オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目

  • ななついろ★ドロップス : 第6話 「やさしさいろの夕焼け」・第7話 「はちみつ色のとまどい」・第8話 「幸せいろの翼」・第9話 「かなしみ色はサンドベージュ」・第10話 「ぎんいろの満月」
    • 第6話。入学式の日に、桜の広場で迷子になったすももの手を引いてくれた人、それがすももの初恋の人。その人は正晴でした。
    • 第7話。友人一同による、正晴応援計画が始まりました。その一方でアスパラさんことノナは、すももが、ノナの憧れであるカリンの娘だということを知りました。
    • 第8話。温室で告白しあったすももと正晴は、日曜に星の森公園でデート。明けて平日、アスパラさんとの対決では、新たなレシピをこなし、二つのしずくをどちらも捕らえることができました。
    • 第9話。ユキちゃんこと正晴は、すももに隠し事をしていると感じるようになるが、ユキちゃんの正体を言うことはできない。さて、あの対決の日からアスパラさんことノナは、学校を休んでいました。すももと正晴のお見舞いも拒み、すももとの勝負へ。勝ちたい一心で高難度のレシピを唱え続けたとき、ノナのレードルが暴走する。正晴と撫子が加わって暴走を止めたが、正体をばらしてしまった正晴は、ぬいぐるみになった。
    • 第10話。時間を遡るレシピで正晴は元に戻ったものの、なぜか時間が半年ほどずれております。
  • ロミオ×ジュリエット : 第20幕 「使命」 〜揺るぎなき一歩〜
    • ロミオたちの畑は、土に力がなく、植物の実りがよくなかった。そこに、ネオ・ヴェローナがキャピュレットの者たちに占拠されたとの知らせが入ってきた。ロミオは仲間に促され、都へ戻る。議会においても、モンタギューの提案に賛成するものはマキューシオただ一人であった…しかし、モンタギューが議長を斬ったことで、全会一致とさせた。大公と対面したロミオは、モンタギューによってエス・カラスを目にする。そのとき、地面が再び揺れる。そしてジュリエットのもとへオフィーリアが現れた。
  • エル・カザド : 第23話 「惑う女」
    • (これを観ているとき、朝食をとりました。菓子パンと水ようかんです)
  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第22話 「Pain to Pain」
    • クアットロがいつになく悪役っぽいです。
  • ハヤテのごとく! : 第22話 「カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね」
    • ハヤテ、トレーニング中→泪橋→ゴゴゴゴゴゴ→「あたたたたた…」(北斗の拳風)
    • ナギ「ロッ○ーがエイド○アンを失って、どんな気持ちになったか少しは考えるべきだ」
    • ハヤテのお面をつけたクラウス
    • ナギ「大体私はさみしがってなどいない、ただ、ちょっと退屈なだけだ」→クラウス「ほほう、そんなに退屈だったらいっそS○S団でも作ってみては」→ナギ「いい年こいてそんな風にアニメと現実をごっちゃにするのはよくないぞ」→クラウスに剣が刺さる「お嬢様に言われるなんてもはや人間として生きてゆけないー…」→クラウス、仕掛けの落とし穴に落とされる
    • 本棚のコミックは「ハヤテのごとく!」→第6巻を取る→「釣り大好き三平 / 失口低雄」
    • レーニングを終えたハヤテ→ナギ「お魚を釣りに行こう」→三千院
    • ハヤテ「敷地内の湖で本当に魚が釣れるんですか」→マリアさん「釣れますよ、湧き水を源泉としているので水もきれい、しかもおじいさまが放した世界中のさまざまな魚が、独自の生態系を作り出し、あたかもコスモ(小宇宙)のようになっている湖、釣れた魚で夕飯のメニューも楽々決められる、とっても便利な湖です」(湖の図、「見せられないよ!」の陰にいるものは)
