オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目

  • バスカッシュ! : 第5話 「バスカッシュ!
    • フローラ姫が王宮を抜け出す。「何かが生まれる!」
    • ビックフットによる3 on 3、チーム「ザ・ワースト」が勝つ。
    • はるか・グレイシアは、「ザ・ワースト」とダンたちとの勝負をプロモートする。
    • ビックフットは車に変形、チューンナップに出される。
    • はるかはストリートバスケを認めさせるべく、市議会に乗り込む。
    • スパンキーから弾丸号の場所を知ったダン、早速乗り心地を確かめる。
    • 「ザ・ワースト」とダンの3対1になるかと思いきや、セラとアイスマンも加わり、勢いで試合に。
    • バスカッシュ」の名付け親はダン。
  • 戦国BASARA : 第5話 「壮絶!長篠・設楽原の義戦」
    • 信玄は幸村を連れて家康と対面。信玄、馬の上に立っている、と思ったら、馬は二頭いた。
    • 家康は信玄の説得には応じず、進軍を命じる。謙信も両軍に命じ、合戦が始まる。
    • 幸村は「人を斬る痛み」を知り、躊躇う場面も。
    • 本田忠勝出撃。まるでガ○ダムだ。今回のハイライト。
    • 政宗軍の前に浅井軍。慶次は織田を見つけ、政宗軍を離れる。
    • 政宗と浅井の対決をきっかけに、こちらも合戦となる。
    • 幸村は本田に一対一の戦いを挑むが、信玄と佐助が加勢する。
    • 慶次の前に立ちはだかる謙信。
    • 織田の鉄砲隊が政宗と浅井を狙う。
    • 明智が鉄砲隊を指揮し、浅井が撃たれる。
  • 宇宙をかける少女 : 第17話 「友達の輪」
    • 桜の帽子こと、異星人ゆぴたん。名刺交換。
  • タユタマ-kiss on my deity- : 第4話 「乙女の悩み」
    • 慣れ。
    • 鵺がかわいい。
  • 東のエデン : 第4話 「リアルな現実 虚構の現実」
    • 森美は実家へ「朝帰り」、滝沢はミサイルの爆心地へ。
    • 高速道路の切れ端から飛び降り、そこから現れた「ジョニー」。あれは一体?そして滝沢は、切れ端から一段降りただけであった?
    • セレソンの行動履歴から、滝沢はMRIの納入先、火浦総合病院へ。
    • 滝沢は9番、近藤は4番?
    • 火浦院長に薬を飲まされた滝沢、意識を取り戻すと…
    • 火浦が芝居調ではあるが、この「ゲーム」の説明を。
      • ミスター・アウトサイドなる人物。
      • 救世主を12人選抜、セレソンと名づけ、そのうちの一人をサポーターとした。
      • 渡された携帯には100億円が入っていて、使用履歴は他のセレソンにも通知される。
      • ペナルティ : 任務の途中放棄、成果が得られないとき、個人の欲望のために使用したとき、国を救う目的が果たせないまま残高0になったとき。
      • 最初に使命を全うしたセレソン以外は消滅する。
    • 火浦は、100億円かけて、国が切り捨てようとした高齢者を雇用できる個人病院を作った。
    • 火浦は、初めからあがるつもりがなかった。
    • 火浦のもとへサポーターが。
  • ハヤテのごとく!! : 第5話 「Heart to Heart
    • 西沢一樹、ナギとの出会い
    • 「世界一おいしいクッキー」はナギの手の届かないところに
    • ハヤテが代わりにクッキーを取る
    • 三千院邸はナギには大きい
    • ナギ、邸を出る
    • 一樹とワタル
    • ナギ、ワタルの小ささを確認しに来ただけ
    • ナギの後ろをついていた西沢、ストーカー認定される
    • 一樹、一年前から抱いていた想いを打ち明ける
    • 電車を乗りに行く
    • 自動改札につかまる←切符がないから
    • 電車が速くて乗れない←急行だから
    • クレープ(店員がハヤテ?)→ゲーセン(ナギたちを狙う不良たちを投げ出したのはハヤテ?)
