- こばと。 : 第10話 「…オルガンと少年の日。」
- いい天気。布団を干す。朝から賑やかな部屋。
- 保育園の布団も干しに行く。いおりょぎさんが汗かいてる。干からびてしまった…。
- 清和は孤児で、清花の父親に引き取られていた。
- 布団を干してもコンペイトウは増えない。
- 琥珀にビールをもらったいおりょぎさん。
- 小鳩は帰るなり早速、ちっちゃい清和の話をしだす。
- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第11話 「暗闇でドキドキどっきり!?」
- 御子神家はクリスマスパーティーの準備中。ナギサはパルスと会いに外出。
- リコの秘密を探るカノンは、パーティーに招待されたケンとタマオと一緒に参加。
- ナギサとパルスを偵察するパパ。
- キルミンを使ってパーティーの準備を終わらせようとしたら、三人来た。放置されたリコのキルミンをドクトルが口に隠す。
- 雪が降ったりブラックアウトしたり。
- カノンがキルミンを見つけたが、リコが気づいて取り返した。
- ささめきこと : 第11話 「なんでもない」
- 女子部+あずさはプールへ。
- 大人チームと子供チームに分かれる。
- 純夏の妄想は今回も。
- 純夏と朋絵が勝負しだす。完敗。でも汐に膝枕してもらってる。
- けんぷファー : #12 「Weihnachten〜臓物たちの奇跡〜」 (最終回)
- 臓物アニマルの中身がマスターと入れ替わった。
- 生きてるって素晴らしい。そんなクリスマス。
- そうだこれは絵本だった。えっナツル夫妻?。
- 街に撒かれる臓物アニマル。コメント難しい。
- にゃんこい! : ニャンコ12匹目! 「天国は待ってくれる?」 (最終回)
- 楓に猫の呪いのことを忘れてもらう作戦。
- 凪が潤平の帽子を脱がせて、ネコミミばれた。今日は仮想大会らしい。
- 潤平が猫の姿になった。
- 公園にて、楓と猫潤平。それを囲むように、猫総出演。
- 潤平が人間に戻った。しかし裸…。
- 呪いは小康状態。
- 二期はあるのか。
- 生徒会の一存 : 第12話 「生徒会の一存」 (最終回)
- リアル中目黒先輩出た。
- 続かないぞ。
- とある科学の超電磁砲 : #12 「AIMバースト」
- ジャッジメント177支部。カメラはすべてだめで、電話も通じない。黒子が見に行こうとしたところで、固法に止められる。
- 美琴が一撃加えたら、大きくなった。向こうから反撃。美琴が逃げると、そこに初春がいた。
- 美琴が反撃しようとしたが、追ってこない。
- 幻想御手の使用者達が一斉に暴れ出していた。意識は戻っていない。
- アンチスキルが一斉に発砲。大きくなってる。
- 幻想御手ネットワークは手を離れ、あの子たちを取り戻すことも回復させることも出来なくなったと諦める木山。
- AIMバーストと仮に呼ぶ。一万人のAIM拡散力場が触媒となって生まれた潜在意識の怪物。一万人の子供達の思念の塊。
- 木山を信じる初春。手錠を外したから。それに、子供達を助けるのに嘘をつくはずがないから。
- 幻想御手のネットワークを破壊すれば、AIMバーストを止められるかもしれない。治療プログラムを試す。
- 黄泉川隊長がやられて、鉄装の銃も弾切れ。そこに美琴が来た。
- AIMバーストは原子力実験炉に向かっている。美琴がそれを止める。
- 道を上る初春に、AIMバーストの流れ弾。そこを黄泉川と鉄装が援護する。
- 治療プログラムを転送完了、学園都市に流す。患者達も収まった。
- AIMバーストも再生しない。そこにとどめの一撃。これでゲームオーバー。
- まだ終わっていない。力場を固定する核のようなものがあるはず。それを破壊すれば。
- AIMバーストから、幻想御手使用者の苦しみが。
