オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休暇の視了 2日目

今日も変則的に。日曜日の分について補完。今週末から通常フローに戻る。

  • 会長はメイド様! : 第20話 「副会長は王子様!? / AOIとユカイな仲間たち」
    • 副会長は王子様!?
      • 幸村の妹のるりは、お姫さまに憧れている。ないがしろにされる兄。しかし碓氷に出会ってゆりは一目惚れ。王子様と呼ぶ。
      • 翌日。兄としての威厳を取り戻そうとする幸村は、るりの為に碓氷とのデートを取り持つ。美咲も乗り気になってる。
      • 当日。美咲と幸村と叶が、碓氷とゆりを尾行する。碓氷のあの王子っぽい服は、葵にかりたらしい。その葵は、尾行中なので女装自粛。
      • わしづかみ。そして植物園へ。碓氷がこっち見てる。美咲とデートしてるつもりらしい。ゆりが盛大にこけた。でもお姫様だから涙は見せない。
      • 碓氷に兄の座を奪われそうなので、作戦変更。叶が絡む→るりちゃんピンチ→碓氷はビビる→真のヒーロー幸村が勇敢に助ける。「王子様はヘタレでした作戦」。
      • 叶は恥ずかしくてやっぱり無理。なので別の作戦で。美咲がフリフリな格好してる。美咲の妹の紗奈→さつき→さくらとしず子→犬山五兄弟の順に通りかかる。
      • 碓氷に絡む三バカ。葵の言ってたエキストラって彼らか。あっさりやられてる。二人が店に入りそうなので、美咲が動く。「王子様は実は女好きの浮気性で最低のヘタレ男なのよ!作戦」。
      • ゆりが店に入った時、食器棚が倒れそうになるが、碓氷が棚を止めて幸村がゆりを庇う。幸村が兄らしいところを見せた。
    • AOIとユカイな仲間たち
      • 撮影中のAOIに男たちが絡んできたが、幸村と叶が追い払う。葵であることに気づいてなさそうなので、PV撮影を手伝わせる。
      • フリーマーケット。さつき→紗奈→さくらとしず子。三バカもいた。メイド・ラテに通う資金にするためだとか。三バカをスタッフに加えて撮影の続き。
      • AOI@メイド様。でもメイド様って言ったらやっぱり美咲。
      • 三バカと幸村と叶が会議してたら、葵が笑った。そしたら、その表情が新鮮と言われる。
      • 走ってきたおっさんが葵にぶつかり、カメラのメモリーカードが手から離れる。取ろうとして落ちかけたが、美咲に助けられた。美咲は引ったくり犯を追っていたらしい。
      • 落としたものがあるなら探すという一同。葵は、容赦ないことを言ったから嫌われていると思っているみたいだけれど、みんなは全く気にしていない。
      • 三バカが取っ組み合いになり、美咲に殴られる。でもうっとりしてる。
      • メモリーカードはベンチに寝そべる碓氷の手にあった。4ギガ(バイト)。
      • その後の彼ら。3大バカ+2大お人好し+女王様。
  • アマガミSS : 第7話 「棚町薫編 第三章 ウラギリ」
    • トロピカルダイエットソーダのテレビCM。妖怪へそなめ。
    • 後日。純一は、薫が登校していないことに気がつく。休み時間、恵子に薫のことを聞いてみるが、恵子も昨日から連絡がつかないと言う。
    • 恵子から、薫が学校を無断欠席したこと、昨日家に帰っていないことを知らされ、純一は学校を飛び出す。
    • 薫を探す純一は、薫とコンビニに寄ったり、ブティックに行ったり、ビリヤードをしたときのことを思い起こしていた。
    • 薫は浜辺にいた。先回の男の子二人が見ていた。純一は行き違いになる。
    • はるかと響の会話から、薫のバイト先に行ってみると、彼女はいた。外から薫に呼びかける純一がコミカルである。
    • 手持ちが少ないので外で待つことにすると、薫が出てきた。休憩時間になって改めて。
    • 薫は、母が知らない男と一緒にいたこと、それがもとで母とけんかになったこと、それで漫画喫茶にいたことを純一に話す。薫の母は再婚を考えているが、薫は新しい父親はいらないと言う。
    • 純一「泣けばいいと思うよ」→薫に投げられた。見られたくない顔があるから。
    • 泣くことは弱さじゃない。純一に励まされて、薫は母に電話する。
    • 別れ際に、純一は薫に冬季限定スーパーホワイトパウダーチョコを渡す。台詞も「かっこよく」キマった。
