- 戦場のヴァルキュリア : 第二十三章 「愛のかたち」
- ウェルキンとエレノアは第1小隊の兵舎、ファルディオの部屋へ。彼の苦悩の跡。
- 第7小隊はアリシアに会いに行く。正規軍の兵舎に向かったところで、将校がアリシアの悪口を聞いて喧嘩になる。止めに入ったはずのウェルキンも殴りかかった。
- コーデリアはファルディオのところへ。ランドグリーズ家に関わる話。そこにウェルキンが運ばれてきた。
- 正規軍の会議で発言させるところが酷いですね。アリシアはそんなことは言っていませんのに…。
- ウェルキンは夢にイサラを見た。
- 第7小隊はお咎めなしらしい。
- アリシアがコーデリアから、改めてヴァルキュリアの槍と盾を授かる。
- 第7小隊は後方でコーデリア護衛の勅命。ウェルキンはアリシアを探しに飛び出す。
- シャングリ・ラ : 第二十三話 「崩壊序曲」
- 國子と国仁の戦いをモモコが止める。国仁が國子に銃を向けたのは、母の晴子が人質に取られたから。わかったところで美邦の方へ共に向かう。
- 涼子に促され、美邦が剣を鞘に収める。
- 総一郎と烈音、そして紫音が涼子に銃を向ける。しかし紫音が裏切りかける。親も誰も自分を見てくれず、見てくれるのは涼子だけ。
- 「ただ従うだけ」の紫音に涼子は銃を向け、烈音が紫音を助ける。
- 涼子と美邦がセンターシャフトのエレベーターで下降する。小夜子が飛び乗ってきたが、落とされる。
- 晴子は無事らしい。
- 涼子と美邦は第0層へ到着。
- センターシャフトの壁は御印の剣で切ることができた。モモコに見送られ、國子は降りていく。
- タルシャンと凪子が香凛に協力し、メデューサと戦う。
- メデューサの攻撃を受けた香凛は、クマさん両親と逢う。両親は3年前に死んだ。二人が乗った飛行機は墜落していた。香凛とメデューサを利用するため。
- クマさん両親と涼子がクロスフェードする。香凛は両親にメールを送るが、全て宛先不明で戻ってくる。
- 美邦が天之御鉾を引き抜こうとしたところに、天井から國子が現れた。
- CANAAN : 第十話 「想執」
- カナンが目を覚ましたところで、サンタナはアルファルドからの伝言を伝える。
- ファクトリーに到着、そして侵入。リャン・チーが監視カメラで見ている。
- ファクトリーの中にいた者達が寄ってくる。壁が壊れて外の光が。夏目が「贖罪」にやってきた。
- 居残りのマリアとユンユン。
- リャンはカメラ越しにハッコーと接触。
- ファクトリーが作られたのは、第ニのカナンを作り出すため。
- ハッコーの声は、リャンの方に送られていなかった。あの能力は、空気振動で伝わる。
- リャンのもとに向かったハッコーが声を発する。しかしそこにいたのは縛られたサンタナだった。もう助からないと感じたサンタナは、ハッコーに声を聞かせてくれるように願う。そしてサンタナの最期。
- 10000年と2000年。
- リャンは能動型騒音制御装置を起動し、音を消す。音を別の感覚に変換できるカナン以外にはハッコーの声が作用しない。
- ハッコーが、サンタナの遺体を引きずりながら現れた。カナンだけが苦しむ。
- ハッコーが実に銃を撃つ。実はサンタナの言葉を思い出して、ハッコーを治める。
- マリアとユンユンはファクトリーへ入る。花の咲く場所、氷のようなものの中で女性が死んでいるのを目にする。そこに夏目が現れ、銃を向けられる。
- Phantom〜Requiem for the Phantom〜 : 第24話 「対峙」
- エレンが決着をつけに動く。
- 量産型のツァーレンシュベスタンは終幕に向けて待機。
- 美緒がキャルに「剥かれる」。ここ最近の回で耳につく、喘ぐ曲。
- キャルはアインと連絡を取り、美緒を解放する。
- エレンは美緒に本当のことを告げ、別れる。
- ティアーズ・トゥ・ティアラ : XXIII 「パラディウム」
- 一行はパラディウムの城門を破壊。中に進むが、誰もいない。
- 塔を前にする。巨人族ギガースのハンマーで扉を開けようとしたが弾かれた。結界が張られている。アルサルがダーンウィンを掲げると、扉が開く。
- 熱気の漂う中を進むと、オベリスクという装置があった。
- 地震が起こり、地下の溶岩が上がってきた。その時、光が一行を別の場所へ飛ばす。
- アルサルとリアンノン、そしてアロウンとオガムの4人。最上階で必ず再会できると信じて前へ進む。
- モルガンとオクタヴィアの前に、ロンディニウムの市長が現れる。さらに彼女たちが初めて会ったあの闘技場。そして無数のゴルメスに囲まれる。
