- こばと。 : 第4話 「…青葉のときめき。」
- 小道の先に教会があり、そこに佇む女性。どうして涙が出るのか。青葉が綺麗だから?
- 琥珀さん。天界の人らしい。いおりょぎさんは察していた。
- 翌日、琥珀は秀一郎なる男性と一緒にいた。今間に入るのは野暮ってもんだ。
- また次の日、聖霊を使って雨を降らせる琥珀。小鳩といおりょぎさんさんも雨に降られた。
- 何故泣いていたのかを尋ねる小鳩。きれいなものを見ると、秀一郎の事を思い出す。それは恋。
- 福引き→福引き券が必要→ごみ捨て場から福引き券が飛んできた→川に落ちながらもキャッチ→福引き→5等のワニのぬいぐるみ。
- 新聞配達のバイトをしていた藤本とぶつかる。藤本は遊園地のチケットをもらっていた。それをゲット。
- 小鳩は琥珀にチケットを手渡そうとするが、琥珀は受け取らない。そこに秀一郎が帰ってきて…初デートの二人。
- うしゃぎさんなる天界の使い。季節が4つ巡るまでに瓶をいっぱいにしなければならない。
- 今回は、コンペイトウが増えなかった。-100点。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第4話 「誰でも変身、できないの!?」
- ケンロック・ホームズとタマソン。御子神家に潜入、或いは侵入。
- ケンロックはネズミに変身、タマソンは…変身できなかった。
- 物音に気づいたリコたちも来て、変身。
- ネズミを狩るネコ。リコに追われるケン。
- カラスに捕られたケン。カノンがコウモリに変身して助けに向かう。
- タマソンはキルミンの秘密を調べていた。
- カラスの足を噛んで落ちたところを、リコに助けられた。
- タマソン君はシークレットファイルを見つけた。キルミンの開発と実験。肝心の結果は…カメラのバッテリー切れらしい。
- ケンロックがヌグミンして、やってしまった。
- ささめきこと : 第4話 「4+1」
- 前回のカップル、朋絵とみやこ。同士を探していた。女子部。
- 朋絵から純夏への、純夏から朱宮へのこの脅し合いは。
- 朱宮があの子になったところを、汐に見られた。
- 女子部結成。あけみやまさき→やまさきあけみ。
- 女子部却下。
- けんぷファー : #05 「Komödie〜ファーストキス〜」
- にゃんこい! : ニャンコ05匹目! 「四角関係の刻(タイムズ・スクウェア)」
- 生徒会の一存 : 第5話 「休憩する生徒会」
- 水着が備品とな。
- 目隠しからロッカーへ。
- とある科学の超電磁砲 : #5 「とある二人の新人研修」
- 車上荒らし。相手は一人ではなかった。
- 半人前と言われた初春と、独断先行した黒子。
- 二人の約束を、黒子は憶えてない。で、仲違い。
- 二人がコンビを組んだ経緯。
- 黒子がジャッジメントになって一年になった頃。
- 郵便局で、黒子と初春が会う。
- 入ってきた男は強盗。黒子が動いて倒した。
- 初春が捕まった。強盗は一人ではなかった。先輩の固法も負傷させてしまう。
- 初春をテレポートで局の外に逃がす。
- 外から「助け」が入り、形勢逆転。強盗を取り押さえた。
- あの助けは美琴だね。
- 「己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし」。二人の約束。
- 黒子に連絡が入る。初春が車上荒らしの居場所を特定していた。黒子は初春の後を追い駆ける。青春。
- 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ : 第4話 「裕人さんのにおい…」
- クリスマスパーティー。玄冬氏…。
- ルコと由香里は飲み比べへ。
- 裕人倒れた。バイトの過労が原因であろう。春香が残って看病する。
- ダメ社会人二人何故脱ぐ。
- そらのおとしもの : 第4話 「愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび」
- 飛んでったパンツが戻ってきた。
- カードを見たそはらが何か考え付いた。
- パンツ爆発した!カードで、智樹が見るとそれが爆発するようにした。
- お宝コレクションを守る、超絶合体パンツロボ。
- パンツ大爆発。一つの戦いが終わった。
- エンディングのかっこよさと、そこに移るお宝コレクションとのギャップが。
- Cパート。「昨晩」はともかく、意味深。
- キディ・ガーランド : #3 「最悪の相性?」
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第四話 「みずいろの雨」
- 潤とカヤ。そして潤の姉の京子。カヤは上賀茂家に居候している。
- 洗濯。干していたら、雨が降ってきた。
- 雨。方舟。マスターとやよゐと加奈子。実写ぽいボトル接写。客来ない。塩谷「塩下…」。雷。