    • 三千院湖→フライフィッシング→ハヤテ「フライっていきなりレベルが高すぎでは」→ナギ「心配するな、釣り大好き三平では三平くんがフライでバンバン釣っていた、三平くんにできて私にできないことなどない」→ハヤテ「お嬢様、アニメと現実をごっちゃにするのはよくありませんよ」→ナギに謎の(もとネタを私は知らない)が刺さる、柄には「させるか!」とある→「見せられないよ!」が画面上部を通る→天の声「ま、アニメだけどよ、これって」
    • マリアさん、いつの間にかスタイルが変わる→「釣りとは、ヘラに始まりヘラに終わる」→ヘラ=ヘラブナ
    • 湖の底で巨大な何かが→ナギ「きっとこの湖の主だ」
    • ナギ「ハヤテはその辺で小魚でも釣っておくがよい、私はこの湖の主を釣り上げてみせる」→竿が飛んでいく
    • マリアさん「ん、ヒット、せいやあぁーっ!!」→ハヤテにもヒット→マリアさんとハヤテが次々釣り上げる一方でナギは釣り竿を飛ばし続け、まったく釣れない
    • マリアさん「だったら、ボートで沖にでも出たほうがいいかもしれませんね」→ナギ、妄想
    • ナギとハヤテ、ボートで沖へ
    • ナギにヒット→湖に巨大な影→大揺れ→ナギが飛び出しかける→ハヤテ、ナギの胸あたりを掴む→巨大な魚が水の上に飛び、ボートの反対側へ→魚、水中に入り、ナギとハヤテ、ボートとともに引っ張られる→釣り糸が切れる→投げ出され、湖へ
    • ハヤテ「大丈夫ですか、やっぱり無理しない方がよかったんですよ、お嬢様、ちっちゃいんだから」→ナギ「うるさい、ヒナギクだってこんなもんだ」
    • マリアさんのところへ行こうとしたところ、ふたりの前に先ほどの巨大な魚が→マリアさん、(MAX COFFEEならぬ)NAX COFFEEを飲みながら「だから言ったでしょ、『釣りはヘラに始まりヘラに終わる』と」
    • ハヤテ「どうやって釣ったんですか」→マリアさん禁則事項です」→天の声「ちなみに、食べられないので一応リリースしたそうな」
    • マリアさん「だからヘラだっつーの、ヘラ」→ナギ「ラッキーチャチャチャ、じゃない!」
    • マリアさん、もとのメイドさんスタイルに戻っている
    • マリアさん「二人とも、風邪をひかないうちにお風呂に入った方がいいですよ」→ナギ「ば、ばか、ハヤテと一緒にお風呂など、そんな恥ずかしいことができるか」→マリアさん「誰もハヤテ君と一緒にだなんて言ってないんですけどね」
    • ハヤテ「どうしよう、またお嬢様を怒らせちゃった」→マリアさん「さあ、ハヤテ君もそんなに落ち込んでないで、はやくあったまりましょ」→ハヤテ「あ、あの、『あったまりましょ』って…ひょっとして、マリアさんと一緒にお風呂…あれ」→ナギとマリアさん、さっさと屋敷の中へ→ハヤテ「んなわけないか」→ワイパーが動く
    • ナギ「私は、臆病者だ、どうして拒絶するような態度をとってしまったんだろう」→マリアさん「また何か二人の間に誤解を招くようなイベントがあったみたいですね」
    • ハヤテ、ベートーヴェン交響曲第9番の一節を鼻歌で→「風呂はいいねー、リリンの生み出した、文化の極みだよ」→「こうして大きなお風呂を独り占めしてると、小さな失敗なんかみーんな忘れちゃうな、まあ、マリアさんと一緒に入れたら、もっといいけど」
    • 風呂の戸が開く→ハヤテ、湯船の中へ→タマだった→ハヤテ、まだ気づいていない「マ、マリアさん、そんな、大胆な」→タマ「一時的接触を極端に避けるね君は、怖いのかい、人と触れ合うのが」→ハヤテ、タマを沈める
    • タマ「で、最近どーよ?」→ハヤテ「どうって、別に」→タマ「なあ、ちょっとお湯ぬるくね?」→ハヤテ「え、そう?こんなもんじゃ」→タマ「てめえ、ぜってえぬるいってんだ、こちとら江戸っ子は、あっちい湯じゃねえとな」→タマ、壁の秘密のスイッチ「(生活防水)」を「ポチッとな」(本家の声、八奈見乗児氏風に)→メカが現る→タマ、『かなり危険だよ!』と記されたボタンを押そうと試みる→「あれ、くそう、肉球じゃ、押しづれえな」→爆発
    • マリアさん、様子を見に来る→タマ、逃走→ハヤテ、追いかける→タマ、出て行く→ハヤテ、マリアさんの前で止まる→マリアさん、ハヤテのあそこに目が行く→ハヤテ、慌てて隠す→マリアさんシャンプーハットを差し出す→ハヤテ、シャンプーハットで隠す「ああ、終わった…」
