- スケッチブック 〜full color’s〜 : Page.10 「出会いの先」
- 学校の裏山で写生会。秋の色と一匹の仔犬。いつかの「違いがわかる中学生」と学校で再会。激写の秋。
- Myself;Yourself : #10 「桜のために」
- やっぱりあれは梶井さんの仕業でしたか。それはそうとして、本作はこれから何処へ行くのか。
- ご愁傷さま二ノ宮くん : 第10話 「遊びにいこうよ」
- こちらも終わり間際に急展開。
- BAMBOO BLADE : 第8話 「タマちゃんとアルバイト」・第9話 「コジローと運命の分岐点」・第10話 「宮崎都の憂鬱と初大会」・第11話 「アニメーションとドリーム」
- 第8話。「マテリアル・パズル」のDVD-BOXのために。「テンション上がってきたぜぇ〜!!」タマちゃん父の勝手な思い込みがよいです。そしてみやみやのサイドカー「栄光」。
- 第9話。コジロー vs. ババァ in スーパー。理事長の奥さんの大の仲良しとの争いで、非常勤コジローの将来に危機迫る。
- 第10話。タマちゃん父の誕生日が思い出されてよかったよかった。さらばマテパDVD-BOX、そして喋るドルチルフィギュア。「テンション上がってたのに〜!!」さて、みやみやをつけまわす娘、小田島礼美登場。その親が、前回のおばさんだったのか。
- 第11話。5人目の剣士をもとめて。それはそうと、アニメ監督谷口悟朗氏とナレーションの銀河万丈氏。
- ハヤテのごとく! : 第37話 「普通の女の子に戻りたい、でもキャラソンは買ってね」
- (今日もやや省エネ気味に)
- 目覚めるナギ「ここはどこだ?」→西沢歩が起こしに来た→ハムスターの家に泊まっていた→また寝る→歩「寝るなー!いい加減起きないと、こうだぞー、それー!」→ナギをくすぐる歩
- 三千院家にて
- ナギ「ハヤテ、お前はどういうタイプの女の子が好みなんだ?」
- CanCanならぬCenC**(誌名がモデルに隠されている) 2007 Autumn
- 特集1 好かれ女のモテふんどし
- 特集2 イケメン男子に(以下見えない)
- 射手座の恋愛運
- ハヤテ「やっぱり普通の女の子が好きです」
- マリアさん「すでにこれまでのハヤテ君の人生が、普通じゃなさ過ぎだと思うんですが」
- ハヤテ「まあ、お嬢様みたいな方にはわからないことでしょうけど」→ナギ「今何と言った」→ハヤテ「ですから、お嬢様みたいな人には」→ナギ「バカモノー!」→ハヤテにパンチを食らわせて部屋を出て行く
- ナギ、家出→ハヤテ「困りましたね、今回家出の原因は何なのでしょう」→マリアさん「原因はいつもハヤテ君なんですけどね…」
- ナギ、普通をマスターするために街に→ナギ「さあかかってこいフツー、私が相手だ!」→西沢歩と遭遇→ナギ「出たフツー!ここにいた、フツーがいた!」
- 天の声「西沢歩、あらゆる状況下においてフツーを自在に操る、『ハヤテのごとく!』作品中、MAXフツーの生命体」
- 西沢歩 / 属性 : フツー / 種族 : フツー / 特殊能力 : フツー / HP : フツー / MP : フツー
- ナギ「そうか、あいつを観察していれば、フツーがマスターできるかもしれない」→西沢歩をつける→ナギ「じー」
- これから「お買い物」な西沢歩
- 駅→ナギ、切符を買わずに自動改札を通ろうとするが、ゲート(SUIKAだが、アイコンがスイカ)に阻まれる→ナギ「いじめだ!私は駅からいじめを受けている、いじめ反対!私がフツーじゃないからって、差別反対!」
- 駅のホーム→いよいよ電車に乗る→特急電車、駅を通過→ナギ「無理だ、私には乗れん、フツーとは、いつもあんなスピードで乗り込むのか?」
- 電車内→ナギ「見ろ、景色が横スクロールでどんどんすっとんでゆくぞ、なぁ、運転席はどこだ、私も運転したい」→歩「そんなことできるわけないでしょ、テレビゲームじゃあるまいし」→次の駅で乗客→ナギ「おい、みんなが私の席に勝手に座っている」→歩「当たり前でしょ、私たち専用の席じゃないのよ」
- 歩「あのさあ、さっきから気になってたんだけど、どうしてそんな普通にこだわるのかな?」→ナギ「お前には関係ない」→歩「勝手にくっついてきてるくせにー」
