- バスカッシュ! : 第14話 「スプラッシュ・ダッシュ・クラッシュ!」
- 宇宙をかける少女 : 第26話 「あしもとに宇宙」 (最終回)
- 獅子堂総攻撃。
- 修復したネルヴァルは再び息子の前に向かう。クサンチッペとベンケイも引き連れる。
- 風音の提案で、ネルヴァルたちと共闘する。ネルヴァル承諾。
- 神楽とナミ。
- ベンケイの捨て身の攻撃でレオパルドコロニーのリングを飛ばす。
- 秋葉の蹴りで、レオパルドが元に戻る。
- ネルヴァルはプリンス・オブ・ダークネスを自らのの人型へ転送。レオパルドに、自分ごと撃てと。レオパルドは「喜んで」ぶちかます。
- 宇宙のどこかへ飛ばされた秋葉とイモちゃん。でもみんな迎えに来た。ナミはつつじが回収していた。
- やはりつつじをベストキャラとするよ。
- ハヤテのごとく!! : 第14話 「鷺ノ宮家の一族」
- 第2回 ハヤテのごとく!! 人気投票結果発表!!
- ナギの夢だったというオチ。しかしランキングは事実。
- 伊澄と咲夜が、夢の妖怪を退治している。妖怪に取り込まれると、「第2回 ハヤテのごとく!! 人気投票」で3位になる悪夢を見せられる。
- まだ生き残りが。伊澄が立ち向かう。札。しかし突如力が切れ。妖怪にあしらわれる。
- マリアさんがハヤテに、鷺ノ宮家への届け物を渡す。
- ハヤテが鷺ノ宮家に向かうと、入り口前に女性が。「インターホンって、どのボタンを押すんでしたっけ?」ボタン一つしかない。
- ハヤテが教えるが。「残念ながら、それは嘘です」。家の中の人は外に出ているから。
- 伊澄の母、初穂であった。
- とにかく家の中へ。
- 伊澄の祖母、九重。初穂を三千院家の新しい執事と間違えてる。九重と初穂のやりとり。
- 鷺ノ宮家はボーっとした人が多い。
- ハヤテ「なるほど、この人たちが家族なら、自分をしっかりものだと思うのも頷ける。」
- 身体は平気だが、力が出ない伊澄。妖怪が現れ、再びあしらわれてる。
- 元に戻るには、「年齢が16歳で、強くて頑丈だけど、女の子みたいな容姿をしていて、生まれつき運が悪くて執事をやっている、名前がハで始まる男の子の、限界ギリギリまで追い詰められたときの、生き血が必要」。
- 名乗り出るべきなのか悩むハヤテ。
- 伊澄が断るが。妖怪でかくなってる。
- 伊澄の武器を持ってハヤテが立ち向かうが、どうするか。その時小さい虫とともに声が。
- 目を凝らせば…見えた。妖怪の実体がゲームやってる。ハヤテが武器を投げつけて退治。
- ハヤテが帰る。それを影から覗う謎の仮面。
- 帰り道の途中。限界ギリギリについて考えていると、猫たちと犬と猿が。「あなたが拾わないと全員死にます」なる脅迫じみた張り紙。
- 仮面に背後から狙われるハヤテ。かわして外す。仮面は猫たちと犬と猿と一緒に去っていく。
- ハヤテはマリアさんと会う。買い物途中のマリアさん、気がつくとここに。
- 二人で一緒に歩いていると、マリアさんがお尻を触られる。ハヤテは触ってないが。
- 仮面に再び背後から狙われるハヤテ。気配を察してかわして外す。マリアさんが仮面に再びお尻を触られる。
- 鷺ノ宮家。曾祖母銀華がいない。伊澄の力を取り戻すために出かけた。初穂「綾崎君を、軽く殺そうと思ってるんじゃないかしら」。
- 仮面を追いかけるハヤテ。そして対峙。ハヤテに札束を差し出す仮面、札束に火をつけて逃げる。火を消すハヤテ。札束はこども銀行のお金。その隙に仮面が狙うが、同じ手は通じない。
- 矢のボウガン攻撃に次いで暗器。かわしきったところで仮面が背後に。ハヤテの蹴りで仮面が外れる。
- 仮面の中は子供顔。
- 車と貯水タンクを絡めて攻撃、しかし止まる。子供顔が元に戻る。
