オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第38話 「キキカイカイ!ヒョウ仮面現る!?」
    • フーコ先生は今話題のヒョウ仮面に遭遇して、それを話しに御子神家へ。ナギサ姉は「ケーキおいしい」とやっぱりずれてる。
    • キルミンズが調査に乗り出すが、リコとケンの様子がおかしい。
    • 牙組では、地井が行方不明でシシヤマが「壊れてる」。
    • キルバラ変身出来なくて悩んでいるケンと、牙組のことで悩んでいるカノンが出会う。
    • 歯が痛いのを知られたくないリコは、うずくまって唸っている地井と遭遇する。
    • リコに見られて逃走する地井は、カノンを見かけて飛びつく。走って逃げろと言われた地井は、カノンを抱えて走って逃げる。
    • キルミンズは、さらわれたカノンを探しにキルミンするが、リコは歯が痛いので集中できず、なんか中途半端。
    • 地井はカノンにお悩み相談。リーダーに選ばれたが経験が無く、それがストレスになって変身が戻らない。
    • 地井は再びキルミンズに見つかり、逃げ回っているとリコと鉢合わせ。
    • リコに褒められてストレス解消した地井は、チーターに変身して走り去る。
    • 自分たちの他にも、動物に変身できる人がいる。それはそうと、リコは結局歯医者へ。
    • チーターのことを聞いたハルカママは、アニマリアンではないかと考える。
  • FAIRY TAIL : 第35話 「闇の声
    • エルザ達は、自由の為に、ジェラールを救う為に立ち上がり、戦い始める。
    • 囚われたジェラールは激しい拷問を受け、神や世界への憎しみをつのらせる。それが黒魔導士のゼレフに知られ、ゼレフはジェラールに入り込んでいく。
    • 敵の魔法兵により、エルザ達は追い詰められる。ロブじいちゃんがエルザを庇ってやられてしまう。それをきっかけにエルザの魔法が目覚め、魔法兵を一瞬で倒す。そしてエルザはジェラールを救け出す。
    • ジェラールは塔に残ってRシステムを完成させ、ゼレフの復活を企てる。エルザを塔から追い出し、他の仲間を留まらせる。エルザがこの事を口外したり塔に近付いたりしたら、仲間を殺すと脅す。
    • ERAでは、サテライト・スクエアからのエーテリオン発射について、さらに一人賛成する者が出る。あと一人賛成すれば発射になるという段階に。
    • ゼレフは、魔法界の歴史上最凶最悪と言われた伝説の黒魔導士で、ララバイやデリオラもゼレフ書の悪魔の一体だと言われている。
    • エルザの話を聞いていたショウが現れる。ジェラールから聞いたこととは違う話で、どちらが本当か判断できないでいる。
    • シモンが現れ、エルザの側に就く。シモンは8年前から、ジェラールにだまされているフリをして、機が熟すのを待っていた。強大な魔導士が集った今なら、ジェラールを倒せる。
    • ハッピーを探すナツはミリアーナの部屋にいた。猫のかぶり物を見つけてかぶったら、脱げなくなった。
  • 閃光のナイトレイド : 最終話 「せめて、希望のかけらを」
    • 棗と久世の交戦が終わったところで、棗が警備兵に撃たれる。雪菜には知らせずに、新月の夜空のもと、棗は息を引き取る。
    • 葵は葛とともに、勲を止めに向かう。途中、雪菜も合流する。
    • 勲は、彼の目的と真意を話し始める。多くの人種の住む上海に新型爆弾を落とすことで、より多くの人間に理不尽な痛みと恐怖を知らしめる。それによって抑制が生まれ、平和がもたらされる。
    • 勲が銃口に気づき、雪菜を庇って撃たれる。銃を手にしていたのは桜井だった。勲が雪菜を庇うのも織り込み済み。
    • 葵と葛は新型爆弾の投下阻止に向かい、飛行機に乗り移る。
    • 雪菜と静音は、式典に集まった人々に、新型爆弾の幻覚を見せる。それを見せられた櫻井が、雪菜と静音に銃を向けるが、最後まで謎だった部下の壱師に記憶を消され、その場を去る。壱師は日本人ではなかった。
    • 静音は壱師に、自らの記憶を消すよう頼む。次の預言者を生み出さないように。
    • 飛行機の燃料が海までもたない。葵は、葛を先に脱出させ、新型爆弾を遠くへ飛ばす。葛が飛行機の落下した場所に来ると、そこに葵の姿はない。
    • 2年後、雪菜は再び式典を訪れる。風蘭は店を構えていた。店には以前撮った写真が飾られている。あのバイオリンの音は。店の外を、軍が行進している。
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 12 「“二人”ということ」
  • ヒーローマン : 第14話 「ビリーガー」
    • ヒーローマンの濡れ衣を晴らすためには、ヒーローマンの力と、ジョーイの今までの経験が必要。ヒーローマンの能力をこれまで以上に使いこなす。
    • 油断は禁物。ジョーイお腹鳴った。
    • ドクターミナミがヒューズのところにやってくる。
    • デントン先生たちが腹ごしらえしていると、テレビではニュースを放送している。ゴーストことヒーローマンがスクラッグの残党である可能性があることが報道される。世論は大事。デントン先生とジョーイが行方不明になり、公開捜査になったことも。サイは?