- マスター休憩。塩谷「塩下…」。雷。実写ぽいカップ。
- グラサン入ってきた。
- 上賀茂家。冷蔵庫にシュークリーム。カヤの手作り。
- 来客。あらしさんが来る。来るのはあらしさんだけで、一も来るのか。まさか。まさか。
- 電話。一から。近くで雨宿り。慌てる潤。
- 京子がもらった服を着ることに。雨が上がりそう。急ぐ潤。
- ウエディングドレス。着替えてる時に気づかなかった。テンパッてて。
- 潤が女だとばれそうなものは隠しておく。
- バス停。あらしさんと一。雨上がった。初お宅訪問。
- 上賀茂家に向かう二人。
- 上賀茂家。両親の写真。他の写真の下にあった。潤が子供の頃、見ると泣き出していたから。ウエディングドレスが怖かった。
- 鏡で自分の姿を見て、着替えようとする潤。今はそんなことしている場合じゃない。これだけは絶対死守。パンツ。
- カヤは潤が子供の頃の写真を見ていた。
- 雷。雨。電話。雨が止むまで動けないあらしさんと一。今のうちに隠す。
- 木の下。あらしさんと一。
- 浴室の引き出しに隠しに行ったカヤ。浴槽の汚れが気になりだした。
- 京子の部屋に投げ入れる潤。京子が別の方に持っていく。潤が止める。袋破けた。
- 濡れたカヤ。浴槽の掃除をしていて、水で流そうとしたらシャワーを頭からかぶった。
- ドアベル。晴れてる。京子が出る。
- 玄関にある、潤のバレエの写真。また片付けていない。潤が取りに走る。
- 京子がドアを開ける。潤が写真回収。スカートの裾を踏んで、一にぶつかる。
- 潤が、女装が癖になったと思い込んだ一。
- 方舟。グラサンのメニューをとるやよゐ。やよゐと加奈子。やよゐがメニューの名前を忘れてしまった。あとはいつもの。
- 上賀茂家。ウエディングドレスを着たあらしさん。一はタキシードだ。
- シュークリームを取り出すカヤの表情。
- カヤとあらしさん。何故一も連れて来たのか。まずいかなとは思ったけど、ばれたらばれたでそれはそれかな、なんて。
- あらしさんのウエディング姿を見る一と、見ない潤。潤はウエディングドレスが嫌い。自分で着てるのに。これはちょっと間違っただけ。
- シュークリームの味を潤に訊くあらしさん。何でもいい。一はバナナ。
- 手洗いうがいがまだだった一。他所様の家では一味違う。
- 洗面所をお借りする。洗面所には「あれ」が隠してある。カヤが一の気を逸らす。窓の外にスカイフィッシュ。その隙に洗面所から出し→京子にパス→冷蔵庫に隠す。
- 方舟。グラサン。水のおかわり。自分で。
- 上賀茂家。シュークリーム。カヤが後で食べようと思っていたのを、あらしさんに食べられた。
- 一はお茶のおかわり。お茶は冷蔵庫に。冷蔵庫には「あれ」が隠してある。京子が代わりに。しかし京子を止め、一が冷蔵庫を開ける。
- 方舟。冷蔵庫を開けるグラサン。中にはパンティーストッキング。
- 上賀茂家。冷蔵庫の中にはパンツ。
- 方舟。パンティーストッキングはマスターの。冷やしておくと伝線しにくくなる。おばあちゃんの知恵袋。マスターの知恵の輪解けた。
- 上賀茂家。冷蔵庫は乙女の園。冷蔵庫閉める京子。
- 食い終わった一。メインディッシュはこれから。家探し。カヤ「八坂はじめが ヤサガシ ハジメタ」。
- バナナシューを手に持っているカヤ。あらしさんに取られると思ったからか。もう食べない。食べない食べない。皿に置くカヤ。いただくあらしさん。
- 潤の部屋。何もないと見せかけて。ベッドの下。何もない。
- 女であることに感づいてて、その証拠を探しているのか、と思う潤。
- 次はクローゼット。ダンボール落ちてきた。
- その物音。カヤが見に行く。あらしさん「カヤ、シュークリームは置いてったら?」→カヤ「先程は、手放した私が悪かったのよ」。
- ダンボールの中には、冬の制服。一が見ていないうちに、スカートの中に隠す。
- カヤが部屋に来た。カヤに助けを求める潤。一が追って飛びつこうとする。潤とカヤが通じて消える。
- 雨の降る過去に飛んできたカヤと潤。最後のシュークリームをつぶしてしまったカヤ。
- この時代の潤が部屋の外に。潤が薄くなる。嘆き続けるカヤ。
- この時代の潤がドアを開け、現在の潤とカヤを目にする。こうして潤はウエディングドレスが怖くなった。
- 潤とカヤが戻ってきた。
- ドレスにストロベリーシュークリームがついている。怒らない。もらい物だし。コーヒー。
- 潤がちっちゃい頃、「血みどろのお化け花嫁を見た」って大泣きしたことを思い出した京子。
- 上賀茂家がでっかくていいなと言う一。潤も男として見習うようにと。
- あれを全部捨てられたと京子から聞いた一。はっきり言えよ。レディの前で言えるわけねえ。潤にだけ。「んなもんもってるわけないだろー!」
- 実写ぽいキャンディ。アイロン。グラサン「ホットハムサンド…だよな」。
- やよゐと加奈子。活動写真。タイトルを忘れてしまった。「月に代わって…」