- FAIRY TAIL : 第67話 「私がついている」
- ナツはゼロの「ジェネシス・ゼロ」を受けたものの、魔力をすべて開放し、「不知火型・紅蓮鳳凰劍」でゼロを倒す。それと同時に、ラクリマの破壊も一斉に行われ、ニルヴァーナは停止する。
- ニルヴァーナが崩れ始めて、それぞれ脱出する。ホロロギウムに助け出されたルーシィだったが、彼女が呼び出したわけではない。自らゲートを通ってルーシィを助けるために出てきた。ルーシィの魔力が増しているからなせること。
- ナツとジェラールの姿がない……と思ったら、ホットアイことリチャードが二人を助け出していた。ウェンディは嬉しさを爆発させ、ナツに抱きつく。約束を守ってくれたこと、ギルドを救ってくれたことに、涙を流しながらお礼を言う。
- グレイがジェラールを見て、ブルーペガサスのホストと思っている。ルーシィもジェラールの顔を知らなかった。
- エルザはジェラールに今回のことを感謝し、これからどうするかを問う。ジェラールは、記憶が戻るのが恐くて顔を曇らせる。そんなジェラールにエルザは、「私がついている」と告げる。
- 辺りに結界が張られていて、閉じ込められている。そこに現れたのは、新生評議院第四強行検束部隊隊長のラハールとその部隊。彼らの目的は六魔将軍の捕縛。ホットアイを渡すよう言ってくる。
- ホットアイのことを知るジュラはそれを阻止しようとするが、たとえ今の自分が善意に目覚めていても過去の悪行は消えない、一からやりなおしたいと、ホットアイは捕縛されることを了承する。
- ホットアイが気がかりなのは、生き別れた弟の行方。ジュラが弟の捜索を申し出て、その名前を訊くと、ウォーリー・ブキャナンとホットアイが答える。あのポリゴンのような四角い人。エルザはすぐに、ウォーリーが自分の友で、今は元気に大陸中を旅していることを告げ、ホットアイを安心させる。
- ラハールの目的はホットアイだけではなかった。ジェラールの捕縛も。
- レベルE : 第7話 「Game over...!?」
- 王子が五人に、好きな女の子の名前を訊いたのは……好きな女の子を使うと見せかけて王子自ら姫になり、五人をびっくりさせるため。
- 魔王は他に設定されている。学習する人工知能。ゲームマシンと宇宙船は魔王の城にあり、魔王を倒さないとこの星から出られない。それは王子も同じ。
- ルチ将軍現る。人工知能が設定しなおされているらしいので、王子は対策を練るため、将軍についていく。
- ややアブノーマル。
- ゲームを終わらせるためにとれる選択は、魔王を倒すかゲーム機能を停止させるか。ゲームをクリアするには、魔王護衛軍を倒さなければならない。
- ゲームオーバーを恐れているのは魔王の方。カラーレンジャーが殺されることはないらしい。
- 道具を一切使用しない。
- イメクラシチュエーション「居残りを命じられた生徒と、それを忘れた女教師」。
- 魔王護衛軍に囲まれるカラーレンジャー。彼らに近づいてくるのは、ちっこい王子みたいなの。それが魔王だった。
- 五人を地球に返す代わりに、ゲームを終わらせないようにと魔王が申し出る。ゲームの目的を知らない魔王は、知恵を身につけることから始めた。魔王の仕事を知ってショックを受けたが、一番衝撃的だったのは、生みの親が他人に迷惑をかけるのがとても好きなこと。王子のようになりたくない彼は、この星を怪物の楽園にして、争いのない世界にしたいと考えている。
- このゲームの真の目的は、五人が安全かつ真剣に苦しみもがく姿を王子が楽しむこと。
- ゴールデンハンマー。
- 地球に帰った五人が学校に集まったところで、再び惑星カルバリへワープする。
- テガミバチ REVERSE : 第20話 「希望の微笑み」
- カベルネが地中に潜ったことで、ラグたちはとどめを刺せずにセントラルへ。コナーのディンゴのガスならカベルネの居場所を突き止められるかもしれないが、そのコナーはサニーにつきっきり。
- スープを飲めばラグを手伝ってくれると考えるシルベット。それは逆効果なのでは。
- ラグとニッチはラメントの町へ。ガスを見かけて追うと、コナーもいた。そこはカベルネに心を奪われた人たちの墓。ラグはラルゴからのテガミをコナーに渡すが、ラグを手伝う気はコナーにはない。
- コナーに連れられて、ラグはサニーのところへ。カベルネに心を奪われた彼女は、ただクッキーを焼き続けている。
- コナーはここを離れようとはしないが、ガスをラグと一緒に行かせようとする。ニッチはそれに対して、ビーとディンゴはいつも一緒、ガスは悲しみだと言う。
- サニーがクッキーを持ってきて、それをみんなで食べる。うれしそうな顔をしたことで、サニーが笑う。
- サニーの心が残っていたことに気づいたコナーは、彼女の心を取り戻すため、ハチノスに戻る決心をする。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第二十話 「描かれたあの日の虹」
- ヘッドとキャメルスター。隠し事はお互い様。
