- ToLOVEる―とらぶる― : 第25話 「地球最後の夜」・第26話 「ララ」 (最終回)
- 最後までえっちいかったですが、ともかくハッピーエンド、でしょうか。
- 二十面相の娘 : 第22話 「チコ」 (最終回)
- あれから3年、春華はイギリスへ渡り、チコのもとを訪れる。
- チコの通う学校に行くと、体育の時間。フェンシングでも万能ぶりを発揮していた。
- 翌日、迷子の少年を見つけ、三人は彼の親を探す。切り裂き怪人に襲われるが、チコの機転で逃れる。
- 切り裂き怪人の後始末をしたのはケンたち。しかし、チコの前に姿を現すことはなかった。
- あくる日、春華は日本へ帰る。春華は「小糸」ではなくなると言う。
- チコは、二十面相一味と別れたあの場所で花を手向け、日本に帰ってみようと話しかける。
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 : 第12話 「夏のソラ」 (最終回)
- ソラは美瑛へ帰ってきた
- ソラと豪太、メールのやり取り
- ソラが小さい頃、父からもらった魔法依頼書は「ソラの花嫁姿が見たいです。」
- ひよりは地元へ帰っていた
- ほのみと黒田は、「Hoyal Post」なる場所で会食
- 弾き語りのYASUKOは、アルバム「下北沢北口、銀行前にて」発売記念のインストア・ライヴ
- 豪太はバイクで北海道へ渡り、美瑛へ
- メールで見た樹を見つけ、豪太は樹の下で魔法を使う
- 夏目友人帳 : 第12話 「五日印」・第13話 「秋の夜宴」 (最終回)
- 第12話。
- 学校からの帰り道、友人と別れた先、森の中に足を踏み入れた貴志が目にしたものは、妖怪を喰う邪鬼であった。逃れたものの、貴志の腕に呪いがかけられた。
- 呪いの印に触れたニャンコ先生、ちっちゃくなってしまった。
- ミニニャンコ先生では用心棒にはならないと言うことで三篠を呼ぶが、呪いは専門ではないと言い、ヒノエを呼ぶ。
- 翌日、呪いの印がひろがっている。邪鬼が送った黒い影、家に近づいている。ニャンコ先生、妖力が安定せず、突然巨大化。
- メリーさんこと黒い影、家の中に入ってきた。貴志は五日印の効力が切れるまで逃げ続けようとするが、呪いによって生気を吸い取られる。ニャンコ先生、再び小さくなる。
- ヒノエの案で、貴志は身を守るための式を呼び出すことに。
- メリーさんこと黒い影、貴志を食いに追ってきた。貴志が呼び出した式は、小さいながらも強力で、影を消滅させた。
- 翌朝、貴志が目覚めると、ニャンコ先生は元に戻り、五日印も消えていた。
- 貴志を森の中に導いた蛙は、三篠が貴志を試すために遣ったもの。
- 家に帰ると、塔子さんに説教された。
- 第13話。
- 貴志とはぐれてしまったニャンコ先生、足を滑らせ、田沼にぶつかる。
- ニャンコ先生が妖であることを、貴志は田沼に伝えていなかった。
- なにやら音が聞こえてきた。祭りの準備をしている。
- 会場には笹田さんがいて、手伝いをさせられそうになるが、逃げ出して田沼の家へ。
- 貴志に会いにやって来た子狐、妖怪にいじめられるが、名取に助けられる。走り出した子狐に、名取は柊をつける。
- 笹田さん、ニャンコ先生を見つけ、何か企む。
- 夏祭りに来た民子は、子狐が落とした巾着袋を届けに笹田さんのところへ。そこでニャンコ先生を見つけ、救出、もとい連行する。
- 貴志と田沼、ニャンコ先生を探しに祭り会場へ。子狐と柊、巾着袋を探していた。
- 子狐、巾着袋を見つけた。あれには少しの間だけ人の姿になれる薬が入っていた。笹田さんに追い出されそうな子狐、貴志に助けられた。巾着袋も、柊が取ってきて、子狐に渡す。
- 人の姿に変わった子狐は、貴志と田沼の三人で露店を巡る。
- 民子から逃げ出したニャンコ先生、祭り会場へ戻ってきたが、いい匂いの焼きイカの先には笹田さんが。
- 子狐が疲れて眠ったところで、祭を抜け出した貴志たち。
- 花火が上がる。
- ニャンコ先生、貴志たちのところへ。
- 第12話。
- 乃木坂春香の秘密 : 第12話 「秘密です!」 (最終回)
- あのファンキーなじいちゃんは、やはり春香の祖父でした。
- 乃木坂家みんなの応援もあり、裕人は春香にプレゼントを渡せました。