    • ボートに乗る
    • ナギの心には既に「先約」がいる
    • ボートの上で立ち上がるナギ、池に落ちかける→ハヤテが助ける
    • 迎えが来てナギは帰る
    • 弟一樹の様子が気になる西沢歩、ワタルのもとへ
    • ワタルは三千院邸へ行き、一樹とのことをきこうとする
    • ハヤテは、ナギと一樹が一緒だったことを気にしていない
    • またナギに怒られたハヤテ、マリアさんに悩みを打ち明ける
    • ハヤテ、ため息→マリアさん「あ、ハヤテくん、大変です」→ハヤテ「え、どうしました」→マリアさん「えいっ」→アップルパイを一口
    • マリアさんが「お姉さんからのアドバイス
    • 聞き耳を立てていた隣に咲夜が→神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっている
    • 主と執事の倦怠期?
    • 執事には神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっている
    • ハヤテはなぜ嫉妬しないのか、マリアさんにきく
    • マリアさん、バスタオルを取りに逃げる
    • ハヤテとナギは、誤解からうまれた関係
    • 来客のよう、マリアさんはハヤテに、ナギにタオルを渡すように
    • どう渡すか→ハヤテ、湯から上がったナギとご対面
    • ナギはハヤテに、髪をふかせる→ナギから、褒美のキス
  • 初恋限定。 : 第4話 「世界の誰より大好きな」
    • 今宵は良彦が好き。つまりブラコン。
    • 有二はあゆみが好き。つまりシスコン。
    • 「トマトに砂糖」は私もよくやっていた。
    • 山本さんと飴玉。山本さん、有二の飴玉作戦にやられた。
  • 咲-saki- : 第4局 「翻弄」
    • 咲と和は、まこの家が経営する喫茶店へバイト。
    • 本日メイドデー。
    • 雀卓があり、二人は客と一緒に打つ。。
    • 部長の知り合いにプロ雀士がいて、咲と和を凹ますように仕向けていた。
    • 帰り道、「もっと強くなりたい」と願う二人。
    • そこで強化合宿。
  • 夏のあらし! : 第4話 「想い出がいっぱい」
    • あらしさんと一の秘密、あらしさんがしゃべっちゃうが潤は信じない。
    • 「そんな冗談のような話に、興味あるか」。
    • グラサン、残高60円。ガスが止まってる。水道も止まってる。携帯も止まってる。
    • あらしさんへ、自主映画出演の依頼が。
    • 戦中派の好み。
    • 映画の撮影場所は、あらしさんの出身校。
    • 教室→図書室→写真。
    • 写真屋→店主があの写真を撮った→60年前に撮影した
    • 「やはり目星をつけたとおりだ、間違いない」→「塩ください。」
    • あらしさんだけでなく、マスターが映画撮影に。
    • ヒロインあらしさん。
    • 一と潤も出演か。
    • 潤もあらしさんのことを信じるようになった。
    • 映画、制作中止。
    • あらしさんの隣に写っていたのは、ドイツからの親友、カヤ。
    • カヤ、方舟へ現れる。
    • グラサン、香味料ばかり見つかる。
    • 交換日記に書かれていた大事なこととは、あらしさんと一が「飛んで」調べに行く。
    • 60年前の日記がなくなったのは、この時代に持ってきたから。
  • けいおん! : #5 「顧問!」
    • 律→唯入ってくる
    • 律、唯に、昔の軽音部(DEATH DEVIL)の写真を見せる
    • 唯、ギターを弾いていたら「指の皮むけちった」→唯「ほらー澪ちゃんも見てー」→澪「見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない…」→律「うわー、私もドラムの練習のしすぎで手のマメつぶれちゃったー」→澪「ひいっ!」
    • さわ子、譜面台をかりに
    • 紬、職員室をあとに
    • 唯はさわ子に、指に絆創膏をしてもらう
    • 唯「先生、ギターやってたんですか?」→さわ子「ううん、昔、友達がね」
    • 唯とさわ子のやり取りを、紬が見ていた
    • 紬は学園祭のステージをかりるための申請をしていたが→紬「『軽音部は、まだちゃんとしたクラブって認められていない』って断られちゃった」→唯「ああ、そっかー」→…→唯「ん?」→唯「へっ?」
    • 「部として認められてない」のに、音楽室にティーセットとか好き勝手に→律「今まで何も言われなかったから、大丈夫だよきっと」
