- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第40話 「泉へ走れ!ネズミのキルミンブルース!?」
- ケンはカノンに誘われて、彼女の家に。部屋に入るとカノンが寄り添ってくる。
- キルミンズはケンを欠いたまま、祠を訪れて妖怪調査の再開。ポチ姉の目がキラキラしてる。「タマオ君て…メガネ、ちょっと大きすぎない?」
- リコとリムが怪しい塀を見つけた。タマオとナギ姉も合流して、一行は中に入る。
- 悩んでいたケンに、カノンが励ましの言葉をかける。で、噛み付こうとしたがかわされる。
- 仲間が大切なことを思い出したケンは、リコたちに会いに向かう。カノンはそれを阻止するべく、牙組に出動命令。
- 塀の中の岩に割れ目がある。リコがネコに変身して、割れ目の中に入って調べる。そしたら水が噴き出し、モグラのような乗り物が出てきた。
- モグラのような乗り物から二ツ木ガールズ出てきた。粘膜のようなものを出して、ムササビを捕らえる。それをリコたちが助けようとしたが、逆に網で捕らえられる。
- ケンが駆けつけてきた。穴が小さくて入れない。リコにアイコンを投げてもらってキルミンする。ネズミに変身して網を噛み切る。
- 網から出たリコたちは今度こそムササビを助けるが、二ツ木ガールズに気付かれる。変身して逃げるリコたちを追うガールズ。パルスが狼の姿になってリコたちを助ける。
- 二ツ木は、リコたちとカノンの行動を撮影していた。
- FAIRY TAIL : 第37話 「心の鎧」
- ヴィダルダス・タカに操られたジュビアは、ルーシィに攻撃をしてくる。ジュビアの水に覆われた時、ルーシィはジュビアの心の声を聞く。
- ルーシイは、ジュビアが繰り出した水に宝瓶宮の扉の鍵を差し、アクエリアスを呼び出す。アクエリアスの水流が、ヴィダルダス・タカを呑み込む。ジュビアとルーシィもだけど。
- ヴィダルダス・タカの髪が水を吸収するが、ジュビアとルーシィは合体魔法「ユニゾンレイド」を発動し、その魔力でヴィダルダス・タカを倒す。
- ジュビアも元に戻り、二人は抱き合って喜ぶ。ジュビアはフェアリーテイルの仲間になれた嬉しさから、涙を流す。
- ERAではエーテリオンの発射が否決されたが、ジークレインは食い下がる。ジェラールが黒魔導士ゼレフを蘇らせようとしていることを語り、発射の議論が再び始まる。
- 梟とナツが対戦中。梟の攻撃でナツは乗り物酔いになり、弱ったところを梟に丸飲みされる。梟は補食した者の魔力を消化することができる。ナツの炎を使えるようになる。
- エルザを助けに向かっていたグレイがそこにやってきて、梟と戦う。その最中グレイは、昔のエルザのことを思い出していた。
- 子供の頃、グレイはいつも一人だったエルザに勝負を挑んでは負けていたが、ある時、川辺で泣いていたエルザを見た。
- 「いつも孤独で、心に鎧をまとって泣いていた」エルザを助けたいグレイは、力を発揮して梟を倒し、梟はナツを吐き出す。
- 再びの議論の結果、賛成8、反対1で、エーテリオンの発射が認可される。
- 伝説の勇者の伝説 : 第3話 「複写眼(アルファ・スティグマ)」
- ローランド王立軍事特殊学院の一行がエスタブールの魔法騎士団に襲撃される。
- ライナが複写眼を発動する。7年振りらしい。相手の魔法を複写することができる。
- 生き残ったのはシオンとライナとキファだけ。シオンとキファが捕らえられ、暴行を受ける。それを目にしたライナが「覚醒」する。これが複写眼の真の力か。
- ライナはシオンとキファも標的にしている。シオンがライナの目を閉ざして、複写眼を鎮める。
- この後、シオンは英雄になり、ライナとキファは捕虜に。