    • 夕暮れ、窓辺でたそがれるナギ→窓の前の道をハヤテがとぼとぼ歩く「はあ…よりによってマリアさんにあんな姿を見られるなんて」→ナギ、ハヤテに呼びかけるがハヤテは返事をしない→ハヤテ、叫ぶ「もう僕はこのお屋敷では生きていけない!」→ナギ「どうしよう、ハヤテが私のせいで、あんなに落ち込むなんて…このままでは、夏とともに二人の愛が終わってしまう、なんとかしなければ」
    • タマ、「よう、借金執事、なに落ち込んでんの?」とハヤテに近づく
    • ハヤテとタマ、「ボイラー室 / 火気厳禁だお!」の扉の中へ→ハヤテ「なに、三千院家のボイラーは動力がア○ラなの?」
    • マリアさんもボイラー室へ→マリアさん、ハヤテから顔を背ける→ハヤテ「顔を背けられた、そんな、きっともう、僕の顔も見たくないんだ」→マリアさん「なんだか、さっきのお風呂のせいで顔を合わせづらいですわね」
    • ハヤテ、泣き出す→タマ、めんどくさくなってさっさとボイラーを直しにかかる→またしても肉球が障害に→叩き壊す→大洪水→マリアさん、沈む→ハヤテ、救い上げる→ハヤテ、壁を拳で突き、脱出
    • 「ちょっと良い子の花火セット」を抱えて走るナギ→ハヤテとマリアさんが二人でいるところを見る
    • ハヤテ「僕って、本当にだめですね、いつも迷惑かけてばかりだし、やっぱり、執事に向いていないのかな」→マリアさん「ほんと、不思議な人ですね、何でもそつなくこなせるくせに、失敗しないよう無難にこなすことはできない…でも私は、ハヤテ君のそういう一生懸命なところ、嫌いじゃないですよ」→ハヤテ「ありがとうございます、僕、マリアさんのご好意にこたえるために、これからも頑張ります」→マリアさん「まあお風呂は直してくださいね」→ハヤテ「はい、では早速」→マリアさん「あ、今でなくても」→ハヤテの足がマリアさんの足に引っかかり、転倒→見つめあう二人→ハヤテ「マリアさん…」→マリアさん「ハヤテ君…」→燃え上がるナギ「私というものがありながら、マリアに手を出すとは…」→手持ち花火がバズーカ砲に→ナギ、ハヤテに向かって撃つ、弾には「スターマ(イン?)」と
    • 天の声「借金執事の夏の思い出は、夜空にはかなく散っていったとさ、てなわけで、次回からいよいよ新学期、生徒会役員ならびに教師たちの陰謀劇と戦います」
    • 花火を見ながらスイカを食べる西沢歩「たーまやー!」
    • 執事通信
  • ハヤテのごとく! : 第23話 「ちびっ子ではない天才先生来たる」
    • 新学期スタート→風邪をひき、熱を出したナギ「私は学校へ行くぞ、学校とは、元気なときにこそサボるもの、これしきの熱で休むのは、キングオブニートのプライドが許さないのだ」→マリアさん「またわけわかめなことを」
    • ナギ「かまうな、私なら、私なら大丈夫、この程度でやられたりはしない、だから、ここは私にまかせて」→ハヤテ「いやですお嬢様」→ナギ「行くんだ、ハヤテ」→ハヤテ「お嬢様ー(泣)」→天の声「何じゃろこのアニメ」
    • ハヤテ、登校→桂ヒナギク桂雪路「ヒナえもーん、助けてヒナえもーん」→ドカッ!!(マリアさんの絵付き)とかばんではたかれる→桂雪路「ひどいよヒナえもーん」→桂ヒナギク「どうせまたお金を貸してくれって言うんでしょ?」→桂雪路「違うもーん、お姉ちゃんお金以外でもいーっぱい困ってるもん」→桂ヒナギク「威張って言うな!」
    • 桂雪路、担任から副担任に降格→新しい先生とは→牧村志織
    • ハヤテ「どうして、なぜあの介護ロボ開発者が」→天の声「説明しようじゃーん」
    • 7号から12号、いずれも暴走、大破炎上→上司「牧村くん、これらを見てどう思うかね?」→牧村志織「火力が足りない?」→上司「科学者にとって、何が一番大切かわかってるのかね?」「ものを作るうえで、人として大事なもの、それは」→牧村志織「ケーキ」→上司、ノリツッコミ
    • 天の声「どうだ、事情はわかったかな、ハヤテおよびテレビの前のそこの君」→ハヤテ「ええ、なんとなく、それにしても、桂先生の、牧村先生を見る目が、とんでもなく怖い気がするんだけど」