- 「イノセントスマイル」創刊号を春香に渡したのは裕人だったと。
- いい雰囲気になったところで、盗み聞き一同が割り込んでくるのもお約束。
- 狂乱家族日記 : 第25話 「凶華様、狂乱!」・第26話 「再び、閻禍伝説!」 (最終回)
- 一連の事件は終わりを見せたものの。狂乱は終わらない。
- ストライクウィッチーズ : 最終話 (第12話) 「ストライクウィッチーズ」
- ひだまりスケッチ×365 : 第12話 「7月7日 見ちゃダメ」
- 曇り空→うめ先生「今日は七夕です」
- 06:40→ゆのの部屋→目覚まし止める→起床→トースト→テレビ→窓の外は曇り空
- 下駄→うめ先生「あたるも八卦、あたらぬも八卦、雨ー」
- 『7月7日 見ちゃダメ』 When You Wish upon a Star / Milky Way
- ゆのと宮子、ひだまり荘の階段を降りてくる→沙英→ててて→宮子「ヒロさんは?」→!! / exclamation mark→沙英「しらない」→・・・? / TEN TEN TEN question mark→た すた すた す→沙英「しらない」→イラ イラ イラ→沙英「しらないってば」→・・・・ / TEN TEN TEN TEN
- 美術科 1-A→ゆのと宮子→沙英とヒロに何があった?→吉野屋先生入ってきて、授業が始まる→宮子「痴情のもつれ」→? question mark→ゆの「ちじょう?」→地上・・・? / TEN TEN TEN→吉野屋先生「痴女?」
- 09:30→ゆのと宮子→ひだまり荘がばらばら→ゆの、想像→バラバラ(ひだまり荘崩壊)→薔薇薔薇
- 野菜配達のバイトをしていた大家さん→笹をもらう
- ひだまり荘←7月7日現在の標識
- 大家さん、ひだまり荘敷地内に笹を置く
- 雨が降ってきた
- 食堂 dining room→ゆのと宮子→食券 a meal ticket→ヒロ発見→宮子「沙英さんは?」→!! / exclamation mark→ヒロ「しらない」→ケンカで間違いない→ゆの「痴情のもつれなんですか?」
- モグ モグ→ヒロ、やけ食い
- ヒロは差英のところにお茶しに行った→沙英は途中で寝た→沙英の担当からの電話をヒロがとった→沙英が怒った
- 夏目→食堂で沙英を見る→沙英とヒロ、目が合うが、すぐに背ける→・・・? / TEN TEN TEN question mark→沙英、夏目の隣に
- 沙英、夏目に励まされる→沙英、サンドイッチの食べ残しを夏目に渡して行く→夏目、うれしそう
- SAE WALK SAE WALK SAE WALK SAE WALK→ヒロ、やけ食い
- 降り続く雨→ゆのと宮子→吉野屋先生、二人の話を聞き、会話に入ってくる→・・・ / TEN TEN TEN→吉野屋先生「自分が何で怒られてるのかよく分からないときでも、とりあえず謝っちゃえばいいんですよ〜」→背後に校長→ずり ずり ずり→吉野屋先生、校長に強制連行→ずり ずり→ずり ずり ずり ずり→ずり・・・ / TEN TEN TEN
- ひだまり荘→ゆのと宮子→大家さんの置いていった笹を目にする→部屋へ→着替え中
- 102→ゆのと宮子、沙英にも話をきく→沙英「踏み込まれたくない領域ってあるじゃん?」→沙英「遊びで書いてるわけじゃないから」
- 宮子「沙英さんが悪い」→ケロリ→宮子「だって沙英さん、いっつもヒロさんのお世話になりまくってるじゃん」
- 沙英「今更どんな顔して謝ればいいんだか」→きゅっ→宮子、描く→きゅきゅきゅ〜〜〜→完成→宮子「よかったら切り取ってお使いください」→沙英「私だったら一目で殴るわ」
- 申し訳→沙英の眼鏡にも「申し」
- 沙英、ヒロに謝りに行く
- ゆのと宮子はけんからしいことをしたことがない→どうすれば→宮子、思いつく→・・・→ゆのの小学校の卒業文集の在り処(収納の下の段)、文章のタイトル『未来の私』、内容をしゃべり始める→『Dearゆのりん、元気ですか?今のわた…』→ゆの、宮子をたたく→申し訳
- 沙英、ゆのと宮子の立会いのもと、ヒロの部屋のドアの前へ→ドアベルへ指をかけ、押す→ヒロ、ドアを開ける→ヒロ「沙英…」
- ヒロの部屋の中→ゆの、緊張(ドキ ドキ ドキ)→宮子、静観(ジーッ ジーッ)
