のように並ぶ血晶。
    • 賞賛を横取りされたと感じた笙子は千尋やその仲間を殺そうと考え、その直後にカークに殺害される。
    • 千尋を救う思いに囚われた優羽莉はセルディットに拘束され、意思とは無関係に彼女を斃してしまう。
  • ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王 : #12 「世界は広く、果てしない」 (最終回)
    • 異世界へのゲートが開かれ、東京の崩壊が始まる。
    • 財団へと向かう千尋たちの前にカークが立ちはだかり、千尋は虎鉄たちを先に行かせる。
    • 千尋の予知夢は千尋の記憶。同じ失敗を繰り返さないための警告。どの舞台でも赦されなかったから、次こそはと繰り返し演じてきたが、結末は変わらない。
    • 命と引き替えにゲートを消し去ろうとする千尋の前に、優羽莉が現れる。優羽莉は千尋について行こうとするが、千尋は優羽莉の手を離す。
  • オーバーロードIII : Chapter 12 「大虐殺 (Massacre)」
    • カッツェ平野に帝国軍6万、王国軍24万が布陣する。ガゼフとレエブン候は何かを待っているような帝国軍を訝る。
    • アインズが姿を現し、超位魔法《黒き豊穣への貢》を発動する。7万人の死者に対して5体の「黒い仔山羊」が召喚される。アインズの至高なる力を前に、王国軍だけでなく帝国軍も逃げ出す。
    • アインズは悪魔ではなくアンデッド。
    • ガゼフはアインズの配下となるよう誘われるが断り、一騎打ちを申し込む。
  • オーバーロードIII : Chapter 13 「PVP (Player vs Player)」 (最終回)
    • アインズはガゼフの提案に応じ、彼を魔法で葬る。ガゼフはアインズの強さをブレインとクライムに見せ、未来を託したことになる。
    • エ・ランテルはアインズ・ウール・ゴウン魔導国に割譲され、魔導王が入城する。モモンはアインズと対峙し、市民代表兼法の執行者という立場に立つことを提案され、それを受け入れる。
    • モモンとアインズの対峙は芝居だった。人々はモモンの存在により恐怖を抑えられ、ナザリックは順調にエ・ランテルの支配を進める。
    • ついにナザリックが表に出る時が来た。アインズはアインズ・ウール・ゴウン魔導国建国を宣言する。