- かみちゃまかりん : 第13話 「和音くんとラブラブデート!?だしー」
- 楽しそうな和音くんがよかったです。
- ロミオ×ジュリエット : 第13幕 「脈動」 〜導かれて〜
- 城へ連行されてきた二人。ジュリエットとモンタギューの対面。公開処刑が決められ、ジュリエットは牢獄へ。救出に向かうキュリオとフランシスコ、そしてアントニオ。脱出の途中、ジュリエットはオフィーリアのもとへ呼び寄せられる。はぐれたジュリエットをロミオが助けるが、ロミオは一緒に逃げることを選ばなかった。
- エル・カザド : 第13話 「隠す女」
- L・Aとエリスの顔合わせを初めて見た気がします。
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第13話 「命の理由」
- 六課が設置された本当の理由とは。
- ハヤテのごとく! : 第14話 「ちょっとちょっと!パーティー行かなあかんねん。早よして、ホント」
- ゲームで対戦をするハヤテとナギ、1Player 赤の車体がナギ、2Player 青の車体がハヤテ、ハヤテが勝つ
- ハヤテ「僕得意なんですよ、三つの中から選べっていうの」→ゴールの後に出てきた三つの宝箱の一つを開ける→GAME OVER→マリアさん「とても三択問題が得意な様には見えませんけど」→天の声「そう、この時点でハヤテが己の、運のなさを冷静に自覚していれば、今回の喜劇いや悲劇は、回避できたかもしれないし、できなかったかもしれない」
- 桂雪路「マイナス40℃の世界では、バナナで釘が打てます」→桂ヒナギク「何言ってんのお姉ちゃん」→桂雪路「あー紫葉漬け食べたい」
- 桂ヒナギクの部屋へ駆け込んできた桂雪路→桂ヒナギク着替え中、壁には張り紙「何でも一番」→竹刀で打たれた桂雪路、顔に『かんべんして下さい!』
- 桂雪路の母、登場「あなた、ちゃんと一人暮らしできてるの?」→桂雪路「大丈夫よ、娘を信頼して、ホストに貢いでないし、オレオレ詐欺にもフィッシングメールにも引っかかってないわ」
- 桂ヒナギクの部屋でどら焼きを頬張る桂雪路→桂ヒナギク「未来の世界の猫型ロボットと気が合うんじゃない?」
- 張り紙「何でも一番」の隣に「富士山」(ひだまりスケッチのアレを思い出しました)
- 桂雪路、ハヤテが編入試験を受けたが不合格になったことを桂ヒナギクに打ち明ける→また竹刀で打たれる→桂ヒナギク「つまり、不合格の原因はお姉ちゃんのイタズラに拠るところが多分にあって、そのことを本人に伝える役目を理事長から言い渡され私のところに来たと、そういうわけね」
- 三千院家に向かう桂姉妹→マリアさん「やっぱり、こんなことになるだろうと思ってましたけど、でも、弱りましたね」
- 合格パーティー用の衣装を着せようとするナギと逃げるハヤテ「だって、お嬢様のチョイスする服は、どうせセーラー服とか動物さんの耳つきとかですもん」→ナギ「いや違う、今夜はこれだ!」→「うる星やつら」のラムっぽい→ハヤテ「死んでもいやです」→マリアさん「いまさら事実を打ち明ける空気ではないような」
- 桂雪路「こ、これ、岡○屋のアン○ロメダ焼きです」「○ンタジアのミドリガメパンと、どっちにしようか迷ったんですけど」
- 扉が開く→多数のゲスト、合格パーティーはすでに、大規模になっていた→『祝 ナギお嬢様の執事 綾崎ハヤテ 白皇学院合格記念パーティ』→桂ヒナギク「マ、マリアさん、これは一体?」
- クラウス、登場「こんなことでもないと、お嬢様は社交の場を開いてくれませんからな、少しでもその気になった今日は滅多にできない分盛大にパーティーを開かせてもらいました」「これもあの少年が白皇に合格したおかげ、いやはや、散々手を焼かされましたがようやくお嬢様の役に立つことをしてくれましたよ」
- 桂雪路、逃亡を試みるが桂ヒナギクに連れ戻される→スポットライトのもと、今回の主賓ハヤテ、そしてナギ