- ラスティとスィールのところにもゴルメスが。溶鉱炉のようなものが見える。ゴルメスの工場、再生の大釜。人や妖精の命を燃やしてゴルメスを作り出している。
- アルサルたちの前にはドルウクが現れた。彼はオベリスクを発動させ、グラヴィタスに翻弄される。
- アルサルとリアンノンはドルウクに戦いを挑み、アロウンとオガムはグラヴィタスを止めるために塔の最上階へ。
- ドルウクは、自身が受けた傷をリアンノンと共有する。リアンノンが傷に苦しみ、倒れる。
- 意識の中で、リアンノンはプリムラと出会う。目を覚ました彼女は、アルサルと共に戦う事を決意する。
- プリンセスラバー! : 第十話 「喪失と再生」
- ハルトマンの罠に気づいた一同。
- シャルはヘイゼルリンクの列車に乗せられていた。
- ハルトマンは有馬家をどん底に突き落とすつもり。一心に恨みがあるらしい。
- シャルの見張りは、あの人達。
- 聖華が哲平に叱咤+キス。シルヴィにも檄を飛ばされ。あとは優に哲平を任す。役割分担。
- シャルはあの人達とトランプ。ヘイゼルリンクに向かっていると聞いて、お風呂に入りたいと言い出す始末。
- バスカッシュ! : 第23話 「コーズ・スラッシュ・ゼッド・ソウ」
- スカイブルーム国王とアウローラに、兵士達が銃を向ける。ヤンはクーデターを仕掛けてきた。セラにも発砲してくるが、ナヴィが彼女を助ける。
- 月とアースダッシュの引力や大気の干渉により、岩石の落下・地震などの異常気象が発生、3週間後に二つの星は衝突。
- ダンを調べるサウザント。
- アルティニウム鉱石の活性化で、爆薬であるレジェンド・バレットの精製が可能となり、それをムーンキャノンで発射して、月のアルティニウム鉱石を活性化させて破壊するという作戦。
- エクリップスの三人は、ミスター・パーフェクトと共にダン救出に向かう。途中、ダンがサウザンドに解剖されそうになっていると知り、急ぐ。そしてダン回収。
- 隕石群がスカイブルーム王国中心部に落下し、地下水路にいた一行は水流に飲まれる。脱出したが、ダンの心臓が動いていない。
- スラッシュは、ダンが伝説ではなかったと考え始めていた。
- スラッシュが緊急会見を開く。バスカッシュにより、アルティニウム鉱石を活性化させ、月とアースダッシュを救う伝説の力の候補者を探してきた。そこにはアイスマンもいた。
- ルージュの口づけで、ダンの心臓が再び動き始めた。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第22話 「遠くの背中」
- ブラッドレイに切られたランファンがグラトニーに狙われる。そこをリンが助ける。目くらましをして逃げようとするが、ブラッドレイの左目がそれを許さない。
- ウィンリィはヒューズの墓参り。彼女は、父の背中をヒューズに重ねていた。街に戻ってきたところで、エルリック兄弟が暴れているという噂を聞く。ウィンリィはエドにも父の背中が重なる。
- スカーと対戦するエルリック兄弟。アルは時間稼ぎに、スカーの行動を問う。タッカーの件を引き合いに、何もしなかったことを指摘されるエルリック兄弟。しかし、スカーの行動を正当化することはできない。
- エドはスカーに、アメストリス人の医者夫妻の話を切り出すが、そこにウィンリィがいた。彼女は泣きながら銃を取り、それをスカーに向ける。
- スカーの回想。スカーの兄と錬金術。アメストリスの錬金術軍。兄の腕を移植されたスカー。
- ウィンリィを守るエドに、スカーは兄の姿を重ね合わせ、攻撃をためらう。
- クロスゲーム : 第23話 「逆転するよね?」
- 東京マグニチュード8.0 : 第10話 「おねえちゃん、あのね」
- 悠貴は未来に、モシ自分が死んだらと話し始めるが、その話を遮り、家に着いたらとか、夏休みのこれからとか。トラックの中から避難所にいる馬を見たり。
- 未来は友達のマユと再会。両親は無事らしい。
- 悠貴の小学校へ向かう。悠貴の友達のイツキと会った未来は、体育館に入り両親を確認しに行くが、着替えを取りに自宅へ向かっていた。家族全員で映った写真。
- 悠貴の姿を見かけて教室に入ると、悠貴は壁の習字を見ていた。
- 机の落書き、悠貴が描いた絵を見て、未来が泣き出す。
- イツキがマロニエの観察日記を取りに帰る。未来がそれについていく。
- 余震で家の半分が崩れる。
- 未来の背後に悠貴の姿が現れた。彼は実際には、手術されることのないまま死亡と診断されていた。悠貴自身から、彼が死んだことを聞かされる未来。
- 青い花 : 第11話 「冬の花火」 (最終回)
- 当セクションのチルアウト的位置づけな作品が、先陣を切って最終回を迎えた。