    • デントン先生とジョーイは、目立たないように速やかに買い物を。デントン先生の財布に多大な夢を抱かないように。
    • 他の買い物客の会話では、ヒーローマンがすっかり悪者扱いされている。ジョーイが向かいそうになったのを、デントン先生が抑える。
    • ジョーイはリナに電話。三人とも無事なこと、自分たちのことは心配しないでと伝え、電話を切る。
    • NIAがこの電話の逆探知に成功。現場に向かう。
    • 一行は車で移動中。ジョーイが、何かおかしいと言う。街の中なのに人がいない。一行がここに来るのを知られていた。
    • ジョーイは車を出て、ヒーローマンとともに部隊を引きつける。
    • AANの報道スタッフは、軍が動いたことを聞きつけて移動開始。
    • 待ち合わせ場所でジョーイとデントン先生たちは合流。逃げ切るためには、みんなの協力が必要。サイを車の後ろに行かせると、通信機がある。軍の通信を傍受する。
    • 軍は待機命令を無視して作戦を開始していたらしい。ドクターミナミの仕業らしい。戦いは先手必勝。
    • サイが嘘の情報で軍を東に移動させ、デントン先生は「ちょっとしたいたずら」をアップロードする。軍事衛星と道路管制システムをハッキングしていた。
    • ヒューズは西へ移動して、一行を包囲する。デントン先生が逃げようとするので、ドクターミナミは攻撃を開始する。
    • 車が撃たれて横倒しになり、中からデントン先生が出てくる。ジョーイとサイはいない。二人を逃がしていた。
    • ヒューズは地上へ降りる。デントン先生の尋問を始めさせ、自身は単独行動に。
    • ジョーイとサイは森林の中を進んでいたが、サイはジョーイを先に行かせる。
    • ヒューズがジョーイの前に現れる。
  • 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第63話 「扉の向こう側」
    • 右腕を取り戻したエドは、お父様に拳をぶつけて倒す。
    • お父様は賢者の石を求めてグリードを襲う。グリードが引き寄せられ、リンが必死でそれを止めようとする。
    • グリードはリンを巻き添えにしないように、リンを突き放す。グリードは、最初で最後の嘘をついた。
    • お父様に入り込んだグリードは、お父様の身体を炭化させて道連れにしようとするが、お父様に切り離され、消えていく。
    • エドの拳がお父様の身体を貫き、体内の賢者の石が出て行く。お父様は、扉から伸びた手によって消えていった。
    • エドはアルを取り戻す手段を考えていた。リンは賢者の石を差し出すが、それを使わないとアルと約束していたために、それを拒む。ホーエンハイムも自分の命を差し出そうとするが、エドは断る。
    • 考え抜いて思いついたエドは、人体錬成の陣を描く。そして真理の扉の前にやってきた。
    • アルを取り戻す代価は、自身の真理の扉。これを使えば、もう錬金術を使うことはできなくなる。錬金術がなくてもみんながいる。それが正解だった。お前の勝ちだと言われ、アルを連れて扉の向こう側へ。
    • 戻ってきたエドとアルを、みんなが迎える。
    • ホーエンハイムはトリシャの墓前にやってくる。ピナコがやってきたとき、ホーエンハイムは長かった人生を終えていた。
  • 四畳半神話大系 : 第十一話 「四畳半紀の終わり」 (最終回)
    • オープニングとエンディングを入れ替え。
  • さらい屋五葉 : 第十二話 「もうふらふらですよ」 (最終回)