- こばと。 : 第9話 「…夏の記憶。」
- いおりょぎさん洗濯され中。夏祭りのチラシ。夏休みはライバル。
- チラシが風で飛んだので追いかけていくと、聖南女学院の生徒、なつきとゆきのに出会う。
- 洗濯途中で放置されたいおりょぎさん、怒って火を吐こうとしたが、湿ってて不発。
- なつきのハンカチを返しに、小鳩は聖南女学院の校舎に入る。ゆきのは携帯で蝶を撮ってる。
- ゆきのはプール掃除をしないで帰る。カメラを買うためにバイトをしているらしい。若菜とはるかが彼女に代わって掃除に来た。
- 小鳩はご一緒ついでになつきの家へ。ナンパ。そこで、なつきとゆきのが一緒に写った写真を見つける。仲が良かった。幼馴染だったが、最近は疎遠に。
- 小学生の頃に買ったお揃いの携帯と、二人の名前に因んだストラップ。なつきはそのストラップを外していて、ゆきのの方はカメラのストラップになっていた。
- ゆきのは念願のカメラを購入して、なつきと遭遇。なつきは心にも無い酷い言葉を発してしまう。
- なつきはゆきのと交換したストラップを失くした。小鳩がなつきの家を再び訪れたところで、一緒に捜し、そして見つけた。
- 小鳩は携帯でストラップの写真をゆきのに送る。お互いにストラップを持っていたことで仲直り。
- 夏祭り。コンペイトウが増えて、90点。小鳩は花火に夢中で気付いてない。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第10話 「もんもんモンキーパニック!?」
- 今日は写生会。
- 「森の妖精ケイコりん」が面白かった。
- リコとリムの弁当が子ザルに持ってかれた。
- 子ザルを追ってたら、スパリゾートにするために山が切り開かれているところに出た。
- タマオのケイコりんの絵がうまいな。
- ささめきこと : 第10話 「ハプニング・イン・サマー」
- 女子部夏合宿。冒頭からなんですかその車は。そして燃え尽きる。
- 純夏はあずさの製本の手伝い。ゆりフェスに参加するとは言っていない。とっとと終わらせて、ハプニングへGOだ。
- 第一回女子部夏合宿終了。
- 売り子の衣装の制服。当日コスプレの予感。
- 家に帰るまでが合宿。
- 誤字発見。見過ごせない。しかしここでハプニング。
- 笑い話になれば良い。
- こっちは笑い話にならなそうだが。可能な限りの部数を確保する。
- ゆりフェス当日。汐は以外に小悪魔系。
- けんぷファー : #11 「Wählen〜歓喜の歌〜」
- 楓の家から雫が持ってきた、ヒアブリライオン。一番最初のメッセンジャー。他の宇宙でのケンカを代理戦争させられてるのか。
- モデレーターが楓に目をつけたのか、それとも逆か。楓に確かめに行くと、また操られてしまった。
- 紅音と水琴と雫は、ナツルに呼ばれて校舎屋上へ。それは罠だった。白いけんぷファー勢揃い。白四人を倒したところで、ナツルと楓が現れて、三人は捕まってしまった。
- 楓はナツルに選択を迫る。男に戻って三人を選ぶか、それとも女のままで楓を選ぶか。
- ナツルは雫にあげたストラップを見て我に返り、三人の方を選んだ。そしたら三人がなんかパワーアップした。臓物アニマルたちが歌って応援しだす。
- 楓と白いけんぷファーたちは撤退。その後はいつも通り。
- 次回は番外編。
- にゃんこい! : ニャンコ11匹目! 「フレンズ」
- 潤平が猫舌になった。猫地蔵が壊れたのが明らかに。
- ジュースでハイになる凪。
- 修理代にと、郵便配達のバイト。望月さん出たー。
- 住吉サンタ。
- 潤平の歓迎会をした望月さんは翌日二日酔い。
- 今日の配達先に、加奈子のマンションがあった。そして出会う。試写会の当選状。加奈子は強引に潤平を誘う。
- 「コクっちまうかもしれねぇー!」
- 潤平が猫を助けているところを楓が見た。その時に、猫と話してるところも見られた。
- ネコミミ潤平。
- こっちも次回は最終回。
- 生徒会の一存 : 第11話 「欠ける生徒会」
