efp012はテクノとディストーションキックのブレイクコア。efp013から015まではブレイクビーツ。テクノとエレクトロニカが交錯する。efp016はエレクトロポップスとでもいおうか。これまでとはまったく異なるジャンル。efp017はシングルとそのリミックス。テクノからハードコアまで。efp018はエレクトロニカ。カオス的、ノイズ的、そしてローファイ的。efp019はブレイクビーツ。ノイズィー。efp020はエレクトロニカ。4つ打ちはない。そしてefp022はライブセット。
ここら辺は同じ制作ソフトで作られている感じがする。似た音、似たエフェクトが多い。同じアーティストが別名義で出しているのかもしれない。同じ調子なリリースがいくつも続いているなかにあって、efp016のようなものは比較的際立つ。