オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目

  • ARIA The ORIGINATION : 第12話 「その 蒼い海と風の中で…」・第13話 「その 新しいはじまりに…」 (最終回)
    • 藍華もプリマへ昇格し、そして灯里にも昇格試験の話が持ち出される。そして試験当日。灯里の昇格。アリシアの引退。そしてアイの、ARIA COMPANYへの入社。(原作を読む前に、こちらの結末が先行となりました。)
  • 灼眼のシャナII : 第24話 「守るべきもの」 (最終回)
    • 業の立像が本格的な発動に入る前に零時迷子を取り戻し、仮面舞踏会の計画を頓挫させました。
  • BAMBOO BLADE : 第26話 「"それから"と"これから"」 (最終回)
    • 新学期の室江高剣道部は、段くんが部長で、虎侍も顧問に復帰。そして二人の新入部員。
  • ハヤテのごとく! : 第52話 「RADICAL DREAMERS」 (最終回)
    • (最終回だけれど省エネモードで記す)
    • 2008年4月30日→白皇学院・宿直室 PM0:00→担任になった桂雪路、テストの採点中→昼間から缶ビール
    • 鷺ノ宮家・庭園 PM1:00→鷺ノ宮伊澄愛沢咲夜→ハワイの雰囲気を作り出している咲夜→ししおどし
    • レンタルビデオタチバナ PM1:30
    • 三千院家 PM2:00→クラウスとタマ、お留守番→もう出番がない?→タマがしゃべる→クラウス「空耳か」
    • ミコノス島*1 ギリシャ→ナギとハヤテとマリアさん、旅行中→ナギはテレビを見ている
    • カッパドキア トルコ→西沢歩桂ヒナギク
    • 薄暗い部屋の中で「ヨンデー」を読むナギ→落ち込むハヤテ→見かねたナギが「明日は出かける」と言う→ハヤテ、立ち直る
    • 黄昏時のハヤテとマリアさん
    • TURKEY HOTEL*2
    • 生徒会三人娘、人生ゲームをしている→西沢歩桂ヒナギクが帰ってくる→明日はギリシャパルテノン神殿、ミコノス島
    • パルテノン神殿 ギリシャ→丘から景色を眺める歩と、神殿しか見ないヒナギク→生徒会三人娘は爆睡中
    • 街に出かけるナギとハヤテとマリアさん→風がナギの帽子を飛ばす→ハヤテ、取りに飛ぶ→ハヤテ、見えなくなる
    • ハヤテ、着地→小さい頃のナギ(マリアさんがいない)→過去にタイムスリップ?(ナギが前日にテレビで見ていた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムスリップシーンに似たようなのはこの伏線だったのか)
    • ハヤテ、何年の何月何日なのか街の人に聞く→「ペペロンチーノ、ナポリターナスパゲッティーカルボナーラ」→言葉が通じない
    • ハヤテ、考え方を変えて、ナギの「スーパーインドアライフ」を直そうと画策する→小さいナギにデートを申し込む(アバンタイトルの冒頭につながる)
    • 小ナギは人攫いのマフィアに狙われていた→ハヤテ、小ナギを抱えて逃げる
    • マフィアの会話はイタリア語でもなんでもなくて、日本語だったりドイツ語だったりフランス語だったり、でたらめである
    • 再びマフィアの襲撃→ハヤテ、退散させる
    • 黄昏時の小ナギとハヤテ→ハヤテが過去に呼ばれた理由→風が小ナギの帽子を飛ばす→ハヤテの姿がない
    • 現在に戻ってきたハヤテ
  • true tears : 13話 「君の涙を」 (最終回)
    • こちらも春になり、ストーリーは終わりを迎えました。
  • アニメ版CLANNAD : 第22回 「影二つ」 (最終回)
    • 本番前、渚は父の演劇のビデオを観て、親の夢を絶ったと改めて思い込む。そして本番。渚は劇を演じられないでいる。しかし古河秋生が渚を励まし、早苗と朋也がそれに続く。渚は立ち直り、演劇が始まる。
    • 番外編が続く。

*1:最初、『巫女の巣』と変換された

*2:個人的にこの数カットの効果音が興味を引いた