- バスカッシュ! : 第5話 「バスカッシュ!」
- 戦国BASARA : 第5話 「壮絶!長篠・設楽原の義戦」
- 宇宙をかける少女 : 第17話 「友達の輪」
- 桜の帽子こと、異星人ゆぴたん。名刺交換。
- タユタマ-kiss on my deity- : 第4話 「乙女の悩み」
- 慣れ。
- 鵺がかわいい。
- 東のエデン : 第4話 「リアルな現実 虚構の現実」
- ハヤテのごとく!! : 第5話 「Heart to Heart」
- 西沢一樹、ナギとの出会い
- 「世界一おいしいクッキー」はナギの手の届かないところに
- ハヤテが代わりにクッキーを取る
- 三千院邸はナギには大きい
- ナギ、邸を出る
- 一樹とワタル
- ナギ、ワタルの小ささを確認しに来ただけ
- ナギの後ろをついていた西沢、ストーカー認定される
- 一樹、一年前から抱いていた想いを打ち明ける
- 電車を乗りに行く
- 自動改札につかまる←切符がないから
- 電車が速くて乗れない←急行だから
- クレープ(店員がハヤテ?)→ゲーセン(ナギたちを狙う不良たちを投げ出したのはハヤテ?)
- ボートに乗る
- ナギの心には既に「先約」がいる
- ボートの上で立ち上がるナギ、池に落ちかける→ハヤテが助ける
- 迎えが来てナギは帰る
- 弟一樹の様子が気になる西沢歩、ワタルのもとへ
- ワタルは三千院邸へ行き、一樹とのことをきこうとする
- ハヤテは、ナギと一樹が一緒だったことを気にしていない
- またナギに怒られたハヤテ、マリアさんに悩みを打ち明ける
- ハヤテ、ため息→マリアさん「あ、ハヤテくん、大変です」→ハヤテ「え、どうしました」→マリアさん「えいっ」→アップルパイを一口
- マリアさんが「お姉さんからのアドバイス」
- 聞き耳を立てていた隣に咲夜が→神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっている
- 主と執事の倦怠期?
- 執事には神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっている
- ハヤテはなぜ嫉妬しないのか、マリアさんにきく
- マリアさん、バスタオルを取りに逃げる
- ハヤテとナギは、誤解からうまれた関係
- 来客のよう、マリアさんはハヤテに、ナギにタオルを渡すように
- どう渡すか→ハヤテ、湯から上がったナギとご対面
- ナギはハヤテに、髪をふかせる→ナギから、褒美のキス
- 初恋限定。 : 第4話 「世界の誰より大好きな」
- 今宵は良彦が好き。つまりブラコン。
- 有二はあゆみが好き。つまりシスコン。
- 「トマトに砂糖」は私もよくやっていた。
- 山本さんと飴玉。山本さん、有二の飴玉作戦にやられた。
- 咲-saki- : 第4局 「翻弄」
- 夏のあらし! : 第4話 「想い出がいっぱい」
- あらしさんと一の秘密、あらしさんがしゃべっちゃうが潤は信じない。
- 「そんな冗談のような話に、興味あるか」。
- グラサン、残高60円。ガスが止まってる。水道も止まってる。携帯も止まってる。
- あらしさんへ、自主映画出演の依頼が。
- 戦中派の好み。
- 映画の撮影場所は、あらしさんの出身校。
- 教室→図書室→写真。
- 写真屋→店主があの写真を撮った→60年前に撮影した
- 「やはり目星をつけたとおりだ、間違いない」→「塩ください。」
- あらしさんだけでなく、マスターが映画撮影に。
- ヒロインあらしさん。
- 一と潤も出演か。
- 潤もあらしさんのことを信じるようになった。
- 映画、制作中止。
- あらしさんの隣に写っていたのは、ドイツからの親友、カヤ。
- カヤ、方舟へ現れる。
- グラサン、香味料ばかり見つかる。
- 交換日記に書かれていた大事なこととは、あらしさんと一が「飛んで」調べに行く。
- 60年前の日記がなくなったのは、この時代に持ってきたから。
- けいおん! : #5 「顧問!」
- 律→唯入ってくる
- 律、唯に、昔の軽音部(DEATH DEVIL)の写真を見せる
- 唯、ギターを弾いていたら「指の皮むけちった」→唯「ほらー澪ちゃんも見てー」→澪「見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない…」→律「うわー、私もドラムの練習のしすぎで手のマメつぶれちゃったー」→澪「ひいっ!」
- さわ子、譜面台をかりに
- 紬、職員室をあとに
- 唯はさわ子に、指に絆創膏をしてもらう
- 唯「先生、ギターやってたんですか?」→さわ子「ううん、昔、友達がね」
- 唯とさわ子のやり取りを、紬が見ていた
