- アイドルマスター SideM : 第2話 「それぞれの輝き」
- 時計は昨日から止まっている。
- DRAMATIC STARSに続いて、商店街のアルバイト仲間(Beit)、元高校教師(S.E.M)、高校の軽音部(High×Joker)と、3組のアイドルたちが集まってきた。
- 宣材写真の撮影。特別な衣装でどっこいしょー。
- 一同は先輩アイドルのJupiterのライブを見学する。ところが台風の影響でスタッフが遅れていた。ライブは中止の危機に追い込まれるが、Jupiterや新人アイドルたちが設営を手伝う。
- 新人アイドルたちはステージで歌うのを遠慮しておく。初ステージはデビュー曲で決めたいから。
- 干物妹!うまるちゃんR : 第2話 「うまるとアレックス」
- ぼんばとアレックスがタイヘイの家で飯を食いに来る。うまるはアレックスをどこかで見たことある気がする。もしかして、シルフィンのお兄ちゃんか→そうだった。
- うまるとアレックスはアニメの力で一瞬で仲良くなる。
- 耳が痒いのに耳かきがない。うまるが困っていたら、ぼんばがタイヘイと一緒にいろいろ新しいのを買ってくる。
- 他人に耳かいてもらうのって子供のときだけ。
- TSFはUMRを自宅にご招待する。そろそろ中間テストなので、テスト勉強。
- うまるの噂の出所はシルフィンだった。
- タイヘイはうまるの精神のデトックスも兼ねた掃除を始める。
- うまるが掃除するようになったら、タイヘイ枯れた。
- うまるは海老名ちゃんとシルフィンと切絵の4人で映画を観に行く。
- 暗闇が怖い切絵。推理しながら見る派のうまる。シルフィン寝てる。おなかが鳴っちゃう海老名ちゃん(気づかれずに済んだけど)。
- URAHARA : 第2話 「ポップコーンパニック」
- 三人の自己防衛本能が原宿の街をバブルで覆う。そのかわりに外に出られなくなる。
- 一同はバブルの中を探索する。猫がいた。
- ぎょにそ(魚肉ソーセージ)。
- スクーパーズのラスボス的なのがバブルの中に入ってくる。倒したらポップコーンになった。
- 宝石の国 : 第2話 「ダイヤモンド」
- 瞑想に入った金剛先生を起こすのは月人と戦うより大変。
- ルチルは断りもなくジェードを叩く。衝撃テストらしい。フォスは調べるまでもなく最下位。
- ジェードはフォスに、ダイヤモンドが新しい戦い方をしていると話す。叩かれて思い出したわけではない。
- フォスがアイディアの出し方を訊きにダイヤに会いに行くと、話の途中で月人が現れる。ダイヤとフォスの危機に、ボルツが駆けつけてくる。
- ダイヤモンドは単一結晶で硬くても、衝撃で割れやすい方向があるために脆い。微細な結晶が集合したボルツは特級の靱性を持っている。ダイヤはボルツさえいなければと思うことが偶にある。
- ダイヤはいつもボルツに守られるのがいやで、新しい戦い方を試していたが、腕が折れていた。
- 月人が巨大なカタツムリを落としていった。フォスはそれに呑まれ、吸収されてしまう。
- 戦刻ナイトブラッド : 第2話 「豊臣アタック」
- 秀吉は結月の血の秘密を家臣に話す。他の軍に情報が行き渡れば、各軍が結月を狙いに来る。秀吉は結月を守るため、彼女をお嫁さんにすることを提案してくる。
- 秀吉は城下町に住む民たちのため、落ち武者くずれの盗賊を水攻めする策を立てていた。結月は計画の立案を任されていた石田三成を手伝う。
- 朝まで二人きりでいて、寝顔まで見てしまって、三成は結月に困惑する。
- 結月はこの世界の人間ではないことを秀吉に伝える。秀吉は元の世界に帰りたい結月に協力することにするが、結婚を諦めたわけじゃない。帰りたくないと言わせるのが目標。
- 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第2話 「体験一日獄卒 / ワーカホリックと匠の境」
- 体験一日獄卒
- 地獄アイドルユニット「まきみき」(ピーチ・マキとミキ)は一日獄卒の仕事で閻魔庁へ。鬼灯が「鬼卒道士チャイニーズエンジェル」のイベントの時から二人を待ち受けていた。
- 写真を撮影するのは小判。鬼灯は小判を一切信用していないが、写真の技術は確かなのと、一度痛い目見た相手には余計なちょっかいを出さないところを見込んでいる。
- ミキのぶっ飛びキャラに親近感がある芥子。
- 二人が体験した仕事をつなげると、完全にお料理教室。
- ワーカホリックと匠の境
- 十王の裁判は厳正である。生前の善行、悪行は全て記録され、言い逃れを封じる尋問グッズまで控えている。亡者の記録は細かい上、浄玻璃鏡で裏を取っても一寸の狂いもない正確さ。