- とうもろこしを一粒ずつはじいて「好き、嫌い」をしている西沢歩→「うぇーい、めんどくさい」→齧りつく→「とうもろこしの花言葉は『信頼』、ハヤテ君と私は…!」→ハヤテとナギ、ワルツを踊る
- 桂ヒナギク「これは思ってた以上に言い出しづらい状況だわ」→天の声「てなわけでね、もうしばしの間、この浮かれっぷりをご鑑賞ください」
- ナギ「串焼きだ」→ハヤテ「ラジャー」→桂雪路「ジャパーン、郷でーす」
- 意を決した桂雪路、ハヤテのところへ「じ、実はね…」「実は…実は!」→スポットライトを浴びる→クラウス「なんと白皇学院から直々に、ナギお嬢様の執事綾崎ハヤテの合格祝いに駆けつけてくれました」「さあさどうぞ、一言スピーチをお願いします」
- マイクを向けられた桂雪路「おめでとう、綾崎君!」「よく頑張ったわね、先生も嬉しいわ」→桂ヒナギクにパンチを打たれる、一瞬『ドヒャー』とともに何か
- 桂ヒナギク「大人は責任を果たすんじゃなかったの」→桂雪路「だって、だってなんだもーん」
- 鷺ノ宮伊澄からの祝辞→伊澄、現れず→クラウス「伊澄様はこちらに向かうはずが道に迷われ、先ほど摩周湖湖畔のお土産屋さんで保護されたそうですので後日改めてとさせていただきます」→ナギ「相変わらずだな」→ハヤテ「どうやって本州を出ることができたんだろう」
- 愛沢咲夜からの祝いの品→クラウス「除幕!」→ハリセンを持った愛沢咲夜がハヤテの背中を踏みつけているの図→クラウス「タイトルは『飛翔』!」→ナギ「どの辺が『飛翔』なんだ?」→ハヤテ「大きさ、とかですかね」
- ナギ「しかし、せっかくのハヤテの合格祝いのパーティーだというのに、伊澄も咲夜も来られないとは残念だな」→ハヤテ「いいんですよ、桂先生とヒナギクさんがいらしただけでも十分です」→ナギ「そういえば、なぜヒナギクまで来ているのだ?」
- ヒナギク、ナギを連れ出してハヤテの不合格を伝える
- クラウス「さて、宴もたけなわですが、この『宴もたけなわ』のたけなわとは何なのでしょうか、投げ縄の一種でしょうか、そういうわけで綾崎ハヤテより一言、本日の御礼を述べさせていただきます」
- 桂雪路、再びハヤテのところへ「実はね、あなたにとって、とっても残念なお知らせがあるの」→ナギ「ついに、ついに告げてしまうのか」→桂雪路「実は…」→ハヤテ「わかってますよ」→桂雪路「え!?」→ハヤテ「僕の担任は、桂先生なんでしょ?」
- 話を合わせる桂雪路、ヒナギクに首根っこを掴まれる→桂ヒナギク「どんだけふざける気!?」→ナギ「誰のせいでこんなことになったと思っているのだ」→桂雪路「だって、あの純粋な目を見たら、とてもとても言い出せないっていうか、オイこらいい加減気づけよっていうか、そうよ、こっちはこんなに苦しんでいるのに、ヘラヘラ笑いやがって、ウガーッ、なんか急に怒りがこみ上げてきたーっ!」
- 桂雪路「決めたわ、不合格の事実を、私は墓場まで持っていってやる!」「あのだだっ広い学院に、たかが一人モグリの生徒がいたところでばれっこないわよ、この桂雪路に怖いものなど何もない!」→桂ヒナギク「何わけの分からないこと言ってんのよ」→桂雪路「分からなくなーい、わからんちんどもはとっちめちんだー」
- 生徒会三人組、登場「残念だったねー、ハヤ太君」→桂ヒナギク「なんでここにいるのよ」→花菱美希「桂ちゃんの部屋に遊びに行ったら、机の上にこれが置いてあったのだ」→不合格の通知→桂雪路、ムンクの「叫び」に→朝風理沙「そこでさぞかし意気消沈しているであろうハヤ太君を励ましに来たのだ」→瀬川泉「ホント残念だったねー、ハヤ太君」
- 花菱美希「今はお先真っ暗、人生なんて生きていても、いいことなんて何にもないと思うだろう、しかし、若いうちの失敗は、未来への財産!」→朝風理沙「踏まれても踏まれても、雑草のように小公女○ーラのように立ち上がるんだ」→瀬川泉「元気出して、ハヤ太君」→三人「ファイト、一発!」→三人組退場、不合格通知の紙がハヤテの手に
