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- アイドルマスター : 第十九話 「雲間に隠れる月の如く」
- 貴音は「一切の過去が謎に包まれた銀髪の王女」として話題で、765プロのメンバーたちも彼女のことをよく知らない。
- 仕事帰り、エルダーレコードのオーナーと出会い、一緒にいるところを撮られ、ゴシップ誌に移籍疑惑の記事が掲載される。
- 貴音は根も葉もない話と断言するが、別行動が増えたり、誰かと電話していたり、メンバーたちは怪しがる。
- 貴音を連れて、みんなで縁日へ。貴音がどこかに行ってしまうかもしれないと心配している。言えないことの一つや二つ、誰にでもある。
- 一日警察署長の日、貴音はエルダーレコードのオーナーと再会する。カメラマンはそこを狙おうとするが、貴音に撃退される。
- 仕事の基本はほうれんそう(報告、連絡、相談)。
- 一件落着と思いきや。週刊誌に載った記事を目にして、千早は歌えなくなってしまう。
- 僕は友達が少ない : 第6話 「カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」
- 明日から夏休み。今までの隣人部の活動は、ゲームしたり、ゲームしたり、基本的に遊んでばかり。
- 夜空はカラオケに行ったことがある。エア友達と。理科と幸村は行ったことがないので、今度みんなで行くことにする。星奈も一緒に行きたいと夜空にお願いする。
- 小鳩は暑さを全然凌駕できていない。
- 待ち合わせ時間は午後1時。小鷹と小鳩は10分前(12時50分)、夜空は理科より5分遅れ(12時15分)、幸村は小鷹たちの20分前(12時30分)、理科は星奈の15分前(12時10分)、星奈は幸村の5分前(12時25分)に来た。
- 一行はカラオケBOX「深淵からのよびごえ」へ。
- 料金がおかしい。ドリンクバーと部屋代を一人ひとり別で計算されている。星奈と夜空は別々に個室に入り、残った小鷹たちは4人で。
- 理科のラブマイクフィニッシュ。
- 夜空と星奈はランキングで競い合っていた。
- 友達を作れなかった原因について、星奈と夜空はまた口ゲンカになる。みんなに見られている。
- 星奈は小鳩に、父親が会いたがっていることを伝える。
- C3−シーキューブ− : 第六章 「球形硝子に似て脆弱な」
- コロッケとクロケット。
- 恋……それはうまいのか?
- 春亮たちはガブリエルに呼び出される。「呪われた人形」を預かるようにと依頼されるが、ケースの中は空。いなくなった人形を探すという依頼に変更する。
- 「にゃーにゃーパラダイス地獄」な着信音。
- 学園内では、生徒たちが次々に精気を抜かれたように倒れるという事件が起こる。行方不明の人形に関係があると考え、フィアは捜索に乗り、見当なしに走り出す。
- フィアたちの前に、少女の姿をした人形、サヴェレンティが現れる。それは自分の周りにある人形やぬいぐるみなど、人の姿を模した物を操る能力を持つ。
- サヴェレンティの所有者、桜参白穂はボクっ娘。
- 紫外線は緩慢な殺人光線。
- 呪いは解けるということを教えてやろうと、フィアはサヴェレンティを追うが、後を捉えられないでいる。白穂はフィアを抱擁する。
- 春亮はイケメンに呼び出されるが、待ち合わせ場所にいたのはサヴェレンティだった。
- 春亮はサヴェレンティに、呪いを解くことを伝えるが、その時にこのはが何者かに襲われたらしい話を耳にする。
- Fate/Zero : 第六話 「謀略の夜」
