- [sfn021]「Seychal Mills - S/T EP」
- 再びインディートロニカへ。こちらもエレクトロニカ色が薄め。
- [sfn022]「Midori Hirano - Poet At The Piano」
- 叙情的な音にノイズやブレイクビーツのループが重なる。
- [sfn023]「Christophe Bailleau - Madame Colére」
- 空間的エクスペリメンタルとノイズ。Tr.6はギターで始まるものの、ノイズに転じる。
- [sfn024]「Millimetrik - Names EP」
- ダークなミニマルテクノ。Tr.4だけが雰囲気をやや異にする。
- [sfn025]「Sug(r)cane - Musica e Arte」
- ノイジーな楽曲が多いが、途中IDM寄りになる。最後はドローンへ転じてEPを閉じる。
- [sfn026]「Stereoneric - Interzone」
- ディープなアンビエントで始まり、ノイズへ。Tr.4は16分の間に様相を次々と変えていく。
- [sfn027]「8」
- 8つのサンプルと、それを用いた楽曲のコンピレーション。このレーベルが擁しているエクスペリメンタル、ノイズ、そしてインディートロニカの各方面から曲が集まっている。
- [sfn028a]「Blue Dressed Man - Anatomy Of Drunkness」 / [sfn028b]「Blue Dressed Man - New Morning Glory」
- インディートロニカとエクスペリメンタル / ノイズの双方からなる。当レーベルにおいて、このようなハイブリッドな組み合わせはコンピレーション以外で見ることは無かった。
- [sfn029]「Menuet - Me New Hate」
- エクスペリメンタルとインディートロニカのハイブリッドEPが続く。ここに来て、全くの別方面だった両者の間を行き来できるアーティストが現れたようである。
- [sfn030]「Trombone - 3 Years In A Room」
- エクスペリメンタルとノイズ。Tr.6のタイトル「Eiko Koike」が最初に気になった。
- [sfn031]「Millimetrik and IXE-13 - Lo-Fi Love」
- インディートロニカとアンビエント、さらにはその融合。タイトルにもあるとおり、ローファイな音である。
- [sfn032]「Emre Sevindik - Kermis」
- ギターアンビエントとも呼べるレイドバックな曲の他に、サイケデリックなボーカルをミックスしたりしている。
- [sfn034]「Zero Degre vs. Sug(r)cane - When Two Worlds Collide」
- ポストロック、あるいはシューゲイザー。ネットレーベルでのインディートロニカといえばこのような音が多い気がする。