- テガミバチ : 第4話 「ラグの相棒(ディンゴ)」
- ラグとニッチはラブサムワンダウンへ。
- ニッチを送り届けてお別れ。ラグはユーサリへ向かおうとする。
- 受け取りのサインを忘れていたので、引き返す。
- 途中で会った人から、ラブサムワンダウンが見世物小屋であると聞き、急いで戻る。
- 見世物小屋にて。ニッチは「魔訶」であるらしい。「金色の剣」はあの髪の毛。
- ニッチは、「金色の剣」で檻を壊して脱出。ラグはその頃に着いた。
- ニッチがブッコロリの森へ向かったのを見て、ラグも森へ。
- ニッチと鎧虫。「金色の剣」で首を落としても、まだ動く。
- ラグは心弾を装填して鎧虫を倒す。そしてニッチは、ラグの心の記憶を知った。
- ニッチがラグの相棒になった。見世物小屋にいた珍獣も一緒。
- FAIRY TAIL : 第3話 「潜入せよ!!エバルー屋敷!!」
- ルーシィの新居に、早くもナツとハッピーが来た。
- 鍵の星霊との契約を見せる。子犬座の星霊ニコラ。プルー。
- ナツはルーシィに、チームを組んで仕事をしないかと誘う。
- 既にナツが仕事を取っていた。一冊の本を取ってくること。エバルー公爵の屋敷。スケベで変態なエバルーは、金髪のメイドを募集している。ルーシィはめられた。
- 依頼主が報酬を10倍に引き上げていた。
- シロツメの街に入ったナツたち。ルーシィはメイド姿に。必要なかったのに。
- 依頼者のカービィ・メロン。依頼内容は、エバルー公爵の所有する本「DAYBREAK」の消失か破棄。報酬が10倍になったことも伝える。
- エバルー屋敷に行くと、メイドとエバルーが地面を突き破って出てきた。
- エバルーの美意識は変。
- T作戦。突撃。屋敷の上から。「忍者」という言葉に食いつくナツ。
- メイドたちが現れたが撃退。ニンニン。
- 書庫に入る。ナツが偶然に手にした本が「DAYBREAK」だった。しかしルーシィがこの本の作者のファンだったので、消失か破棄を拒否しだす。
- エバルー現る。「この屋敷の床ってどうなってるの?」
- ルーシィが本を読み始める。そして何か秘密があることに気づいた。
- エバルーはルーシィの後を追い、ナツの相手は傭兵ギルド「南の狼」のバニッシュブラザーズ。アビリティ(能力)系。
- ルーシィはホルダー(所有)系らしい。
- 対火の魔導士戦を得意とする兄弟。初めこそ手こずるナツだが、火竜の咆哮を弾き返されたのを食い、火竜の翼撃で決着。
- 風読みの眼鏡(すごい速度で本を読めるアイテム)で本を読んでいたルーシィの背後にエバルー公爵。
- 聖剣の刀鍛冶 : 第4話 「誓約 -Promise-」
- セシリーは抱き心地がいいらしい。
- 騎士に二言はない。剣に二言はない。
- セシリーへの特別任務は、競売で魔剣の実演をすること。魔剣を囮に、黒衣の男を誘き出す。
- 「救われない人」が悪魔になった。そしてアリアが奪われる。
- ルークに助けを求める。無力と言われながらも、セシリーの覚悟とリサからのお願いもあって、承諾。
- ルークが太刀を浴びせ、アリアを悪魔から引き離す。そしてアリアを手にしたセシリーが、止めを射す。
- 友人から戦友へ。街を守る剣に。
- 11eyes : 04 「仮面の微笑 〜a doboz mögött maszk〜」
- 真・恋姫†無双 : 第四席 「張三姉妹、太平要術を手に入れるのこと」
- 戦う司書 The Book of Bantorra : 第4話 「夕方とシロンとコリオ」
- アスラクライン2 : EX017 「生け贄の名を喚ぶ代償」