- 伊澄がやってくる。銀華は人の限界ギリギリの血を吸って若さを保っている。これが銀華本来の姿。
- ハヤテは血を分けることに。限界ギリギリではないが、限界ギリギリまで吸えばいいらしい。ハヤテの意識が霞んでいく。
- ハヤテがやつれて三千院家に戻ってくる。天の声「血のあげすぎにはくれぐれもご注意を。」
- 初恋限定。 : 第12話 「ハツコイリミテッド。」 (最終回)
- 猪から逃げ延びた少年達は、一つの寝袋で野宿。
- 少年達の跡を追っていた少女達は、温泉に。
- 翌日、少年達は海へ。夕陽に向かって想いを叫ぶ三人。
- 少女達が追いついた。三人は再び逃げる。
- 曽我部と千倉。あゆみと衛。そして楠田と慧。
- 有二は妹から離れ、山本へ
- あゆみは衛を選んだ。初恋を追いかけるために。
- 咲-saki- : 第13局 「微熱」
- 副将戦。デジタル打ちの二人、和と透華。
- 流局が多く、あがったのは和一人だけ。
- 「あんた、背中が透けてるじぇ。」
- 夏のあらし! : 第13話 「プレイバック Part 1」 (最終回)
- 潤とカヤ。潤の髪が少し長くなってる。
- 加奈子とやよゐ。塩を回すグラサン。
- 歯磨きマスター。
- あらしさんが一を起こしに来た。一の自由研究。さくらんぼ爆弾(桜桃爆弾)。
- あらしさんとはじめは方舟へ。キューティーチェリーちゃん。
- 「ゆっくり」風見鶏。
- 潤以外は水着のようだ。
- 10:00。赤木圭一郎の名を叫ぶ声。外に見に行く面々。グラサンも。全員出たところで一がもう一人。
- いない。赤木圭一郎はグラサンが生まれる前に亡くなってた。
- さくらんぼ爆弾の位置が微妙に変わってる。
- 賞味期限切れの牛乳。2ヶ月前に。
- みんなの水着が変わってる。
- マスターはタイムトリップで、牛乳を5月に持っていくようにと。既にいたんだものを過去に持っていっても、それはいたんだまま。過去に飛んでも自分が若返らないのと同じ。
- 「かなこの腹黒カレー」。
- マスター新提案。賞味期限前に持っていって、いたむ前のと交換する。
- 潤が気づく。このミルクは一回いたんでから過去に行って、もう一回いたんで、2回いたんでここにある。このミルクは二ヶ月を二回繰り返している。
- グラサンが気づく。冷蔵庫に古いミルクが2個ないとおかしい。2ヶ月経ったのと4ヶ月経ったの。
- やよゐは量子論を持ち出す。ある瞬間に二倍いたむ。封を開けた瞬間の観測で、4ヶ月いたんだミルクに量子状態が確定する。
- 一が気づく。飲んだミルクは新鮮なうちになくなる。いたむミルク自体が存在しない。今残っているミルクはゼロ。
- いまだかつて誰も解いたことがないタイムパラドックス。人類始まって以来の未曾有の謎。
- カヤが新しいの買って来る。いたんだミルクはごみ箱へ。
- 10:10。山代が入ってくる。海パンにネクタイ。あらしさんのそれ「着物」?あと一はバカ殿?
- 山代へのレモンスカッシュに、キューティーチェリーちゃんを仕込む一。山代は今日は緑茶。
- 10:15。一は緑茶にキューティーチェリーちゃんを仕込もうとするが、潤に声をかけられて中止。潤もコスプレだ。
- AM 11:50。「ゆっくり」風見鶏。
- 「やよいの純白カルピス」。
- カヤが新しい牛乳買ってきた。特売のさくらんぼも大量に。カヤとマスターもコスプレだ。
- AM 12:00。サクランボDay。トカゲの串焼き。サービスのサクランボ。キンニクカレーとカレーシュー。サービスのサクランボ。山代にもサービスのサクランボ。客はみんな水着のようだ。てかまたみんなコス変わってる。山代も。
- キューティーチェリーちゃんが大量のさくらんぼの中に紛れた?