- ハヤテ「とどのつまりは、僕は不合格だった、てことですよね」→ナギ、雪路、ヒナギク、うなづく→ハヤテ「そ、そうでしたか」→桂雪路「ごめん、全面的に私が悪いの、だから煮るなり焼くなり好きにして、いや、もうむしろ殺してー」→顔を上げたとき、ハヤテ、いなくなる
- 庭のベンチに座るハヤテ、そこにマリアさんが
- ハヤテ「この屋敷に来る前、未来には何も期待しちゃいけない、そうすればつらい思いはしないって、学んだはずなのに、お嬢様や、マリアさんや、皆さんの親切に甘えているうちに、そんな基本中の基本を忘れかけていました、空っぽの方が、失うものがなくて済むんです、だから、だから…」→マリアさん、ハヤテの後ろに座る「そんな空っぽの人に、ナギの執事が務まるかしら」
- マリアさん、白皇学院のハヤテの生徒証を渡す「私の推薦状を足しておいたので、その分が加算され、合格ということにしてもらいました」「失うものがない、空っぽの人に、あの子の執事は務まりませんからね」
- マリアさん「ハヤテ君、いつか本当の意味でハヤテ君の力が、あの子を護るのに必要となる日が来ると思います、だから、なってくださいね、ナギの一流の執事に」
- ハヤテ「よーし、がんばるぞー、マリアさんのためにも、一流の執事になって見せるんだ!」→マリアさん「私のためじゃないんですけどね、というか、私ったら、ハヤテ君に対してなんて大胆なことを」
- 天の声「って、いまさら恥ずかしくなってきたマリアであったの巻、照れるぐらいなら初めからやるなっつーの」
- らき☆すた : 第12話 「お祭りへいこう」
- 年末
- みゆきをコミケの買出し要員に誘おうとするこなた
- 2006年12月28日、年賀状を書くかがみと大掃除のこなた家
- 12月31日、コミケに行くつかさ(初参加)、かがみ(二回目)、こなた(常連)
- だんだんソレっぽい人たちが増えていく
- ビッグサイト前、長蛇の列。涼宮ハルヒの憂鬱の絵をプリントしたトラック。SHUFFLE!のプリムラをボンネットに描いた車。
- 三人、作戦会議
- 涼宮ハルヒの休日、その奥に長門有希
- 「ぬるぬる団長さん」と「いけない艦長さん」
- こなた、人の波に連れ去られる
- フルメタル・パニック!の同人誌「呪縛 〜captured〜」が気になるかがみ
- 新刊「RUSH! RUSH!! RUSH!!!」を携えるサークルの二人、少女A(こなた)を見かける、こなた見る、買わずに次へ
- つかさ、コスプレイヤーが集まる西館へ「はいそれまでよ」
- 三人、集合
- 晴海会場のときのことを語り始めるこなた、5歳くらいのとき
- 小神あきらの等身大ポップと「小神あきら in Comic Ma」←この上に「お詫び 小神あきらさんは急病につき、欠席です。」を、通りかかった男がぶつかり、倒す。立て直すが、すっかり折れてしまっている
- 長門有希の中の人(茅原みのり)が売り子をやっている
- 売れ残りのトレカ対決、キョン (杉田店員) vs. 相良宗介 (兄沢命斗)
- 年始
- 有明から帰ってすぐ神社の手伝いをするかがみとつかさ
- こなたとその父、初詣
- つかさやみゆきと同じクラスになるようにお祈りしたかがみ
- こなた父「女学生って、いいなぁー」
- 手水のつかいかた / まず左手を洗います。 / つぎに右手を洗います。 / おわりに左手に水をつけて口をすすぎます。
- おみくじ、こなた父 : 大吉、こなた : 凶
- かがみ / 鏡の由来
- 多い参拝客「この中の何人が巫女さん目当てなのか」
- 元日の朝のこなた家
- お年玉を入れるぽち袋
- こなた、オンラインゲームにログイン
- 黒井ななこもログイン
- らっきー☆ちゃんねる
- 年末