観る順番変えました。
- 日常 : 日常の第十四話
- オープニング変わった。
- なのの初登校日。ねじがすごい勢いで回る。一人会話。
- 学校が終わって買い物に行けば17時頃になる。はかせ駄々こねる。
- オムライス+サメカステラ+いちごジュースで納得してもらう。芥川賞は無理。
- かっこいいと思うもの : やる気になった先輩。
- なのは教室へ。やっぱりみんなねじを気にしている様子。道中刺さった→ドン引かれた。ほんとは嘘です→ドン引かれた。もうだめだ。
- 占い : 飛ばした靴は車の上へ。そして車発進。
- 囲碁サッカー部に新入部員。桜井誠は中学の時に囲碁サッカー部だった。中学MVP。
- 気になる : えっと、あの、その……。
- リフティングからの碁石。碁石からの一人ジャーマン。
- くつ : 転んで脱げたは犬に拾われる。
- 「何なのだと、問われると ぐるぐるなのである」。
- バディ : 祐子はバディになぐさめられる。
- なのに声を掛けるみおと、弥勒菩薩を見せる麻衣。祐子登校してきた。なのは祐子にロボットと疑われる。
- 焼きそばじゃなくて焼き鯖。ご飯はない。焼きそばと言った。コンピューター持ってないからブログに書けない。アルゼンチンペソしかない。
- みおと祐子は口論になる。祐子はバカと言われて、みおはアホな絵と言われる。
- 結局握手で仲直り。
- 青春 : 高崎先生も囲碁サッカー部だった。
- ねじは取ってもらえない。
- エンディング変わった。
- 花咲くいろは : 第十四話 「これが私の生きる道」
- オープニング変わった。
- 今日は香林高校の修学旅行。民子は日焼け対策で、パーカーとショートパンツとサングラスで完全防備。海へ誘おうとした緒花は旅行先でもホビロン頂きました。結名と一緒に民子を海へ投げ込む。
- バスの中でカラオケとな。
- 緒花は宿泊先の大きさに圧倒される。その旅館の番頭であり跡取り息子の日渡洋輔は、結名の許婚らしい。
- 告白してきた男子もホビロン頂きました。
- 青春ですなー。孝一のことを思い出して、緒花は海に向かって叫ぶ。「四十万の女は、へこたれないんだー!」
- 結名は告白されるのが好き。告白されるのは嬉しいから。許婚がいても関係ない。
- 夕食にて。これだけのお膳を四人の仲居で並べたことに感心するが、仲居は仕事中に携帯電話に出たり、あんまりすごくないかも。
- 落ち着かなくて、ばらばらになったスリッパを直したり。クロールしてて、左で息つぎするような感じ?
- 緒花は旅館の仕事がしっかりできるようぼんぼり、緒花は緒花と友達になれるようぼんぼる。もっと友達なるんぼるん。
- この旅館は、人件費削減のためにお膳運びの機械を導入していたり、仲居は短期のバイトだったりする。
- 海に何かいるのが気になり、緒花は外に出て確かめようとする。その正体は菜子だった。河童と思っていたらしい。
- 結名は洋輔と二人で外を歩く。洋輔は結名に、二人で旅館を盛り立てていこうと話すが、結名は旅館の仕事が好きかと洋輔に問いかける。
- 緒花は飛び起きる。いつもは布団当番だけれど、今日は修学旅行。朝食に向かうと、仲居のバイト四人が辞めるところを目にする。
- いくらお金をもらえても、やりたくないことじゃ続かない、好きなことじゃないとぼんぼれない。結名のやりたいことの中に、旅館の仕事はない。
- エンディング変わった。