オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • けいおん!! : #5 「お留守番!」
    • パンを食べた後、唯の部屋に入る憂。唯はカメラを忘れて行ったらしい。メールの送信相手は唯か。
    • 唯からのメールを、憂は梓に見せる。新幹線に乗ってるところ。憂がそうだから、唯がいつまで経ってもダメなんだと梓が返す。
    • 唯がビシッとしてた方がいいのと憂に問われ、梓は想像する…そして呆れる。
    • 純が来た。唯からのメールを見せる。純にもジャズ研の先輩からメール届いた。「一年のこと頼むね」。ちゃんとしてる。
    • 梓に唯からメール来た。「とんちゃんの餌よろしくね」。かっこ悪い。
    • 純が軽音部を想像する。三年の四人が缶蹴りをしている。梓と憂「そこまでひどくないもんっ!」
    • 幻のゴールデンチョコパンを手にする純。限定三個。三年生がいないから、最後の一個を買えた。
    • 憂が記念写真を撮ろうとすると、唯からメール来た。教室に弁当箱忘れたから家に持って帰るようにと。憂が返信する。純はバッターのポーズのまま放置されて、結構恥ずかしい。
    • 三年生の教室に入る憂と梓と純。唯の席へ。弁当箱あった。
    • 純が梓に澪の席を訊いて、そこに座る。純「なんかかっこよくなった気分」。机の中に「引け」という紙が。純引く。純「何これ」。律のいたずらだった。
    • 憂は唯の席に座っている。なんか嬉しそう。純「でも、そんなにお姉ちゃん好きで、寂しくないの?明後日まで帰って来ないんだよ?」
    • 今気づいた。憂は泣きそうになり、梓と純が慌てる。梓と純が泊まりに来てくれるので、憂はジャズ研の練習を手伝うことに。
    • ジャズ研部室は楽器いっぱい。数ならブラバンにも負けない。ジャズ研はサバイバル。先輩のいない間に練習…って、純がベースを教室に忘れてきた。取りに走る。
    • ジャズ研の部員が入ってきた。純から梓のことを聞いている。そこに純が戻ってきた。一年生の彼女たちに、梓もギターを教えてあげることに。
    • 指がうまく動かない彼女たちに、梓は指のストレッチを教える。純は辛そう。ジャズ研一年生の二人も。憂はうまくできる。唯のストレッチに付き合っていたから。
    • 純が呻きだす。純「ど、どうしよう、指が動かなくなって…うう…豚っ!」…。純「…す、すべった…」。
    • 平沢家に純が来る。ドーナツの差し入れ(スーパーオールスターパック)。
    • 憂はすごいご馳走を用意していた。ちょっと多めに作った。足りなかったら、ちらし寿司とピザもある。純「足りる、十分足りるから!」
    • 梓も来る。母からの差し入れ。お寿司。ドーナツが遠のいた純。
    • 食後の梓と純。梓がドーナツの箱を見ると、全て一口だけ食べられている。梓「どういう食べ方してるの」。純「だって味確かめてみたかったんだもーん」。
    • あと食べてもいいよと梓に言う純。甘いものは別腹。純に誘われて、梓はチョコドーナツを食べる。梓「…甘い」。
    • 憂に唯からメール来た。枕投げしてるところ。修学旅行って感じ。純が少し離れたところから転がってきて、梓と頭ぶつけた。
    • 21:30頃。純寝た。憂のベッドで。梓はまだ眠たくないので、憂とお布団でお話する。で、消灯。
    • 唯たちはきっと今頃楽しんでると言う梓。合宿の時もみんな遅くまで遊んでたし。梓は、唯たちが、楽しすぎて梓へのお土産を忘れ、梓が涙を流す、という状況を想像する。憂「さすがにそれはないと思うけど」。
    • 梓「あーあ、いいなあ…」。それを聞いた憂は、明日どっか遊びに行こうと梓に提案する。梓の行きたいところは。動物園かな。憂も行きたい。
    • 憂に唯からメール来た。「しゃれこうべ」。梓「…何?」
    • 外は雨。梓の頬に足が。純だった。寝相が悪く、ベッドから落ちて、梓と憂に足を向けていた。梓の毛布、足の方を身体に巻いている。起きた梓は外を見る。梓「雨だ…」。
