オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

1

  • 恋は雨上がりのように : 最終話 (第12話) 「つゆのあとさき」
    • あきらのポケットは暖かいらしい。
    • 近藤は毎日のように本社とガーデンを行き来し、家では原稿用紙に向かう。
    • 転んでビリになっても、諦めずゴールまで走る。転んだっていい。起き上がって走れば。諦めずに何回でも走れば。ちゃんとゴールしないと走ったことにならない。
    • 近藤は約束をし直した。しまいっぱなしになっていた約束を。文学に寄り添い生きると交わした自分との約束を。
    • 店長が本社に行っていたのは昇進の話ではなかった。
    • あきらはもう一度はるかと一緒に風を見ることにする。
  • ダメプリ ANIME CARAVAN : 第12話 「決着! × ダメ王子」 (最終回)
    • オープニングに効果音ついた。
    • ミリドニア軍がイナコへと進軍を始めた。アニとナレクはミリドニア国王を追う。
    • テオは鍬を手にアニの道を開く。ぺらぺらになったグリまるは愛のパワーで復活する。
    • アニは国を守るためにミリドニア国王の前に立ち、ナレクも父と対峙する。
    • セレンファーレン軍が駆けつけ、ミリドニア国王は兵を引くことにする。
    • 和平条約を結びなおしたので、もう一度表敬訪問へ。

2

  • 続 刀剣乱舞-花丸- : 第十二話 「【師走】花丸な日々の物語」 (最終回)
    • 倶利伽羅たちが危機に陥っていた。愛染国俊、厚藤四郎、加州清光の三振が新たに出陣する。
    • 大和守安定も来た。
    • 時間遡行軍を倒しきったところで、加州たちは時空転位の限界を迎える。
    • 安定は四か月経ってから帰ってきた。
    • 安定は旅の間、数日間その時代を見て回っては数年後に飛んでを繰り返していた。先の時代を見て、刀剣男士たちが守っている歴史が尊いものだと思った。
    • みんなで写真を撮る。
  • 魔法使いの嫁 : #24 「Live and let live.」 (最終回)
    • チセもいろんなものを恨んで、羨ましがって生きてきた。苦しみから逃げ出すためなら何をしてもいいと思っていた。ヨセフと似ているかもしれない。だからぶっ飛ばさないといけない。
    • 灰の目が現れる。心動くチセとヨセフは彼にとって美しい。
    • 誰にも解ってもらえないのは痛い。
    • ヨセフはチセを生かし続け、ドラゴンはいつかチセを殺す。両者はチセの中で均衡し合う。
    • 相手に相談しないことで口論になるチセとエリアス。
    • 痛みに彷徨っていた者は寝床を見つけた。
    • ステラのバースデイパーティーかと思っていたらチセのだった。今日がステラのバースデイなのは本当。
    • ステラからのプレゼントのドレスと、アンジェリカからもらったヴェール。
    • チセはエリアスに買い取られてから色々なことが変わった。エリアスだけじゃだめだったけれど、エリアスがいなきゃだめだった。
    • 弟子と先生は継続で。
  • 博多豚骨ラーメンズ : #12 「サヨナラホームラン」 (最終回)
    • 林は緋狼と戦うことをためらい逃げる。馬場を頼ったら彼はすぐそこにいたが、あえなく捕まってしまう。
    • 馬場と林は華九会の本部にある処刑場に閉じ込められる。緋狼は二人に殺し合いをさせ、生き残った方の命を助けてやると告げる。
    • 馬場からエンドランのサインが出る。林は馬場を信じて走る。
    • ラーメンズが勢揃いして、二人の救出を開始する。伝説の殺し屋だった源造は一夜限りの特別興行。
    • 林は緋狼を捜し、方を付ける。
    • 馬場と猿渡の因縁の対決再び。9回裏ツーアウト満塁で馬場が打った。

土曜日の視了 午後の部

  • グランクレスト戦記 : 第12話 「条約結成」
    • ヴィラールの遺志を受け継ぐ君主たちがラシックの城に集まり、「アルトゥーク条約」の成立を宣言する。条約の盟主に挙げられたラシックはテオを盟主に指名するが、他の君主たちの賛同を得られなかった。
    • マリーネはブルタヴァ奪回を前にテオとの会談の場を設ける。シルーカはアウベストと再会を果たす。
    • 会談の後、テオはシルーカにキスする。何が大切かを思い出してもらうため、マリーネを挑発した。大陸で誰も考えていないことを目指すからこんなところで死ぬわけにはいかないテオと、恥ずかしくて今死んでしまいそうなシルーカ。
    • ヴァルドリンド軍が撤退したことを受け、シルーカはテオにシスティナへ向かうことを提案する。アレクシスとマリーネの結婚を実現するためには、二人と対等の地位を得なくてはならない。システィナを圧政から解放したという武勲を以って、アルトゥーク条約の盟主になってもらう。
  • オーバーロードII : Chapter 12 「動乱最終決戦 (The final Battle of the disturbance)」
    • モモンはイビルアイの要請に応じ、デミウルゴス、もといヤルダバオトに剣を向ける。イビルアイはモモンを応援する。心臓なんてとっくの昔に動きを止めたはずなのに。
    • クライムたちの前に、八本指の警備部門長にして六腕のリーダー、「闘鬼」のゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインと一対一の戦いを始め、ツアレのふりをしていたサキュロントにクライムとロックマイアーの相手をさせる。
    • セバスはツアレ本人を救出し、ゼロを相手にする。ゼロは渾身の一撃を放つもセバスに全く効かず、返り討ちにされる。
    • 騎士に守られる姫のような気分になっていたら、荷物のように抱えられるイビルアイ。
    • 自身より強大で素敵な戦士に惚れ込み、数百年ぶりに少女らしい思いを抱いたイビルアイに対し、モモンはエントマを殺されかけたことに腹を立てていた。