- バスカッシュ! : 第8話 「パス・オブ・トゥルース」
- ダンたちを追って砂漠を行くフローラ→町・フロートタウンを見つける。
- ダンたちはバスカッシュの相手を探して旅を続けていたが、アイスマンが全部「デストローイ!」してきた。
- 追いついたアランことフローラは、ダンさんの仲間に入れてもらいたがっている。
- 月のキレイな夜に、アイスマンは、昔のチームメイト、バルカスたちと再会。彼らは、アイスマンのせいで生バスケができない身体にされてしまった。
- ダンさんたちとバルカスたちの試合が行われる。今回のフィールドは砂漠。ダンさんたちにとっては足場が悪い。
- エクリップスの3人も試合を見ている。
- 仲間を傷つけるだけのプレイしかできないアイスマン。昔もそれでチームを追い出されていた。
- ダンさんに「お前とはもう、これまでだ!」と言われてアイスマン暴走。「デストローイ!」を連発する。
- ダンさん、「デストローイ!」を受け止める→「ナイスキャッチ」→パスだったのか!
- バルカスたちが捕まった。彼らは盗掘目的でフロートタウンに来ていたらしい。
- 戦国BASARA : 第8話 「血風大伽藍!小十郎絶体絶命」
- 宇宙をかける少女 : 第20話 「白銀の追跡」
- 箱の中にはキーボードが現れた。そうか、あれで外と対話するのか。「イメチェン」→「イモちゃん!」
- 「ボロ船に乗ったつもりで安心して!」→「それを言うならドロ船でしょ」→大船だよ。
- 箱同士で通信できる?
- ネルヴァルが刺された。情報を読み取られたらしい。ナミが追ってやっつけた。
- あのイケメンボディがもう一体あるのか。それはさておき、敵の首を差し出したところで、ナミも刺されてしまった。
- 予告は風音とつつじの眼鏡対決。
- タユタマ-kiss on my deity- : 第7話 「連理の枝」
- 東のエデン : 第7話 「ブラックスワン舞う」
- 滝沢は単身動き出し、大杉の(且つ、白鳥の)居場所を突き止める。
- 白鳥がホテルの部屋に戻り、ジョニー狩りの続きに入ったところで、滝沢と対面。
- 白鳥がジョニー狩りをしているのは、ノブレス携帯を受け取るよりも前から。
- 森美の携帯は、滝沢のとつながったままだった。滝沢と白鳥の会話を聴きつつ、一人でホテルに向かう。
- 白鳥は、このゲームをあがるつもりはない。
- 滝沢、さっきの「力業」で傷を負っていた?
- 森美が部屋に着くと、滝沢は包帯を巻かれ、眠っていた。
- 森美の前で、白鳥は黒い羽を生やし、宙に浮く。
- 大杉と思われた男は、指名手配中の強姦魔。
- 強姦魔を抱え、窓から白鳥が飛んでいく。
- 「スーパーイリュージョンのネタ」。そんなオチだなんて!
- ハヤテのごとく!! : 第8話 「シラヌイがやってきた」
- ヒナギクと猫の別れ。ヒナギク母が猫アレルギー。
- ヒナギクの誕生日は3月3日。
- ハヤテ、仔猫とともに三千院家に帰還。
- 仔猫はだめだ→いい→どっちですか。
- 仔猫はシラヌイ(白野威)と命名され、三千院家の猫となる。
- マリアさんは反対はしないが。
- 三千院家にはすでに、タマがいる。
- タマ、ナギから、部屋に「立ち入り禁止」命令。
- ナギは仔猫の世話に慣れていた。←タマ
- ナギ、お風呂に→裸を見られたことを思い出した。
- シラヌイがナギに嫌われて追い出される策を携えたタマ。
- 漫画のネームを破る→シラヌイ、本当にやる→そこへナギが→タマのせいにされて檻の中へ→計画通り。
- ナギと伊澄(ワタルもいる)、仔猫の話→伊澄の妄想→見に行くことに。
- 校則をぶっちぎって私服→スカートはスースーして恥ずかしい。
- 伊澄、三千院家へ→マリアさんの案内。
- 一室から禍々しい気配が→タマが閉じ込められている。
- ナギの部屋で伊澄とシラヌイの対面→嫌われた。
- 「しくしく」→「いじいじ」→「戦わなければ生き残れない」
- 伊澄、仔猫に好かれる女になりたくて咲夜のもとへ。
- 昆布を頭に巻き→かつおぶしを右手に持って火をつける→『色々な意味で危ないのでマネしないでね』
- 昆布のにおいがついたからお風呂に入っているのであって、脈絡のないサービスシーンではない。
- 咲夜も入ってきた→サービスシーンではない!