- とある科学の超電磁砲 : #11 「木山せんせい」
- AIM拡散力場を媒介としてネットワークを構築し、複数の脳に処理を割り振ることで、高度な演算を可能とする。それが幻想御手の正体。
- ツリーダイアグラムの使用申請をしたが却下、代わりの演算装置が必要だった。ネットワークには一万人ほど集まった。
- 木山は初春に、幻想御手をアンインストールするプログラムを渡す。後遺症はない。信用できない初春。
- アンチスキルは木山の研究室にいた。データを押収しようとすると。やられた。所定の手続きを踏まずに起動すると、セキュリティが作動する。
- 幻想御手に関するデータは失われた。使用者を起こせるのは、初春の持つ治療プログラムだけ。
- 木山が急停車する。アンチスキルが構えていた。
- 幻想御手は使用者に副産物をもたらす。おもしろいものを見せてやる。
- 木山が車の外に出る。人質は無事。「確保じゃん!」
- アンチスキルが仲間を撃ち、そして木山が能力を使う。
- タクシーを降りた美琴は黒子に電話。木山がアンチスキルと抗戦している。バンクには、木山が能力開発を受けた記録はない。
- 複数の能力を使っている。一万人の能力者をネットワークでつないだシステムは、巨大な「脳」。この推測が正しければ、今の木山は、多重能力者、デュアルスキル。
- 美琴が着くと、アンチスキルは全滅。そして木山と対峙。
- 美琴の前で木山は複数の能力を使う。それは同時に使うことも出来る。
- 木山が道路を崩す。美琴は橋脚に「着地」。橋脚の一部を刳り抜いて木山に投げつけるがあっさり防がれ、逆に美琴の周囲を刳り抜かれて落とされる。
- 木山はある事柄について調べたいだけ。それが終われば全員解放する。誰も犠牲にはしない。信じない美琴。
- 能力開発が安全で人道的なものか、木山は疑っている。学園都市の上層部が、能力に関する重大な何かを隠していると言う。
- 捕まえたあとでゆっくりと調べる。美琴は砂鉄で攻撃、木山は道路の残骸を盾にして防ぎ、空き缶の重力子爆弾。美琴がすべて吹っ飛ばした後で、もう一缶。テレポートで彼女の背後に転送して爆発。
- 美琴が倒れ、木山が去ろうとした時、捕まえた。ゼロ距離からの電撃を浴びせる。
- 美琴の頭に声。木山の記憶。電気を介した回線。
- 木山に、教師になる話が。彼女は教員免許を持っていた。統括理事会肝いりの実験。
- 学園都市に捨てられた、チャイルドエラーと呼ばれる子供達。彼らは実験の被験者であり、木山が担当する生徒になる。
- 実験を成功させるには、被験者の成長データを取り、細心の注意を払って調整を行う。担任として受け持った方が手間が省ける。
- 先進教育局 小児用能力教材開発所 同開発所附属小学部。木山は担任になった。
- 教室のドアを開けたら、バケツの水。で、脱ごうとする。
- 「子供は嫌いだ。デリカシーがない。失礼だし。悪戯するし。論理的じゃないし。馴れ馴れしいし、すぐに懐いてくる。子供は嫌いだ。」
- 木山が雨の中を歩いていると、生徒の枝先と会った。滑って転んだ。木山の部屋のお風呂を貸してあげることに。お風呂が嬉しい枝先。施設では、週二回のシャワーだけ。
- 枝先が風呂に入る間に、着ていた服を洗濯する。
- 私でもがんばったらレベル4とか5になれるか、と枝先に訊かれる木山。枝先は学園都市の役に立てることを願っている。
- 木山がコーヒーを持っていくと、枝先はソファで寝ていた。
- 「研究の時間がなくなってしまった。本当にいい迷惑だ。子供は、嫌い…だ。」
- 子供達と打ち解けていく木山。「騒がしいし、デリカシーがない。失礼だし。悪戯するし。論理的じゃないし。子供は…。」
- 実験が始まる。これで先生ごっこもお終いか。警告。事故発生。実験失敗。しかし木原はデータの収集を促す。所内に緘口令を敷き、実験は恙無く終了したことにする。
- 木山は、子供達のいなくなった実験装置の傍へ。枝先のカチューシャ。木山はその場に崩れる。
