- SKET DANCE : 第五話 「焼却炉の幽霊」
- 開盟学園七不思議の一つの「焼却炉の幽霊」の話をしていると、オカルト研究部の結城澪呼が、その写真を撮ったと乗り込んでくる。
- スイッチは幽霊を全く信じようとせず、それを否定する情報を持ってくると対立、澪呼との勝負になる。
- ボッスンの推理で、幽霊の正体は新聞部の島田貴子とわかる。貴子の書いた七不思議の記事に澪呼が興味を示したのを見て、新聞に澪呼の写真を使おうとしたがぶれまくりだったので、自分で撮り直したのがあの写真だった。
- 生徒会執行部がスケット団の前に現れる。
- デッドマン・ワンダーランド : #04 「クロウ・クロウ」
- 丸太たちをネクロ・マクロから救ったのは、「ズッパシ」が口癖の男だった。丸太のことを「ウッドベッカー」というコード名で呼ぶ。
- その男を見て、丸太は彼が「赤い男」と考える。復讐を果たそうと「罪の枝」を発動させて男に立ち向かうものの、彼の言動から、「赤い男」ではないと思い直す。
- 「クロウ」こと千地清正は女性が苦手。シロに怯えている。全身タイツはいろいろとやばい。
- 丸太と清正は部隊に眠らされ、お遊びはそこまで。
- 白衣はなんかまずい。
- 丸太は玉木常長と再開する。弁護士と思っていた常長が、デッドマン・ワンダーランドのプロモーターであることを知る。
- 常長は丸太に、デッドマンどうしの対決でどちらかが行動不能か死ぬまで続けられる武道会、「死肉祭」(カーニバル・コープス)に出ることを告げる。勝者にはカストポイントとキャンディが与えられるが、敗者は罰ゲームで身体の一部を献体することになる。
- 青の祓魔師 : 第四話 「天空(アマハラ)の庭」
- 燐は雪男に同行して、祓魔師の用品店「祓魔屋」へ向かう。でも祓魔師しか入れないので、外で待たされる。
- 祓魔屋の庭を見かけた燐は、庭の草木を世話する少女と出会う。彼女は燐を見て逃げようとするが、足が不自由らしい。
- 少女こと杜山しえみは、亡き祖母から受け継いでこの庭を世話してきた。神が世界中の植物を集めて作った「天空の庭」に行きたいと思っている。
- 雪男がやってきて、しえみの足を診る。悪魔の痕跡を発見して、雪男は庭に原因があると推察する。しかし祖母への思いに執着するしえみは、庭を離れたくない。
- ぶどうの蔓棚が崩れる事故に巻き込まれて、祖母は亡くなった。どうすればこの庭を守れるかと悩んでいたしえみに、庭を守るために力を貸してほしいと花が言い、しえみは約束を交わした。
- 蔓棚を手伝っていれば祖母は死ななかったと言うしえみに、燐は獅郎を亡くした自分と通じるものを感じる。
- 盛り上がっているところに雪男が来る。悪魔を祓って足を直そうとすると、デックアルプが姿を現す。
- 燐は降魔剣を抜いてデックアルプを斬ろうとするが、しえみを盾にされているためできない。雪男はしえみごと銃で撃ち、燐がとどめを刺す。
- しえみは無事だった。雪男が撃ったのは栄養剤のカプセルだったというオチ。燐に促されて、しえみは母に謝る。
- 後日、祓魔塾にしえみの姿があった。
- TIGER & BUNNY : #06 「Fire is a good servant but a bad master. (火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある)」
- 刑務所の受刑者が炎で焼かれるという謎の事件が発生し、ファイヤーエンブレムが疑われている。このままだとファイヤーエンブレムはHERO TV謹慎になってしまうので、虎徹は冤罪を晴らすべく検証に協力する、というか協力させられる。
- 検証を終えたところで、また一人焼かれてしまう。ファイヤーエンブレムの疑いは晴れたものの、虎徹はやりきれない様子。
- 雑誌の取材をうけていたバーナビーは、両親との過去に想いを巡らす。彼が炎を苦手としているのは、両親を殺されたときの炎に拠るものか。
- 一人で歩こうとした虎徹の前にロボットが現れ、虎徹を襲う。虎徹はファイヤーエンブレムと合流して犯人を捕まえようとするが、逃げられてしまう。
- 虎徹は犯人の顔に見覚えがあるが、思い出せない。斎藤さんに何度も連絡したのに出なかったのは、会社のエレベーターが急停止していたから。それを聞いた虎徹は、先日の爆弾事件のことを思い出す。
- 口封じのためにアニエスを襲う爆弾魔を、虎徹たちが阻止する。爆弾魔の首にある紋章は、バーナビーがずっと探していたものだった。バーナビーはウロボロスについて爆弾魔を問い詰める。
- 爆弾魔がアニエスを人質にとる。しかし何者かが現れ、爆弾魔の銃を弾き、さらに爆弾魔を炎で焼く。
