オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 17 「Virgin Souls」
    • ニーナたちは王都へと戻ってくる。ニーナは髭をつけて変装したつもり。本格的に変装したリタがいた。ファバロ師匠は大丈夫なのにカイザルに顔を赤くするニーナ。
    • ニーナは悪魔っぽく変装して、情報収集に繰り出す。墓地にシャリオス17世がいた。そこにはシャリオスの母の墓がある。
    • クリスの母は平民でありながら王の妾となり、貧しい生活の中で、王室に迎えられる日が来ることを夢見ていたが、バハムートの火で亡くなった。皮肉にもクリスはその一件でシャリオス17世となった。
    • スラム出身の悪魔という設定のニーナはスラムを案内することになる。
    • クリスには何をもってしても達成しなければならないことがある。母の墓参りをしているのは己の覚悟を問うため。覚悟が揺らぐことはなかったが、ニーナのことだけは割り切ることができなかった。
    • クリスの抱えているものを一緒に背負いたいニーナは、クリスとキスして、自由に変身できるようになった。
  • 将国のアルタイル : 04 「犬鷲の共闘」
    • マフムートは再建された故郷の村を訪れ、ザガノスが作り上げた密偵網の長官であるカラ・カネット・スレイマンと出会う。
    • レイマンもマフムートと同じトゥグリル族だった。12年前の戦争の際にはフローレンス共和国にいて、ルメリアナ大陸の各地を回っていた。村が廃墟となり、生きる意味をなくしていたときにザガノスと会い、「目(ギョス)と耳(クラック)」の長官となって密偵網を張り巡らせた。
    • 密偵網の壊滅を目論むロットウルムが村に現れ、マフムートはスレイマンと連携して戦い、ロットウルムを退ける。
    • レイマンと別れた後、マフムートは最古の港町ポイニキアに向かう。
  • 時間の支配者 : episode 04 「不安の概念」
    • ヴィクトは万物を支配するというクロノスの首領、アイスレーダーに対抗するが、体も支配されて為す術もない。
    • アイスレーダーとミーナは姉と妹。アイスレーダーが命を落とすことがあれば、ミーナが計討伐の責を追うことになる。
    • 2200年前に計を討伐した際、UNIQUEは損傷を受けて完全な力を発揮することができなくなっていた。アイスレーダーの修復により、ヴィクトは思う存分加速を使えるようになった。
    • ヴィクトはUNIQUEの所有を賭け、アイスレーダーと一騎打ちのテストを始める。
  • Re:CREATORS : #16 「すばらしい日々」
    • 車を運転するセレジア。無免許ではない。一行は大江戸温泉物語で壮行会を開く。
    • 大西の登場はアニメだとしたら世界一嬉しくないサービスシーン。痩せ体型の弥勒寺が憎い中乃鐘。
    • メテオラいつの間にか来てた。人生にサプライズは大事。
    • ひかゆに握手を求める八頭司。実は「ほしぞらミルキー☆ウェイ」プレイしとったらしい。
    • 菊地原はウーロン茶ではなくウーロンハイを飲んでいたっぽい。酔っ払った菊地原に叱られる松原たち。
    • エリミネーション・チャンバー・フェスが始まる。セレジアたちは鳥籠の中に入り、アルタイル陣営を待ち受ける。
  • Fate/Apocrypha : 第5話 「天の声」
    • ホムンクルスの少年は再び息を吹き返すが、そこに黒の陣営が集まる。
    • 黒のライダーは自らの行為を裏切りとは思っていない。正しい行為をしたと信じているから。ホムンクルスの身柄の引き渡しを要求する黒の陣営に対し、ルーラーは黒のセイバーとの誓いを守るため、要求には応じない。
    • 少年は黒のセイバーのことを一生忘れぬよう、彼の真名から半分とってジークと名乗る。ルーラーは生きるにあたり一つ大切なことをジークに教える。腹が減っては戦はできぬ。
    • ルーラーはジークをありきたりの日常へ導く。戦う宿命にあるジークに嘘をつきながら。
  • ナイツ&マジック : 第5章 「Hide & Seek」
    • ケルヒルト・ヒエタカンナス率いる銅牙騎士団はカザドシュ砦に潜入し、テレスターレを強奪する。
    • エドガー・C・ブランシュとディートリヒは砦から逃走してきたケルヒルト一味と遭遇し、戦闘になる。アディとキッドは幻晶甲冑(シルエットギア)で二人を援護しに行く。
    • エルは双子が加わった交戦を羨ましく思いつつも、幻晶甲冑に搭乗して祭りに参加する(砦に残った賊を鎮圧しに出撃する)。
    • ワイヤーを出した状態で森の中を動き回っていたキッドは結果的に罠を仕掛けた。
    • エドガーはケルヒルトの乗ったテレスターレを取り逃がす。逃走した先には魔獣が多数現れ、痕跡を追えなくなるが、エルたちによって魔獣は駆逐される。
    • カザトシュ事変の後、アンブロシウス国王は新型機の開発に関わった生徒たちを集めて「銀鳳騎士団」を創設する。団長はエル。

代休日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • メイドインアビス : 第4話 「アビスの淵」
    • リコが目を覚ますと、周りにレグの腕が張り巡らされていた。触ったらレグ飛び起きた。
    • 二人は深界一層「アビスの淵」に到達していた。深度820メートルで食事。リコ汁は見た目には度し難いがリコ爆弾よりうまいらしい。
    • レグはポケットに入っていた封筒を思い出す。ライザの手紙の複製が入っていた。こんなことができるのはリーダーくらい。サイズの違う紙には「夜明けとともに捕まえに出る」と書かれていた。二人は急ぐように出発して、深界二層「誘いの森」の目前へ。