- 沙英、言葉を紡ぎつつ謝りだす→ヒロ、涙をこぼす(ほろ ほろ ほろ)→ヒロも謝る→沙英、慌てる(おろ おろ おろ おろ)→宮子、沙英にクッションを渡す→ぽすっ→沙英、クッションをヒロとの間におき→ぎゅっ
- 101、ヒロの部屋を出るゆのと宮子→雨は止み、星が出ている→笹を飾ることに
- ひだまり荘前の道路の白線に「七夕」
- 校長室 headmaster's office→校長→吉野屋先生に説教中
- 201、ゆのの部屋→折り紙→ゆのと宮子→ドアベルの音→沙英とヒロも→ゆのと宮子に、お礼を言いに
- ゆのの部屋、四人→七夕の飾りを作ることに
- うめ先生「お星様がきらきらー」
- 折り紙→兜→手裏剣→飛行機
- 宮子「ヒロさん、おなかは大丈夫?」→昼のやけ食い、まだ苦しい→沙英は食欲どころではなかった→ヒロ「太ったら沙英に責任とってもらわなきゃ」
- ゆのの短冊、完成
- うめ先生、星空のもとで「おおー」
- 星は「星」と描かれている(前期の「富士山」を意識している?)が、全体像になるにつれて輪郭がぼやけ、点になる
- 星空の下の四人→ゆの、笹についていた(大家さんの)紙をとる→「禁煙できますように 大家」→その大家さん、早速吸っていた
- 笹を飾り、ライトアップ→短冊に願い事を書く四人→ゆの(サラサラ・・・ / TEN TEN TEN)→宮子(フム フム フム)→ヒロ(サラ サラ サラ サラ)→沙英(ハッパ フミフミ)
- ゆのの願い『青虫くんが無事にチョウチョにふ化できますように』
- 宮子の願い『来年までおなかいっぱい食べられますように』
- ヒロの願いは秘匿
- 七夕は、織姫と彦星が会える日→宮子「で、何で私たちの願い事まで聞いてくれるの?」
- しょんぼりの吉野屋先生→ひだまり荘の四人→校長、吉野屋先生に、様子を見てくるように言う
- うめ先生の願いは→「見ちゃダメ」
- 吉野屋先生、七夕の飾りと四人を見る
- 校長も七夕の飾りを見る
- 吉野屋先生と校長も短冊に願いを
- 短冊の願い
- 『前途洋洋 / 校長』
- 『禁煙できますように / 大家』←紙から短冊へのリマスタリングが施されている
- いつまでも可愛い私でいられますように / 吉野屋
- 旅に出たいな / うめ
- 完全に読み取れたものは以上。『沙英に勝つ。(?)になりたい / 夏目』も見受けられる
- 校長と吉野屋先生、帰る
- ヒロの願い『沙英に素敵なアイディアがたくさん浮かんでお仕事がはかどりますように 』
- 沙英の願い『ヒロのダイエットが上手くいきますように』
- ヒロの願い、その他
- 『燃費がよい体になりますように』
- 『期末テストで良い点が取れますように』
- 『ベリマの福引が当たりますように』
- 『ひだまり荘のみんなが仲良く過ごせますように。 / ゆの』
- 『みんながいつも笑って過ごせますように / ヒロ』
- 『四人がずっと変わらずにいられますように / 沙英』
- 『みんな仲良く元気に! / 宮子』
- うめ先生、織姫仕様で「今会いに行きまーす」
- ゆの→浴室→て て て て / walk walk walk walk→ベッドへ
- ゆの、宮子とのケンカを妄想する
- 7月7日 おしまい つづく When You Wish upon a Star / HIDAMARI SKETCH VITAMIN D MILK GALLON (3.65L)
- 『7月8日 四人』 When You Wish upon a Star
- 07:45→201→ゆのと宮子→ヒロと沙英→沙英、ケンカのお詫びに、弁当をヒロに→宮子「せっかく仲直りしたのに、またケンカになっちゃうよ」→いつもの朝
- 7月8日 おしまい つづく
- ひだまりスケッチ×365 : 第13話 「1月10日 おかえり…うめ先生」 (最終回)
- 冒頭のカウントダウン、うめ先生が「いち」
- 10:05→ゆのの部屋→202 Miyako's Room→宮子、布団をはたきながら、ゆのの歌を歌う→宮子と猫→宮子「ゆのっち、もうそろそろかなー」
- 『1月10日 おかえり…うめ先生』
- 10:55→11:00→ゆの「ただいまー」→実家から帰ってきた
- 201の郵便受け→年賀状
- ゆのと宮子、新年の挨拶→ゆの、みんなに「大きくなった」と言われた→宮子、言葉に詰まる
- ゆのの部屋へ→ハロゲンヒーター(?)→ココア(?)
