- こばと。 : 第7話 「…やさしいひと。」
- 清和のペンキ塗りを手伝う小鳩。塗り方が音で対比されているのが面白い。
- 清和がレポートを忘れてしまった。小鳩がそれを届けに大学に行く。人の流れに揉まれてうろうろ。
- 清和を見つけた。そこに向かおうとすると、ぶつかった。その人、清和の友人の堂元と一緒に彼を捜す。
- 堂元さんは頼りにされる人。
- 清和を見つけたとき、頼ってきた女の子にきつく一言。それを見た小鳩は、レポートを彼に押し付けて出て行く。
- 小鳩の言ったことは間違っていないけれど、清和も間違っていない。
- 小鳩は堂元とベンチで話す。彼は、はっきり言える清和を羨ましいと言う。
- ぬいぐるみなのに喋るとか、いおりょぎさんのことをそんなに話しちゃっていいのか。
- 堂元が小鳩に認められたので、コンペイトウが増えた。でもいおりょぎさんのことを話した件で、30点。
- 清和は、無愛想ながらレポートの礼を小鳩に言う。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第8話 「学園七不思議を暴け!?」
- ケンロック・ホームズ改めアルケンヌ・ルパン。
- 光る目は予想通り画鋲。
- 今回はリム主導な感じ。
- キルミンでもアニマリアンでもない、第三の存在。
- タマオの眼鏡、最後にとうとうヒビ入った。
- ささめきこと : 第8話 「Ripple」
- 「君たちは人を愛するのに性別を気にするのか?」「うん、する。」
- 朋絵は二年休学しているから二つ上。今明らかに。
- 蒼井がお姉様と呼んでいるのは、「黄昏寒椿」の作者、織野真砂香のこと。実は汐の兄。
- 「ああ朱宮君は?」「誰それ。」クラスでもめてたのは、朋絵の呼び名。
- 第12回女子部設立作戦会議。
- 汐があの時涙を浮かべたのは、純ちゃんが乱暴な男に見えたかららしい。
- 蒼井が通りかかって、作戦会議に参加。
- けんぷファー : #09 「Hochsommer〜恋の熱帯低気圧〜」
- にゃんこい! : ニャンコ09匹目! 「ガールズ・イン・ザ・ウォーター」
- 二学期期末試験直前 第一回勉強会 in プール?ということで、こっちも水着の回。
- 潤平「楽しむよ だってココには 猫いない」。
- 結局いつもの面々が集まった。
- ウォータースライダーで、潤平が楓のお胸に触れてしまう。潤平「ボクはもう 死んでしまって いいかもね」。
- プールで猫助け一回。
- 潤平が風邪をひいた。加奈子が見舞いにやってきた。
- お粥を作る。買い物袋にAIC(当アニメの制作会社)とある。
- こんな時にも依頼。肥満猫だ。
- 「母 is グレート」。バカ親子。
- 今回の望月さんは完全にサービス要員。
- 生徒会の一存 : 第9話 「私の生徒会」
- 読書。くりむは童話。深夏は漫画。真冬はBL。知弦は「人を消す」系。それと握手占い。
- 手紙と、知弦の過去。知弦は過去に、苛めを受けていたのだとか。
- とある科学の超電磁砲 : #9 「マジョリティ・リポート」
- 美琴と黒子。暑い。木山が歩いてきた。美琴寝たまま。目覚めのキスを。未遂に終わった。
- 暑い。昨夜の停電がまだ復帰してない。木山が脱ぐ。ここは暑すぎる。
- 初春が佐天を待っていると。「今日は青のストライプかー。」
- 佐天が見せたいもの。音楽プレーヤー。その中身。
- 木山と美琴たち。話の続き。「同程度の露出でも、何故水着はよくて下着はだめなのか。」そっちではない。
- 幻想御手について。能力を向上するということは、脳に干渉するシステムである可能性が高いから。窓に手。佐天。そして初春。
- 初春「白井さんの脳に何か問題が?」
- 幻想御手の所有者を保護する。使用者に副作用が出る可能性がある。それに、容易に犯罪に走る傾向が見受けられる。
- 佐天がプレーヤーを取り出していたが、上述の話を聞き、うろたえながらプレーヤーをしまう。コップに手が当たって、木山にこぼす。
- で、木山が脱ぐ。かかったのはストッキングだけ。木山「起伏に乏しい私の身体を見て、烈情を催す男性がいるとは…」
- 黒子「殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」
