- [sss008]「Kintheworld - Clear Tones」
- 日本人アーティストによるスムーズなブレイクビーツテクノ。
- [sss009]「Mort la Creier - Unul Si Toti Pizmasi」
- ディープなアブストラクトエレクトロニカ。
- [sss010]「Venus Fly Trapp - Egology EP」
- 川村由紀のアートプロジェクト。エレクトロニカやアンビエント。Tr.1はアジアンテイスト漂う1曲。
- [sss011]「Rich.vom.Dorf - Sleeples Nigh[t]Rips」
- Tr.1はアンビエントよりだが、他はノイズ。
- [sss012]「Doudou Malicious - Untitled」
- エレクトロニカ。Tr.1/2はIDMよりで、Tr.3はエクスペリメンタル。
- [sss014]「Daniel Dexter - The Change Alone Is The Realness」
- ボーカルもののエレクトロポップ。
- [sss016]「My Robot Friend - Problems」
- ボーカルものが続くが、こちらはラップもあってなかなかいい。
- [sss018]「Stephan Eisgaard - Drama 4 U」
- ハウスEP。最後のTr.3はハードハウス。
- [sss019]「Fernando Lagreca - In Land」
- リバーブを多用した音が特徴のミニマルテクノ。
- [sss020]「Synthestianz - Surviving In America」
- アンダーグラウンドの雰囲気。Tr.3はハードでノイジーなテクノ。
- [sss021]「Tin God - Disco Mess」
- フロア向けなダンスミュージック。
- [sss022]「Number Six - The Sacred River」
- ノンビートのレイドバックエレクトロニカ。Tr.2はラウンジ系としても通用しそう。
- [sss023]「The Prince Of Dance - Casanova」
- 表記されているアーティストのトラックに加え、別アーティストの楽曲もある。タイトルトラックのTr.1とそのリミックスTr.2はテクノ。別アーティストのTr.3とそのリミックスTr.4はさらにハードなテクノ。Tr.5でまたアーティストが替わり、ハウスへ。Tr.6でさらに別のアーティストによるノンビートとなり、アルバムを閉じる。
- [sss024]「Linda Lamb - Party Spirit Vol.1」
- タイトルトラックとそのリミックス。オリジナルのTr.1はテクノポップだが、リミックスのTr.2は、プログレッシブテクノ、Tr.3はガラージュハウスになっている。