- BAMBOO BLADE : 第22話 「敗者と勝者」
- ハヤテのごとく! : 第46話 「奴の名は魔球投手ワタル!!!」
- とある朝、橘ワタル
- 鷺ノ宮伊澄が、白皇学院の制服ではない制服を着ている
- ワタル、電柱を動かし、その陰から伊澄を見る
- 伊澄、バスに乗り込む
- 三千院家にて
- ナギ「そこに校門があろうと、壁があろうと、○○かべがあろうと」
- 窓から盗み聞きしていたハヤテとマリアさん
- ナギ「セー○ー服と機関銃じゃないのが残念だが」
- 貴島サキ「今日もダ○キン明日もダ○キン」
- サキ、若の身を案じ、動き出す→レンタル屋入り口で転倒→ハヤテと会う
- STAR DOUDOR COFFEEにて
- ワタルが前を通る→ハヤテとサキ、電柱を動かし、その陰からワタルを見る
- ワタル、バスに乗る→ハヤテとサキも
- 都立潮見高校正門前
- ハヤテとサキ、バスからパラシュートで脱出
- ワタル「ライ○○キーック!」
- サキ「なぜ若がここに?」→ワタル「そんなの関係ねえだろ」(小島よしお)
- 金網の破れ目から→直されている?→西沢歩と遭遇→歩、金網の破れ目を出現させる
- 校内に→案内
- 不良(額に「Z」とあり、「北斗の拳」のほんとに最初の頃に出ていたアレを想い起こさせる)→犬が通る→不良、犬をかわいがる、犬は迷惑そう
- スケ番
- ラベンダーの香り→時駆けてる少女→原田○世バージョン
- 歩、購買部にパンを買いに
- 伊澄、新体操(リボン)→うまく操れず、リボンが身体に絡む→サービスカット
- 伊澄、チアリーディング
- 伊澄、シンクロナイズドスイミング
- 伊澄はこの高校で何かを探していた
- 伊澄の体育着姿→その視線の先に→先パイ
- ワタル「るーるるーるるー、るたわ、反対から読むと?」→サキ「とんととんとん、好きな部位は?豚トロロース」
- 伊澄を探しつつ、懐かしの校内を茂みのハリボテに隠れて移動するハヤテ→西沢歩にすぐ見つかる
- ハヤテ、去ろうとするが→潮見高校の七不思議→「伊澄は除霊を依頼された」と推測したハヤテ
- 伊澄と先パイ→伊澄、白いタオルを持って先パイに近づく→汗を拭こうとする→マネージャーの霊が(井戸から)現れる→マネージャーの霊、憑依
- 走るワタル→サキ、追いつき、止める→負け犬ワタル→サキ、ワタルを平手打ち→ワタル「殴ったね、親父にもぶたれたこと…」
- サキに説得され、ワタル、立ち直り、「壁にぶつかり」(勝負し)に行く
- やかんに「液」の一文字
- 先パイとワタル、一球勝負→ワタル、渾身の一球→打たれる→ワタル「燃え尽きたぜ…」(あしたのジョー)
- マネージャーの霊、汗を拭く→マネージャーの霊、成仏→除霊完了
- ワタルとサキ、帰路へ
- 三千院家にて
- 絵コンテと演出がナベシン
- 生徒会三人娘の執事通信→朝風理沙のサービスカット
- ハヤテのごとく! : 第47話 「そりゃ安室には帰れる場所があったでしょうけど…」
- ナギに「もう仕事はしなくていいぞ」と言われたハヤテ
- ナギに「試験が終了するまで勉強に集中しろ」と言われたハヤテ
- 部屋を出たところで、愛沢咲夜のハリセン攻撃
- SOMYのテレビ、「マトリックス」のネオが銃弾をかわすあのシーンに似たカット
- テレビにクラウスが→「こんなこともあろうかと…」→テーブルでテレビを壊す→別の小型モニターからクラウス再び→臨時の新しい執事を手配していた