    • 牧村志織の抜き打ちテスト→テストの結果を発表→牧村志織「あれ、もしかして採点って、いちいち赤ペンとかいれないといけなかったりする?いやーめんどくさーい」→牧村志織に質問する生徒たち→花菱美希「なるほど、頭のよさはスパコン並みだ」→瀬川泉「桂ちゃんが担任下ろされるのも仕方ないねー」→朝風理沙「さらば雪路、先生辞めても達者でな」→桂雪路「辞めてたまるかー!」
    • 「ハーヤー太君」とハヤテにナギ宛てのプリントを渡す瀬川泉「恩に着るのだ」→ハヤテ「でもなぜ瀬川さんが」→瀬川泉「なぜって、そりゃ当然だよ、だって泉は、このクラスのいいんちょさんだもん」→ハヤテ「『いいんちょ』って、ああ、瀬川さん、学級委員長でしたっけ」
    • 瀬川泉「ふっふっふっふ、ハヤ太君、私はこのクラスのリーダーなのだよ、忘れちゃ困るね」→花菱美希「そう、彼女はレッド」→瀬川泉いいんちょさん、レッド!」→花菱美希「そして私はブルー、このクラスの副委員長、ブルー!」→朝風理沙「さらに敵か味方か、風紀委員・ブラック!」→三人娘「三人あわせて、ザ・生徒会役員!」(後ろのロボ、右手に持つ剣に「白皇剣」と書かれている)→ハヤテ「いいなあー、楽しそうで」→朝風理沙「ではハヤ太君には特別に、今空いている黄土色の称号を進呈しよう」→ハヤテ「いえ、遠慮しときます」
    • ハヤテ「でもみなさん、生徒会の仕事って結構忙しいんじゃないですか」→瀬川泉「えー、そんなこともないよ」→花菱美希「てきとーにやっても、完全無欠の生徒会長様がなんとかしてくれるからな」→朝風理沙「そういうこと」→三人娘「わはははー」→ハヤテ「ヒナギクさんも本当に大変だなー」
    • 瀬川泉「でもいいんちょさんには面倒なこともあるかなー」→報告書→「例えばこのクラス報告書、今日中に出さなくちゃいけない」→ハヤテ「書くとこいっぱいありますね」→瀬川泉「でもだいじょーブイ、こんなときこそ、レッドブルーブラック三人で力を合わせて」→ブルーとブラックがいない→瀬川泉「あ、黄土色、ふ、二人で力を合わせて」→ハヤテ「わかりました、黄土色ではないけど手伝います」→桂雪路、ハヤテを連行
    • 桂雪路「いっひっひっひ、りんご大好き」→三人娘「貴様の悪事、見抜いたり!」
    • 桂雪路の作戦
      1. 牧村志織が職員室から出てきたところに、○ンプラ(フルスクラッチのナイ○○ゲール)を置く
      2. 牧村志織が逃げてきたところにロープ
      3. ぬれぞうきん
      4. 滑った牧村志織が外へ投げ出され、ハヤテが抱き止めるところを写真に収める
      5. その写真をばら撒く
    • 桂雪路「この策士っぷり、お分かりいただけたかな」→ハヤテ「先生の頭がどうかしていることはわかりました」→桂雪路「なんだと!?」→ハヤテ「失礼しまーす」→桂雪路「待て、生徒は先生の言うことをきかなきゃいけないんだぞ!」→ハヤテ「放してください、そんな○日部防衛隊みたいな作戦、加担したくありませんて」→桂雪路「いいから黙って協力しろ!」→取っ組み合い→牧村志織が登場
    • 「作戦がどうとかって聞こえたんですけど」→桂雪路「え、いや、あの、その、ホームでは『作戦の内側で待ちましょう』って教えてたの、って、それは作戦じゃなくて白線だよー」
    • 桂雪路、「ほら、あんたもうまいことフォローしなさいよ」とハヤテを突き出す→二人転び、(桂雪路にとって)何ともいい感じの構図に→写真に撮る→桂雪路「天はわれに味方せり…まさか偶然こんな写真が撮れてしまうなんて、早いとこ学院中の掲示板に貼らなくては」→桂雪路ダッシュ「ふっ…私は新世界の神となる」
    • ハヤテ「いや、焦ることはない、全くの誤解だって堂々と釈明すれば、済む話じゃないか、そうですよね、牧村先生」→牧村志織「こんなことされて…あたしもう、お嫁に行けない」
    • 三千院家では、ヒナギクがナギをお見舞いに→天の声「夏の思い出話に花が咲いていた」
    • 桂雪路を追うハヤテ「先生、待ってください」→桂雪路「へへー、やーなこったパンナコッター」
    • りんご飴を嘗める西沢歩
    • 桂雪路とハヤテ、路面電車内で対峙→瀬川泉「あー、ハヤ太君見ーっけ、ペコポン」「もーひどいよー、『一緒に報告書書いてくれる』って言ったのに」→ハヤテ「瀬川さん、いいところに来てくれました、そのカメラのメモリーカード、取っちゃって下さい」