    • どういう理由なのか訊きに行かないと→そういえば澪は→まだ怯えてる→律「帰って来ーい!」
    • 唯「たのもー!」→律「部長は私!」→和がいた←生徒会だから→唯「すごいね、さすが和ちゃんだよ」→律「おまえらほんとに幼馴染?」
    • 軽音部はリストにない→律「もしかして…」→唯「律ちゃん、何か心当たりが?」→律「うん…恐らくこれは、弱小部を、廃部に追い込むための、生徒会の、陰謀!」→唯「和ちゃんは本当は心がきれいな子、目を覚まして」→和「何の話?」
    • 部活申請用紙が出ていない?→律「そんな話は聞いてないぞ」→澪「聞いてるだろ!」
    • 律「そう、あれは、まだ春のこと…」
      • 律「私が部長だから私が書く」→澪「大丈夫か?」→紬「あのー、パウンドケーキ持ってきたんだけど」→律「食べようぜー」→澪「おい律!」→律「わかってるよ、食べ終わったらすぐ書くって」
    • 『食べ終わったらすぐ書くって』→『書くって』→書くって…→澪「やっぱりお前のせいだー!」
    • 和「なんていうか、軽音部って唯にぴったりだと思うわ」→唯「へ?」
    • 和「しょうがないわね、私が何とかしてあげるわ」→一同「ほんと!?」
    • 和「軽音部…と、部員は4人、で、顧問は?」→一同「こもん?」→和「あんたたち…」
    • 律「山中さわ子、我が校の音楽教師である、そのきれいな顔立ちと、柔らかな物腰で、生徒だけでなく、教師の間でも人気が高い、さらに、楽器の腕前や歌声も素晴らしく…」→さわ子「あの…」→律「ファンクラブが存在するほどの人気がある」→さわ子「さっきから何を言ってるの?」
    • 律以外の三人が現れ→さわ子「あなたたち…」→一同「先生!」→さわ子「はい…」→律「軽音部の顧問になってください」→さわ子「…まだ、顧問いなかったんだ」
    • さわ子「ごめんなさい、なってあげたいのはやまやまだけど、私吹奏楽部の顧問しているから、掛け持ちはちょっと…」→唯「そんな…」→さわ子「本当、ごめんなさい」
    • 律「今まで声をかけてきた男は数知れず」→さわ子「だ、だから、煽てても無理です」
    • 澪、紬、律がさらに迫る→唯が下から「じー」と見ていた
    • 唯「先生、ここの卒業生ですよね、さっき、昔の軽音部のアルバム見てたんですけど…」→さわ子、青くなる→澪「どうかしたのか?」
    • さわ子「あ、アルバムはどこにあるの?」→唯「部室ですけど」→さわ子「そう…」→さわ子、歩き出し→→唯「先生?」→さわ子、駆け出す
    • さわ子「まさか、最後の一冊が学校に保管されているとは思わなかったが…あれは、決して人々に知られてはいけない血塗られた歴史、決して目覚めさせてはいけない悪魔の子、見てはならない封印の書、開けてはならない禁断の扉、あれは、あれは…あれは!」
      • 本棚を飛び越え、長机の下を潜り、フラフープの輪をくぐり、音楽室の扉を開ける
    • 机の上にアルバム→さわ子「これで、もう…」→アルバムを開くと、果たして写真が一枚ない→律「やっぱり、先生なんですね」→律、件の写真を掲げる
    • さわ子、白状→さわ子「よく分かったわね、そうよ、私、軽音部にいたの」
    • 唯「じゃあ、もしかして、この声も」→取り出だしたるラジカセを再生→先回の「お前らが来るのを待っていた…」なアレ
    • さわ子、「恥ずかしい」と悶える→隣で澪が「聞こえない聞こえない」と怯えてる
    • 紬「じゃあギターも…」→唯「そっか、弾いて弾いて」→さわ子にギターを渡す→唯「まあまあ」→さわ子「いや、だめ…ドキューーーン!!」
    • さわ子「ああ、このマホガニーとメープルのレスポール独特の重さ…このハムバッキングピックアップの、甘く歪んだ、倍音の多い柔らかい音…」→さわ子「くっくっく…しゃぁねーなー」→一同「目つき変わった!?」
    • 早弾き→タッピング→歯ギター
    • さわ子「おめーら、音楽室好きに使いすぎなんだよ!」→一同「ご、ごめんなさい!」→さわ子「だいたいなー、」→正気に返るさわ子「今の見た?」
    • さわ子「あれはもう、8年も前のこと」→律「いきなり語りだした!」
      • 私は、恋をした…
      • 告白相手は、もっとワイルドな女の子が好き
      • 私は決心した、彼の好みの女性になろうと…
      • もっとワイルドに(ゴシック系)→もっと、もっと、ワイルドに(悪魔系)→もっと、もっと、もっと、ワイルド、ワイルド、ワイルドに!(呪術師?)