- ハヤテと咲夜、テスト勉強→新しい執事の話をする咲夜→明らかに動揺しているハヤテ
- (英語の問題集にいくつか気になる点が、特記はしないが)
- 「ハヤテ以外の執事は要らない」というナギ→メカ執事13号(牧村志織製作)→安心するハヤテ
- 豚汁コーヒーなるものを自動販売機にて買う西沢歩
- ナギの漫画を読むメカ執事13号
- 漫画の棚、とりあえず「らんま1/3」があったことを拾っておく
- いつの間にかローズティーを持ってきていたメカ執事13号
- マリアさんの手伝いを申し出るメカ執事13号→マリアさんの肩こりを察知したメカ執事13号→メカ執事13号は肩もみが上手らしい
- 三千院家にすっかりなじんだメカ執事13号
- メカ執事13号「すっすすっ、スモールライト」→ハヤテ「ととっととっとっ、とうとう僕の存在が…」
- ナギと13号、卓球勝負
- 咲夜、「ハヤテがジェラシーを抱いている」とナギに伝える、それを知って嬉しそうなナギ
- 咲夜にボケを披露した13号
- ハヤテ、答え合わせ→すべて正解→2-2の答案「She scolds them by proxy of the moon.」は、『月に代わってお仕置き』(セーラームーン)ということ
- ハヤテの様子を伺う一同→ナギ、ニタニタする→ナギ、なぐさめに行こうとする→13号が代わりに
- マリアさん、ハヤテにお茶を持ってきた→ネコミミ+しっぽ+首に鈴のマリアさん
- 13号、取り出だしたるリモコンのボタンを押す→首の鈴、点滅→マリアさんのメイド服が脱げ、「うる星やつら」のラムっぽくなる→マリアさん、恥ずかしくなり、メイド服を持って逃げ去る→ハヤテ、デレデレする
- この作戦は失敗(一人目の人払い完了)
- 次の作戦→お夜食(夜でもないが)→完成→和むハヤテ→ナギ、ハヤテにキック→咲夜、退散(二人目の人払い完了)
- 「咲夜のおかげで勉強が進んでいる」と言うハヤテ→ナギ「私のおかげは?」
- ナギ、ハヤテを平手打ち→ナギ、部屋を去ろうとするが→13号、本性(?)を現す
- ナギ「私の執事はお前だ」とハヤテに告げる
- 13号、ハヤテに向かって右手の親指を立て、部屋を出る
- 湖のほとりで製作過程の頃を思い出す13号
- 13号、後はハヤテに任せて、去ろうとするが→サイレン
- 緊急ニュース
- 巨大隕石、地球に接近中
- 数分後、東京都練馬区に衝突するらしい
- ハヤテとナギ「なんだってー!?」
- 隕石、もう目視できるところに
- ハヤテ「アバン前のシーンにちゃんと意味があったなんて」
- 13号、体内の自爆装置を使い、隕石を宇宙空間で破壊しようとする→ナギ、13号を止める→ハヤテ、ナギを引き離す
- 13号、発進→隕石消滅
- ナギとハヤテの執事通信
- ハヤテのサービスカット
- ハヤテのごとく! : 第48話 「ヒナ♥ラブ」
- 桂家、ヒナギクと母→彼氏の話
- ヒナギクの部屋→呼べば来てくれそうな人→ハヤテを想い起こす
- 部屋の壁に「清く正しく美しく」と「富士山」
- ヒナギク、登校中→後からハヤテとナギ→ヒナギク、走り去る→ハヤテ、落ち込む
- ヒナギク、教室にて→机の中に名前のない手紙
- ハヤテ、教室にて→こちらにも手紙が→ナギに声をかけられ、ハヤテ、『ドッキーン』→試験開始
- 放課後、ナギとワタルと伊澄とハヤテ
- ナギとワタル、伊澄の家で勉強会→ハヤテは帰る
- 手紙が気になるハヤテ、剣道場へ
