オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 4日目

  • ロミオ×ジュリエット : 第22幕 「呪縛」 〜荒ぶる激情〜
    • ネオ・ヴェローナの崩壊を止めるため、エス・カラスにその身を捧げる決心をしたジュリエット。父モンタギューを討つことを心に決めたロミオ。そして、母の仇討ちをするべく、同じく大公の命を狙うティボルト。三者がそれぞれ城へ入り、モンタギューと対峙した。ジュリエットは剣による復讐を選ばず、ネオ・ヴェローナからの退去を勧めるが、進退窮まったマキューシオに刺され、最期を遂げる。
  • エル・カザド : 第26話 「輝く女」 (最終回)
    • ナディとエリスは、平穏な日々を過ごしていた。ブルーアイズがタコタコタコスの支部長に。そしてローゼンバーグ似の彼女の部下。その彼に銃が突きつけられ、現れた二人組みは懐かしのオカマコンビ。このひと悶着で素性が知れてしまったナディとエリスは、それまで居候していた家を離れようとするが、面倒を見てくれていた老夫婦に引き止められる。しかし、ふたりは旅立つことに。住み慣れた家と町をあとに、リリオに会いに。
  • DARKER THAN BLACK -黒の契約者- : 第二十四話 「流星雨」
    • 「組織」の追っ手から黒を逃す黄。黒は契約者ウェイとともにアンバーの待つゲートに繋がる地下鉄内へと侵入する。その頃、未咲はシュレーダー博士のもとで真相を知る。イブニングプリムローズが東京消失を目論む理由。そして黒の属する「組織」の正体……。ゲート内には多数の契約者が集い、自らの生存をかけた戦いを繰り広げる。空に無数の星が流れる中、ついに黒がゲート内へと足を踏み入れる。
  • 魔法少女リリカルなのはStrikerS : 第26話 「約束の空へ」 (最終回)
    • 機動六課もこれで解散であります。
  • ハヤテのごとく! : 第26話 「お届けまで29分でしたので、規定通りの料金でお支払いお願いします……は、遠い前世紀の話」
    • 西沢歩とナギの対決
    • ハヤテ「綾崎ハヤテ、リターンズ!目覚めのメーイク・アーップ!」→女装(以前のセーラー服+赤リボン)→ハヤテ「じゃなくて」→執事服
    • ケンシロウのような像(胸にある傷は6つ)を磨くハヤテ
    • 記憶喪失ネタの漫画を描いているナギ
    • ギルバートに銃撃されているハヤテ→天の声「前話での発言でハヤテは、命を狙われる身となっていた」
    • 公園にいる西沢歩→ラブ占い→ハヤテ(ギルバートと対戦中)に出会う
    • ギルバート乱射→西沢歩を抱えて走るハヤテ
    • 愛沢咲夜から電話→ハヤテを探しに行くナギ
    • ハヤテ、マリアさんが持たせてくれたカード(『HAYATE.KUN SUPASAR.KAHD』と書かれている)を公衆電話に挿入する→道路の下から武器入りのケースが出てくる
    • 3D酔いのギルバート→ハヤテ、メカを撃つ→大爆発→ハヤテ、飛んでいく→三連結の一輪車で逃走するギルバート→ハヤテ、気絶
    • 天の声「それから一万何千年か後、記憶を失ったハヤテは、宇宙空間を一人孤独に漂っていた」→天の声「おかえりなさーい」
    • ハヤテ、気を取り戻す→西沢歩の膝枕