    • 純一は薫に、ほんとに惚れたのか。考えていたらのぼせた。
    • 次の日。薫は完全復活か。薫にお礼を言われて、純一は「やられた」。
  • オオカミさんと七人の仲間たち : 第7話 「おおかみさん地蔵さんとダブルデートする」
    • 亮士が走る。待ち合わせの場所に着くと、涼子が「ヒラヒラ」な格好してる。
    • インカムもつけているが、通信相手は林檎。近くに隠れているし。
    • これはデートではなくて依頼。ダブルデートの。
    • 依頼に来たのは野球部の花咲。家の中に勝手に誰かが侵入して、掃除や料理をしてくれるらしい。
    • 隠しカメラを仕掛けると、犯人は地蔵さん。やってることが大胆。
    • 次の日、地蔵を問い詰めると。以前、雨の日に花咲が傘を貸してくれたので、その恩返しにお世話をしていた。
    • 地蔵は花咲に好意を持っているが、花咲は地蔵に恋愛感情を持っていない。しかし、いろいろとお世話をしてもらったお返しがしたい。
    • そこで、林檎の提案でデートをする。ちゃっかり涼子と亮士も引き入れて、ダブルデートになったと。
    • 林檎の指示で、涼子は亮士と手をつなぐ。花咲と地蔵も。通行人が避ける。
    • 映画館にて、地蔵はまるで等身大ドール。ゲームセンターにて、花咲と地蔵が無表情。なんだかちょっとカップルっぽい涼子と亮士、若さが感じられない花咲と地蔵。
    • 公園へ。猫の声を聞いた涼子は、一度はやめたもののやっぱり助けに向かい、亮士も追いかける。職場放棄。花咲と地蔵が取り残される。
    • 子猫に涼子の手が届いたところで、枝が折れて池に落ちる。亮士が男モードになって助けに飛び込むが、池は浅かった。
    • 涼子が気づいたところで、亮士がヘタレに戻る。しかし涼子は、亮士のことを知らなくなっている。中学一年の13才とか言うし。涼子にお兄さんと言われて喜ぶ亮士くん。
    • 涼子は亮士のことを憶えていないし、性格もかわいくて素直になっている。まさか記憶喪失か。
    • 林檎に電話。地蔵から。二人きりにするための作戦ということにして、林檎は電話を切る。
    • 今度は亮士から。涼子が「池に落ちてかわいくなった」と言うので、記憶喪失になったことが伝わらずに通話終わり。
    • 涼子に亮士さんと呼ばれて、天にも昇る心地の亮士くん。
    • 亮士は涼子に、記憶喪失になったことを伝える。今は16才。確かに背も伸びたみたいだけど、「そこ」は成長していない。
    • 涼子がどんな子だったのか、亮士が話す。かわいい人だった。普段は強がっているけど、実はやさしくて頑張り屋。
    • 涼子と亮士の関係は。いじめっ子とパシリ→ご主人様とパシリ→SとM。仲間ということに。残念ながら恋人どうしではない。
    • 依頼で仕事をしていたが、記憶喪失でそんな状況ではないので、亮士は林檎に仕事丸投げ。
    • 病院に行くと言う至極真っ当な結論が出たが、その前にお弁当を食べる。
    • 涼子は引っ込み思案で人見知りする性格。
    • 涼子と亮士が手をつないで走る「ありえないもの」を見た林檎。
    • 病院に行く前に。13才の涼子に振り回される亮士。この感じは正真正銘のデートでは。
    • 改めて病院へ行こうとすると、涼子が不安そうな顔をする。一人になるのが怖い。亮士は、いつでもそばにいる、と励ます。
    • 雨が降ってきた頃、亮士に林檎から電話。花咲と地蔵はどうにかなって大団円らしいが。
    • 茶店で林檎と合流して、記憶喪失になったことを伝える。林檎のことも憶えていなかった。哀れな林檎さん。
    • 涼子は亮士にパフェを一口上げようとしたが、亮士は林檎との話し合いに集中していた。それをよく思わなかった涼子は一人で喫茶店を出る。
    • 雨の中を歩く涼子が誰かとぶつかる。それは羊飼だった。そこに亮士が来て、涼子を連れ戻す。
    • 羊飼は亮士に、涼子と男女の仲になっている、涼子の方から誘ってきたと言う。悪女扱いされた涼子は学校にいられなくなって転校したが、涼子の味が忘れられない羊飼は、彼女を追ってこの町に来た。
    • 亮士は羊飼に、涼子の過去に何があろうと関係ない、今の涼子を護るだけ。羊飼だけは絶対狩ると返す。
    • 林檎が駆けつけたところで、羊飼はその場を去る。涼子を「食べた」というのは嘘と言い残して。
    • その後、涼子は記憶を取り戻した。記憶がなくなっていたときのことは憶えてない。でも、喫茶店でパフェを食べていたことは憶えていた。林檎が何か思いついたときの悪〜い顔をする。