- 桜の花びらが舞い散る木の下にヒナギク→ハヤテ「えーと、『剣道場の前にあんな伝説の木っぽいのあったっけ』とか、『まだ三月なのに桜の花びら舞ってんの』とか、『そもそもあれ桜の木じゃないじゃん』とか…」
- ヒナギクとハヤテ、同時に「この手紙、やっぱりあなたから?」
- 東宮康太郎、木の天辺から登場→手紙は東宮康太郎から→ハヤテへの「果たし状」も
- ハヤテ「ヒナギクさんがそんな女の子らしいことするはずありませんし…」→ハヤテ、ヒナギクを怒らせる
- 野々原楓、登場→この2クール半の間にわたる特訓、および極意の開眼を説明→冴木氷室と大河内大河も、木の上から登場
- ヒナギク、その場を去る
- ハヤテと東宮康太郎の決戦→康太郎、竹刀を捨てる→糸→康太郎「僕のターン!川!」→あやとり
- 極意
- 『剣道で勝てる見込みは皆無』→『自分の得意分野で負かしてやろう』
- ハヤテ「どこまでの○太君なんですか」
- ハヤテのターン→ハヤテ「ゾイ○ジェネシス・ブラス○ライガー!」
- 東宮康太郎、糸に手をかける→ゾイ○ジェネシス・ブラス○ライガーがほぐれる→東宮康太郎の負け
- 東宮康太郎、心が折れる→野々原楓、説得→東宮康太郎、復活→東宮康太郎、大河内大河に勝負を挑む→ハヤテ「僕もう帰っていいですか?」→そう言えばヒナギクは
- ヒナギク、帰り道の途中→道端にくずかご→手紙を捨てる→再び歩き出す→ビニールハウスの前を通り過ぎ…
- そこから西沢歩が現れる→いちごにミルク(?)がかかっている→食べようとする、というか、舐めようとしている?→謎のキャラが隠す→ホイッスル→いつもの「見せられないよ!」君が「ダメ。ゼッタイ!」→謎のキャラ、画面左に移動し、不思議な踊り
- ヒナギク「頑張ったんだけど駄目だった」→ヒナギク「タルタルモンク推奨しまーす」
- 次の日→桂家→ヒナギクの部屋→勉強に集中できない
- カフェへ→ジュースを飲み終わった→ヒナの前にはカップル(なんか、メルヘヴンのギンタとドロシーに似ているような気がしないでもない)→ヒナギク、店を出る
- ハヤテとヒナギク、遭遇→いきなり謝るハヤテ→喫茶店(オープンカフェ)へ
- カプチーノ→ウェイトレスがなぜかネコミミメイド仕様
- ヒナギク「ハヤテ君が私服なんて珍しいわね」「とっても似合ってるわよ」
- ハヤテ「ヒナギクさんもとってもかわいらしいですよ」→ヒナギク「ハヤテ君突然何言い出すのよ」→ハヤテ「いやその、違います、服が、服がです、服が」→ヒナギク「ああ、服ね…」→ヒナギク、ため息
- 試験の話→気分転換
- TEENS MATE (洋服店)→CDショップ→ソフトクリーム→UFOキャッチャー(中には「見せられないよ!」君がいて、「とれるかな?」と)
- あの手紙の話へ→ヒナギク、赤面して走り去る
- ヒナギク、公園にて
- 子猫が木の上に→ヒナギク、助けに木に登る→下を見る→目が回る→立ち直る
- 子猫のもとへ→子猫を抱える→枝が折れる→右手だけで枝につかまる
- ヒナギク、ハヤテの名を呼び、枝から手を離す
- ハヤテ、ヒナギクを抱き止める
- ハヤテ、ヒナギクが欲しがっていたぬいぐるみを差し出す
- ハヤテとヒナギク、「また明日」
- 夜、三千院家にて
- ヒナギクの誕生日は三月三日
- 夜、剣道場前にて
- 東宮康太郎と大河内大河の対決はまだ続いていた、大河内大河、連勝(全勝?)
- 桂ヒナギクの執事通信
- 桂ヒナギクのサービスカット
- アニメ版CLANNAD : 第18回 「逆転の秘策」
- ご馳走合戦に風子参戦。