- もしドラ : 第3話 「みなみは人の強みを生かそうとした」
- 秋季大会をきっかけに気持ちを入れ替えた浅野が練習に参加するようになり、程高野球部員たちも練習に熱が入るようになる。
- しかし試験期間が終わると、なんかだらけた練習になる。掛け持ちの部に行ったり、練習をさぼったり。大会でエラーをした祐之助も、練習に来なくなる。
- マネジメントを読んだみなみは、部員が練習をボイコットして、練習内容の改善を求めていると考える。
- 人は最大の資産である。
- 粉骨砕身、不惜身命。
- 競争原理に基づいた、チーム制によるメニューを導入する。働き甲斐を与えるには、仕事そのものに責任を与えなければならない。
- 自己目標管理は、強い動機付けをもたらし、最善を尽くす願望を起こさせる。
- 浅野に頼まれて、みなみは祐之助を練習に来させようとする。試合でエラーをしたのは貴重な経験で、祐之助の強み。それを野球部で生かしてほしいと。
- 祐之助と一緒にいた陳花江は、やりたいことを探していた。そこでみなみは彼女を野球部マネージャにスカウトする。
- 他の部からもマネジメントを依頼されるみなみ。
- 今回の「えっ、あ、はい」は5回。
- Aチャンネル : Channel 6 「真夏の夜の… (A school in summer)」
- 寝てたら落ちて、出られない。衝動に駆られて、るんはトオルをくすぐり、ケータイで撮る。
- 伸びたトオルの前髪を、るんが切る。はさみを横にするので、ばっさり。前髪を結んで、るんとおそろい。
- 車の中から声をかけてくる変質者、もとい佐藤先生。
- 1学期最後の登校日、各学年各クラスで、進路相談のアンケートが配られる。
- 鬼頭先生と佐藤先生は白衣でかぶる。
- 黒板消しの粉落とし。SOSではない。ユー子の早とちり。掃除しに来ました。
- 慌てるとよくない。
- ユー子がアンケート用紙を学校に忘れてきてしまい、みんなで夜の学校へ取りに行くことになる。
- 正門が開いてないので裏門から。後は振り返らないように。犬いた。
- ピッキングで入ろうとするナギ。一方るんは窓から入った。
- 夜の校内を探検。
- 人魂らしきものが出た。足音もする。正体は佐藤先生だった。掃除しに来ました。
- 佐藤先生はろうそく好き。ろうそくの儚い炎が自分の命のようで親近感があるから。
- 佐藤先生が倒れたので、四人で保健室に運んでいこうとする。軽くなったと思ったら、本体抜けてズボンだけ。
- るんのおでこで生き返る→トオルにベッドをひっくり返される。
- 帰路に就く四人。しかしアンケート用紙また忘れてきた。
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 六炎 「あっと驚くゴロゴロ〜」
- ハルミたちのクラスに転校生の語呂五郎がやって来る。五郎がハルミにさわると、ハルミはまんまるにされる。
- ボール化が次々と人や動物に伝染する。吾郎の正体は妖怪「ふくらし子」だった。退治しようとしたえん魔くんや雪子姫もボールにされる。
- 暑い地域に向かって転がっていく。このままでは暑いのが苦手な雪子姫にとって命取り。
- 妖術で砂漠を凍らせたら、進路が変わって寒い方へ。しかし目の前には火山がある。
- 月面でふくらし子を退治する。カパエルが実況している。
- 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第5話 「CULTIVATION (修練)」
- ディールをコントロールする術を獲得しようと、公麿は僅差で勝とうとするが、とどめを刺そうとした真朱を止めたところで反撃され、負けてしまう。
- 公麿は現実への影響を調べるが、単位を一科目落としたくらいだった。自分の身の回りへは特に影響がないらしい。
- 公麿は真朱にカップ麺を食べさせる。
- 壮一郎は、紙幣の中にミダス・マネーが混じっていることが恐ろしかった。しかしある時、金融街もミダス・マネーも圧倒的な現実であることに気づいた。
- 現実を覆すことができないように、金融街も覆すことができない。ミダス・マネーの流入を食い止めることはできないなら、共存するしかない。
- 椋鳥ギルドによって、ディールの現実への影響を最小限にする。ミダス・マネーで日本国債を買い、国の崩壊を防ぐ。現実世界と金融街それぞれが利益を得るバランスをコントロールする。
- 壮一郎が公麿に目をかけるのは、金にとりつかれた人間に金を動かすことはできないから。
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第5話 「トンネル」