オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • イクシオン サーガ DT : 第3話 「NK (Newcomer v.s. Kon)」
    • もとの世界に戻る方法が見つかる可能性があるかもしれないので、紺は姫一行とともに都を目指すことになった。
    • 道中、アルマ生命体のペットが現れる。一行はそれをかわいがるが、紺は野性に帰そうとする。
    • アーサー王は言った、やっぱり猫が好き
    • 翌朝、ペットは紺のもとに来る。
    • 紺はペットアレルギー……というのは嘘だった。
    • 幼い頃、雨の日に二匹の猫を拾い、家族を説得して家で飼うことになった。しかし、面倒を見てやったのに、猫は紺だけには懐かなかった。
    • 紺はペットと決闘をする。アルマギアのハンマーを本気で振り回すが、顔に一撃食らって負ける。
  • トータル・イクリプス : 第16話 「蒼ざめた焔」
    • ポールスターにて、レオンとシャロンはヴィンセントと会う。二人には、ユウヤはクリスカとデートしているように見えた。
    • ブルーフラッグの第一戦にはイーダル小隊が出る。クリスカとイーニァは単機で圧倒的な強さを見せつけるが、同調誤差が僅かに出ていることをサンダークに指摘される。
    • ブルーフラッグ第二戦、アルゴス小隊の相手はバオフェン小隊。イーフェイはユウヤに対抗心を燃やし、ユウヤ一人を誘き出す。ブリーフィングでタリサに言われたとおり、ユウヤはイーフェイに決闘を申し込む。
    • ユウヤに負けたイーフェイは、唯依と食事していたユウヤを見つけて、「私のことを好きになっていい」と宣言する。
  • 新世界より : 第四話 「血塗られた歴史」
    • 認証は省略。早季たちはミノシロモドキから「悪鬼」や「業魔」の意味を聞き出し、人間(PK能力者)が人間を殺すという歴史を知らされる。
    • 今の社会がどのように形成されてきたのか、人類の真実の歴史が明らかになるにつれ、五人は自分たちの社会がいかに歪んだものであるかに気づいていく。
    • 突如ミノシロモドキが発火する。そこに現れたのは、清浄寺の僧侶、離塵だった。規定に反して情報を引き出した罰として、早季たちは呪力を凍結されてしまう。
    • 清浄寺へ連行される途中、外来種と思われるバケネズミの一団と遭遇、戦闘状態になる。そこには風船犬もいた。
  • 「K」 : #04 「Knock-on effect」
    • 狗朗は転校生のようなもの。シロとクロでオセロコンビ。ネコも転校生のようなもの。
    • シロは学園中を回り、十束多々良殺害事件のアリバイを証明しようとする。
    • 「恋心 輝き散りぬ 花火かな」。
    • 赤のクラン「吠舞羅」と青のクラン「セプター4」は、それぞれシロの手がかりを掴む。
    • 我輩ちゃん。
    • 長物の小道具は禁止。
    • シロの外出記録はなく、アリバイは証明されたかのように思われた。しかしシロは端末を持っていない。
    • 犯行から一時間以内、シロは学園内にいた。今度こそアリバイ成立。
    • クローゼットの奥には、返り血のついたワイシャツがあった。シロは多々良を射殺した記憶を取り戻す。
  • 絶園のテンペスト : 第四幕 「罰あたり、ふたり」
    • 夏村の襲撃を振り切った吉野と真広は、葉風の隠した魔具を回収するために山村を訪れる。
    • その時、村近くの果実が目覚め、黒鉄病が発生する。二人は村で一晩過ごすことにして、無人の民家を拝借する。
    • 二人は小学校からの付き合いだが、吉野は真広を避けていた。
      • バイクに乗った引ったくり犯が警察に追われているときに事故を起こし、一人歩いていた真広はそれに巻き込まれた。
      • 吉野は担任と二人で見舞いに行き、そこで事故の状況や犯人について調べるように言われ、真犯人(真広を学校へ送迎していた運転手の知り合い)まで見つけてしまった。
      • その後は真広係に任命され、中学校まで一緒。
    • みそ汁にセロリ。生で食べると苦いから。
  • PSYCHO-PASS : #03 「飼育の作法」
    • 執行官のみんなとうまくやっていけそうな気がする朱。愚者は経験から、賢者は歴史から学ぶ。
    • 完全自動化された官営のドローン工場で、三人の変死体が発見される。工場関係者は事故と言い張るが、執行官は怨恨による殺人と予想する。
    • 外部のネットからは断絶された工場内には、同僚からいじめを受ける社員がいたが、娯楽のないここでは彼のような存在も必要だと関係者は言う。
    • 殺人事件の犯人は、いじめられていた社員だった。人の生き死ににまつわる真相を暴くために命がけになる狡噛は、獲物を追いつめる肉食獣の目をしていた。
  • ロボティクス・ノーツ : #03 「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」
    • チェックインすることはない。ホテルではなく店で一晩過ごす。
    • ROBO-ONE当日。操縦システムにキルバラを組み込んだタネガシマシン3改は、あっという間に決勝戦まで進出する。
    • 相手は大会二連覇中の謎の仮面ヒーロー、ミスター・プレアデス。海翔によると、その正体は日高昴らしい。
    • 「タネガシアクセルインパクト」は決まったものの、ロボ部は優勝を逃す。そして廃部へ。
    • 選ぶなら、ズルしてコンティニュー。かっこいい、もとい、珍妙なマスクをつけられてついスイッチが入ってしまった昴は入部させられ、ロボ部は存続する。
  • めだかボックス アブノーマル : 第3箱 「今日中に叩き潰す!」
    • 化け物マネージメントにより、めだかと善吉は王土の「言葉の重み」に対しても平伏したり跪いたりしなくなる。
    • 足指の握力と腹筋で、時計塔の側面に直立。
    • 目安箱から溢れる投書は、全て十三組の十三人がらみ。高貴ともがなを通常の業務に残し、めだかと善吉は生徒会を執行する。
    • フラスコ計画研究施設への入り口は、「拒絶の扉」によって塞がれている。電子錠の暗証番号は6桁の数字で、通れる確率は百万分の一。めだかは一発で電子錠を解く。
    • 高貴ともがな来る。半袖からこの件を聞いたらしい。もがなも一発で扉を通る。暗証番号はそこで変更されるが、高貴は152回のチャレンジで扉を破る。
    • めだかともがなは二人で遊園地に行っていたらしい。もがなの大声をソナー代わりに、めだかは研究施設の構造を把握する。