hi011はダンサブルなアグレッシブテクノ。hi012はそれに比べるとややクールに。やはり1曲目で日本語が聴こえてくるがこれまた心地よい音。次の2つはRohformatでも聴いたアーティストの曲。hi013はこのアーティストにしては今回BPMが遅めでハウスに近づいている。hi014は待ってましたのアグレッシブで攻撃的なテクノ。やはりこのアーティストはこの路線で走っている。hi015は現在までのリリースでは最後。ここら辺は最近でいうとKnobsあたりに通じる。やや落ち着いたミニマルテクノ。これですべて聴き終えた。