- 加賀篝とクルスティナとカレー。智春たちは、加賀篝に助けられた。
- クルスティナの非在化が始まっている。
- 操緒は「代償」のことを知っていた。
- 加賀篝は智春たちを超弦重力炉へ案内する。
- 柱のカプセルをアスラ・マキーナの力で壊すと、中にはトランクが入っていた。
- そこに、量産機が降ってきた。加賀篝は薔薇輝で破壊するが、非在化が進んだクルスティナが倒れる。
- 悪魔は力を行使する度、契約者から愛情を削り取っていく。
- 恭武が部下と量産機を引き連れて現れた。人質のニアも。
- 加賀篝も手が出せないでいると、クルスティナが前に出て、ニアを捕らえている量産機からラックを吸い取る。そしてクルスティナの非在化がさらに進む。
- 量産機が動かなくなった隙に、智春と奏はニアを救出する。
- クルスティナは、使い魔のイングリッドと共に消滅してしまう。
- 智春は自分で痛みを背負う決心をし、黒鐵を呼ぶ。
- 蒼鉛のランスを受け、その回転を止める。そして蒼鉛の腕を引きちぎった。
- 蒼鉛が背後から氷の刃に刺され、さらに切られて崩れ落ちる。
- 蒼鉛を刺した張本人、鳳島氷羽子がトランクを奪い去っていく。
- もうトランクは必要ないと言う加賀篝。琴里とクルスティナ、そして未来を失った。
- 加賀篝はクルスティナの研究データを智春に託す。
- 智春たちが遺跡から出ると、朱浬がいた。
- 智春はニアにクルスティナのデータを渡し、奏はニアに、クルスティナの最後の言葉を伝える。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第29話 「愚者の足掻き」
- エルリック兄弟はエンヴィーに連れられて、軍司令部へ。
- シャワーを浴びるエドは、アルに体があることを教える。
- アルの中にはメイ・チャンがいる。
- ブラッドレイのところに案内されるエルリック兄弟。ロイもいた。
- エドはブラッドレイに、国家錬金術師の銀時計を返そうとするが、ブラッドレイはウィンリィを人質に、エドを脅してきた。
- アルはブラッドレイに、体を取り戻すための旅を続けたいと申し出て、了承を得る。ロイも軍をやめないことに。
- ロイは、ヒューズを殺した者をブラッドレイから聞きだそうとする。ブラッドレイではないらしい。
- エドたちの去り際に、ブラッドレイが剣でアルの体を刺す。メイ・チャン危なかった。
- エドはロイから小銭を奪ってどこかへ。ロイはリザのところへ急ぐ。アームストロングがいた。遅れてリザが来た。
- エドたちは電話ボックスへ。ウィンリィに電話。無事だった。
- 電話を終えたところで、グリードがいた。エドに布を渡し、それをランファンに渡すようにと。
- スカーはマルコーと出会う。マルコーは、自分もイシュヴァールの戦乱に加担したとスカーへ告げる。
- エルリック兄弟はランファンのもとへ。そしてメイ・チャンをノックスに見てもらう。
- アルはランファンに、グリードから渡された布を渡す。布には「賢者の石を得た」というメッセージが記されていた。
- グリードは、リンのことをブラッドレイに話す。一瞬、リンが出てきた。リンは自分が出る機会を常に窺っている。
- アームストロングはロイに軍の内情を知らされ、ロイにやめるかと問われる。イシュヴァール戦を思い出したアームストロング。軍に残る決心をする。
- ランファンはアルから、リンのことを知らされていた。腕を欲しがるランファン。
- メイ・チャンが現れ、ランファンに襲い掛かる。メイ・チャンは皇女候補で、リンたちとはライバル関係にある。戦いになるかと思いきや、ノックスに怒られて収束。