- アイリスフィールは車を運転し、山中の道路を疾走する。すごく楽しそう。セイバーはその運転に少々ひきつっている。その時、二人の前に怪しい人影が現れる。
- キャスターはセイバーのことをジャンヌ・ダルクと勘違いしており、当然ながらセイバーには全く身に憶えがない。キャスターはセイバーの記憶が改変されていると思い込む。
- ケイネスの許嫁、ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリは、ケイネスに責められるランサーを庇う。それはランサーのチャームによるものか。
- ケイネスたちのいるホテルに、切嗣が放火を装って襲撃してくる。ケイネスは秘術を尽くして迎え撃とうとするが、切嗣はホテル内の一般人をすべて避難させたところで爆弾を起動し、ホテルごとケイネスを殺しにかかる。
- 切嗣は舞弥に撤退を告げるが、彼女は綺礼に狙われていたため、綺礼を煙に巻いて舞弥を助ける。
- キャスターとそのマスターである龍之介が、自分たちの存在や魔術を秘匿せずに児童の誘拐と殺人を繰り返していることから、璃正は聖杯戦争のルールに変更を加え、キャスター陣営の討伐を決める。
- 時臣の作戦に退屈を覚えたアーチャーは、綺礼に興味を持ち、娯楽を教えようとする。他のマスターの意図や戦略、その動機を調べ上げ、アーチャーに語ることを提案し、綺礼はそれに乗る。
- 灼眼のシャナIII : 第5話 「囚われのフレイムヘイズ」
- WORKING’!! : 6品目 「就任、解任、もう堪忍」
- 今日は暖かい。こんな日は客が多いかもしれない。暖かいのに、ぽぷらと佐藤は風邪をひいている。風邪の時でもぽぷらをいじめる佐藤。
- 山田は拭き掃除をしようとしていたが、躓いて水を二人にかけた、ということだ。山田見えてる。
- 山田は二人に薬を飲ませようとして、また躓いて、また水を二人にかける。
- せめて暖かく→着ぐるみ→風邪のせいで気づかない。
- 相馬は八千代に二人を診てもらうことにする。「佐藤君、存分に看病されると良いよ」。
- 佐藤のマスクを見て、八千代は杏子を思い出して「暴飲暴食」と書く。
- 杏子はヤンキー時代の後輩を呼ぶ。ドア壊して来た。第一の舎弟、真柴陽平。杏子の店の人たちは、杏子と同じ。もういっそ、犬と呼んでください。
- フロアーの手伝いを。従業員も気合が入っているというか、宗太はただの変態。
- まず接客。山田よりはいい。
- 伊波来る。陽平を見るなり殴り飛ばす。従業員も気合が違う。陽平はタフだ。
- 佐藤とぽぷらは帰り、キッチンは相馬一人だけに。その時、もう一人の後輩が来る。やっぱりドア壊すし。
- 第一の舎弟、真柴美月。陽平の双子の妹。保険外交員をしていて普通な見た目かと思いきや、ナックルつけててさりげなくダメ。彼女直々に怪我させて、保険金を受け取れるアフターサービスも万全?
- 真柴兄妹「お前の母ちゃん変な顔」→杏子「同じ親だろ」。
- 学生時代、陽平は杏子にボロ負けした。八千代を見て、杏子は子持ちだと思い込み、以下略。美月は陽平をボッコボコにする杏子に惚れた。
- 相馬はヤンキーの頃の美月の写真を持っている。
- 美月はキッチン仕事。相馬は出血じゃなくてケチャップかけられる。みんな楽しそうなので山田も働こうと降りてくるが、相馬を見て卒倒する。美月は不器用か。
- すぐ口ゲンカになる陽平と美月。仲悪そう。お互いの昔の写真を持っている陽平と美月。仲悪いのか?
- 陽平と美月の給料はただ。従業員を全部杏子の後輩にすれば、給料いらなくね?