    • 西沢歩「ハヤテ君、ほんとは私のこと、どう思ってるのかな、ねえ、ねえねえ」→ハヤテ「うあ、頭が!」→ハヤテ「ここはどこ、僕は一体誰でしょう」→ハヤテ「しまった、ついまた魔がさしてやってしまった」→西沢歩「き、記憶喪失、ハヤテ君が記憶喪失になっちゃったー!」→ハヤテ「えー、本当に信じちゃうんですかー?」
    • 西沢歩「どうしよう、あたし、本物の記憶喪失って初めてだよー、あ、冬ソ○、冬ソ○見とけばよかったのかな、○○、○○見とけばよかったのかな?」→お届けのピザ到着→すっかり立ち直る西沢歩
    • 店員、ハヤテを見て「あの、ひょっとしてあんた、執事さん?」「ね、執事さんでしょ?へー、初めて見ましたよ本物、てことは、こちらがお嬢様なわけですね?」→令嬢にでっち上げられる西沢歩→店員「で、代金の方は、執事の方から頂けばいいんですか?」
    • 西沢歩、その流れに乗じて「執事ハヤテ君、何ボーっとしてるのかな、早くこちらにお代を」→少しずつハヤテに近づき、財布をこっそりハヤテに渡す→ハヤテも流れを受け継ぎ「はい、かしこまりました、お嬢様」→店員「やったー、いっぺんそれが見たかったんですよー、それが」
    • ハヤテと歩「やっちまった…」→「西沢歩の執事」という役を止めるタイミングがつかめないハヤテと、「ハヤテが西沢歩の執事であると信じている」と思い込んでいる西沢歩→ハヤテと歩「まあ、しょうがない、なるようになるか、あっはっはっは…」→続行→西沢歩「これってもしかしたら、神様が私にプレゼントしてくれたひとときなのかな」
    • ナギ、二人と対面「ハヤテ!それに、まさか、お前はあの泥棒ハムスター」→暗雲が立ち込める→ナギ「おいハヤテ、これは何のつもりだ、変な冗談はよせ」→西沢歩「ハヤテ君は渡さないわ、この人は、この人は私の、大事な執事さんなんだから!」
    • ハヤテ「まずい、こうなったら多少強引にでも事を収めないと」→ハヤテ「うっ…なんだか頭が」→ナギと歩、対峙中断→ハヤテ「よし、今がチャンスだ」→ハヤテに落雷
    • ナギも「ハヤテが記憶喪失」だと知らされる→ナギ「待ってろよハヤテ、お前の記憶は、この私が必ず取り戻してやる」→ハヤテ「ま、またしてもきっかけが…あのー、僕はいつまで寝たふりしてればいいんでしょう」
    • 歩「インドカレーは」→ナギ「辛えぞ」→ハヤテ「象はおっきいんだぞう、寒」
    • 綾崎ハヤテの記憶補完計画開始、クラウスとタマも→ハヤテ「なんか身の危険を感じなくもないですけど…でもお嬢様、漫画のアイデアのために、あんなに一生懸命だったしな、もしこれが何かのヒントになるなら…よーし」→ハヤテ、記憶喪失のふり
    • クラウス「この男の記憶は腕ずくでも私が取り戻させてみせます」→ナギ「クラウス、まさか私ではハヤテの記憶を取り戻せんとでも」→クラウス「失礼ながらいかにも」→ナギ「ほっほーう、おもしろい、受けて立とうじゃないか、お前と私、どっちがハヤテの記憶を戻せるか勝負しようじゃないか」→クラウス「ふん、まあどうせ私が勝ちますがね」→ハヤテ「あの、勝負って…」
    • ハヤテを女装させて記憶を戻そうとするナギ→タマ、目がハートになって「にゃ〜ん」ときめいている→クラウス「ん、この可憐さ、第8話あたりで見かけたような見かけなかったような」→西沢歩「ガビーン、は、ハヤテ君にまさかそんな趣味が」→天の声「かくして記憶回復作戦スタート」
    • タマに追われることで記憶を戻そうとするクラウス→ハヤテ、タマをノックダウン→西沢歩「ガビーン、ハヤテ君にそんなトラ殺しのアビリティが」