    • 歯磨き。憂から梓へ。梓から純へ。ここでペースト出なくなった。新しいのあるけど、がんばって出そうとする。
    • (そのあとのカット、新しい歯磨きあるけど、押した跡が見受けられないので、これには手をつけずにすんだということでよろしいか。)
    • 梓が憂の髪を結び、純が梓の髪を梳く。梓の髪は真っ黒で真っ直ぐ。本人は、日本人形みたいと言われていやらしいが。純は毎日大変。特に今日みたいな雨の日は。すごいくせ毛。
    • 外はどしゃ降り。動物園は無理っぽい。梓はクッション抱いてて、憂がお茶出す。
    • 純は単行本読んでる。梓の問いかけにも空返事。憂に、六巻はあるかと訊く。梓「友達ん家でそれやってると、友達なくすと思う」。
    • 唯の本棚らしいので、唯の部屋に入る。大掃除の時に、音楽室の物置から持って帰ってきたものが置いてある。純がギー太を見る。
    • 憂が七巻持ってきた。純が欲しいのは六巻。でもここから先しかない。読んでみようかと手に取りかけるが、やっぱダメ。本屋に行こうと言い出す。まだどしゃ降り。
    • 一気に退屈になった純は、唯のベッドに倒れこむ。梓「だからさっきから何かしようって言ってるのに」。
    • 梓に唯からメール来た。嵐山モンキーパークにいるところ。「あずにゃんたちは何してるのー?」メールを見て、やっぱりどっか遊びに行こうと梓が言うと、純寝てる。梓「寝つきよ過ぎ!」
    • 「スポーツランド 北百田」。バッティングセンターに。野球漫画読んでた純がやってみたくなったのだが、ボールに当てられない。純はクレーンゲームに。梓「諦め早っ!」
    • 憂も打てないでいた。その時、隣にはとある父親とその子が。それを見た憂は。「手もとまで引き付けて、壁を意識して…打つ!」果たして打球はホームランのボードのど真ん中へ。
    • 憂が振り返ると、梓はいない。外に出ると。純「憂ってほんと飲み込み早いよねー」。梓「そういうところ、唯センパイにそっくり」。
    • ホームラン賞は、大きなカメのぬいぐるみ。とんちゃんの10倍は…と言って、梓が思い出す。梓「とんちゃん、忘れてた…」。
    • 三人は、雨の中、傘をさして学校へ走る。守衛さんから鍵をかりて音楽準備室へ。とんちゃんに餌をあげる。とんちゃんはちゃんと元気。
    • 憂はとんちゃんのことをかわいいかもと言う。憂「お姉ちゃんいつも言ってるよ、あずにゃんと同じくらいかわいいって」。
    • 梓がとんちゃんを見ると、純が声を上げる。水槽の下の棚から、単行本の第六巻を見つけた。来てよかった。でも、雨はいつまで降るのか。せっかくの日曜日なのに。
    • 純「じゃあ、三人でセッションでもしようか」。憂はオルガン弾いたことあるので、それで。純がジャズ研にギター取りに行く。
    • 用意が整ったところで。「むすんでひらいて」。
    • 演奏が終わったところで、雨が上がる。憂に唯からメール来た。「うう…ギー太が恋しいよぅ…」。三人が笑う。返信に、憂は三人の写真を送る。
    • 純はバスに乗って帰る。車内で六巻を読んでいくらしい。純を見送った後の二人、楽しかったと言い合う。
    • 梓に唯から電話来た。唯たちが迷子になっているところ。梓「…何?」
    • 憂から梓へ、あずにゃん分が足りないと唯が言ってた話をしていると、唯が梓の後から抱きついてきた。廊下でスキンシップ。
    • お土産買ってきた。みんな部室で待ってる。唯は梓を連れて行く。
    • 梓へのお土産は、「ぶ」。唯が「ん」を持っている。みんな一斉に。他三人は、律が「け」、紬が「い」、澪が「お」。
    • 「おけぶいん」(桶を愛する部員)でも「いぶおんけ」(東北地方に棲息する妖怪)でもなくて、「軽音部」。
    • 梓「練習、しましょうか」。唯「ええ〜、今日はお茶でいいよ」。律「時差ぼけだしー」。