- 機動戦士ガンダムAGE : 第49話 「長き旅の終わり」 (最終回)
- ゼハートが戦死したとの報せを聞いたラ・グラミス司令官、ファルク・オクラムドは、最後の切り札としてイゼルカントのクローン、ゼラ・ギンスを出撃させる。フリット、アセム、キオの三人は連携してゼラに対抗する。
- 復活を果たしていたシドが戦場に飛来し、ゼラのヴェイガンギアに捕りつく。ゼラは逆にシドを取り込み、セカンドムーンへと接触してラ・グラミスのエネルギーを吸収するが、エネルギーの逆流でラ・グラミスが崩壊を始めてしまう。
- フリットはプラズマダイバーミサイルを持ち出し、これを機にセカンドムーンを破壊しようとするが、キオの説得やユリンをはじめとした少年時代に出会った人々の幻影との会話でヴェイガンを赦し、通信で両軍に向けてセカンドムーン救出作業の援助要請を行う。
- 両軍のモビルスーツが協調して作業に加わる中、ヴェイガンギア・シドは暴走して敵味方の区別なく攻撃を行う。オクラムドは両軍にとって最後の敵となったヴェイガンギア・シドの対処を連邦に依頼する。
- キオによってヴェイガンギア・シドは破壊され、ゼラも救出される。イゼルカントはキオに思念を送り、感謝の言葉を述べるとともに地球の未来を託し、息を引き取る。
- それから37年後、AGEシステムとEXA-DBを利用して開発された「イヴァース・システム」により、マーズレイはついに無効化される。
- 救世主となったフリットの銅像を前に、アセムとキオは世界が平和になったことを祖父へ報告する。A.G.201年、天使の落日から100年後のことであった。
- ファイ・ブレイン〜神のパズル (第2シリーズ) : 第25話 「無限のパズルを解き放て!」 (最終回)
- 銀河へキックオフ!! : 第21話 「チームプレー」
- 後半戦。一点差を追いかけるプレデターは、ポジションを大幅に入れ替え、ダイサンやギャクサンなど、戦術を駆使して同点に追いつく。
- ヘヴンリーは青砥もパスを出してボールを回す攻め方に変え、一点返して再び勝ち越す。
- 一進一退の攻防の中、虎太は右足を負傷してしまう。痛みのひかない状態ながらも無理を押してピッチに戻り、また同点に。
- (次回から放送時間が変わる。)