オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第40話 「泉へ走れ!ネズミのキルミンブルース!?」
    • ケンはカノンに誘われて、彼女の家に。部屋に入るとカノンが寄り添ってくる。
    • キルミンズはケンを欠いたまま、祠を訪れて妖怪調査の再開。ポチ姉の目がキラキラしてる。「タマオ君て…メガネ、ちょっと大きすぎない?」
    • リコとリムが怪しい塀を見つけた。タマオとナギ姉も合流して、一行は中に入る。
    • 悩んでいたケンに、カノンが励ましの言葉をかける。で、噛み付こうとしたがかわされる。
    • 仲間が大切なことを思い出したケンは、リコたちに会いに向かう。カノンはそれを阻止するべく、牙組に出動命令。
    • 塀の中の岩に割れ目がある。リコがネコに変身して、割れ目の中に入って調べる。そしたら水が噴き出し、モグラのような乗り物が出てきた。
    • モグラのような乗り物から二ツ木ガールズ出てきた。粘膜のようなものを出して、ムササビを捕らえる。それをリコたちが助けようとしたが、逆に網で捕らえられる。
    • ケンが駆けつけてきた。穴が小さくて入れない。リコにアイコンを投げてもらってキルミンする。ネズミに変身して網を噛み切る。
    • 網から出たリコたちは今度こそムササビを助けるが、二ツ木ガールズに気付かれる。変身して逃げるリコたちを追うガールズ。パルスが狼の姿になってリコたちを助ける。
    • 二ツ木は、リコたちとカノンの行動を撮影していた。
  • FAIRY TAIL : 第37話 「心の鎧」
    • ヴィダルダス・タカに操られたジュビアは、ルーシィに攻撃をしてくる。ジュビアの水に覆われた時、ルーシィはジュビアの心の声を聞く。
    • ルーシイは、ジュビアが繰り出した水に宝瓶宮の扉の鍵を差し、アクエリアスを呼び出す。アクエリアスの水流が、ヴィダルダス・タカを呑み込む。ジュビアとルーシィもだけど。
    • ヴィダルダス・タカの髪が水を吸収するが、ジュビアとルーシィは合体魔法「ユニゾンレイド」を発動し、その魔力でヴィダルダス・タカを倒す。
    • ジュビアも元に戻り、二人は抱き合って喜ぶ。ジュビアはフェアリーテイルの仲間になれた嬉しさから、涙を流す。
    • ERAではエーテリオンの発射が否決されたが、ジークレインは食い下がる。ジェラールが黒魔導士ゼレフを蘇らせようとしていることを語り、発射の議論が再び始まる。
    • 梟とナツが対戦中。梟の攻撃でナツは乗り物酔いになり、弱ったところを梟に丸飲みされる。梟は補食した者の魔力を消化することができる。ナツの炎を使えるようになる。
    • エルザを助けに向かっていたグレイがそこにやってきて、梟と戦う。その最中グレイは、昔のエルザのことを思い出していた。
    • 子供の頃、グレイはいつも一人だったエルザに勝負を挑んでは負けていたが、ある時、川辺で泣いていたエルザを見た。
    • 「いつも孤独で、心に鎧をまとって泣いていた」エルザを助けたいグレイは、力を発揮して梟を倒し、梟はナツを吐き出す。
    • 再びの議論の結果、賛成8、反対1で、エーテリオンの発射が認可される。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第3話 「複写眼(アルファ・スティグマ)」
    • ローランド王立軍事特殊学院の一行がエスタブールの魔法騎士団に襲撃される。
    • ライナが複写眼を発動する。7年振りらしい。相手の魔法を複写することができる。
    • 生き残ったのはシオンとライナとキファだけ。シオンとキファが捕らえられ、暴行を受ける。それを目にしたライナが「覚醒」する。これが複写眼の真の力か。
    • ライナはシオンとキファも標的にしている。シオンがライナの目を閉ざして、複写眼を鎮める。
    • この後、シオンは英雄になり、ライナとキファは捕虜に。
    • 投獄される代わりに願いを一つ叶えてくれるというので、ライナはキファを釈放させる。
    • 面会に来たシオンは、ライナに脱獄を促すが、ライナはそれを承諾しない。
  • ぬらりひょんの孫 : 第2話 「毒羽根は竹林に舞う」
    • 奴良系の一派の鴆が登場。リクオにとって兄のような存在。
    • 雪女がお茶を持ってきてつまずいて、リクオにお茶をかける。息を吹きかけて冷やしてやると、凍りついた。
    • リクオに総大将を継いでもらうために、鴆は身体が弱いがそれを押してまで出向いてきた。