- 実家から帰ってきたのは、ゆのが最後らしい
- アイキャッチ、吉野屋先生「おめでとう」
- 年賀状
- 実家から持ってきたもの
- 102 Sae's Room→沙英は寝ていた(スー スー スー)→101 Hiro's Room→ヒロは寝ていた(スー スー スー)
- アイキャッチ、校長「おめでとうございます」
- ゆのと宮子、沙英とヒロを起こし、新年の挨拶
- アイキャッチ、大家さん「おめでとう」
- ヒロの部屋→実家に戻ると、生活リズムが狂う
- 沙英は一昨日帰ってきた→ヒロも
- 四人で初詣へ→道路に「ひ×365」
- 吉野屋先生の家の前→ご挨拶でも→ぎぎぎぎぎぎ→ほっと安心→親戚の子たちがお年玉をせびりに来たので、警戒していた
- 吉野屋先生の家に上がる四人→吉野屋先生「このシチュエーション、私が男子だったら、今から姫初めに突入する場面よねー」
- 新年の挨拶→吉野屋先生も加えて初詣へ→吉野屋先生、着替え→早っ
- アイキャッチ、夏目「おめでとっ」
- 神社→絵馬の中に『三期あるといいなあー / 生徒一同』がある
- 清め水→作法→左、右→宮子、思いつく→ヒロに「はい横綱、新年おめでとうございます」
- アイキャッチ、吉野屋先生「皆さん、お参りの作法はよろしいですか?」
- 宮子、賽銭を投げる→50円玉→投げた銭を取ろうとするが→とり損ね、賽銭箱の中へ→5円と50円間違えた
- ・二拝 ・二拍手 ・一拝→宮子、住所を言う←神様がお願いを叶えるときに困るから→沙英「絶対嘘だ」
- おみくじ→夏目、差英を見る
- アイキャッチ、ひだまり神社
- 宮子、「超吉」を引く
- 沙英は「吉」→「思わぬ助け」は誰?→ヒロではない→ファンレターくれた人とか→夏目、陰で赤面
- ゆの、大吉を引く
- 吉野屋先生は凶を引く→おり おり おり おり→吉野屋先生「これ、口の中で結べたら大丈夫なんですよね?」→沙英「違います」
- アイキャッチ、吉野屋先生「できました」
- 沙英、夏目を見る→夏目『お願いします、今年こそは素直になれますように』
- アイキャッチ、左から順に、大家さん、ヒロ、沙英、智花、ゆの、宮子、吉野屋先生、校長、桑原先生、夏目
- ヒロの部屋→おこたでみかん
- 新年の挨拶の話
- 去年、沙英は30日に、ヒロは26日に帰った
- 智花もぎりぎりまで塾へ
- 宮子「すべる、おちる、こける」→ヒロ「宮ちゃん!」→宮子「サーセン」
- 宮子は正月中、ずっと何か食べてた→鯛、ヒラメ、鮪、蟹、海老、鰤の照り焼き、御節にお雑煮
- 初詣のお願い
- 宮子『今年一年、おなかいっぱいご飯が食べられますように』
- ゆの『みんな元気で過ごせますように、絵がもっと上手くなりますように』
- 沙英、仕事のこと
- ヒロ、言えない→今年こそダイエットが成功しますように
- (この辺で、体調に不調をきたし始めたため、記述を省く)
- 神社での、沙英と夏目の会話
- 夏目について
- みかん→大家さんからもらったらしい
- 晴れ着姿の大家さんと出会う→愛媛みかんをもらう
- 夕食はゆのの部屋で
- 明日から学校
- 解散→ゆの、急にドアを開け→三人に「ただいま」→三人からゆのへ「おかえりなさい」
- ゆの「やっぱりいいな、ひだまり荘」
- 1月10日 おしまい