オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • 神様ドォルズ : 第五話 「故郷へ…」
    • 二体の案山子は街中で戦いを始め、街の人々もそれを目にする。
    • 玖吼理は武未禍槌からの攻撃を受け続け、大きな損傷を負ってしまう。しかし、武未禍槌のとどめの雷撃を吸収して、武未禍槌を破壊する。
    • 勾司朗は桐生を連れて引き揚げる。桐生のことについては、何も語らない。
    • 案山子は空守村でしか修理が出来ないので、匡平たちは玖吼理を連れて村へ向かう。日々乃の運転で。
    • 桐生も空守村に戻っていた。武未禍槌を壊したことで、日向家当主に厳しく叱責される。
  • シュタインズ・ゲート : 第18話 「自己相似のアンドロギュノス」
    • 岡部は、るかが母親へ送ったDメールを取り消そうとする。Dメールを送る前のるかは男だったことを説明するが、そのことでるかを傷つけてしまい、まゆりや紅莉栖から責められる。
    • るかから岡部にメールが届く。るかと会った岡部は、男に戻る代わりに明日一日だけ恋人になってください、と告白される。
    • デート経験がない岡部は、紅莉栖に相談する。どう見ても童貞です。本当にありがとうございました。処女で悪いか。
    • 紅莉栖が立案した「オペレーション・ヴァルキュリア」のもと、マニュアル通りのデートをする。その途中、るかは岡部との出会いを振り返る。それは以前の世界線でのものだった。
    • ラボに戻ってきた岡部は、デートをしていた自分は本当の自分じゃないと気付き、柳林神社へ走る。そして、岡部とるかは師匠と弟子という関係に戻り、修行を行う。
    • るかは男に戻りたくない心境を吐露するが、まゆりを救うために母親のポケベル番号を岡部へと手渡す。そしてるかのDメールは取り消された。残るDメールは一つ。
  • セイクリッドセブン : #05 「心のカガミ」
    • 鉱石部の合宿。
    • ピラミッドのような山の麓で、アルマは悪石の気配を感じる。
    • 若菜は洞窟への入り口を見つけ、誠は一人で探査を始める。
    • 悪石を倒したところで、鬼瓦は先程とは段違いの悪石を察知する。そこで辺り一帯が揺れ、ルリとアルマは地割れから洞窟に落ちてしまう。
    • アルマがルリを探して走る頃、誠は彼女を見つける。そこは悪石のいる空間だった。壁が迫ってきて、二人は悪石に食われそうになる。
    • 二人のいる空間の真下に辿り着いたアルマは、ルリから宝石を受け取って変身し、悪石を砕く。
  • TIGER & BUNNY : #18 「Ignorance is bliss. (知らぬが仏)」
    • バーナビーのもとに、ジェイク事件以来ずっと昏睡状態だったクリームの意識が戻ったとの知らせが入る。
    • 田舎から戻った虎徹をヒーローたちが出迎える。彼の帰りを一番心待ちにしていたのはカリーナだったらしい。しかしバーナビーはいない。
    • 虎徹はヒーローを辞める決断をバーナビーに伝えようとするが、なかなかタイミングが掴めない。
    • バーナビーはクリームに、何故ジェイクが両親を殺したのかを聞き出そうとして、クリームはバーナビーに自らの生い立ちを語り出す。
    • 少女の頃、クリームはNEXTであることを理由に、両親を含めた周囲から迫害を受けてきた。21年前のクリスマスイブの日、クリームはジェイクに誘拐されたが、両親は彼女を見捨てた。自暴自棄になった時、NEXTの優位性と生き方を説いたジェイクに共感し、彼を慕い、付き従ってきた。
    • クリームはバーナビーに、両親を殺害したのはジェイクではないことや、ウロボロスは終わらないことを告げる。そして自ら生命維持装置を外し、ジェイクの後を追う。
    • 虎徹とバーナビーは、セブンマッチの際のジェイクの手を確かめる。右手の甲には、ウロボロスの紋章はなかった。
    • 虎徹はヒーローを辞める決断をバーナビーに伝えようとするが、娘に会いたくて早退したがっていると思われる。
    • バーナビーの中の犯人の記憶は、いろいろと変わっている。メイドをしていたサマンサ・テイラーをも疑ってしまう。バーナビーは、ヒーローを辞めることを考え始める。
    • 楓の能力は、触ったNEXTの能力をコピーする。
  • 青の祓魔師 : 第十六話 「賭(かけ)」
    • 燐は炎の力に飲み込まれたが、彼に近寄ったしえみに気づいて暴走は収まる。
    • 聖騎士のアーサー・オーギュスト・エンジェルが現れ、燐は捕らえられる。メフィストも、燐の存在を騎士團に隠してきたことで、懲戒審問にかけられる。
