- へうげもの : 第三十四話 「日輪のクライベイビー」
- へうげもの : 第三十五話 「新・ギルティパートナー」
- 見せるが売らず、という利休の方法に倣い、織部は染付志野茶碗を瀬戸屋にて広める。評判は上々。瀬戸屋の新しい看板は五芒星。「乙」な星。
- 家康は自ら江戸城建築に働く。麻布村の女房が亭主の敵討ちを直訴しに来て、家康は女房の気丈さに熱き血潮を抑えることができず、女房と交わる。
- 加藤清正も、虎の美しさを手本に名護屋城を築いていた。ちょっちゅね。
- 織部は左太郎のお点前を、利休の真似と評す。織部の染付茶碗はいつも褒められていることから、左太郎は茶碗以外の器を作る相談をする。
- 病に伏した豊臣秀長のもとに、黒田如水がやって来る。如水の言葉に利休の謀を察した秀長であったが、毒の一言で息を引き取る。
- (次回の放送は1月6日。)