    • 瀬川泉「何の写真が写ってるの」→桂雪路「綾崎君がロープで縛られ恍惚の表情を浮かべている写真よ」→ハヤテ「適当なこと言わないでください」→瀬川泉ハヤ太君、やっぱりそっちの趣味が…」→雪路とハヤテ「え?」→「ハヤ太君女の子っぽいから、苛められるの好きかなーって」→ハヤテ「ええーっ、いつの間にそんなキャラづけに」
    • 瀬川泉「私もホラ、何と言うか、苛められるの好きだし…」→ハヤテと雪路「え?」→瀬川泉「あー、いやそんな意味じゃなくて…もうー、桂ちゃんのせいでハヤ太君に変な子だって思われちゃったじゃないですかー、これはもう許すわけにはいきません」→桂雪路「ほおー、だったらどうする」→瀬川泉「このメモリーカード、もらっちゃいます」
    • 桂雪路「私の味方についてくれるのなら、向こう三か月、あなたの宿題を全面的に見てあげるわ」→瀬川泉、雪路にカメラを渡す→桂雪路「契約成立」→ハヤテ「なんですとー!?」
    • 桂雪路の前に、介護ロボ『エイト』が→エイト「オレのスイートハニーを泣かせたのはお前か」→桂雪路、ハヤテを差し出す→牧村志織がエイトに駆け寄る「ごめんねエイト、私は恋人のあなたを裏切るようなことを」→ハヤテ「だから何もしてませんて、ていうか二人はいつの間にそういう関係に?」
    • エイト(バージョンが8.2に更新)、「ゆーるーさーん」と攻撃、瀬川泉も巻き込まれる→桂雪路「おもしろい、私を本気にさせたわね、売られたケンカは借金してでも買う」→ハヤテ「なんでそうなるんです」
    • エイトと互角に戦う桂雪路、ハヤテがエイトの攻撃から回避させようとやってくるが、盾に使われる→牧村志織「やめて、私のために争わないで」→瀬川泉「わー、どうなるのかなー、ドキドキ、ワクワク」
    • ハヤテ、エイトの背に「押すな」のボタンを発見「あれはどう見ても自爆ボタン…よし、あれを押せば!…あーでもだめだ、僕にはできない、もし今ここであれを押したら、とてつもない爆風が起こる、そうしたら…」→桂雪路牧村志織瀬川泉の順に、上半身と下半身を見る→ハヤテ「そうしたら瀬川さんが…」→瀬川泉「大丈夫だよハヤ太君」→ハヤテ「いえしかし、スカートを穿いた人が近くにいると、その…」→瀬川泉「あー、ヒナちゃんと同じで、下はスパッツだから全然平気」
    • ハヤテ、「サンキュースパッツ」といってボタンを押しに行くが、直前で桂雪路らしき人物が前を横切り、ここら辺がどうなったかわからないが、ボタンは押され、エイトは「木っ端ミジンコ」と爆発、ハヤテも墜落
    • 桂雪路「虚しい…あまりにも虚しいわ」「だってそうでしょ?争いからは、何も生まれやしないもの」「今回のことは全て、彼の責任だわ」「でもお願い、どうか、どうか教師である私に免じて、許してあげて」「思春期の男の子ってね、心のコントロールがとっても下手なの、そんな彼らを教え導くのが教師の役目」「ときどき、その痛いまでの繊細さが苦しくて切なくて、壁にぶつかることもある、でも、私は決して彼らから目を逸らさない、だって、だって私は教師だから、彼らを愛しているから!」
    • 牧村志織「私、私やっとわかりました、心が大事だって言うこと」「私、先生を尊敬します、私も先生のようになりたい」→桂雪路「そう…でも教師の道は険しいもの、あなたは学ぶべきことが、まだまだ山のようにあるわ」→牧村志織「覚悟はできてます」→桂雪路「わかった、そこまで言うのなら…今日からあなたのために、勉強会を開いてあげる、主に居酒屋で、担任と副担任の給料の差額分くらい」→牧村志織「まあ、なんて頼もしい」→桂雪路「ふっ、計画通り」
    • 桂雪路牧村志織が夕日に向かって歩いていく→天の声「こうして…」→エイト、復帰して「自分、行きつけのいい店知ってるんすけど」と加わる→天の声「知略の限りを尽くした戦いは終わった、頭のよさっていろいろあるんだなーと思う借金執事を残して」
    • ハヤテ「僕の苦労って、一体…」→瀬川泉「まあまあ、報告書も無事書けたし、めでたしめでたし」→報告書を読む桂ヒナギク「こ、これは…」
    • クラス報告書 / 今日の出来事 / 今日はハヤ太くんたちと遊んですごい楽しかった♡ / P.S. ゴメンヒナちゃんあとはまかせた!!
