- ヨルムンガンド : #03 「ムジカ・エクス・マキーナ phase. 1」
- ココたちはつかの間の休暇で、中東ドバイに滞在していた。
- 学校教育を受けてこなかったヨナは授業を受ける。英語はなかなかのものらしいが、2桁の掛け算に苦戦している。3以上の数は「たくさん」。そして授業を脱走する。
- ココの命を狙う殺し屋グループ「オーケストラ」もドバイにいた。もとは8人組で、師匠以外の全員が死亡したが、後にチナツが加わった。
- ココはバルメと二人で街にいたところ、オーケストラの襲撃を受ける。そこにヨナも駆けつけ、銃撃戦になる。
- ヨナはオーケストラの二人にとどめを刺そうと突撃するがレームに止められ、替わりにココを連れて市街地を離れる。
- Fate/Zero - 第十六話 「栄誉の果て」
- ソラウはランサーが離れている時に舞弥に襲われ、右手ごと令呪を切り落とされた上で捕らわれる。
- キャスター討滅の報酬として令呪を得たケイネスは、他のマスターへの令呪委譲を阻止するために璃正を銃殺する。しかし、ソラウを人質にとられたことを知ってランサーを罵倒する。
- ケイネスのアジトにセイバーがやってきて、ランサーは騎士としての決闘を始める。その一方、切嗣はソラウを連れてケイネスの前に現れ、二人を殺さない代わりにランサーを排除する誓約を結ぶ。
- ランサーは令呪による自害を強いられ、怨嗟を叫びながら消滅する。ケイネスとソラウも舞弥によって射殺される。
- アクエリオンEVOL : 第17話 「沸きあがれ、いのち」
- ゼシカの告白以来、アマタとミコノとゼシカの関係が気まずくなっている。
- 不動はエレメント候補生たちを緊急招集、極秘のミッションを課す。極秘のものを掘り当てる。作戦にはしおりもある。バナナはおやつに入りません。
- でも支給品はバナナ。目的も極秘なまま、一行はベクターとヘリで山間部の湖畔に到着する。ここでもミッションの内容は明かされず、水着での自由行動にて待機との指示だけ。
- MIXのアタックを顔面に受け、アンディは彼女と二人きりになる。そこで勇気を振り絞り、募る想いを打ち明ける。お前の穴を埋めたい。
- 一行の前にアブダクターが出現、辺りは急激に冷え込む。アクエリオンゲパルトは極寒合体。
- アンディのオーラレベルがどん底になった時、彼はついに温泉を掘り当てる。混浴合体。湯の中で、男女が互いの欠落を補って一つになる。一皮剥けたアクエリオンは無限芭蕉実拳を放つ。
- ゼシカの露出度低下。アマタにはふられたけれど、片想いし続けることにする。
- エウレカセブンAO : 第三話 「スティル・ファイティング」
- 島の洞窟にマーク・ワンことニルヴァーシュを隠したアオは、ナルの父であるミツオに拘束され、カズユキの稽古場へ連れて行かれる。
- チーム・パイドパイパー参謀のレベッカは、シークレットが再び現れると沖縄自衛隊の幹部に説くが、信じてもらえない。隊長のイビチャは、アオという少年がニルヴァーシュを動かしたことを知る。
- 13年前、空から青色の髪の女が落ちてきた。医師のフカイ・トシオは彼女を助けてかくまった。アオはその女から生まれてきた。磐戸島の島民は、その女がスカブコーラルを呼び、海巨人を怒らせたと信じてきた。
- 運び屋は稽古場に突入して、アオを助ける。彼らはもともと磐戸島の人らしい。少なくともガゼルには、ジロウという本名がある。カズユキの息子か。
- 空母級のシークレットが出現して、アオはニルヴァーシュに乗り込む。
- 夏色キセキ : 第4話 「ユカまっしぐら」
- 紗季みたいになれたら→優香と紗季が入れ替わる。
- 元に戻ろうとすると、夏海と凛子も入れ替わる。
- 紗季というか優香は、野球部の佐野貴史とデートに出かけて水族館へ。
- (ENTERANCEはENTRANCEのミススペリングだな。)
- 夏海というか凛子に遮られて、デートは終わり。
- 優香の願いが叶ったところで、入れ替わりは元に戻る。
- 坂道のアポロン : #3 「いつか王子様が」
- 千太郎は百合香にすっかり心を奪われ、ジャズの練習にも身が入らなくなる。
- 千太郎が百合香とくっつけば、薫は律子との仲を邪魔されなくなると考え、百合香に交際を申し込むように千太郎をけしかける。
- メモ見ながらなものの、了承してもらえた。
- 律子を交えた四人で、ピクニックに出かける。律子は薫が百合香を好いていると思い込む。
- 一人で泣く律子を見て、薫はこの企みが結果として彼女を傷つけていたことに気付く。
- お祭りジャズ。
- 薫は律子の前で「Someday My Prince Will Come」を弾き、想いを伝える。これが本番。
- つり球 : #3 「寂しくてキャスティング」
- 釣りの面白さに目覚めたユキは、夏樹からキャスティングを教えてもらう。ルアーがバケツに入るまでは、海に入れさせない。
- 三拍子を意識して。江の島丼。
- ケイトはしばらく入院することになる。
- ダック!
- みんないつか死ぬ。だから、生きている時、きれいに元気に咲いてほしい。
- そういうときだから投げる。そしてついにバケツに入った。