- 解散。木山は昔、教師をしていたらしい。木山帰る。黒子と初春は支部に戻る。
- 美琴の後ろにいた佐天がいない。美琴はそれに気づいたか。黒子が振り向いた時、美琴はいなくなっていた。
- 幻想御手を手放したくない佐天。黙っていることにする。走ってきたところに、美琴が追ってきていた。
- プレーヤーをしまう代わりに、御守を落とした。母からもらったもの。「非科学的」と言う佐天。
- 期待が重い時がある。いつまで経ってもレベル0。レベルなんてどうでもいいと美琴が言う。
- 黒子と初春は、幻想御手の取引場所を調べていた。一つ一つつぶしていく。
- 幻想御手を消去しようか、佐天が迷っていると。幻想御手で金を巻き上げられそうになっているところを見て、隠れる。
- ジャッジメントかアンチスキルに。充電切れ。何か出来るわけがないと走り去る…と思ったら、「いかにも」な三人の前に出ていた。
- そこに黒子が来た。無駄足が続いた後にようやく辿り着いた取引現場で、友達が暴行されていたので、「今日の黒子は危ない」。
- チンピラ最後の一人、トリックが向かってくる。黒子はテレポートで回避。返り討ちにしようとしたがいない。逆に回りこまれた。黒子の攻撃もかわされる。
- トリックの蹴り。鞄で防ぐ。しかし脇に入る。やはり、予想とは違う方向から。
- 黒子は廃ビルの中に隠れる。二階へ。足音は聞こえない。トリックいた。また一撃食わされた。テレポートで回避。しかし足音を聞かれている。
- 五階。黒子は追い詰められていた。トリックの能力には気づいていた。周囲の光を捻じ曲げる。トリックアート。
- 黒子は窓ガラスを柱に移動させ、柱を切る。投降の最後通告。応じる訳も無く、トリックが向かってくる。
- 走り出す黒子。窓ガラスを一枚ずつテレポートさせる。ビルの柱をすべて切断していた。ビルを崩す。
- 黒子はトリックの幻想御手を出させるが、音楽プレーヤー。幻想御手は曲。
- 佐天が現場から走り去る。能力者(黒子)とレベル0(佐天)を対比させる。
- 佐天を呼ぶ声。アケミとマコちんとむーちゃん。図書館で勉強してた。
- 道中、幻想御手の話が挙がる。佐天「あのさ、あたし、それ…持ってるんだけど…。」
- 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ : 第8話 「してあげる……」
- 美夏に呼び出されて、裕人は彼女の通う女子中学校へ。
- 一方、春香は葉月さんとお風呂。湯気濃い。
- 「みっかみかにしてあげるんだから」。
- そらのおとしもの : 第8話 「血斗(マツリ)は誰がために」
- キディ・ガーランド : #7 「憧れの2人」
- 見習いの二人、初めての本格的な特務へ。
- おそわれた→教わった。
- 本格的な本編に入ったって感じ。
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第八話 「コンピューターおばあちゃん」
- 方舟。水撒きをするやよゐ。ジョゼフィーヌ。山代が来た。
- 電話。グラサン。出前。フィッシュアンドチップス。ケチャップで。
- 加奈子とやよゐ。料理の名前を忘れてしまった。あとはいつもの。
- やよゐが出前に出る。方舟の中暑い。幽霊も汗かく。汗かくようになった。
- 加奈子とやよゐも、影が濃くなってきた。あらしさん「35.5℃。」
- 熱とか光とかが押し寄せて来る感じの、懐かしい夏。
- 冷房強。リモコンない。記憶がいい加減なマスター。
- あらしさん「36℃、36.5℃…」。あらしさんの素振りにカヤは。リモコン探しに動く一同。
- CLOSED。天地無用。方舟の外、常連二人。
- グラサンに出前を届けるやよゐ。新聞と鉛筆とリモコン?ケチャップで。
- リモコン一杯出てきた。とりあえず試す。冷蔵庫開く。次。椅子回る。
- マスター試す。水鉄砲みたい。一にかかる。あらしさん「38℃。」カヤ「やはり…!」
- あらしさん試す。一に金盥。やよゐ戻ってくる。
- リモコン残り三つ。やよゐ試す。「お米の研ぎ汁で床を拭くといいよ。」
- 一がコントローラー試そうとする。あらしさん「嵐山小夜子、行きまーす!」方舟が揺れ出す。
- あらしさん「39℃、39.5℃…」。嵐山家家訓を語り出す。カヤ「ついに始まってしまった!」