- 投獄される代わりに願いを一つ叶えてくれるというので、ライナはキファを釈放させる。
- 面会に来たシオンは、ライナに脱獄を促すが、ライナはそれを承諾しない。
- ぬらりひょんの孫 : 第2話 「毒羽根は竹林に舞う」
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 14 「契役という名の鎖」
- ヒーローマン : 第16話 「デシジョン」
- 動きを止めたヒーローマンが、再び動き始める。ヒーローマンは電気の力で動いている。どんなに強い攻撃でも、それが電気の力なら、ヒーローマンがやられるはずはない。
- ヒーローマンはMR-1に接近して反撃開始。MR-1の腕とを電気の「鎖」で結び、これ以上離れさせないようにする。
- ヒューズはドクターミナミに投降を命じるが、ドクターミナミは応じない。ヒューズたちのヘリの電子機器を破壊して、ヒーローマンとの戦いを再開する。
- AANが現場を発見、報道する。ホリー姐さん歯磨きしてたけどテレビ見る。リナも見てる。
- ヒーローマンとMR-1はダムの天端へ。ジョーイのもとにヒューズもやってくる。
- ドクターミナミは、MR-1を軍に正式採用させるべく画策していた。対スクラッグでヒーローマンに先行されてしまったが、そのヒーローマンを倒せば、格好の宣伝材料になる。それで、ヒーローマンを悪者にした。自分の活躍の場を奪ったヒーローマンを恨んでいた。
- ヒューズからジョーイへ、NIAからの正式要請。暴走したドクターミナミを止め、MR-1を破壊するよう依頼する。
- ヒーローマンはMR-1の片腕を切り離す。MR-1はヒーローマンを踏みつけるが、これまた投げ飛ばされる。
- MR-1がヒーローマンの腕にアンカーを打ち込み、道連れにして川に落ちる。
- ヒーローマンはまだ動いているが、MR-1も再起動。再びスピアを撃ってくる。
- ダムが破壊されかけ、ジョーイの声に応じて、ヒーローマンはスピアを受け止める。その間、ジョーイはヒューズとともに発電所へ向かう。
- MR-1が弾切れとなるが、ヒーローマンも動かなくなる。とどめをさそうとした時、ダムが放水を始める。
- ヒューズが発電施設をフル稼働させ、電力を受け取ったヒーローマンが復活する。
- 水で目くらましした隙に、ヒーローマンはMR-1の上に。そこから直下してMR-1を破壊する。
- ヒーローマンの勝利が告げられ、人々は歓喜する。大統領も。ホリー姐さんも。
- ジョーイたちの濡れ衣は晴れ、ヒーローマンも正義の味方になり、ドクターミナミとその一味は逮捕された(秘書は除く)。
- 日常に戻ったジョーイがバイトしていると、ヒューズがまたやってきた。
- 黒執事II : 第3話 「女郎執事」
- グレルさん来た。
- ねこー。
- 第1話の時のアロイスとクロードも、今後話に関わってくる…かも。
- 戦国BASARA弐 : 第1話 「乱世再び!裂界武帝・豊臣秀吉降臨!」
- http://www.sengokubasara.tv/
- さあ来た第二期。最初は簡単に。
- 政宗と幸村が早速一対一で。
- 武田と上杉が合戦していて、そこに伊達が割って入ろうとしたら、豊臣軍が現れる。
- 小十郎は政宗とともに、秀吉と竹中半兵衛に立ち向かう。その隙に、武田と上杉の両軍が退く。達軍も退却。
- 豊臣は潜伏侵略を発動しており、各軍に伏兵を配置している。そして毛利が豊臣と手を組んだとの噂も。
- 幸村は信玄の名代として薩摩に向かい、そこから挟み撃ちにするらしい。幸村と信玄のやりとりがやっぱりおもしろおかしい。
- 伏兵の存在を疑う小十郎のもとに、半兵衛が現れる。半兵衛は人質をとりつつ、小十郎を豊臣軍に誘う。
- GIANT KILLING : #15