      • やりすぎた
    • さわ子「所詮、そんなものよね、いいの、慰めの言葉なんて」→律「先生、顔上げて」→さわ子「律ちゃん…」→律「ばらされたくなかったら顧問やってください」→唯「律ちゃん、たくましい子!」
    • 紬が「望遠鏡」でぼーっと見とれていたのは?
    • オリジナル曲を聞いてもらう→リズムセクションがばらばらとか、しかしそれに先立って、ボーカルがいない、歌詞もまだ→さわ子「それでよく学園祭のステージに出ようなんて考えたわね」→澪「すみません…」
    • さわ子「音楽室占領して今までやってたの、ここはお茶を飲む場所じゃないのよ!」→唯「怒られた…」→さわ子「だいたいね」→紬、こんなときにケーキを勧める→さわ子「いただきます!」→一同「いただくんかい」
    • 夜→澪、作詞中→紬からメール→「こんばんは。紬です。/さわ子先生が顧問になってくれて、なんだかドキドキしています。/歌詞作り頑張って。」→澪「『ドキドキ』…」→ぼーっと見とれていたのを思い出す→澪「まさかな」
    • 歌詞が出来た→やっぱり恥ずかしい→待てない→部長 vs. 澪の心の友 vs. 澪の心の友その2→澪の心の故郷?→田舎のばあちゃんは元気か→去年年賀状出したか→さわ子「早くせんかーい!」
    • 『君を見てるといつもハート DOKI☆DOKI 揺れる思いは マシュマロみたいに ふわ ふわ』→律「う、痒い…」→さわ子「破りたい…」
    • 澪「わ、私としてはいい感じに書けたと思うんだけど…やっぱだめかな」→さわ子と律、曖昧にフォローする→律「ほら、唯からも何か言って」→唯「すごくいい…私はすごく好きだよ、この歌詞」→律「む、紬はどう思う?」→紬、超うっとり、しかし歌詞にではない
    • さわちゃん「待てよ、こういうキャピキャピした曲を好きって言った方が私のイメージ上がるかも」→妄想→さわちゃん「わ、私も、この曲好きかもー」
    • この歌詞で行く→澪がヴォーカル→澪「私は無理だよ」→律「なんで」→澪「だって…だって、こんな恥ずかしい歌詞なんか歌えないよ!」→律「おい、作者!」
    • 澪がだめなら→うっとりな唯…をスルー→紬は→キーボードで精一杯→流し目をする唯…をまたスルー→紬は→無理そう→発声練習をする唯…をまたまたスルー→紬は→やっぱり無理そう→ハンカチを噛んで涙目の唯→律「唯、やってみるか?」→唯「え、私?でも、歌そんなにうまくないし、私で勤まるかどうかわかんないって言うか」→律「じゃあいいや」→唯「ごめん嘘、歌う、歌いたいです」
    • 唯、歌ってみる→歌う→律「ギター弾きながら歌わないと」→ギター弾く→…→一同「今度は歌、忘れてる」
    • ギターを弾きながら歌が歌えない→さわ子「仕方ないわね、先生が特訓してあげる」→さわ子「それじゃまず歯ギターのやり方から」→唯「それはいいです」
    • さわ子と唯は特訓へ→紬、何かに見とれている→澪「律」→律「何?」→澪「紬ってさ、もしかして、さわ子先生のこと…」→律「何?」→澪「いやだから、さわ子先生をさあ…」→律「えっ、まじで?」
    • 律「紬、さわ子先生のこと好きなのか?」→澪、律の口をふさぐ→紬「ああ、いえ、ただ『女の子同士』っていいなって」→律「まさか…」→澪「なんだ、よかった」→律「いいのかよ?」→紬「本人たちがよければ、いいんじゃないんでしょうか」→澪「えっと、あー、ん?」→律「何を言ってるんだ?」
    • 音楽室→和に、学園祭のステージについて伝える
    • 和「でも、ほんとに唯で大丈夫なの?」→律「先週から、放課後さわ子先生の家で特訓してるからな」→澪「多分、間に合うんじゃないかと」→扉が開いて眩い光が、そこに唯とさわ子が→さわ子「待たせたわね…完璧よ、さあ唯ちゃん、見せてあげなさい」
    • 上達したギター→ぼえ〜っ→さわ子「てへっ、練習させすぎちゃった」→唯「声枯れちゃった」→律「かわいこぶってもだめだー!」
    • ヴォーカルの変更は今日中に→だとすると→…→澪→澪「ええっ!?」→歌詞作った本人だし
    • 本番まであと3日