- 小さい頃から厳しく育てられ、人前で「暑い寒い」などと不平を言わないようしつけられてきたあらしさん。
- あらしさんはその教えを忠実に守ってきた。何年も何年も。しかしその我慢と不満が積もり続け、今、大爆発しそう。
- 大爆発すると、童歌が始まる。それが終わると、悪夢が、淵底の惨劇が始まる。
- カヤ「いやーっ!」→やよゐ「いやーっ!」→加奈子「いやーっ!」
- 嵐山家家訓を語り続けるあらしさん。一がもう一つ試す。リモコン爆発して一の顔が黒くなる。
- 最後の一つ。ためらう一。嵐山家家訓を語り続けるあらしさん。ためらう一。ONを押す。方舟爆発。
- ためらう一。ONを押す。方舟爆発。などということになったら。嵐山家家訓を語り続けるあらしさん。ONを押す一。
- 方舟地下に通じる洞窟。降りてみる。
- 方舟の外、常連二人。
- 洞窟の中を歩く。結構涼しい。
- 壁からお湯。温泉か、ボイラー管か。
- 暑いと言った一に、「暑くなんかない!」とあらしさんがアイアンクロー。まだ淵底の惨劇の予兆。
- 一がもがき始める。あらしさん「46℃、47℃、48℃…」。暑いと言いかけた一に、「暑くない!」とあらしさん。
- カヤが何か思いついた。カヤ「地下でちか子ちゃんが力技」。マイナス5℃。一が解放される。
- カヤは昔、あらしさんに面白いことを言ったら、「カヤの話を聞くと、ほんと涼しくなるね」と言われた。一同「あー、なるほど…。」
- ビールを欲しがるマスター。「暑さ」と言いかけてごまかす。あらしさん「51℃」。
- 岩に反響した風の音。地下洞はどこかで外とつながっている可能性。
- 潤にチャイロホンヒラタゴミムシがとまる。一に投げ捨てられる。一が潤の胸を叩く。潤が一を殴り飛ばす。
- 一がぶつかったところから、お湯が吹き出てきた。あらしさん「どっかーん!」ついに爆発した。童歌が始まった。
- カヤさんもう一度。童が七人。カヤ「自由に十発、銃を撃つ!」童が十人。店に引き返す。
- 一同の前に何か現れた。一が立ち向かうがかわされ、やよゐへ。ジョゼフィーヌだった。ジョゼフィーヌがリモコン咥えてる。
- 方舟に戻った一同。童が五人。一がリモコン押す。方舟「バックします。」バックオーライ君。
- 童が四人。カヤさんもう一度。カヤ「再び、二人を、双子が、ふたがう(疑う)!」童が二人。特盛四段重ねにひたるカヤ。童が一人。
- グラサン入ってきた。グラサンがリモコン取り出す。一が押す。エアコン動き始める。
- 方舟が変形、ロボになった!ミニチュア方舟の実写と、どこか昔懐かしい演出。
- ジョゼフィーヌと山代。童歌が聞こえる。「花火を打ち上げて みんないなくなった」。方舟ロボ爆発。
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.35 「ショートコーナー それはそれで / 第三の漢 "雷の戦士" 登場 / ショートコーナー バカップル ぐつぐつ / 危うしサンレッド!智将見参!! / ショートコーナー 告白」
- ショートコーナー それはそれで : 背後で蟹の話をされるガニメデ。
- 第三の漢 "雷の戦士" 登場 : 「なにわのキムタク」ウェザーイエローがフロシャイム川崎支部へ。信金の口座を解約して、レッドにも会うつもりでいた。レッドは昨日からかよ子と温泉に行った。今夜は川崎支部に泊まる。ヒーローの本名の話とか。翌日。帰る前に怪人に稽古つける。性格は人のいい大阪のおっちゃん、だが戦闘スタイルは悪役レスラー。
- ショートコーナー バカップル ぐつぐつ : 肉じゃがを作るかよ子。ヴァンプ将軍からかよ子にお裾分け。肉じゃが。かよ子の方だけ食べるレッド。
- 危うしサンレッド!智将見参!! : ヘンゲル将軍がレッドの前に。ヴァンプ将軍は元部下の結婚式に呼ばれて栃木に行っている。ヘンゲル将軍は所要のついでに川崎支部に寄った。さっきからレッドの名前を間違え続けるヘンゲル将軍。鋏の件を思い出して、ヘンゲル将軍は去ろうとする。開店前の「絶好調!!花びら回転おさわりパブ 男のオアシス川崎店」に、鋏を取りに行く。そして鋏を取り返したヘンゲル将軍。
- ショートコーナー 告白 : 銀座の高級寿司店へ大トロを食べに行ったヴァンプ将軍。値段が気になるのと緊張とで、味が全然わからなかった。