    • 翌日。涼子がリボンを着けている。
    • その後の花咲と地蔵。
  • 祝福のカンパネラ : 第7話 「人形の森」
    • 降り止まない流星群と、エールの異常。その調査が今回のクエスト。一行は人形の森へ。そこにはアニエスの師、アルトワーズの研究所がある。
    • 決められたルートを通らないと、入り口に戻される仕掛け。
    • アニエスの記憶とは違う配置になっている。仕掛けの配置を変えたのがアルトワーズなら、近くにいるはず。
    • 建物を見つけたが、中には誰もいない。ミネットはここをなんとなく知っている。ミネットが誕生したのがここだった。その後眠りに入ったのは、エールが不足していたから。
    • サルサはレスターのためにパンを焼く。惚れ薬は入っていない。裸エプロンではない。ヒトデではなくて星。
    • 調査開始。書庫の棚の奥にスイッチがあったが、押しても何も起こらず。
    • 研究所の下に入り込んだミネットは、石像が持つ小さな球を見つけてきた。本棚にはめると鍵が開いたらしく、棚の奥から手紙が現れる。
    • アルトワーズは、エールを循環させるアーティファクト「天蓋の水車」に向かっている。
    • ニックの声がして、外に出ると、ニックはアヴリルと対峙していた。ミネットのコアを奪いに来たらしい。
    • アヴリルに退くよう命じたのは、アニエスの兄、アバディーンだった。
    • エンディングの途中で、サルサとリトスがパンを届けに来た。
  • ストライクウィッチーズ2 : 第6話 「空より高く」
    • ネウロイの子機を破壊した後、本体を探していると、雲を突き抜けるほど高い本体があった。坂本少佐が窺った後、基地へ帰還する。
    • エイラはサーニャに、イトスギの葉をあげる。サーニャが昔住んでいたオラーシャにも、イトスギが多くあったらしい。
    • ネウロイ本体の高度は30000メートルを超えるが、ストライカーユニットの限界高度は10000メートルほど。ロケットブースターを使い、みんなで誰かを途中まで運ぶ。
    • 坂本少佐はサーニャに、コアへの攻撃を任せる。サーニャの盾としてシールドを張る役には、実戦でシールドを張ったことがないエイラではなく、最も強力なシールドを張れる宮藤が任命される。エイラが怖い顔して宮藤に迫る。
    • エイラはペリーヌをサウナに呼び出し、(宮藤の)敵の敵は味方ということで、協力を仰ぐ。しかしサーニャが来たので、エイラ出る。規制その一。
    • 後日。リーネが銃を構えている。ペリーヌをサーニャに見立てて、エイラに彼女を護らせてみるが。リーネが発砲したらエイラは避ける。ペリーヌだと本気になれないらしい。
    • エイラが部屋に戻ると、サーニャはエイラのコートを出していたが、マフラーについては宮藤の分も用意している。
    • シールドを張ることを諦めたエイラに、諦めるからできないとサーニャが返す。これがきっかけで、二人は口げんかに。
    • 夜。サーニャが水に浮いている。規制その二。そこにハルトマンが飛び込んできた。サーニャはハルトマンに、昼間にあったことを話す。規制その三。
    • 未明に軍がネウロイ本体に攻撃を始めたが、返り討ちにあったとの報せを受け、501部隊が出動する。
    • 防寒対策を施す一同。ジンジャーティーは苦くてまずいらしい。ミーナには受けがいいが。宮藤がサーニャのマフラーをしているのを、エイラは快く思わない。
    • 第一打ち上げ班は通常の動力で高度10000メートルまで上昇し、限界高度に到達後に離脱。第二打ち上げ班はロケットブースターで、宮藤とサーニャを高度20000メートルまで打ち上げる。その後、宮藤とサーニャが高度33333メートルのコアに向けて突撃する。
    • 第二打ち上げ班が離脱するが、エイラはサーニャについていく。諦めたくないエイラは、サーニャを護ろうとする。宮藤はエイラの手を取り、エイラの背中を押してサーニャのもとへ。エイラとサーニャの二人でコアの破壊に向かう。
    • ネウロイがコアを現し、攻撃してくる。エイラがシールドを張って、サーニャを護っている。コアに接近したところで、サーニャはフリーガーハマーを発射、コアを破壊する。発射の反動からか、サーニャが離れかけるが、エイラが手を取る。二人はオラーシャを見下ろした後、仲間のもとへ降りていく。