- http://www.kahvi.org/releases.php?release_number=271
- kahvi246のファーストリリースをなしたReiiが、今年またkahvi collectiveに帰ってきました。
- 前作と比べると、ビートの要素がなく、ピュア100%(?)アンビエントです。レイドバックなトラックと環境音の組み合わせが心地よい。
- トラックが切れ目なくつながっていたりします。後半の方でそれは顕著ですが。
- われらがBump Footのカタログで言えば、Faraway Times EP (foot026)が近いかと思います。上述の「トラックが切れ目なくつながっていたり」するところとかも。