- 生徒会三人娘も入ってきた→今回の出番はこれだけ→サービスシーンではない!!
- まずは外見をいじる。
- 10分後→伊澄@洋服スタイル→三千院家へ。
- 仔猫関係ない→ようやく、見当違いであることに気づいた。
- ハヤテの「魔法」→シラヌイが伊澄へ→またたびのエキスを薄めたものを吹き付けた。
- 伊澄の和服に、仔猫の嫌いなにおいがあったかもしれない。
- 伊澄、もうすこしシラヌイと遊ぶ。
- タマが解放された。タマがいないと物足りない。
- 咲夜はワタルに、伊澄の写真を売りつけていた。
- 初恋限定。 : 第7話 「キスをしようよ」
- 小宵のドラ○エ風妄想がおもしろおかしかった。
- 慧と楠田の関係も進展しているようで。
- 「打倒大魔王」。あの体操を何度か実践したことのある私がここに。
- 手をつなぐ代わりにキス。
- 咲-saki- : 第7局 「伝統」
- 和の試合。和=のどっちという確信。
- 咲の試合は…大いに端折られ。
- 風越女子、龍門渕も決勝へ。
- エンディング変わった。
- 夏のあらし! : 第7話 「他人の関係」
- 一とあらしさん→方舟の前で→一の「一球」→あらしさん柄杓で打つ→風見鶏折れる。
- 潤とカヤ→男子学生服のモデル撮影で、休憩中方舟に入ったら、一に男に間違えられた。
- 男気ミッション→一と潤は方舟の屋根の上へ。
- 方舟の屋根の上から見る景色。
- 今言えることを今言わないと意味がない。
- 風見鶏、もとの場所へ。
- 塩谷「あの…」
- あらしさん、先回の件のことをマスターにも話していた。
- 塩谷「すいません、塩ください。」
- あらしさんやカヤのような人が他にもいる?→その可能性は否定できない。
- 塩谷「塩…」
- 共通する原因は、昭和20年5月29日の横浜大空襲。
- 潤はもう「飛びたく」ない。
- グラサン、紙のようなものを受け取り→街へ→おつかい→まるで履いてないみたい、魔法のパ…→パンティー?→…それください。
- 塩谷「すみません、塩ください。」
- 空襲の時の人助け。現代への影響。歴史を変えるということ。
- 「そして時は、刻々と過ぎていく、か…はっ!」→「あの、塩…」
- あの3人は、潤と同じ事務所のモデル仲間。
- カヤが潤を迎えに。
- 日舞を披露するカヤ。
- カヤはのせられ易い人。
- モデル仲間の合コン相手。カヤの肩に手をかける。カヤ紅潮。逃げるように「お暇」。
- 「はじめちゃんの」柄杓の弁償。
- グラサン、おつかい再び→裏にもリストがあった→店内へ→奇蹟の着け心地、秘密のブ…→ブラジャー?→…です…
- 潤とカヤ、公園にて。「今言えることを今言わないで、どうするの」。
- 一とあらしさん、方舟の前で水撒き→虹
- グラサン、まだ店内に→別売りがある→パッド
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第08話 「笹の葉ラプソディ」
- 新エピソード。
- 7月7日。七夕。
- 部室。
- 笹と短冊。
- ベガやアルタイルに向けて「七夕のお願い」。
- みくる→お裁縫とお料理→勘違い。
- 長門→調和と変革
- 古泉→家内安全と世界平和→小市民的。
- キョン→金と庭付き一戸建て→俗物。
- ハルヒ→地球の自転を逆回転に、世界があたしを中心に回るように
- ハルヒ「16年か、長いな…」