- 美琴の電撃。電気抵抗の熱で、AIMバーストの表面が消し飛んでいく。そして超電磁砲。
- 木山は子供たちのことを諦めるつもりはない。そして、今後も手段を選ぶつもりはない。
- 美琴を心配した黒子が駆けつけて+テレポートしてきた。
- 初春は佐天のところへ。ただいまのスカートめくり。
- テレスティーナさんが気になる。
- 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ : 第11話 「感じていたいです……」
- さて解決編。乃木坂家がプロダクションごと買い取った。玄冬氏…。
- レッスンを熱心に受けていたのは、裕人への曲をレコーディングする為だった。
- そらのおとしもの : 第11話 「いざ征かん!我が銭湯領域(パラダイス)」
- 女湯は、新大陸。
- 智樹は転校生のトモ子になった。
- そしていよいよ実行。
- 銭湯の絵が眼鏡を掛けている。それは英四郎だった。
- トモ子ビーム出しすぎ。そして正体が明らかに。
- イカロスが秘密を打ち明けようとする。ここの智樹がいい。さっきまでとは全く違う。
- エンディングで、英四郎が捕まってる。「新大陸」をのぞいたのがバレた。
- キディ・ガーランド : #10 「生きていた、2人」
- 夏のあらし!春夏冬中 : 第十一話 「ハイスクールララバイ」
- 上賀茂家。潤が寝ている。5時。カヤが潤の目覚ましを手にする。で、目覚ましを止めて部屋の外へ。
- 遅刻の潤。鏡を見る。身体に何か起こった。上賀茂家のミニチュア実写。
- 明らかに成長した潤。カヤを探す。書き置き。今日は7時出勤でよくてよ。
- 京子が帰ってきた。とにかく出る。とにかくカヤに相談。他の人にばれないように。特に、一には。胸が揺れる。
- 方舟。臨時休業。今日は太陽系の惑星配置がすごい。あの日以上。加奈子が美少女メイド戦士に変身した日。加奈子にはすげえ奇跡が起こる。実写のアイスコーヒー。
- 方舟の中を窺う潤。あらしさんが後ろから声をかける。潤の姿に驚くあらしさん。
- マスター出てきた。潤であることに気づいていない。一も出てきた。潤であることに気づいていない。
- 潤の姉を名乗る潤。上賀茂家の長女。あらしさんにも、黙っていてもらう。
- 方舟の中に客として入る潤。一に美しいと言われる潤。
- 面白がって、言いたくてしょうがないあらしさん。言いたい。でも潤の無言の圧力で阻止。
- カヤ出てきた。相談しようとしたら、あらしさんに、潤の姉と紹介される。カヤには本当のことを伝えたいのに。
- ご挨拶をするカヤ。潤の格好に気づく。そこで潤はシャワーと着替えをかりることに。
- カヤが着替えを置きに来た。方舟の給仕服。潤はカヤに本当のことを言おうとするが。
- カヤは潤のサプライズ誕生会のことと思っている。今日は潤の誕生日。カヤは潤を夕方出勤にしてもらい、目覚ましタイマーも止めて出てきた。
- 潤には絶対ばれないようにと言うカヤ。おもいっきり本人に言ってる。
- 方舟。臨時休業。給仕服を着た潤。上賀茂家の人は、みんなどことなく高貴なオーラを持っている、潤以外。
- 潤も潤のサプライズ誕生会を手伝ってくれる。潤のツボを知っている。
- 潤の苦手なもの。サプライズに大事なのは谷と山。ごきぶりとかねずみとか。店に入ってきたときに上から降らせるとか。ここは飲食店。おまんじゅうが怖いと言う潤。
- 潤の好きなものとか欲しがってるものとか。いっぺんに言われても。一は訊いておかなくていいのとあらしさんに言われ。別にいいっすよ。
- 甘いものが得意ではないとなると、メインサプライズも計画し直しか。パイ投げ。
- 投げた後のパイを食べられるように床にビニールシートを敷き、無駄に飛び散らない生クリームの硬さを研究し、ぶつかった衝撃に耐え得る弾力を持ったパイ生地を完成させた。試食で体重が2.7kg太ったカヤ。