- ノックスとアルは、倉庫の整理か。ノックスの元女房と息子の写真。
- エドは街の修復作業。錬金術が使えるようになっていた。術が使えなかったのは、午前中、街の錬金術師すべてだったらしい。
- エドは、錬金術が使えなかった原因、スカーとメイチャンが術を使えたことに興味を持つ。
- お父様からちっこいグラトニー出てきた。
- スカーはマルコーの言葉に怒りを顕にして、イシュヴァールで何が起こったのかを話すように強要する。
- クロスゲーム : 第30話 「若葉」
- White Album : 第十七頁 「バレてほしい嘘がある。信じてほしくないホントウがある。一つずつ、ある」
- DARKER THAN BLACK -流星の双子- : 第四話 「方舟は湖水に揺蕩う…」
- 鯨を見る蘇芳。写真は取らない。北海道へ。
- 総務省統計局統計調査部第二査察課、第三係長補佐の一ノ瀬弥生という名詞を与えられる霧原未咲。鎮目と耀子と葉月もいた。彼らと一緒に行動することに。
- 鎮目がBK201の写真を霧原に見せる。優先任務は、BK201と蘇芳の捕獲。
- 斎藤と霧原の電話。しかし葉月に切られる。
- 霧原を後ろから抑える葉月。霧原のことを不感症と言う。
- 幌つきトラックの荷台に、黒とマオと蘇芳、そしてジュライ。
- すなっく「ノアの箱舟」の前で降りる黒たち。黒たちは、引っ越してきた留学生とその兄弟を装う。
- 蘇芳に訓練をつけるという黒。
- 銃を構える蘇芳。ジュライが照準を修正する。射撃。標的のビン。的を変える。動く標的。まだ撃てない。
- 黒の背中に銃口を向ける。今度は外さない。
- 黒は蘇芳に金を渡し、どこかへ。
- アーケードを歩く蘇芳とジュライ(とマオ)。生きてる実感を見つけたのりちゃんことノリオ。
- 蘇芳とジュライとマオはHOTEL EDEN(ラブホテル)を隠れ家とする。
- 「あいつ、何なの。クライエントって何なの。訓練って何。なんで私を。」→「どうして逃げない。」→「逃げるよ、何時かは。ただ、お金が必要だし。」
- 冷蔵庫の中に食料があった。賞味期限切れてる。
- ロシア大使館(と思われる)。霧原と情報屋。これ以上の情報は、マダム・オレイユにでも頼まないと。
- 自分の所属する機関の実態も掴めない霧原。
- 黒と蘇芳の格闘訓練。腹。腹筋と背筋を鍛える踊り。腹。昨日食べたカップラーメンがあたったらしい。
- 先日見かけたノリオたち。実地訓練。能力を使わずに逃げ切る。殺さずに。
- 少年の一人の腕をありえない方向に曲げる。別の少年が絡んでくる。かわしていたが食中りで油断。パンチを食らう。
- 警察来た。黒はジュライに、逃げ道を指示するように。ペーチャのマオは時間稼ぎで投げ込まれ、警察に当たる。その隙に蘇芳逃走。
- 蘇芳とジュライはノリオと遭遇する。流星核が光り、銃が現れる。一発発砲し、消えた。蘇芳が契約者であることを知ったノリオ。
- 「ノアの箱舟」のママと会う蘇芳とジュライ。笑顔。
- 「ノアの箱舟」の中、対価で折り紙を折る蘇芳。箱舟に乗る資格。「立体横漏れガードウイングつき」。
- ドアが開く。ノリオ。出て行った。
- 猫に追われるペーチャのマオ。逃げていたら、蘇芳にぶつかった。
- のりちゃんはニカに似ているらしい。恋する表情。
- HOTEL EDEN。蘇芳を叩く黒。能力を使ったから。
- 霧原は国立天文台へ。鍵はかかっていない。背後から声。マダム・オレイユ。
- 黒が嫌いだと告げる蘇芳。
- 濃ゆいのはお好き?