- みくるからキョンへ短冊→部活が終わっても、部室に残るように
- 長門からキョンにも短冊が。
- 二人になる→行きたいところは→3年前
- キョンが目を覚ますと→3年前の7月7日、夜9時頃→キョン「マジでですか」→みくる「マジでです」
- みくるが寝てしまう→「大人モード」のみくるが
- 線路沿いに行くとある学校、その校門前にいる人に協力するように。
- みくるをおぶって東中学校へ→3年前のハルヒ(中1)が校門を越えようとしている。
- 校内へ→線引き→いつか谷口が言っていた、謎のメッセージはこれだった。
- キョンと中1ハルヒの会話。
- みくるを起こす→TPDDがないと泣き出す→なんでなくなるのかわからない
- このままだと、3年前の時間平面上に取り残される
- 緊迫感に欠けていたキョン→大人版のみくるがTPDDを掠め取ったと推測
- 突如、長門の短冊を思い出す→なんとかなるかも
- 長門のマンションへ→3年前の長門
- 3年後(もとの時空)の長門と、現在(3年前)の長門は、同期により同一人物
- 北高の制服を着ているのは、待機モードにあるから。
- TPDD以外の時間跳躍方法。
- 隣の和室へ→布団が二つ→二人で寝るということ
- 長門「寝て、寝るだけ」
- 灯りを消し、戸を閉める→灯りが点く→もとの時空に帰ってきた
- 長門は3年間、この部屋ごと時間を止めていた。
- 長門のマンションをあとに。
- みくるは下っ端。
- 7月8日。
- 今回の件でハルヒが北高に来た…可能性がある。
- 「無矛盾の合理的集合論は、自己そのものの無矛盾性を証明できない」。
- エンディングもいつものとは違う。
- けいおん! : #8 「新歓!」
- 憂が桜高に合格→唯の方が嬉しそう
- 新学期、軽音部メンバーは2年に
- 唯は2組→律も→紬も→澪は1組→律「寂しくなったら、いつでも遊びに来ていいんだよー」→澪「私は小学生か」
- 澪「ふん、律こそ私と離れて大丈夫か、もう宿題見せてやれないぞ」→律「平気だよー、こっちにはムギがいるもんねー」
- 憂「あ、みなさん、おはようございます」→律「似合ってる似合ってる」→紬「初々しいわね」
- 唯の制服にはクリーニングのタグが付きっぱなし、髪も寝癖がついたまま→律「お前ら、姉と妹交代した方がいいんじゃないか?」
- 始業ベル
- 2組は2階に教室が→律「いかにも上級生って感じだよな、じゃあなー、1階2年1組の秋山さん」→澪「うるさいっ!」
- 2組の3人が行ってしまい、澪一人→澪「寂しい…」
- 教室でも一人→澪「誰も、知っている子がいない…」→和「澪!よかった、唯とクラス離れちゃって、知っている人がいるか心配だったの」→澪が泣きそう→和「これから一年間よろしく…」→澪「よろしく!」
- 部活の勧誘でいっぱい→紬「やっぱり大きい部は手際が違うわね」→律「軽音部だからって甘く見んなよ、澪、チラシは?」→澪「一応作ってきたけど…」→律「なんか普通、ズバリ、売りがない」
- 紬「軽音部の『売り』って?」→律「そうだな…例えば、お茶とお菓子はおかわり自由、食っちゃ寝食っちゃ寝の軽音部」→唯「それいいかも」→澪「よくない!」
- 律「じゃあ他になんかあるか、このままじゃインパクトがないぞ」→さわ子「なければ、つけるまでよ」
- 軽音部@着ぐるみ→紬@猫 / 律@犬 / 唯@鶏 / 澪@馬→逆効果?