- カタシロは、ヘッドがツナシ・トキオを名乗っていた時のことを思い起こす。彼の婚約者、ソラがいた時のこと。二人で虹を見ていると、トキオがやってきて絵を描き始め、カタシロはそれに魅せられる。トキオはソラを描かせてほしいとカタシロに言い、そしてあの絵がある。
- リョウ・ギンタことキャメルスターの第一フェーズの力は、動物に乗り移ること。その力で島中をかぎ回っている。
- 綺羅星十字団の存在を知ったトキオは、マキバ・シンゴからシルシを継承する約束をして、ミヤビ・レイジと名を変える。
- ヘッドはサイバディ復元のリスクを恐れていて、シンゴからシルシとサイバディを継承できるようになるまで、フェーズが進むのを止めているらしい。
- タクトとケイトが一緒にいると、ギンタがハブを操ってタクトを噛ませる。ケイトが毒を取り除き、救急車で搬送されるところでゼロ時間発動。
- キャメルスターがタクトに挑んでくるものの、彼が勝手に動いたことが面白くないニードルスターが入ってきて、仲間割れっぽくなる。その隙にタウバーンが決着をつける。
- カタシロは、ワコの持っているタクトの時計に気づく。あれはもともと彼が持っていたもの。あの写真の女性はソラで、彼女の子がタクトということになるか。
- シルシを譲る前に深い眠りに入ってしまったシンゴの代わりに、カタシロがヘッドにシルシを継承させる。
- バクマン。 : 第20話 「協力と条件」
- 最高と秋人は、二人で仕上げたネームを持ち込んで服部を驚かせようと考える。秋人に対して服部が送ってきた推理ものの資料については、香耶が要点まとめの役を申し出る。
- 美保が「聖ビジュアル女学院」の新シリーズでCDデビューすることが決まる。放送を見る三人。
- 春になり、完成したネームを服部へ持ち込んだ最高と秋人は、再びコンビで活動することを伝え、高校在学中の連載を目指したいと主張する。
- 熱意に打たれた服部は、金未来杯での好成績と、二週間に一本のペースで原稿を描くことをクリアできれば、連載会議に出すことを提案する。
- 二人は真太と遭遇する。金未来杯へのエントリーを目指す二組は、正々堂々と戦う約束をする。
- ティッシュ配りのお姉さん。冬・春・夏の3バージョン。
- 「疑探偵TRAP」を完成させた最高と秋人は、服部からの連絡を待つ。そして電話が鳴る。結果は、エントリー決定。
- 君に届け 2ND SEASON : episode.7 「あきらめちまえよ」
- 爽子はくるみに、風早にふられたことを報告するが、風早の何を見ていたのかと問われて、立ち尽くす。
- 山車じゃなくて出汁。
- 仮装行列の準備中、初めて誰かに好かれていると思ったことをちづとあやねに言った爽子は、風早には言葉を伝えたか、自問自答する。
- 爽子に負けたくなかったくるみは、爽子が「あの程度」と知ってがっかりしていた。
- フラクタル : 第6話 「最果ての町」
- ダナンのメンテナンスのため、フラクタル圏外の地上に降りる。
- 川で泳ぎたくなったフリュネは、服を脱いで川に飛び込む。男気ある。そこにクレインがやってくる。エッチレーダー。
- 一人の男がカメラを向けている。彼のヴィンテージカメラが気になるクレイン。
- ここは、バルーンが落ちてフラクタルの恩恵を失った圏外難民たちが圏内を目指してさまよう場所。
- ロストミレニアムの別の一派、アラバスターが現れ、難民たちを助けようとする。そのリーダーのディアスと、スンダは面識がある。
- クレインはカメラの男を追って、ヴィンテージだらけの彼の住処へ。友達になりたいというクレインに男は、新月の夜にとっておきのものを見せてやると言う。
- クレインは見張り役をサボって男のもとへ向かおうとすると、フリュネもついてくる。走る負けず嫌いの二人。
- 男の案内で電波塔に上ると、男はバルーンが落ちる前の町並を見せる。彼はこの地を圏内にして、自分の手でフラクタルの恩恵を呼び寄せようとしている。
- 彼がクレインに見せたいものの本当はこれから。町に降りたクレインが見たのは、町から消える難民。町だと思われていたところは実際は崖。
- アラバスターが行った治療は、簡単なターミナル除去手術。ディアスは難民に、ともにフラクタルと戦うことを要求してくる。
- 思い出の残ったこの場所で電波を求め続けたい男は、クレインと一緒にダナンに乗ることを断るが、ヴィンテージカメラをクレインに譲る。
- 電波塔の男はクレインの父なのだろうか。
- 放浪息子 : 06 「文化祭 〜Dream of butterfly〜」
- 文化祭当日。さおりさんかっこいい。
- 自分に自信が持てずにいた誠は、本番前にお化け屋敷に入って、大声出して吹っ切れようとする。クラスのみんなもいて、みんなで声を上げる。お化け役よりそっちのほうが怖い。
- モデルの麻衣子とばったり出会ったちーちゃん。安那の方は意地悪っぽいので嫌い。
- 倒錯劇が始まる。緊張しまくりの誠で笑いが取れたところで、仕切りなおし。終わってみれば大成功。