    • ハヤテ、「よーし」と機を窺って「うっ、記憶がも…」→ナギ、「戻っていないようだな」とハヤテを持って行く→クラウス「決着はおあずけですな」→ハヤテ「そんなー」
    • 天の声「ナギお嬢様とクラウスは戦った、ハヤテの記憶を取り戻そうと、ムキになって戦った」
    • クラウス「えーい、まだ記憶が戻らんか、こうなったら、ショック療法だ!」→クラウス、三千院湖上空よりハヤテを突き落とす「行って来い!」→クラウス「あ、パラシュート」→ハヤテ、湖に落下→ナギとマリアさん、ハヤテを救出に
    • マリアさん「今の叫び…ハヤテ君、もう記憶戻ってるんじゃ…というか、もしかして初めから記憶喪失ではなかったのでは?」→天の声「驚異的洞察力」→ナギ「いやまだだ、クラウス如きの考えだけで、ハヤテの記憶が戻るわけがない」→マリアさん「そ、そうですか…」
    • ナギ、ハヤテの捜索開始→西沢歩「いくらなんでもさすがにやりすぎなんじゃ…」→マリアさん「あの、許してあげてください、ナギも、ハヤテ君のために一生懸命なんです、あの子なりに」→ナギの持つ探査機「GANE BOX」→西沢歩「ちょっと悔しいな、私が知らない間に、いろんなことがあったんですね、ハヤテ君とあの子の間に」
    • 行く先に謎の島→ナギ「なんだ、あんな島、こないだ釣りに来たときあったっけ…とりあえず上陸してみよう」
    • ナギと歩、上陸→島が動く→島は巨大なカメだった→カメ、移動開始→マリアさん、ボートで後を追おうとする→ボート、エンスト→岸に打ち上げられていたハヤテ、移動する巨大カメを見る→ナギと歩とを見る→カメ、岸へ→ナギと歩、飛ばされて着地→島のカメ様→逃げようとする二人、しかしナギは飛ばされたときに腰を痛めた→ナギの前に立ち、カメと対峙する歩「こ、こら、やめなさい、この子はハヤテ君の大事な人なの、手を出したら、私が許さない、のかな?」→ハヤテ、「やめろ、この爬虫類」と二人の前に立ち、カメと対峙→ハヤテ、闘気を放出→カメ、帰っていく
    • ナギ「ハヤテ、記憶が戻ったのか」→西沢歩「よかったハヤテ君」→ナギ「うむ、お前がいつものお前に戻ってくれればそれでいいのだ」→西沢歩「うむ」→ナギと歩、笑う→ハヤテ「は、はい、ありがとうございます!」→ナギ「よし、ハヤテ記憶補完計画、これで終局!」
    • 西沢歩を見送るハヤテ→西沢歩「ねえハヤテ君、公園で私がきいたこと、憶えてる?」→ハヤテ「えっ?さあなんのことでしたっけ、なんだか頭がボーっとしちゃって」→西沢歩「やっぱし…」「ハヤテ君はあのお嬢様がとっても大事なんだよね、でも私も、ハヤテ君のことが、と、とっても大事だよ」「ハヤテ君今度…ううん、いつかピザ屋さんに行こう、アンチョビのピザ、食べたことないでしょ、でも絶対気に入るよ、そんな気がするよ、なんだかすごく」「…なーんてね、じゃ、また逢おうね、どっかで」→ハヤテ「西沢さん…」
    • 天の声「ハヤテの胸にほろ苦ーい思いを残し、西沢さんは三千院家を去っていった、そしてクラウスは」→クラウス「チョイ右」→天の声「てな感じ、自動操縦で忘却の彼方へと旅立っていった、次回より、新展開と戦います」
  • 瀬戸の花嫁 : 第弐拾五話 「家族ゲーム
    • 燦と永澄の夫婦喧嘩。そして源義魚からの招待状を受け、別邸に招かれた瀬戸内組。永澄は燦の大事さに気づき、留奈と三河とともに、取り戻しに向かう。