- 潤はパイ大好きですよと言う潤。サプライズは間違っていなかった。潤を思いっきり驚かす。もう十分驚いてる。
- 方舟。臨時休業。いつものあの二人。「塩下さい。」
- 飾り付けをする一同。カヤに言えなくなった潤。楽しそうなあらしさん。みんなでワイワイやってるのが楽しい。いつもと変わらないからいい。
- グラサンがまんじゅうとビニールシートを持ってきた。グラサンが潤に気づく。一が潤をグラサンに紹介する。えれぇやまとなでしこ。
- 潤は根っからのふにゃふにゃ都会っ子。
- 上賀茂家の女の方はみな、どこか奥ゆかしさが感じられて素敵と言うカヤ。
- 古き良き時代のつつましい女性。方舟にはそういう女が揃ってる。あらしさん。加奈子。カヤ。やよゐ。
- 潤をべた褒めする一。一はあらしさん一筋。調子いい奴。潤が潤と同じことを言ったのを笑うやよゐ。
- 潤のがさつでてきとうな所を挙げ始める一同。ガムシロップをケチるとか。みんなよく潤のことを見てると言うあらしさん。
- しお。一と潤は水撒き。潤は一に、潤のことを訊かなかった理由を訊く。知りたいことがあったら本人に訊けばいい。素直に答えないでしょ、ひねくれてるし。あいつほど素直な男はいない。素直って言うより、単純。一はそういうところが好き。好きと言われて動揺する潤。
- あらしさんが出てきた。バースデーケーキ用のフルーツが全滅。パイを冷蔵庫に入れるときに外に出して、放置してた。
- 一が木苺を取って来た。潤が食べる。カヤのところに木苺を持っていく一を見る潤。
- 潤の体がもとに戻り始める。駆けて方舟から離れる。木苺の甘酸っぱさが口に残っている。
- 夜。完全に元に戻った潤は方舟に。驚くぞ、驚くぞ。入る。
- 暗い。明かりが点き、加奈子とやよゐにまんじゅうを押し付けられる。棒読み。
- まんじゅうから逃げたところで一とあらしさんに取り押さえられ、パイを構えたカヤ。投げる。綺麗に命中。
- みんな一斉にパイ投げ。一とあらしさんがちゃんと受け取っている。そしてクラッカー。サプライズ成功。
- みんなで朝から作ったパイと、一が取って来た木苺を食べる。
- 潤は一に、木苺を食べたことがあると言う。いつどこで。一には教えない。
- 天体戦士サンレッド : FIGHT.38 「川崎支部の掟 / アーマータイガーの戦い / フロシャイム海の会!! IN 居酒屋 / ショートコーナー お願い / かよ子のマンション / モルグ!! その未知なる力! / ヴァンプとかよ子のさっと一品」
- 川崎支部の掟 : ごみ袋と言ったら45リットル。
- アーマータイガーの戦い : アーマータイガーの隣室のおっさんは今日はいない。今のうちに掃除。しかし、訪れる怪人とテレビ番組、宅配便と大家さん、さらに宅配ピザと新聞勧誘と悪徳セールスとカビラジェイ。そして隣のおっさん帰ってきた。
- フロシャイム海の会!! IN 居酒屋 : 会に入れないでいるムキエビ。
- ショートコーナー お願い : ヴァンプ将軍が対決を頼みに来たら、レッドは忙しいと言って断る。かよ子とレッドが口げんかになり、本当に忙しくなった。
- かよ子のマンション : 今まで出てこなかった、もう一つの部屋。かよ子の荷物部屋。レッドとかよ子がケンカした時のお荷物部屋にもなる。
- モルグ!! その未知なる力! : モルグをコントロールできる唯一の怪人が来日出来ず。ヴァンプ将軍が意思疎通を試みるが、首根っこ掴まれて揺らされた。レッドに気合いを入れてもらう。呼び水的に。対決延期。数日後。猛獣使い怪人のメタルウィップが空港の金属探知機に引っかかって渡航禁止。モルグがしょげてる。ホームシックらしい。ボルネオに帰してやることに。川崎支部には、バナナが山のように残されていた。かよ子のマンションにもバナナが。
- ヴァンプとかよ子のさっと一品 : バナナのサンドイッチ。