    • 一人の探窟家が二人を追ってくる。ハボルグだった。ハボさんは二人を捕まえに来たわけではなく、奈落の至宝を拝みに来た。レグは拝まれただけでなく機械仕掛けじゃない陰茎も見られた。
    • ハボさんはナットとシギーに頼まれ、監視基地までついていこうとするが、リコはこれをリーダーの最後の授業と捉え、二人だけで行くつもり。
    • 4000年以上前に造られた、上昇気流を捕らえる「風乗りの風車」を越えると、そこは深界二層。
  • ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第五話 「千里の道も努力から」
    • あの時の少女はやはり学園長だったっぽい。
    • Sクラスは期末試験において、定理者の総合力を試す実技試験が行われる。試験官は現役の定理者(クロエ・マクスウェルと明日葉学と七星縁)。体操着の下にスクール水着を着用するというのも本当のことらしい。
    • 期末試験の朝、弥生は軽く流すつもりだったのにニーナと張り合って走る。負けず嫌いな弥生は実技試験でニーナに勝つつもり。
    • 実技試験は簡単に言うと障害物競走。要救助者のぬいぐるみをゴールに届けることが任務。
    • 弥生はリオンに助けられ、リタイアしようとするが、任務は要救助者を届けることなので、人の力を借りるのはルール違反ではない。
    • やがて定理者のトップに立つ弥生はリオンと二人でゴールに辿り着き、リオンに先を譲る。未来のALCA長官は指揮官向きかも。
    • 頼りになるしクラス委員だしパンツはパンダな弥生。
  • バトルガールハイスクール : 第5話 「アイリスの花言葉
    • ミサキは放課後の特訓に参加しない。他の星守たちから得るものがないから無意味だと言っていたなんて言えない先生。
    • ミサキにもかつて仲間がいた。強い仲間に甘え、頼ろうとしたときに弱くなり、それが仲間を失う原因となった。だから誰の助けも必要としないほど強くなろうとした。
    • 高2チームの3人(火向井ゆり、天野望、常磐くるみ)にはある過去があった。それは2年前のこと。
    • ゆりは先輩に3対2で負けたことが悔しくて、特訓をしようとしたが、望は来なかった。望は星守に地球の未来がかかっているのが怖かった。
    • 望を欠いてイロウス掃討に出動した際、ゆりは一人で前に出て窮地に陥り、そこに望が駆けつけた。イロウスと戦うのも、みんなの未来を背負うのも怖かったけれど、ゆりがいなくなるのはもっと怖かった。
    • アイリスの花は仲直りの印に、ゆりと望とくるみで植えた。アイリスの花言葉は「友情」、「信頼」、そして「希望」。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 5 「虚構戦域に命を賭して」
    • S.O.N.G.はパヴァリア光明結社に完膚なきまでの敗北を喫する。風鳴機関本部は破棄される。
    • LiNKERがシンフォギアを奏者の脳のどの領域に接続し、負荷を抑制しているかは解析できていない。アガートラームには脳とシンフォギアを行き来する電気信号を可視化する特性があり、それを纏うマリアの脳内に残された電気信号の痕跡を辿っていけば、LiNKERの作用している場所が解明できる。エルフナインはマリアの脳内に電気信号化した意識を割り込ませ、観測を行う。
    • チョコめんたいこ味のクレープ。
    • 東京湾に新型で巨大なアルカ・ノイズが出現する。
    • マリアとエルフナインの前に行きずりの英雄が現れる。ウェル博士は死んでもマリアの胸に生き続けている。
  • sin 七つの大罪 : 第十一話 「求めよ、さらば与えられん」
    • ベリアルはかつては天使だったが、神の奇蹟を人間に吹聴して廻った結果人間を堕落させ、神を貶めることになって堕天させられた。
    • ベリアルが大罪の首座を捨てたことで、大罪たちは戒めから解かれ、一斉に離反する。しかしルシファーの魔力を吸い取ったベリアルによって磔にされる。
    • 復讐の仕上げとして、ベリアルは真莉亜にルシファーの心臓を貫かせようとする。ルシファーは真莉亜のもとに駆け寄り、自ら銀の杭に刺される。真莉亜と心臓を入れ替えるつもりで、ベリアルを欺いていた。
    • ベリアルの敗北で勝負が決着したと思われた時、天使ミカエルが降臨する。
  • sin 七つの大罪 : 第十二話 「神は天にいまし、すべて世は事も無し」 (最終回)
    • ベリアルは地獄を明け渡すことで神からの恩赦を得ようとしていたが、神の話に乗せられていたに過ぎなかった。神は魔王と取り引きはしない。
    • ミカエルの聖なる光翼は七つの美徳の首座だけに与えられる信頼の証。ベリアルはミカエルに一矢報い、光翼の一つを奪う。大罪たちもその身を捨ててそれに続く。大罪の首座となったルシファーとミカエルは世界を懸けて地上で戦う。
    • ミカエルはルシファーに本気で向き合ってほしかった。ルシファーが堕天したことで、本気になったルシファーと戦うことができた。
    • ルシファーは神の横暴が許せなかった。人間への慈悲が尽きたことで天地創世をやり直そうとした神から、人間を守ろうとしていた。
    • 真莉亜は自らを生贄とし、聖槍に貫かれたルシファーを蘇らせる。首座が蘇れば大罪たちも。
    • ルシファーは堕天使であり、七つの大罪の首座であり、そして真莉亜の肉体を得て蘇った三位一体。これは真莉亜が起こした奇蹟。
    • 真莉亜が再生する。ルシファーの中に天使の血が残っていた。奇蹟の大安売り。