- 交差点「山の中」
- ケーキ屋『Mogano Cake』前の行列→一日限定50個
- 進まない行列→ナギ、別の「限定」へ→『ジュエリー Honmono』→ナギ「喜べ、こっちの限定は並ばずに買えたぞ」→3店限定18金XPS360、500万円(でもこれがアップのカットでは「XDOX360」となっていた、隣のソフトはもしや)→歩「要りません!」
- ナギ「全部くれ!」→歩「レレレのおじさんだ?」
- 回想→歩、ハヤテとのプリクラ
- 『必殺シーフードケーキ 売り切れますた。』
- 公園→ナギ、歩の携帯に貼られていた「ハヤテとのプリクラ」を見る→ナギ「おのれ許さん、いつの間にハヤテとそんなものを」→歩、ニヤリ
- ナギ、「私だって…見ろ、アドレスのトップにハヤテの番号が入っているのだ」と携帯のアドレス帳を見せる、その番号は『教えられないよ!』
- ナギと歩、再び対立→歩が歩み寄り、ナギを家まで送ることに→ナギを引っ張る→ナギが足を痛がる→足にまめが
- ナギ「フツーをマスターするまでは絶対に帰らん!」→歩「じゃあうちに来る?あたしんちこの近くなんだ、さっきも言ったけど、今日は誰もいないし、今なら寄っていってもいいよ」→ナギ「…ふん、しかたない、どうしてもというなら付き合ってやろう」→歩「もー、意地っ張りなんだからー」→自動販売機の筐体横に「Synergy」
- 西沢歩邸内→シュークリーム
- ナギ「さ、さっきはごめん…私のせいでケーキが買えなくて…」→歩「ちょっと意外、『ありがとう』とか『ごめんなさい』って、ちゃんと言える子だったんだ」→ナギ「ば、バカにするな、私にもその位言えるわ…」→シュークリームを一口→ナギ「ん、うまいなこれは」→歩「でしょー、一個200円もするんだからー」→ナギ「なんだ、そんな安物なのか」
- ナギ「よし、次は晩御飯をご馳走してもらうぞ、どんどんフツーを出してきてくれ」→歩「全然反省してないじゃん」
- フツーの夕飯(冷凍食品)→フツーのゲーム『ボンバーマン』っぽい
- ナギ「なーんだ、大幅にスケールダウンしているが、フツーとは、私がいつもやっていることと、大して変わらんではないか」→歩「そっか…」
- フツーの入浴→歩「三千院ちゃんも、超お金持ちじゃなかったら、割と普通の女の子だよね」
- ナギ、歩にこれまでのいきさつを話した模様→ナギ「負けないからな、お前とハヤテの間にどんな過去があろうと、あんな写真一枚で、私たちの絆は絶対に揺るがないのだ」→歩「やだなあ、あれ、そんな深い意味あるわけないじゃん」
- ベランダにて、森永、もとい、林永のコーヒー牛乳
- 歩の部屋、歩はリビングで寝る
- 歩「それじゃあおやすみ」→ナギ「おい、いやあの…一緒に寝てやってもいいんだぞ、お前が一人で寝るのが怖いんじゃないかと思ってな、私は別にどっちでもいいんだぞ…」→歩「じゃあ一緒に寝ようか」
- ナギ「それから…」→携帯を取り出す→ナギ「私がここに泊まるということをハヤテに知らせるのだ、いいか、一回だけだぞ」
- 歩がライトを消そうとする→ナギ「待て、消さないでくれ」→歩「…わかった、おやすみ三千院ちゃん」→ナギ「ナギでよい」→歩「おやすみ、ナギちゃん」→ナギ「おやすみハムスター」→歩「な…!」
- ところで…→西沢歩のマンション前に立っていたハヤテ→ナギを尾行していた(見返してみたら、駅のホーム内と『山の中』交差点は確認できた)
- 鷺ノ宮伊澄の声→煙突の上に伊澄→ハヤテ、助けに向かう→橘ワタル、ハヤテの上を乗り越えて助けに向かう→ワタルを心配する貴島サキ、助けに向かう→貴島サキ、下からのカメラワークに気付き、画面(カメラ)を手で塞ぐ
- 突風→伊澄、落下→ワタル、伊澄を捉えるが落下→ハヤテ、梯子からジャンプして二人を捉え、着地→三人とも無事→ハヤテの上に貴島サキが落ちる→その上になぜか愛沢咲夜が落ちてくる→続いてSPたちも
- ワタル「大丈夫か伊澄」→伊澄「やっぱりハヤテ様って、頼りになるお方」→ワタル、石化
- 咲夜「ってな具合で、今回も人知れず一番活躍しとったんは、借金執事やったっちゅうオチや」
- アニメ版CLANNAD : 第5回 「彫刻のある風景」