オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目

  • 戦場のヴァルキュリア : 第十八章 「八月の雨」
    • イサラの葬儀が行われる。ウェルキンは淡白にも思えるほど冷静でいる。
    • ロージーは自責の念にとらわれている。
    • 相変わらずの悪役、ダモン将軍が。ダルクスの布を無下に扱い、ロージーが彼に怒りをぶつける。ウェルキンは、部下の責任を自分が引き受ける、と。
    • アリシアはウェルキンに抗議と告白をする。
    • 小隊員たちが、将軍に一泡ふかせるべく行動している。アリシアから事情を聞いたファルディオは、「勝ち続けることが最善の方法」と彼らを説得する。
    • ロージーはイサラの墓の前で、イサラが好きだったダルクスの歌を歌う。
    • ファルディオがウェルキンを叱り、殴る。
  • シャングリ・ラ : 第十八話 「双頭奇譚」
    • 爆撃機をレンタルするという商談でまとまる。香凛に國子の持っていた剣を渡して、爆撃機一機のサービス。
    • 香凛がモモコの勾玉イヤリングに気付く。そして國子とモモコは、美邦(と小夜子)とご対面。
    • 勾玉イヤリングは、美邦の母の形見。國子の母のものでもあるらしい。國子と美邦は、姉妹かもしれない。
    • 水蛭子に憑依されたミーコとの再会。
    • ダイダロスがドゥオモにも進出。
    • 香凛は剣を分析していた。
    • 凪子がメタルエイジに戻ってきた。
    • 國子と凪子がアトラスに向かい、涼子と対面。国仁は擬態装甲を使ってアトラスに入り込む。
    • やはり交渉決裂。作戦B発動。国仁が起爆させたところにダイダロスが撃ってくる。
    • 「取引きよ、ビジネスってやつ。」
    • 涼子がそれに応じて、交渉は成立。
  • CANAAN : 第五話 「灯ダチ」
    • マリアとユンユン。ユンユンの住処。マリアに足りないものはDNA、もといDHAである。
    • ユンユンはマリアに合鍵を渡して「バイト」へ。彼女は、リャン・チーの部下だったのか。彼女に、日本から来た事務次官をウーアウィルスに感染させるという任務が下される。
    • ユンユンが向かったのは、第三話のあのバー。ハッコーさんと再会。
    • 事務次官来た。ユンユンは酒に薬を混ぜて呑まそうとする。でも事務次官に相手にされず。御法川とマリア入店。
    • ユンユンが店の外でやさぐれていたら、隣にカナンがいた。アルファルドについて訊かれ、銃を向けられる。そこへマリアがやってきて、ユンユンを庇う。
    • やけになったユンユンがマリアを連れてカナンをおびき出す。橋の上、ダイナマイト150本。
    • カナンが現れた。ユンユンが特攻。カナンとともに川の中へ。
    • ダイナマイトは爆発。2人は生きていた。カナンはユンユンを殺すことをやめ、彼女を助けた。
    • ユンユンにもあの痣がある。彼女は、盲腸が二つになった。
    • 結局、事務次官への任務はカミングスが実行したみたい。
    • マリアとカナンが仲直り。マリアはユンユンとも友達に。
    • ユンユンは「蛇」を抜けるが。ウーアウィルスの感染者は、薬がないと死ぬらしい。
  • Phantom〜Requiem for the Phantom〜 : 第19話 「約束」
    • キャルが登場した辺りからの総集編。
    • キャルが拾ったビデオデッキが直り、ビデオのレンタルに出ていたところで、先回の爆発。とにかく、彼女は無事だった!