    • 雪男は候補生たちに、燐はサタンの息子であることや、青い炎を受け継いでいることを話す。
    • 竜士は降魔剣が倶利伽羅であることを知っていた。倶利伽羅を打った鍛冶屋の吉国なら剣を直せるかもしれない。
    • 一行は、刀鍛冶の少女、十一代目の吉国と会う。彼女は竜士と幼馴染み。
    • 倶利伽羅を直すには、霊力を込めた特別な玉鋼が要るが、その作り方はすでに廃れていた。竜士は、「青い夜」の火に燃え残った寺釘なら使えるかもしれないと考える。
    • 釘を預けた寺へ行くと、返事がなく、僧たちは気絶していた。先に中に入った雪男と竜士は、悪魔によって心の弱みに付け込まれるが、迷いを断ち切って悪魔を祓う。
    • アマイモンは燐との再戦に躍起になる。メフィストは正十字騎士團最高顧問の三賢者に、燐が物質界の救世主となるか虚無界の王となるかの賭けを申し出る。
  • BLOOD-C : 第五話 「めぐりあひて」
    • 霧の中、「古きもの」に攻撃を読まれ、小夜は劣勢に立たされる。
    • 「古きもの」の言う「約定を守らぬ咎め」が気になる。小夜は傷を負いながらも討つことに成功するものの、そこで頭痛に襲われる。
    • 雨の日、学校の自習時間で、怪談が行われる。香奈子が浮島地区にまつわる怪談を語る途中、小夜は再び頭痛に襲われ、雷鳴とともに気を失ってしまう。
    • ねねが小夜のもとを訪れる。彼女の背後から、「古きもの」が姿を現す。
  • 輪るピングドラム : 5th station 「だから僕はそれをするのさ」
    • 陽毬に付き添って東鴎病院に来た晶馬は、問題はないことを鷲塚医師から聞いて安心する。で、ペンギン帽子の調査を依頼してみる。
    • 笑いだよ笑い。
    • 冠葉は自宅で、叔父の池部と向かい合う。この家を売ろうと思っていること、三人をそれぞれ親戚に預けようとしていることを聞かされる。
    • ゾウのたまごまんじゅう。
    • 苹果は父親と「デート」。家族三人で同じストラップ……と思ったら、父親のストラップはペンギンではない。
    • ご利用は計画的で。
    • 多蕗とケーキを食べようとした苹果は、彼がゆりと一緒にいることを目にして、ケーキを踏みつける。雨の中を歩いていると、陽毬と出会う。
    • 高倉家にて、晶馬と陽毬と苹果の三人で夕食。晶馬は苹果に、彼女のノートを貸してもらおうとするが、断られる。
    • あれは願望ではなくて運命。あのノートには、苹果の未来が書いてある。運命日記。
    • 晶馬は苹果に、ペンギン帽子が運命日記を求めていることを話す。苹果は晶馬を引っ叩く。
    • 生存戦略。苹果はペンギン帽子を投げ飛ばす。帽子はトラックに引っかかり、晶馬はそれを追う。
    • 晶馬と帽子を見て、冠葉は晶馬に代わって自転車でトラックを追う。もう少しというところで、自転車壊れる。しかし冠葉は、帽子から手を離さない。
    • 冠葉は帽子とともに家に戻り、陽毬は目を覚ます。
  • うさぎドロップ : 第5話 「ダイキチはダイキチでいい」
    • 大吉はりんを実家に預け、彼女の実母の正子と会う。「西園寺まろん」なるペンネームの漫画家だった。
    • 正子はしばらくの間は売れないままだったがある日大きな仕事が来て、その頃に妊娠した。仕事と子育てを両立できなくなり、りんを手放した。
    • 別れ際、正子は大吉に、りんの苗字を彼と同じにするようにと伝える。大吉は、りんと話し合ってから決めようとする。りんと養子縁組することも考えている。
    • りんは大吉に、苗字を河地にするかと問われ、きっぱりと断る。大吉のことを父親とは思っておらず、ダイキチはダイキチでいいと言う。
    • りんは卒園して、小学一年生になる。大吉がりんを育てているのか、大吉がりんに育てられているのか、分からなくなる。
  • NO.6 : #05 「冥府の天使」
    • 沙布の留学先は、別の理想都市、NO.5。
    • 力河はネズミのファンだったのに鼠が苦手。
    • NO.6で、人が老人と化して死亡する事件が再び起こる。それを聞いた紫苑は、ネズミへ伝えようと、彼のいる劇場を訪れ、オフィーリアを演じる「イヴ」を見る。
    • 劇の途中、ネズミは不思議な風と歌を感じて、気を失ってしまう。同じ頃、美術館で3匹の蜂をあしらった展示品を見ていた沙布も、風と歌を感じとり、倒れていた。
    • 紫苑は、ネズミが倒れたとき、自分と同じように寄生バチが首から出てくるのではないかと思った。ネズミは首を触られたが、そこは彼の急所だった。