- そういえば私も、大学の放送部の新歓で、りすの着ぐるみを着たものだ、入学式の日に。
- 後ろを憂とクラスメイトが歩いていく→唯が、もとい鶏が追いかける→憂たちが逃げ出す
- こちらは梓とクラスメイト→澪が、もとい馬が梓にチラシを渡す
- 音楽準備室→唯「つらいばかりで、あんまり受け取ってもらえなかったね」→律「明日のライブで取り返すしかない」
- さわ子「あのー、この服も作ってみたんだけど」→メイド服→律「さあ、午後の授業始まるぞ」
- 放課後→憂たちは軽音部を見に→梓たちはジャズ研へ
- 準備室→憂「すみませーん」→メイド服の唯「いらっしゃいませー」→憂「お姉ちゃん?」→律「お、憂ちゃん」→紬「もしかして軽音部に?」→憂「律さんに紬さんまで」
- その時さわちゃんが、メイド服を左手に持ち、「助けてー」と叫ぶ澪の襟首を右手に掴み、準備室の外へ走り去っていった
- 律「さー入って入って、歓迎するよー」→憂「い、いやあの…その前に今のは…」
- ジャズ研へ向かう梓たち→階段を駆け下りるさわちゃんと連れ去られる澪→梓「この上って…」→「確か、音楽室だったと思うけど…」
- 唯「クリスマス以来、さわちゃん先生みんなに服着せるの癖になっちゃったみたいでさ」→憂はクラスメイトに姉を紹介→唯「ちょっと待っててね、今お茶持ってくるから」
- 唯「これ持ってけばいいんだよね」→紬「熱いから気をつけてね」→言ってるそばから→憂が心配そうに見ている→運ぶときも揺れに揺れまくって危なっかしい→憂「お姉ちゃんは座ってて、後は私がやるから」→唯「そ、そう?」→律(さぼってる?)「唯…」
- 憂はクラスメイトに律を紹介→和が「ちょっと律!」と入ってきた→憂のクラスメイト「かっこいい人だね」(律に対して言ったようだが、和に対して、ともとれる、このタイミングでは)→和「講堂の使用申請書、また出してないでしょ、明日、ライブできなくなっちゃうわよ」→律「そうだった…」→謝る律、かっこよくない
- 憂はクラスメイトに紬を紹介→憂のクラスメイト「やさしそうな人だね」→和と律、先ほどの件がまだ続いている様子→和「大体その格好は何よ」→律「私に言うな」→紬が「りっちゃんたら…」とうっとり
- 憂はクラスメイトに澪を紹介…のはずが、澪はいない→扉の陰から恥ずかしそうに
- 律「なんだ澪、そんなところにいないで、早く入って来いよ」→澪「いや…笑うもん…」→憂「笑いませんよ、似合ってますし」→澪「ほんと?」と入ってくる→憂とクラスメイト「かわいい…!」
- さわちゃんが憂とクラスメイトをじっと見ている、その後ろにはメイド服がもう一着→憂はクラスメイトにさわ子を紹介→さわちゃん「あなたたち…着てみない?」→憂とクラスメイト「結構です」
- ジャズ研を後にする梓たち→階段の前へ→軽音部のチラシを見て、階段の上を見る
- 楽器を構える軽音部メンバー→憂のクラスメイト「かっここいいかも」→憂「やっと軽音部っぽくなってきた」
- 唯と澪、ストラップがメイド服の肩に引っかかる→律、メイド服の裾が邪魔→紬、メイド服の袖が…邪魔にはならないか
- 結局ジャージに→律と唯、馬跳び→律が唯を飛び越える→次は紬→澪「何してんだ!」と律を殴る
- 唯が音を出す→かっこいい、けどジャージ
- 梓たち、音楽準備室へ、ちょっと覗くだけ→軽音部@ジャージ→憂の姿を見る→憂が困っているっぽい?→梓「真面目にやってる部じゃないのかな…」
- 唯「なんか、ちゃんと演奏見せてあげられなくってごめんね」→澪「いつもは真面目にやってるから」→唯「そうかな?」→澪「そうだろ!」
- 紬「とにかく明日、ライブで4曲やるから聞きにきて」→律「是非、清き一票を!」
- 憂たちは帰る→憂「ど、どうだった?」→クラスメイト「え、ああ、うん…いろいろすごかった」→憂「そっか…」→クラスメイト「あ、ケーキはすごくおいしかった」→憂「そ、そうだね…」
- 憂「こりゃあ望み薄かなー」→梓がいた