- 紬は学園祭のステージをかりるための申請をしていたが→紬「『軽音部は、まだちゃんとしたクラブって認められていない』って断られちゃった」→唯「ああ、そっかー」→…→唯「ん?」→唯「へっ?」
- 「部として認められてない」のに、音楽室にティーセットとか好き勝手に→律「今まで何も言われなかったから、大丈夫だよきっと」
- どういう理由なのか訊きに行かないと→そういえば澪は→まだ怯えてる→律「帰って来ーい!」
- 唯「たのもー!」→律「部長は私!」→和がいた←生徒会だから→唯「すごいね、さすが和ちゃんだよ」→律「おまえらほんとに幼馴染?」
- 軽音部はリストにない→律「もしかして…」→唯「律ちゃん、何か心当たりが?」→律「うん…恐らくこれは、弱小部を、廃部に追い込むための、生徒会の、陰謀!」→唯「和ちゃんは本当は心がきれいな子、目を覚まして」→和「何の話?」
- 部活申請用紙が出ていない?→律「そんな話は聞いてないぞ」→澪「聞いてるだろ!」
- 律「そう、あれは、まだ春のこと…」
- 律「私が部長だから私が書く」→澪「大丈夫か?」→紬「あのー、パウンドケーキ持ってきたんだけど」→律「食べようぜー」→澪「おい律!」→律「わかってるよ、食べ終わったらすぐ書くって」
- 『食べ終わったらすぐ書くって』→『書くって』→書くって…→澪「やっぱりお前のせいだー!」
- 和「なんていうか、軽音部って唯にぴったりだと思うわ」→唯「へ?」
- 和「しょうがないわね、私が何とかしてあげるわ」→一同「ほんと!?」
- 和「軽音部…と、部員は4人、で、顧問は?」→一同「こもん?」→和「あんたたち…」
- 律「山中さわ子、我が校の音楽教師である、そのきれいな顔立ちと、柔らかな物腰で、生徒だけでなく、教師の間でも人気が高い、さらに、楽器の腕前や歌声も素晴らしく…」→さわ子「あの…」→律「ファンクラブが存在するほどの人気がある」→さわ子「さっきから何を言ってるの?」
- 律以外の三人が現れ→さわ子「あなたたち…」→一同「先生!」→さわ子「はい…」→律「軽音部の顧問になってください」→さわ子「…まだ、顧問いなかったんだ」
- さわ子「ごめんなさい、なってあげたいのはやまやまだけど、私吹奏楽部の顧問しているから、掛け持ちはちょっと…」→唯「そんな…」→さわ子「本当、ごめんなさい」
- 律「今まで声をかけてきた男は数知れず」→さわ子「だ、だから、煽てても無理です」
- 澪、紬、律がさらに迫る→唯が下から「じー」と見ていた
- 唯「先生、ここの卒業生ですよね、さっき、昔の軽音部のアルバム見てたんですけど…」→さわ子、青くなる→澪「どうかしたのか?」
- さわ子「あ、アルバムはどこにあるの?」→唯「部室ですけど」→さわ子「そう…」→さわ子、歩き出し→→唯「先生?」→さわ子、駆け出す
- さわ子「まさか、最後の一冊が学校に保管されているとは思わなかったが…あれは、決して人々に知られてはいけない血塗られた歴史、決して目覚めさせてはいけない悪魔の子、見てはならない封印の書、開けてはならない禁断の扉、あれは、あれは…あれは!」
- 本棚を飛び越え、長机の下を潜り、フラフープの輪をくぐり、音楽室の扉を開ける
- 机の上にアルバム→さわ子「これで、もう…」→アルバムを開くと、果たして写真が一枚ない→律「やっぱり、先生なんですね」→律、件の写真を掲げる
- さわ子、白状→さわ子「よく分かったわね、そうよ、私、軽音部にいたの」
- 唯「じゃあ、もしかして、この声も」→取り出だしたるラジカセを再生→先回の「お前らが来るのを待っていた…」なアレ
- さわ子、「恥ずかしい」と悶える→隣で澪が「聞こえない聞こえない」と怯えてる
- 紬「じゃあギターも…」→唯「そっか、弾いて弾いて」→さわ子にギターを渡す→唯「まあまあ」→さわ子「いや、だめ…ドキューーーン!!」
- さわ子「ああ、このマホガニーとメープルのレスポール独特の重さ…このハムバッキングピックアップの、甘く歪んだ、倍音の多い柔らかい音…」→さわ子「くっくっく…しゃぁねーなー」→一同「目つき変わった!?」
- 早弾き→タッピング→歯ギター
- さわ子「おめーら、音楽室好きに使いすぎなんだよ!」→一同「ご、ごめんなさい!」→さわ子「だいたいなー、」→正気に返るさわ子「今の見た?」
- さわ子「あれはもう、8年も前のこと」→律「いきなり語りだした!」
- 私は、恋をした…
- 告白相手は、もっとワイルドな女の子が好き
- 私は決心した、彼の好みの女性になろうと…
- もっとワイルドに(ゴシック系)→もっと、もっと、ワイルドに(悪魔系)→もっと、もっと、もっと、ワイルド、ワイルド、ワイルドに!(呪術師?)
