- トータル・イクリプス : 第3話 「錚々たるユーコン」
- ソードアート・オンライン : 第2話 「ビーター」
- デスゲーム開始から1か月が過ぎた2022年12月。2000人のプレイヤーが命を落としたが、アインクラッドは第1層すらクリアされていない。
- プレイヤーの一人、ディアベルは会議を開き、第1層のボス部屋を発見したことを伝える。キリトも会議に参加しており、ソロプレイヤーのアスナとパーティーを組む。
- 一行は第1層のボス攻略に当たる。しかしボスはベータテストの時と違うスキルで反撃を仕掛けてくる。周りには隠していたが、ディアベルもキリトと同じく元ベータテスターだった。キリトにボス攻略を任せて死亡する。
- キリトの一撃でボスを倒したものの、ボスのスキルを知っていたことで、キリトは他のプレイヤーからビーター(ベータ+チーター)という蔑称をつけられ、パーティーを解散することになる。
- アクセル・ワールド : #14 「Arrestation;策略」
- オープニング変わった。
- 能美の目的も、不正らしき手段も分からないまま、黒雪姫は修学旅行に出かける。
- 春雪は能美がバーストリンカーである証拠を掴もうと行動を開始する。部活中の能美の後をつけ、更衣室に入り、直接ニューロリンカーを確かめるチャンスを得る。
- そこにいたのは千百合だった。ニューロリンカーによる視界の上書きで、男子更衣室と女子更衣室の表示が入れ替わっていたらしい。
- 能美は春雪を呼び出し、彼に盗撮容疑を着せ、バーストポイントを拾って能美に献上することを要求してくる。
- エンディング変わった。
- エウレカセブンAO : 第十四話 「スターファイアー」
- オープニング変わった。
- 海の向こうに光の柱が現れる。アオはエウレカを光の柱の中に飛び込ませ、もとの世界に返すことを思いつく。しかしエウレカは、自動的に動き出したニルヴァーシュ spec2から放り出される。
- 光の中からシークレットが現れる。アオはシークレットを破壊し、エウレカは光の中へ。エウレカが身ごもっているのは男の子ではなくて女の子らしい。
- ナカムラはシークレットがニルヴァーシュを標的としていることを突き止める。シークレットの一部を回収し、スカブコーラルが侵略者でシークレットが味方であると世界に発表する。
- ナルはスカブコーラルと共生状態になっていた。アオとの再会直後、ナカムラに隔離されそうになるが、ニルヴァーシュ spec2に乗り込み、アオの説得を拒絶して姿を消す。
- エンディング変わった。
- じょしらく : 第3席 「無情風呂 / 浅草参り / 真田小ZOO」
- 無情風呂
- バレンタインデーまであと6か月。
- 魔梨威はチョコもらう方。男子疑惑勃発。女装男子疑惑。徳島出身の江戸っ子気取り。潔い脱ぎっぷりが男っぽい。
- 女っぽいしぐさ。女の子座り→内股にするとものすごいばね作用がある。
- 内股が苦手な魔梨威が上半身を引き受け、内股が得意な者が下半身を引き受け、肩車で魔梨威を構成するという合理的かつ大逆転の発想。
- 女々しい→というより絡み酒。ぎりぎり女々しいと判定される。前世のことまで語り出す。前世男だった。
- 「男らしい」の反対。飲む打つ買う。食う拾う売る。
- 一緒にお風呂入って証明する→男とか女とか言う以前に、子供でした。
- 浅草参り
- 知るは一時の恥、知らぬは一生の損。
- 門はくぐったらどこに行き着くのか。門はくぐって嬉しいのか。つまり一区切り感。
- 煙を浴びると悪いところがよくなるという言い伝え→魔梨威には悪いところは一つもない→性格が悪い、発育も悪い、私服のセンスも悪い、間も悪い、ばつが悪い。
- 音読みか訓読みか、清音か濁音か。促音と撥音。
- 浅草寺のおみくじは凶が多い。手寅だけ大吉。大吉のお裾分け。
- 真田小ZOO
- みんなが等しく被害を被っている時でも、手寅はなぜか一人だけ難を逃れたり、なぜか幸運に恵まれる。
- 写真を参考に、手寅の普段の行いをパクる、もとい、模範にする。
- 手寅のアナログテレビを見れば神に愛されるはず→爆発。なんという危機回避能力。
- みんなで手寅と同じ動きをする。手寅→木胡桃→丸京→苦来→魔梨威。
- 世界初ダンス寄席「江戸ザイル」。すごい不評。手寅は来れなかったのでいない。なんという危機回避能力。
- 来れなかったお詫びに西瓜→包丁を取りに行っている間に爆発。
- 無情風呂
- もやしもんリターンズ : 第三話 「チーム及川」
- 改装工事を終えた日吉酒店は、蛍の理想を形にして新装開店する。及川は店を仕切る蛍に触発されて、穴のことは蛍に訊かず、自分で解き明かそうとする。
- 樹教授に問われた「食の研究者が最も望む研究」とは何なのか。長谷川に訊いたところ、人体実験かもしれない。穴を開けに行くと、もう開いていた。
- 穴の中は地下通路跡を利用した麹室で、ビールを作っていた。もとは日吉酒店所有の通路で、工事で大学と繋げていた。以前行った「内緒の夜の店」への通路らしい。
- 夏雪ランデブー : 第3話
- 篤は嫉妬と無力感から、亮介に物をぶつけてくる。二人きりになったところで、少しの間だけ、亮介の身体を貸してほしいと提案するが、亮介はそれを断る。
- 篤の姉、ミホとの夕食の席で、亮介は篤と六花の仲睦まじい写真を見せられ、六花の笑顔に心が揺れる。
- 亮介は六花を、篤との思い出の場所に誘う。かつての笑顔を取り戻してもらいたくてアプローチをするが、六花は篤との思い出から涙を見せる。
- 輪廻のラグランジェ season2 : 第2話 「鴨川ボーソービーチ」