- そして現在。見てしまった美琴と、見られてしまった木山。
- 初春が車の外へ。声のする方へ行くと、下に美琴と木山を見る。
- あの実験は表向き、AIM拡散力場を制御するための実験。実際は、暴走能力の法則解析用誘爆実験。暴走は意図的に仕組まれていた。
- あの子達は、一度も目覚めることなく、今も眠り続けている。あの子達を使い捨てのモルモットにした、と言う木山。
- 23回。回復手段を探るため、事故究明のシミュレーションのためにツリーダイアグラムの使用を申請した。だがすべて却下された。
- あの子達を救うためなら、なんでもする。止めるわけにはいかない。その時木山に異変。ネットワークの暴走。木山が倒れ、彼女の上に、胎児のようなものが現れる。
- 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ : 第10話 「こんなことになっちゃって……」
- 裕人が姫宮みらんのマネージャーをさせられている間に、茅原の計画は進行。春香が強制的にアイドルデビューさせられる流れに。
- チョコバナナが卑猥。
- そらのおとしもの : 第10話 「天使の旋律(ことば)の向かう先」
- キディ・ガーランド : #9 「記念式典」
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第十話 「昭和ブルース」
- 方舟。飛べなくなった一とあらしさん。
- 塩谷「あの、塩下さい。」あらしさんが持っていく。それお砂糖ですよ。
- コーヒーを入れる一。ボーっとしててカップから溢れた。そして火傷。カヤを呼ぶ潤。
- 台所。一があらしさんにふられた話をする。それが原因で飛べなくなったかも。
- 気持ちを切り替えられないうちはまだ子供。声が大きい。マスターに聞こえてる。お客にも。塩谷「あの、塩下…。」
- マスターがBGMのボリュームを上げる。塩谷「塩下さーい!」あらしさんを水撒きに行かせる。
- 「力と力は、引き合うこともあれば、弾け合うこともある。覚悟なく扱えば、己が傷つくさ。」
- ふられたからといって、簡単に忘れるようでは情けない。然るに、ただ一度挫けただけで相手を拒絶するのは、自分しか見てなかったということ。
- 水撒きをするあらしさん。悩むあらしさん。
- 一。カヤと加奈子の言うとおり。ゲーセンで格ゲー。一負けた。相手はやよゐ。
- 一とやよゐ。長い隠遁生活で、ゲームの類は強くなった。それはそうと、一を探していた。加奈子とグラサン。ああ見えて結構心配性。
- やよゐが、ヒントになることを試してみませんかと一を誘う。
- 噴水を眺めるあらしさん。隣にカヤ。
- 閉店後の方舟に潤とカヤとマスター。一を焚きつけたことを後悔する潤。若ぇ頃の失敗と成長ってのは、糾える縄の如し。
- 殿方とあらしさんの思い出。恋愛はその延長。カヤが思いついて、潤とともに飛ぶ。
- 一たちが帰ってきた。一とあらしさんは歳が離れているから、あらしさんの気持ちを掴みかねている。
- 同い年になって、同じ目線で。タイムトリップで、子供の頃のあらしさんに会いに行く。一は決心し、やよゐと飛ぶ。加奈子とグラサンも追う。
- 噴水を眺めるあらしさん。
- 一たちは1940年に飛んできた。普通の日常的空気。
- まずはあらしさんの家へ。一に紳士の振る舞いが出来るか。
- 嵐山家の前へ。上流階級のご令嬢。一が臆している。帰ろうとするが、三人に引き止められる。失禁失禁。
- 白馬。少女。遠乗りに出る。一を見に行かせる。馬が一の前に。あれがあらしさん。
- 小あらしさんは馬を出す。一は馬の尾にしがみつく。小あらしさんは馬を加速させる。一は小あらしさんの腰にしがみつく。
- 街中を駆ける。小あらしさんは行くところがある。ケンカ。醤油 味噌。ケン坊。
- 友達が、近所の不良連中の「暗闇団」に捕らわれている。指切山こと山本は、父親が帝国陸軍大尉で、親は弱腰。報復が恐ろしくて、子供達も反抗しない。
