平日の視了 4 (深夜)

1

• 緋色の欠片 : 第九話 「大地の鳴動」
  • 鬼斬丸の封印が弱まった影響で、封印の森に住まうカミたちが暴れだし、拓磨たちは山ノカミを鎮めようとする。
  • ドライは幽閉の身でありながら、幻影を学院に送り、珠紀たちと接触する。フィオナ先生の正体はフィーアだった。
  • 書物を調べていた珠紀は、玉依姫として覚醒すれば守護五家の力も強くなることを知る。
  • ロゴスが再び動く。山ノカミを倒し、封印の宝具を奪う。
• 黒子のバスケ : 第7Q 「すごいもん見れるわよ」
  • テツヤのスティール連発により、誠凛は第一クォーターから大差をつける。パパもここで本気を出すが、大我は特訓の成果が十分すぎるほど出て、ついにパパのシュートを止める。
  • 一回戦を突破した誠凛は、実善との二回戦、金賀との三回戦ではテツヤを温存したまま勝つ。四回戦の相手の明常学院は、こないだ公園で「瞬殺」されたので腰が低い。
  • 大我は真太郎に挨拶。真太郎の右手にマジックペンで。
  • 真太郎は試合の最初からコートに立つ。クマのぬいぐるみで運気を補正している。フォームを崩されない限り絶対に外さないシュートを見せつける。

2

• ZETMAN : 第八話 「普通の家族」
  • 高雅はジンがZETとして戦ってきたことを知る。ZETを「ZETMAN」と呼び、ZETMANこそが本当のヒーローだと考えている。そして、ジンと共に悪と戦っていくことを決意する。
  • 先の戦いので、赤いZETから白く戻ってしまった原因を調べるために、ジンと高雅は研究所へ向かう。ジンは花子から、帰りを待っていると言われ、家族という概念を思い出す。
  • ジンは研究所で、じィちゃんの存在に気付く。悟郎は首だけの状態で機械に繋がれ、脳のみが生きた状態であった。光鎧はZET覚醒の方法をジンに問いかけさせ、悟郎から聞き出そうとするが、ジンは機械を外してそれを拒否する。
• LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 : 第9話 「湯けむり慕情」
  • ルパンと次元は端海温泉街にいた。サーカス小屋で、全身に絵が描かれた万華鏡女を目にする。
  • 二人は万華鏡女を盗み出すが、そこに不二子が現れ、激しい争奪戦が始まる。
  • ルパンは不二子の様子が今までと違うことに気づく。お宝が傷ついても構わないかのように発砲してくる。
  • 不二子が殺したいのは自分自身。自らの人生を他人に操られ、運命を狂わされ、それでも生き続けなければならない。不二子は万華鏡女に自分を重ねていた。