終わるの1つ。
- メイドインアビス : 第4話 「アビスの淵」
- リコが目を覚ますと、周りにレグの腕が張り巡らされていた。触ったらレグ飛び起きた。
- 二人は深界一層「アビスの淵」に到達していた。深度820メートルで食事。リコ汁は見た目には度し難いがリコ爆弾よりうまいらしい。
- レグはポケットに入っていた封筒を思い出す。ライザの手紙の複製が入っていた。こんなことができるのはリーダーくらい。サイズの違う紙には「夜明けとともに捕まえに出る」と書かれていた。二人は急ぐように出発して、深界二層「誘いの森」の目前へ。
- 一人の探窟家が二人を追ってくる。ハボルグだった。ハボさんは二人を捕まえに来たわけではなく、奈落の至宝を拝みに来た。レグは拝まれただけでなく機械仕掛けじゃない陰茎も見られた。
- ハボさんはナットとシギーに頼まれ、監視基地までついていこうとするが、リコはこれをリーダーの最後の授業と捉え、二人だけで行くつもり。
- 4000年以上前に造られた、上昇気流を捕らえる「風乗りの風車」を越えると、そこは深界二層。
- ひなろじ〜from Luck & Logic〜 : 第五話 「千里の道も努力から」
- あの時の少女はやはり学園長だったっぽい。
- Sクラスは期末試験において、定理者の総合力を試す実技試験が行われる。試験官は現役の定理者(クロエ・マクスウェルと明日葉学と七星縁)。体操着の下にスクール水着を着用するというのも本当のことらしい。
- 期末試験の朝、弥生は軽く流すつもりだったのにニーナと張り合って走る。負けず嫌いな弥生は実技試験でニーナに勝つつもり。
- 実技試験は簡単に言うと障害物競走。要救助者のぬいぐるみをゴールに届けることが任務。
- 弥生はリオンに助けられ、リタイアしようとするが、任務は要救助者を届けることなので、人の力を借りるのはルール違反ではない。
- やがて定理者のトップに立つ弥生はリオンと二人でゴールに辿り着き、リオンに先を譲る。未来のALCA長官は指揮官向きかも。
- 頼りになるしクラス委員だしパンツはパンダな弥生。
- バトルガールハイスクール : 第5話 「アイリスの花言葉」
- ミサキは放課後の特訓に参加しない。他の星守たちから得るものがないから無意味だと言っていたなんて言えない先生。
- ミサキにもかつて仲間がいた。強い仲間に甘え、頼ろうとしたときに弱くなり、それが仲間を失う原因となった。だから誰の助けも必要としないほど強くなろうとした。
- 高2チームの3人(火向井ゆり、天野望、常磐くるみ)にはある過去があった。それは2年前のこと。
- ゆりは先輩に3対2で負けたことが悔しくて、特訓をしようとしたが、望は来なかった。望は星守に地球の未来がかかっているのが怖かった。
- 望を欠いてイロウス掃討に出動した際、ゆりは一人で前に出て窮地に陥り、そこに望が駆けつけた。イロウスと戦うのも、みんなの未来を背負うのも怖かったけれど、ゆりがいなくなるのはもっと怖かった。
- アイリスの花は仲直りの印に、ゆりと望とくるみで植えた。アイリスの花言葉は「友情」、「信頼」、そして「希望」。
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 5 「虚構戦域に命を賭して」
- S.O.N.G.はパヴァリア光明結社に完膚なきまでの敗北を喫する。風鳴機関本部は破棄される。
- LiNKERがシンフォギアを奏者の脳のどの領域に接続し、負荷を抑制しているかは解析できていない。アガートラームには脳とシンフォギアを行き来する電気信号を可視化する特性があり、それを纏うマリアの脳内に残された電気信号の痕跡を辿っていけば、LiNKERの作用している場所が解明できる。エルフナインはマリアの脳内に電気信号化した意識を割り込ませ、観測を行う。
- チョコめんたいこ味のクレープ。
- 東京湾に新型で巨大なアルカ・ノイズが出現する。
- マリアとエルフナインの前に行きずりの英雄が現れる。ウェル博士は死んでもマリアの胸に生き続けている。
- sin 七つの大罪 : 第十一話 「求めよ、さらば与えられん」
- ベリアルはかつては天使だったが、神の奇蹟を人間に吹聴して廻った結果人間を堕落させ、神を貶めることになって堕天させられた。
- ベリアルが大罪の首座を捨てたことで、大罪たちは戒めから解かれ、一斉に離反する。しかしルシファーの魔力を吸い取ったベリアルによって磔にされる。
- 復讐の仕上げとして、ベリアルは真莉亜にルシファーの心臓を貫かせようとする。ルシファーは真莉亜のもとに駆け寄り、自ら銀の杭に刺される。真莉亜と心臓を入れ替えるつもりで、ベリアルを欺いていた。
- ベリアルの敗北で勝負が決着したと思われた時、天使ミカエルが降臨する。
- sin 七つの大罪 : 第十二話 「神は天にいまし、すべて世は事も無し」 (最終回)
- ベリアルは地獄を明け渡すことで神からの恩赦を得ようとしていたが、神の話に乗せられていたに過ぎなかった。神は魔王と取り引きはしない。
- ミカエルの聖なる光翼は七つの美徳の首座だけに与えられる信頼の証。ベリアルはミカエルに一矢報い、光翼の一つを奪う。大罪たちもその身を捨ててそれに続く。大罪の首座となったルシファーとミカエルは世界を懸けて地上で戦う。
- ミカエルはルシファーに本気で向き合ってほしかった。ルシファーが堕天したことで、本気になったルシファーと戦うことができた。
- ルシファーは神の横暴が許せなかった。人間への慈悲が尽きたことで天地創世をやり直そうとした神から、人間を守ろうとしていた。
- 真莉亜は自らを生贄とし、聖槍に貫かれたルシファーを蘇らせる。首座が蘇れば大罪たちも。
- ルシファーは堕天使であり、七つの大罪の首座であり、そして真莉亜の肉体を得て蘇った三位一体。これは真莉亜が起こした奇蹟。
- 真莉亜が再生する。ルシファーの中に天使の血が残っていた。奇蹟の大安売り。