    • 桂雪路牧村志織とエイト、乾杯→牧村志織「ああそうだ、お会計は先生が払ってくださいね」→桂雪路噴いた→牧村志織「だって年上で先輩ですし」→エイト「ゴチになります」→ズーン→天の声「因果応報、人間っておもしろい、次回は女子も必見、萌えポイントの数々と戦います」
    • (久しぶりに以前の記述量となりましたが、それを連続でやるとえらい時間がかかりますな。)
  • 瀬戸の花嫁 : 第弐拾弐話 「傷だらけのアイドル」
    • (前二本で力尽きました…なのでここでエナジーチャージ)
  • らき☆すた : 第22話 「ここにある彼方」
    • 回転寿司に行ったこなたとゆたかとゆい→ゆいのおごり→ガソリン代にこだわるゆい
    • 薦めた人より嵌る
    • プロ野球正岡子規メジャーリーグ
    • かがみとみゆきのところに問題を訊きにきたこなた→アーケードのクイズゲームの問題
    • 寝る子は育つ☆→ゆたかは育ってない→みなみも気にする→その夜、9時頃→ゆたか、みなみに電話→もう寝た
    • もじぴったんを聴いていたゆたか→サビで歌う→こなたに聞かれる
    • かがみ、電話中→ジェスチャーつけても相手には見えない
    • 電話するときにあいた手がさびしいこなた→ローラーでほこり取り
    • みさお、ストローで○ッキーポッ○ー→かがみ、ヨーグルトでパン工場
    • みさおに貸したゲーム→貸借主忘却の法則
    • みさおからかがみに電話→みさお「ちくしょう…やるなポチョムキン」→用件を忘れた
    • 宝くじがはずれたそうじろうと、懸賞がはずれたこなた
    • 眠くなってきて勉強を切り上げるつかさ→「私語が多いって言われるよ、でもそんなの関係ねえ!」→目が冴える→『翌日、深夜』→つめたっ!→布団のひんやりで目が冴える→『さらに翌日、深夜』→脚が火照って眠れない
    • 焼き芋
    • ライトノベルのアニメ化
    • ビンのふたがどうしても斜めになるゆたか→ビンを開けられないゆたか→菓子の袋を開けられないゆたか→菓子の袋を開けられないこなた
    • 狩人の本能
    • ロリコン→「ロリコンでもある」そうじろう
    • 泉かなた
      • そうじろう「『お前が振り向いてくれないから、俺はこんなギャルゲー好きな男になったんだ』と言ったら割とすんなり」
      • かなたのことをよく知らないこなた
      • 若くして逝ったかなた→萌え死にしたいそうじろう
      • 家にやってきたかなた
      • こなたを抱っこした感じがかなたに似てきてドキドキするそうじろう
      • かなたはどうしてそうじろうを選んだのか
      • 絶対自信を持っていたところ→そうじろう「俺が世界中で一番かなたを愛してるってことだよ」
      • かなたも写真に入る→「人の影みたいなのが写った」心霊写真と消されかける→焚き上げの話も
    • みなみがまだちょっとこわいひより→ゆたかとみなみ→ひよりの妄想→みなみ「ゆたか、タイが曲がっていてよ」 / ゆたか「お姉さま…」
    • らっきー☆ちゃんねる