- 平沢家、夕食の用意をする憂と、ギター弾いてる唯→唯「どうだった、どうだった?」→憂「うん、すごかったって」→唯「でしょー、明日も来てくれるよね?」→憂「うん…多分」→唯「楽しいよー、軽音部」
- 憂「お姉ちゃん、軽音部の一番いいところってどこ?」→唯「そうだなー、楽しいところかな、やっぱり」→憂「楽しいって?」→唯「楽しいは楽しいだよ、あ、憂も入らない?目指すは武道館」→憂「考えとくね」
- 憂『確かにお姉ちゃん、軽音部に入ってから、生き生きしてるもんな、ちょっと前までは…』→(唯『憂ー、アイス…』→憂『ご飯食べてから』→唯『アーイースー…』)→憂「それが今は、一生懸命になってる」
- 唯「憂」→憂「なに?」→唯「アイス食べたい」→憂「ご飯食べてから」→憂『変わってないところもあるけど』
- 翌日→新入生歓迎会
- 澪「うわ、人でいっぱい」→律「そりゃあ、新入生歓迎会だからな」→紬「いつも通りやればいいだけ」→澪「で、で、で、でも…」→律「結局緊張するんだな」→唯「りっちゃん、そこで100円拾った」→律「お前はもっと緊張しろ」
- 曲目 / 1. ふわふわタイム / 2. カレーのちライス / 3. 私の恋はホッチキス / 4. ふでペンボールペン→律「相変わらず澪のセンスは独特だよな」→澪「そう?」
- 唯「ねーねー、ヴォーカル全部私でいいの?」→律「そういや決めてなかったな、そうだな、せっかく二人いるんだし、澪も1曲位やったほうがいいんじゃないか?」→澪「え?」→律「ほらハイタッチ」→澪「やだ、絶対いや!」
- 律「でも、前のライブで評判よかったし」→澪「やだ!」→律「あんなアクシデントはもう起こらないって」→澪「やだ!」→紬「でも」→澪「やだ!」→唯「澪ちゃん…」→澪「やだ!」→唯、ひらめいた
- 唯「ラーメンだけじゃ」→澪「やだ!」→紬「餃子もつかなきゃ」→澪「やだ!」→律「すごい拒否反応だな、おい」
- さわ子「しょうがないわね、全部唯ちゃんでいいんじゃない?」→出番→さわ子「がんばってね、最後に、みんなに一つだけ言っておくことがあるわ」→さわちゃん「制服も意外といい!」→律「早く舞台袖に下がってください」
- 憂のクラスメイトは(すごいかっこいい先輩がいて)ジャズ研に決めた→梓がいた→憂は梓に声をかける
- 憂と梓、講堂へ→「カレーのちライス」が終わったところで、唯のMC
- 唯「えっと、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます、私、最初軽音部って聞いて、軽い音楽だと思ってたんですよ」→笑いを誘う→律「唯のMCは、安心して聞いていられるな」
- 唯「それで、カスタネットができればなぁなんて、軽い気持ちで入部しました、なので皆さんもそんな感じで、気軽に入部してください」
- 次の曲へ→唯「あでも、カスタネットは、実は難しいって、さわちゃん先生が言ってました、では次の曲」→今度こそ→唯「あ、さわちゃんていうのは、音楽の先生のあだ名…」→ドラムの音が→律「コミックバンドか!」
- 唯「じゃあ次の曲、『私の恋はホッチキス』」
- 出だしのギターのリフは完璧、でも歌詞忘れた、代わりに澪が歌う→ツインヴォーカルへ
- 憂は手拍子しながら見ている、梓は(爪先立ちで)背伸びして見ている
- 夕方→紬「あのー、皆さん、そんな目で見てたら、来るものも来ないんじゃ…」→準備室の扉に張り付く唯と律と澪→唯「だって、せっかくライブ盛り上がったのに」→律「一人も来ないなんてありえない」→唯「あ、でも、もしかして、私が失敗したから」→澪「やっぱり、部員が少ないのがいけないのかな」→3人、ため息→紬「お茶入りましたよ」
- お茶と和菓子→律「こうなったら、憂ちゃんをつかまえてくるしかないか」→澪「虫じゃないんだぞ」
- 扉から音が→梓「あのー…」と入ってくる→唯「はい?」→梓「入部希望、なんですけど」→…→唯「へ、今何と?」→梓「入部希望…」→一同、沸く→律が梓のもとへ飛んでいく→階段の途中に憂がいた→憂「よかったね、お姉ちゃん」