    • キャルの前にサイスマスターが現れる。
    • レイジはエレンと並んで歩いていた。
  • ティアーズ・トゥ・ティアラ : XVIII 「帰還」
    • オクタヴィアはそんなモルガンに、赤枝で作った御守りを渡す。お揃いだ。
    • アルサルたちはオガムと合流する。友のために戦い、友と肩を並べて戦うこと。アルサルは答えを出して王道を歩き始めた。
    • 門が破られ、残った最後の門まで撤退。
    • アルサルたちがアヴァロン城に到着。
    • アルサルはアロウンの名を叫ぶ。そして突然爆発。アロウンが目覚めた。
    • リアンノンはアロウンに抱きつく。そこをガイウスが攻める。しかしアルサルが彼を止める。
    • アルサルは友のため、ガイウスが戦うのは自分の理想のため。
    • レギアスとは「王剣」を意味する。そして「小さな王」という意味もある。アロウンの目的は、アルサルを王にすることであった。
    • 小さな王、アルサルが勝利する。
    • ガイウスの最後の命令は、総員投降。デキムスに最期を託す。
  • プリンセスラバー! : 第五話 「夕日と観覧車」
    • 哲平とシャルロットのデート。
    • 飛行機で大阪へ。
    • シルヴィアの母親の話など。
    • 根津が哲平をどんなところへ連れて行こうとしていたのか、それも気になるところではあるが。
  • バスカッシュ! : 第19話 「ターン・オーバー」
    • セラは母親との写真を眺めていた。風で写真が飛ぶが、ナヴィが取る。
    • タービンシティへ到着。街の様子はだいぶ変わっていた。
    • ナヴィはビックフットのフリをして参加する。
    • エキシビジョンマッチのゴールの一方は、セラがかつて母親と暮らしていた家。
    • 対戦相手の「オールド・タイマーズ」は、セラの父親の部下だった者。セラのバスケットの師匠でもあった。
    • ボールを託されたセラがゴールを決める。
    • ジェームズにヤンから電話。試合で壊されたのが、タービンシティ再開発関連施設ばかりであった。
    • チーム「バスカッシュ」の勝利で試合終了。
    • 後半は、ココ視点の総集編。
    • ココの足の怪我は、事故ではなかったらしい。
    • ココは月にいる。彼女を月に連れてきたのはスラッシュだ。
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第18話 「小さな人間の傲慢な掌」
    • セントラルに残ったアルとウィンリィ。そこにリンがいきなり現れる。今回の事情を知っているらしい。
    • 砂漠を渡る。アームストロングに連れられてエドが向かったのは、クセルクセス遺跡。
    • エド達が会ったのは、ロスだった!アームストロングに追い回されてる。
      • ロイはナンバー66と電話で話していた。ナンバー66の手に、ロスが撃った弾痕が残っている。そこでロイは彼女の無罪を確信する。
      • ロイはナンバー66に「暴れてみないか」と提案する。
      • ロイは死体を偽装していた。そしてロスと出会い、あのシーンへ。ロイの焔で焼死体ができあがる。
      • ロイはロスをごみ箱に押し込む。その中にはハボックがいて、隠し通路もあった。
      • そして現在に至る。
    • ナンバー66はリンに、ロスをシン国へ逃がすことを頼み、リンの従者がそれを引き受けた。
    • ロスは両親にも自分の生存を隠し、シン国へ向かう。彼女はアームストロング達に、ロイへの感謝と伝言を頼む。
    • ホムンクルス側の刺客が、ファルマンたちのいる部屋に入ってきた。覆面のハボックが助けに加わる。
    • ハボックたちをさらに援護する鷹の目。それはリザだった。ロイと電話していた「彼女」とは、彼女のことであった。
    • ナンバー66が、敵が自分の身体であることに気づく。魂は何かの動物らしい。
    • 遺跡では、イシュヴァール人がエドを人質にしようとするが、老婆のシャンが止める。
    • アメストリス人を信用するようになったのは、アメストリス人の医者に助けられたから。
    • そのアメストリス人は夫婦だったらしく、エドはそれがウィンリィの両親と気づく。
    • ウィンリィの両親は、助けたイシュヴァール人に撃たれた。その犯人の右腕には刺青がある。
    • バリーの体は腐りかけていた。ナンバー66は、自分の体を斬れると楽しそうにしている。
    • グラトニーがリザに迫っていた。リザは銃を撃つが、グラトニーにはきかない。
  • クロスゲーム : 第18話 「オーディション?」
  • 東京マグニチュード8.0 : 第5話 「慟哭の、学び舎」
    • 三人が向かっていた避難所は、未来の通っていた六華女学院だった。
    • 学校に着いた。そこは自分の学校ではないみたいなところ。
    • 未来は悠貴を連れて、講堂のステンドグラスを見せに行くが、講堂は遺体安置所になっていた。
    • 夜の屋外。一人の老人、古市さんが、少しだけ涼しい場所へ案内する。水辺。噴水だろうか。
    • 余震が来た。ここでは特に被害は出なかったようだ。
    • 三人に声をかけるお婆さん。未来と悠貴に飴をくれる。古市さんがやってきた。彼の妻らしい。
    • 再び余震。窓ガラスが割れるなどする。
    • 古市さんは昨日の地震で、遊びに来ていた二人の孫を失った。講堂に孫の遺体が置かれていた。
    • 炊き出しのカレーうどん。牛乳が入れられるのを見て未来が顔をしかめている。
    • 古市さんがまた水を配っていた。古市さんの孫は、岡山にいる娘の子供だった。自分が呼んだ為にこうなってしまったと、古市さんは自分を責めている。
    • 古市さんは会釈して去っていく。
    • 「こんな時でも出来ること。」
  • 青い花 : 第6話 「嵐が丘(後編)」
    • こういうとき、演劇の裏方に憧れる自分。ああいう機材を操作するのが、好きだ。