- グラサンがさくらんぼ一つ食べる。潤も一つ食べる。やよゐも一つ食べる。カヤも一つ食べる。加奈子も一つ食べる。あらしさんも一つ食べる。ロシアンルーレット状態。
- 山代が口の中で、さくらんぼの軸を結ぶ。大どんでん返し。あらしさんもやってみる。加奈子もやってみる。カヤもやってみる。
- マスターも出来た。さくらんぼの軸を結べる人は、キスがうまい。加奈子もできてたけど。
- AM 12:42。まだ誰も被弾してない。一は鬼太郎?さくらんぼを全部山代に食わせることに。サービスじゃなくて嫌がらせ。
- AM 12:55。今朝に戻って、キューティーチェリーちゃんを朝に持っていく。本物のさくらんぼとすりかえる。
- PM 1:02。潤とカヤ。牛乳もってる。牛乳取り替えに未来から来た?囮作戦。
- 一とあらしさんが飛ぼうとしたときに、小林旭の名を叫ぶ声。潤だった。外に見に行く面々。グラサンも。今のうちに取り替える。
- 前は高倉健だった。その時、カヤがさくらんぼ爆弾の被害にあったのだった。
- 一への復讐。カヤがさくらんぼ爆弾を作る。テクニックがテクロノジーを凌駕している。
- このさくらんぼ爆弾は、「あのときのあれ」?
- 潤が透け始める。外に出ていたみんなが帰ってきた。潤とカヤが帰る。
- 出しっぱなしの牛乳が。冷蔵庫の中へ。
- 「ゆっくり」風見鶏。
- 改めて、一とあらしさんが過去へ。囮作戦。赤木圭一郎の名を叫ぶ声はあらしさんだった。さくらんぼをすりかえる。
- 夕方。さくらんぼ一つだけ残った。マスターから、ご褒美のフルーツジュース。
- 一はさくらんぼ爆弾から信管を抜いた。
- フルーツジュース。潤→やよゐ→加奈子→カヤ。で、四人の悲鳴。「あのときのあれ」とは、このことだった。
- いつも本編の後にあるあれを、方舟の「常連」二人が。
- I'll be back!
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第14話 「エンドレスエイト」
- 新エピソード。
- 高校野球を観ていたキョン。携帯が鳴る。ハルヒに呼び出される。
- 水着一式を持って自転車で。それと十分なお金。
- デジャヴを感じるキョン。
- 集合場所へ。キョンが最後。
- 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンの自転車にハルヒと長門が乗り、古泉のにみくるが。
- オープニング新しいの。
- キョンへばる。
- プール。消毒液のにおい。飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。
- 古泉、何か「気のせい」と言うが。
- 古泉も飛び込む。
- 市民プールというより庶民プール。
- またこの感覚。長門が退屈そうにしているような。デジャヴ。
- ハルヒが蹴ったボールがみくるに当たる。
- 夕暮れ。珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。御代はまたキョンが全部払った。
- 翌朝。ハルヒから電話。今夜盆踊り。
- SOS団女子陣の浴衣を買いに。
- 「エクセレントゥ!」
- 「朝比奈さん、いい、朝比奈さん!」
- 盆踊り。またこの感覚。久しぶりのはずなのに、つい最近来た気がするキョン。みくるとハルヒは金魚掬い。長門はお面に。
- 長門の買ったお面が、ここ三回で異なっている。
- 河原で花火。
- 明日は昆虫採集。蝉取り合戦。優勝者は一日団長。
- 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。
- 翌日。日本晴れ。
- 蝉取り合戦の優勝はハルヒ。
- 翌日。アルバイト。スーパーの店先で着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
- 寝ていたキョン。電話。みくるから。とてもよくないことが。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
- みくるが未来に帰れなくなった。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。終わりなき夏休みの真っ直中。エンドレスサマー。9月1日以降の時間が全てなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
- みくるからも説明。「禁則事項でいつも未来と連絡したり、禁則事項したりしてるんですけど…一週間くらい禁則事項がないな、おかしいなって思っていたの、そしたら禁則事項しちゃってて…私、すごくびっくりして、慌てて禁則事項してみたんだけど、全然禁則事項で…」
- これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
- 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
- ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
- ハルヒ本人は無自覚。
- 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
- 今回の繰り返しは、15499回目。
- 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
- 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
- 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
- アルバイトを行ったのは9026回、その内容は6つ。風船配り、荷物運び、レジ打ち、ビラ配り、電話番…。
- 四人は別れる。
- 15499回の繰り返しは、約594年分。
- 翌日、天体観測。
- 長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
- 次はUFO。
- ハルヒとみくるが眠る。
- 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」と囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。古泉では役不足。
- バッティングセンター。
- (本物の)花火大会。
- ハゼ釣り大会。
- 肝試し。
- 映画のはしご。
- 海水浴。
- ボウリング。
- カラオケ。
- 8月30日。珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
- ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈なデジャヴ。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
- 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。キョン寝る。
- 新エピソードのエンディング。