- 宗太は休憩に入ろうとしたところで、伊波と出会って殴られる。
- 疲れている宗太。休みなしのシフトで昨日はあれで、伊波担当もある。杏子だって労いの一つや二つかけられる。「ご苦労だった」。今のなし。
- 杏子は宗太の伊波担当を解任し、代わりの担当を陽平にしようとする。年増の相手をしなくていいし、殴られることもない、精神的にも肉体的にも救われるのに、宗太は微妙な気持ちを覚える。
- 伊波は宗太の方がいいけれど、担当から外れたら怪我しなくて済むし、代わりに殴られる陽平がかわいそうだけど宗太が幸せな方が。
- 宗太は責任を持って面倒を見てきたが、「どっちでも」と言われたことで伊波と仲を違える。わがままで自己中心な年増はやっぱり大嫌い。
- ちゃんと訊いたことになるのかそれは。
- 宗太と伊波は互いを見ることもなく、一緒に帰ることもなくなってしまい、一週間が経つ。
- 他人の気持ちに鈍感なのは、宗太も八千代も同じ。
- 一生懸命しつけた犬が、別の人に取られたような気持ち。
- 宗太は相馬を伊波に向けて押して行き、相馬は伊波に殴られる。
- 山田は一肌脱ごうとするが、間に入るとややこしくなるので止められる。
- 伊波は仲直りしたいので、宗太とちゃんと話をすることにする。
- 伊波泣く。他の人に代わってもらったら宗太を殴ることもなくなると思ったけれど、最後まで宗太に面倒を見てもらいたかったから、どっちがいいか分からなかった。
- 宗太は犬は責任を持って飼う。それはともかく、最後まで面倒を見る。伊波は今までの年上とは違う人種で、もしかしていい人なのかと考えかける。
- 伊波「これからも、よろしくお願いします」。そして伊波は宗太を殴る。ちょっとの間殴っていなかったから、溜まっていたというか何というか、つい。
- ベン・トー : #05 「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」
- 洋はパンツ一丁で警備員に捕まっていた。ねじこんだる。
- 逃走中の洋はあやめに電話をかけ、着るものを手配する。で、女子の制服と猫のかぶりもの。
- ファミ部の井ノ上あせびに触られると、不幸に見舞われる。彼女自身もいつも風邪をひいているから、マフラーをしている。本人は不幸を自覚していない。
- 洋はそのままの姿でラルフストアへ。花にとっては、何はともあれグッジョブ。
- 狼たちの戦いが始まる。洋は残った弁当を取ろうとするが、「ガブリエル・ラチェット」なる集団に囲まれ、それを率いる「モナーク」(帝王)こと遠藤忠明につぶされる。
- ラルフストアの休憩室にて。半額神の松葉菊と洋の二人。倒れたところを介抱されたのであって、大人の階段を上ったのではない。
- 起っているので立てない。
- 遠藤は槍水たちをはじめとする西区の狼に対して、西区の全スーパーを制圧しようとしている。あやめはその謀略を西区に伝える役割を担わされていた。
- たまゆら〜hitotose〜 : 第6話 「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」
- それはいつかの日のこと、なので
- そしてある日のこと、なので
- 2009年の春、麻音はももねこを見つけ、追っている途中でのりえと出会った。同じクラスの二人は、一緒に歩いているときに、煙突を見た。
- のりえは憧れている人のために「まるごとカボチャDEプリン」を作ったが、甘いものは苦手なのでいらないと言われて怒髪天になり、すっとこどっこいとか言ってしまった。
- のりえは漠然と、パティシエを夢見ていた。絶品スイーツを作って、甘いものが嫌いな人にも、おいしいと言わせてみたい。
- 麻音は音楽とかやってみたい。部活に二年から入るのは勇気がいるけれど、今自分が思っている気持ちが他の人に伝えられたら、と思っていた。
- 麻音は海に向かって口笛を吹いた。のりえは海がステージになったみたいと言い、それは麻音が考えていたことと同じだった。
- 口笛は最高の楽器。のりえには麻音の気持ちが伝わる。二人は友達になった。
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- 君と僕。 : 第6話 「眼鏡とエトセトラ」
- 悠太と祐希は春の髪を切る。鋏は二つだけど、心は一つ……ではないようだ。夏らしくばっさり。それは気にしない方が。
- 夏休みも終わりが近づき、一同は宿題を片付けるべく要の家に集まる。母と勉強のどちらが大事なのか。恋の駆け引き。スイカに塩。
- 病は気から、勉強は眼鏡から。100均で買った、勉強をはかどらせるアイテム。千鶴は要に、眼鏡をかけ始めた時期を尋ねる。
- 中学1年の頃、要は眼鏡姿をかっこ悪いと思っていて、みんなの前では眼鏡をかけようとはしなかった。
- 親指に似顔絵を描いての指相撲。悠太と祐希は前髪以外同じだけど、要を怒らせる回数が違った。
- 祐希は要の眼鏡を見ようとして走り回り、上級生にぶつかった。生意気な態度をとっていると、そのうち目をつけられる。春は別の意味で呼び出されるかも。
- 祐希は三年生と体育館の方に行ったことを聞いて、要は迷いながらも心配して、助けに行こうとした。そこに悠太来た。男子バレー部の見学から戻ってきた。手を引いていた方が祐希だった。祐希はそこで指相撲を仕掛けて勝った。
- 要は眼鏡をかけるようになった。ちゃんと見えてないとろくなことにならないから。かなめがね君。
- 春は茉咲に、髪を切ったところを見せる。