    • 鴆一派を妖怪の一員と認めて守ってくれたのがぬらりひょんだったから、鴆一族は奴良組に対して恩義がある。
    • 鴆の手下の蛇太夫が裏切る。鴆が追い詰められる。そこに、妖怪時のリクオが助けに入る。
    • リクオと鴆は、腕を組んでそれぞれの杯を交わす。
    • 明くる日、リクオのクラスに転校生がやってきた。花開院ゆらという。よしなに。
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 14 「契役という名の鎖」
  • ヒーローマン : 第16話 「デシジョン」
    • 動きを止めたヒーローマンが、再び動き始める。ヒーローマンは電気の力で動いている。どんなに強い攻撃でも、それが電気の力なら、ヒーローマンがやられるはずはない。
    • ヒーローマンはMR-1に接近して反撃開始。MR-1の腕とを電気の「鎖」で結び、これ以上離れさせないようにする。
    • ヒューズはドクターミナミに投降を命じるが、ドクターミナミは応じない。ヒューズたちのヘリの電子機器を破壊して、ヒーローマンとの戦いを再開する。
    • AANが現場を発見、報道する。ホリー姐さん歯磨きしてたけどテレビ見る。リナも見てる。
    • ヒーローマンとMR-1はダムの天端へ。ジョーイのもとにヒューズもやってくる。
    • ドクターミナミは、MR-1を軍に正式採用させるべく画策していた。対スクラッグでヒーローマンに先行されてしまったが、そのヒーローマンを倒せば、格好の宣伝材料になる。それで、ヒーローマンを悪者にした。自分の活躍の場を奪ったヒーローマンを恨んでいた。
    • ヒューズからジョーイへ、NIAからの正式要請。暴走したドクターミナミを止め、MR-1を破壊するよう依頼する。
    • ヒーローマンはMR-1の片腕を切り離す。MR-1はヒーローマンを踏みつけるが、これまた投げ飛ばされる。
    • MR-1がヒーローマンの腕にアンカーを打ち込み、道連れにして川に落ちる。
    • ヒーローマンはまだ動いているが、MR-1も再起動。再びスピアを撃ってくる。
    • ダムが破壊されかけ、ジョーイの声に応じて、ヒーローマンはスピアを受け止める。その間、ジョーイはヒューズとともに発電所へ向かう。
    • MR-1が弾切れとなるが、ヒーローマンも動かなくなる。とどめをさそうとした時、ダムが放水を始める。
    • ヒューズが発電施設をフル稼働させ、電力を受け取ったヒーローマンが復活する。
    • 水で目くらましした隙に、ヒーローマンはMR-1の上に。そこから直下してMR-1を破壊する。
    • ヒーローマンの勝利が告げられ、人々は歓喜する。大統領も。ホリー姐さんも。
    • ジョーイたちの濡れ衣は晴れ、ヒーローマンも正義の味方になり、ドクターミナミとその一味は逮捕された(秘書は除く)。
    • 日常に戻ったジョーイがバイトしていると、ヒューズがまたやってきた。
  • 黒執事II : 第3話 「女郎執事」
    • グレルさん来た。
    • ねこー。
    • 第1話の時のアロイスとクロードも、今後話に関わってくる…かも。
  • 戦国BASARA弐 : 第1話 「乱世再び!裂界武帝豊臣秀吉降臨!」
    • http://www.sengokubasara.tv/
    • さあ来た第二期。最初は簡単に。
    • 政宗と幸村が早速一対一で。
    • 武田と上杉が合戦していて、そこに伊達が割って入ろうとしたら、豊臣軍が現れる。
    • 小十郎は政宗とともに、秀吉と竹中半兵衛に立ち向かう。その隙に、武田と上杉の両軍が退く。達軍も退却。
    • 豊臣は潜伏侵略を発動しており、各軍に伏兵を配置している。そして毛利が豊臣と手を組んだとの噂も。
    • 幸村は信玄の名代として薩摩に向かい、そこから挟み撃ちにするらしい。幸村と信玄のやりとりがやっぱりおもしろおかしい。
    • 伏兵の存在を疑う小十郎のもとに、半兵衛が現れる。半兵衛は人質をとりつつ、小十郎を豊臣軍に誘う。
  • GIANT KILLING : #15
    • (土曜に異動しました。)
    • ETU対FC札幌の試合。ジーノが得点してETUが優位になる。
    • フォワードの世良は、試合途中で堺との交代を命じられる。
    • 前半1対0、後半2対1。この試合もETUが勝利を収める。
    • 試合後。徹夜した達海は、グラウンドに転がる男を目にする。
    • 件の男は、ETUのエースフォワードの夏木だった。8ヶ月ぶりに復帰してきた。
    • レギュラーの座に危機感を抱く世良。