- 鬼灯は唐瓜と茄子を連れ、閻魔庁の記録課へと向かう。記録課では文字が全て。文字を書くのではなく、文字を感じて一体になる。一年中とにかく文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字文字。モットーはコツコツ。飽き性、てきとう、気まぐれ一切ご法度。
- 記録課の業務は倶生神の記録を清書すること。ひたすら筆記。ワードもエクセルもなし。手書き厳守。パソコンがフリーズして作業が遅れると困るのと、筆跡で責任を明確化するため。
- 皆おとなしく静かだが、たまに発狂する獄卒もいる。主任の葉鶏頭も数年で毛根が絶滅したらしい。鬼灯は医務室とカウンセリング室の常設が必要と判断する。
- 文字を書く作業は変えずに、新しい別業務を→真面目に働かない閻魔大王で拷問実験。
- 体験一日獄卒
代休日の視了 午後の部
- 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- : 第二話 「ともだち」
- 二度目のお役目は成功したもののゴリ押しだった。三人は隊長を定めることに。須美は隊長を自負していたが、安芸先生は園子を指名する。
- 連携を深める合宿を行う。銀は遅れるし園子は寝ぼけるし。
- 鷲尾さん家の須美さんの、クラス一大きいお胸を拝もうとする銀。安芸先生は喩えるなら戦艦長門。
- 園子はプラネタリウムを持ってきていた。
- 須美は銀が遅刻する理由を探る。銀は弟の子守りや家の手伝いをしていた。事件に巻き込まれやすいというか、ほっとけないというか。
- バーテックスが出現し、三人は合宿の成果を出す。銀が攻撃を受け止め、園子と須美が攻め込む。
- 須美は園子が家柄でリーダーに選ばれたと思っていたが、先生が園子のひらめきを見抜いていたと思い知らされる。
- 将国のアルタイル : 13 「内乱終結」
- バラバンの不在にしびれを切らしたウズン将王は独断でクルチュ軍へ攻撃を開始する。アイシェ率いる騎兵が時間稼ぎを始めた時、マフムートはバラバンの首を見せる。
- ブチャクとバルタの軍勢は撤退を始め、イスマイルはウズンを討つ。アイシェの母でバルタ将王のファトマは、マフムートの温情によって生かされる。
- 四将国は新たな将王を迎え、大トルキエ体制に移行する。
- マフムートは内乱終結の功を認められて5か月ぶりに将軍に復帰する。トルキエの経済力をもってバルトラインに先手を打つことを提案し、外事局初代局長に就任する。
- 将国のアルタイル : 14 「隊商の娘」
- オープニング変わった。
- マフムートはキュロスとアビリガを率い、東方交易の一大拠点である銀色の都(アルギュロス)へ向かう。しかし、三大商人のラフモノフはトルキエに肩入れすることを嫌い、商売を許可しない。
- 商人のニキ・アル・バフラームは亡くなった父親から手形を引き継いだが、取引先も雇用人も失った。マフムートはニキと出会い、彼女の協力を得る。
- ニキ隊商の大売り出し。ラフモノフに身元が割れているマフムートたちは表向きだけでも正体を隠す。アビリガは女性になりきってる。
- 一行はニキの知り合いで、東方のチニリ国の皇帝の親衛隊長を務めていたワン・イーシンと会う。老師は戦で右足を失って以来、アルギュロスで隠居がてら、皇帝への献上品を選定している。
- マフムートは老師にヴェネディック・グラスを大量に買い上げてもらう。緩衝材の麦わらが足りなくなり、ヴェネディックはサロス王国から小麦を買い取る。バルトライン海軍とヴェネディック海軍は小麦をめぐって衝突する。
- マフムートは両国を敵対させ、ヴェネディックをトルキエの陣営に引き入れることに成功する。
- エンディング変わった。
- Fate/Apocrypha : 第14話 「救世の祈り」
- Fate/Apocrypha : 第15話 「道は違えど」
- ユグドミレニアの長を代行するフィオレは、四郎の望みを阻止するため、獅子劫たちに共闘を持ち掛ける。
- ケイローンは人間らしい倫理観を持っているフィオレがユグドミレニアの長に相応しいかと、カウレスへ疑問を投げかける。ケイローンがいなくなれば、フィオレの頼りになるのはカウレスだけになる。
- 弟は姉ちゃんの後をついていく生き物だって、昔から決まっている。
- 先回の約束どおり、ジャンヌはモードレッドに令呪を一画転写する。ジークには二画。最後の一画は絶対に使用しないように忠告する。この世に無償の奇蹟などない。
- 獅子劫家の先祖は復権のために悪魔との契約を果たした。そのため、界離の代で終わりを迎えた。界離には養子がいたが魔術の刻印を移植した際に死亡した。界離の願いは契約の代価の除去。
- 獅子劫たちはユグドミレニアに協力はするが別行動を取る。赤のサーヴァントが一行を迎撃している隙を突いて、聖杯を頂く。
- シェイクスピアは万難を排して四郎の計画をかなえるつもり。協力するのはおもしろいから。