- やりすぎた
- さわ子「所詮、そんなものよね、いいの、慰めの言葉なんて」→律「先生、顔上げて」→さわ子「律ちゃん…」→律「ばらされたくなかったら顧問やってください」→唯「律ちゃん、たくましい子!」
- 紬が「望遠鏡」でぼーっと見とれていたのは?
- オリジナル曲を聞いてもらう→リズムセクションがばらばらとか、しかしそれに先立って、ボーカルがいない、歌詞もまだ→さわ子「それでよく学園祭のステージに出ようなんて考えたわね」→澪「すみません…」
- さわ子「音楽室占領して今までやってたの、ここはお茶を飲む場所じゃないのよ!」→唯「怒られた…」→さわ子「だいたいね」→紬、こんなときにケーキを勧める→さわ子「いただきます!」→一同「いただくんかい」
- 夜→澪、作詞中→紬からメール→「こんばんは。紬です。/さわ子先生が顧問になってくれて、なんだかドキドキしています。/歌詞作り頑張って。」→澪「『ドキドキ』…」→ぼーっと見とれていたのを思い出す→澪「まさかな」
- 歌詞が出来た→やっぱり恥ずかしい→待てない→部長 vs. 澪の心の友 vs. 澪の心の友その2→澪の心の故郷?→田舎のばあちゃんは元気か→去年年賀状出したか→さわ子「早くせんかーい!」
- 『君を見てるといつもハート DOKI☆DOKI 揺れる思いは マシュマロみたいに ふわ ふわ』→律「う、痒い…」→さわ子「破りたい…」
- 澪「わ、私としてはいい感じに書けたと思うんだけど…やっぱだめかな」→さわ子と律、曖昧にフォローする→律「ほら、唯からも何か言って」→唯「すごくいい…私はすごく好きだよ、この歌詞」→律「む、紬はどう思う?」→紬、超うっとり、しかし歌詞にではない
- さわちゃん「待てよ、こういうキャピキャピした曲を好きって言った方が私のイメージ上がるかも」→妄想→さわちゃん「わ、私も、この曲好きかもー」
- この歌詞で行く→澪がヴォーカル→澪「私は無理だよ」→律「なんで」→澪「だって…だって、こんな恥ずかしい歌詞なんか歌えないよ!」→律「おい、作者!」
- 澪がだめなら→うっとりな唯…をスルー→紬は→キーボードで精一杯→流し目をする唯…をまたスルー→紬は→無理そう→発声練習をする唯…をまたまたスルー→紬は→やっぱり無理そう→ハンカチを噛んで涙目の唯→律「唯、やってみるか?」→唯「え、私?でも、歌そんなにうまくないし、私で勤まるかどうかわかんないって言うか」→律「じゃあいいや」→唯「ごめん嘘、歌う、歌いたいです」
- 唯、歌ってみる→歌う→律「ギター弾きながら歌わないと」→ギター弾く→…→一同「今度は歌、忘れてる」
- ギターを弾きながら歌が歌えない→さわ子「仕方ないわね、先生が特訓してあげる」→さわ子「それじゃまず歯ギターのやり方から」→唯「それはいいです」
- さわ子と唯は特訓へ→紬、何かに見とれている→澪「律」→律「何?」→澪「紬ってさ、もしかして、さわ子先生のこと…」→律「何?」→澪「いやだから、さわ子先生をさあ…」→律「えっ、まじで?」
- 律「紬、さわ子先生のこと好きなのか?」→澪、律の口をふさぐ→紬「ああ、いえ、ただ『女の子同士』っていいなって」→律「まさか…」→澪「なんだ、よかった」→律「いいのかよ?」→紬「本人たちがよければ、いいんじゃないんでしょうか」→澪「えっと、あー、ん?」→律「何を言ってるんだ?」
- 音楽室→和に、学園祭のステージについて伝える
- 和「でも、ほんとに唯で大丈夫なの?」→律「先週から、放課後さわ子先生の家で特訓してるからな」→澪「多分、間に合うんじゃないかと」→扉が開いて眩い光が、そこに唯とさわ子が→さわ子「待たせたわね…完璧よ、さあ唯ちゃん、見せてあげなさい」
- 上達したギター→ぼえ〜っ→さわ子「てへっ、練習させすぎちゃった」→唯「声枯れちゃった」→律「かわいこぶってもだめだー!」
- ヴォーカルの変更は今日中に→だとすると→…→澪→澪「ええっ!?」→歌詞作った本人だし
- 本番まであと3日