- 一がケンカに加勢する。武器を渡されるが。
- 神社。裏から境内に近づく。声が聞こえてきた。子供達に暴行される女の子。
- 一が出ようとした時に、小あらしさんと白馬が出る。小あらしさんは女の子を馬に乗せ、逃がす。
- 暗闇団をやっつける小あらしさん。
- 弓矢の攻撃。一だ。
- 団長が動き出す。刀を取り出す。一がそれに気を取られて、団員に捕まり、囲まれる。
- 一は団員を撥ね付け、小あらしさんの前に出る。
- あらしさんが大怪我する過去は存在ない。一が小あらしさんを救うためにここへ来たと一は直感する。
- 指切山が向かってくる。一は間一髪でかわし、刀を弾き、。指切山に一撃。そのまま弾き飛ばす。
- 一は剣道三段。それは嘘だった。住んでいる場所は言えない。名前も言えない。いろいろ事情がある。どうせまた近いうちに会う。70年後くらい。
- 小あらしさんは一の眼鏡を取る。次会ったら返す。そして小あらしさんから一に、キスを貸す。
- 小あらしさんの兄、麟太郎が現れる。わが妹ながらエキセントリック。
- 一と小あらしさんの別れ。
- 方舟。帰ってきた四人。
- 方舟の前にあらしさん。その後ろからカヤと潤。カヤは空襲で焼けたはずの箱を持っていた。タイムトリップで回収してきた。
- 戦時中、あらしさんを助けてくれた男の子と、大事思い出の品。眼鏡。あらしさんはあの頃から恋をしていたと考えるカヤ。
- 眼鏡に見覚えがある。一の。加奈子が美少女メイド戦士に変身した時に壊した後。あらしさんの初恋の人は一。
- あらしさんが方舟に入ってきた。一の眼鏡を持って。
- 二人はまた、飛べるようになった。
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.37 「ショートコーナー ゆのみ / 上陸!!狂鬼のジャルゴ / それいけ!アニマルソルジャー バイリンガル / それいけ!アニマルソルジャー 英会話教室 / 恐怖の掟 / ヴァンプ宇宙へ!? / 領土問題 / ドライブ」
- ショートコーナー ゆのみ : レッドとかよ子の夫婦湯呑み。ヴァンプ将軍来た。知られるわけにはいかない。
- 上陸!!狂鬼のジャルゴ : 武蔵溝ノ口駅で、ヴァンプ将軍はレッドを見つけた。席を詰めてもらったので、ヴァンプ将軍はレッドの隣に座る。長ネギ。いちのいち。新しい怪人が来る。
- ジャルゴを待つ1号2号。本部からのファックスがやっつけ。
- 組織の要注意怪人。危険分子が入ることによって、結束が強くなるかもしれない。言わば劇薬。
- 4年前のユタ州での決戦で、ジャルゴだけが生き残った。敵味方なく襲い掛かった。狂鬼の異名。
- レッドはそれを聞いて何と言えばいいのか。
- 周りを探していると、ジャルゴいた。ペットショップの前でチワワ見てる。店員から抱っこを勧められ、「Really?」と抱く。
- チワワ寝た。ジャルゴは犬飼ったことがない。アパートはペットNG。
- 店内の犬がジャルゴに懐く。
- 狂鬼の異名がつくのは、別の怪人のジャンゴだった。
- それいけ!アニマルソルジャー バイリンガル : 自己改造したPちゃんが、プログラムにエラーが出て、ドイツ語も話せるようになった。
- それいけ!アニマルソルジャー 英会話教室 : 相変わらずPちゃんはドイツ語で、他ふたりは寝た。
- 恐怖の掟 : おせっかいな天井に窘められる怪人。で、ヴァンプ将軍も叱られていた。
- ヴァンプ宇宙へ!? : アジトの洗濯機裏の壁についたカビを取っていた。黒かび。Cladosporium。ヴァンプ将軍はかびアレルギー。
- カビの胞子が合体した怪人、カビラジェイ。カビを掃除されて怒る。ヴァンプ将軍は宇宙服を着て謝りにいく。
- 領土問題 : 新幹線の肘掛け。
- ドライブ : ヴァンプ将軍がタイムサービスで大量に買い込んで、カーメンマンが迎えに来た。車内にネギのにおい残りそう。カーメンマンが窓を空けたら、寒いから閉めてとヴァンプ将軍に言われた。